163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
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>>-33 せんぱい
大都ほんとにどえむ。想定では高２の夏あたりには、既に先輩に犯されても受け入れてしまう程度のM度。
本当にこんなどえむが５年もよくキレイな身体でいたな大都とおもわなくもないし、寧ろどっかで犯された方が大都的にはよかったとおもわなくも。
え、現在の状態でどSはいった先輩と？ たぶん喜々としてよろこぶんじゃないでしょうか（）
よし、同じくそろそろ離脱しなければ、なので離脱で！！
次に戻る時は日曜デートかさっと数日後にうつるかになりそうかな！**
(-35) 十六夜 2015/07/10(Fri) 10時半頃
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にゅ。と首を出しながら
いいよね！和服のけーいちせんぱいいいよね！！
無駄な露出がないけど和服なりの情緒さがしっかりと引き出されながらも、何よりもその和服すがたでも中身は横暴傲慢やろうの あ の けーいちせんぱいなんだよ！！
寧ろここでゴスロリとかチャイナとかきわどいのだされても、それはそれでありだけど、ある意味一種の暴力がそこにはうまれ・・・
ぎゃああああごめんなさい冗談こいてバカな解説しましたああああ
（ちなみに大都君はなにしたのだろうかといえば・・
4[1.和服 2.軍服 3.チャイナ服 4.女子高生 5ゴスロリ]）
(-62) 十六夜 2015/07/10(Fri) 19時半頃
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僕も僕である意味定番ものがでてきおったな…
写真？高校の裏ではそこそこで取引されたのではなかろうでしょうか
(-63) 十六夜 2015/07/10(Fri) 19時半頃
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/* ちらっと様子をみたら酷いカオスがみえました
え？Bでいいんでないですか？俺と先輩のリバもありだよ？？
(-79) 十六夜 2015/07/10(Fri) 22時頃
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― 日曜日の呼び出し ―
[さて。あの日先輩から第二ボタン頂けました時の約束。
今日の先輩は早いほうでした>>-70]
先輩遅いです。遅刻１５分ですよ。
[などと云っても、何時もの事過ぎますが]
……？ ？？？
先輩こんな公園でなにするんです？
[用途の良く分からない物を、俺の目の高さにあわせる桂一先輩の表情はすげえ楽しそうです。
然し、消毒液にティッシュに針、と云えばまさかお医者さんごっこ(怖い)でもやる気なのかと思いながら、素直に俺はベンチに腰掛けてました]
(-83) 十六夜 2015/07/10(Fri) 22時頃
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ファミレスより楽しそうだったのでとりあえず公園ということにしてみた！
>>-81 日向先輩
普通に考えたらどうあっても右にしかならないけど
やんほも大都君が変にやんほもをこじらせた場合は、わんちゃんあるとおもいます！！
whoでケイイチ先輩にぶちあたった場合は
下克上やんほももちらりと選択肢には考えてはいたげっふんごっふん
(-84) 十六夜 2015/07/10(Fri) 22時頃
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― 新歓の揉め事 番外戦>>2:9 ―
[それは新歓から丁度3日後のある日の事です。
今日も講義を終えつつ桂一先輩に弄られつつも、何処か遊びにでも出かけますか？とか普段通りの日。
怒りと嫉妬の形相で、俺の前に立ちはだかる女の人が現れました。
年上の先輩だろう女の人は、一方的に俺に喚いて来たのですが…。
内容は実に色々な意味で酷く悲しみを帯びた物でした…。
『このビッチ！ケイイチをどんな手管で寝取ったの！』
『どうせあんたもあいつに騙されてるのよ…！』
『あいつ男とべろちゅーしてたのよ男と！信じられる！？』
『女に興味なかったのよあいつ！』
この先輩、非常に泣き腫らしながらも、怖い形相を作り続けてました。
然し俺はここで辛い現実を突きつけなければいけなかったのです。つまり]
(3) 十六夜 2015/07/10(Fri) 22時半頃
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……あの……"俺"……男なんだけど……。
(4) 十六夜 2015/07/10(Fri) 22時半頃
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[その宣告に『あ、あんたもなの…？』と赤い唇を震わせたら。
その先輩はその場で号泣し始めました。
綺麗なアイシャドウやマスカラもぐちゃぐちゃになるまで泣いて。
何故か公然で謂れなき中傷で詰られた俺が、その人を宥める係りにならざるを得ませんでした。
いわく。
『男なんて糞くらえええ！！』
『どうせみんなホモがすきなのよおお！！』
『もう私は女の子だけの世界にいきるうう！！』
…とかとか…その後の人生に後遺症が残るショックだった様です…
桂一先輩、ほんとに罪深いことやらかしました…]
(5) 十六夜 2015/07/10(Fri) 22時半頃
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[…さて。彼女は風井 美鶴(かざい みつる)さん。
美人な金髪美女で、通称ミルちゃん、ミルフィと呼ばれる四回生の先輩です。
どうやら桂一先輩の交友関係にあった人なのですが
先輩に優しくされて、先輩に好かれてる。
寧ろ先輩ともう暗黙のうちに恋人状態なんだ、と考えたらしく>>2:9
しかしある日、黒髪の女とデートぽい事してたのをみて浮気発覚。
殴り込みを掛けたら、後はご存知の展開を見せ付けられて。
せめてと、件の『黒髪の女』に先輩の性癖を暴露して修羅場を起こしてやろうとしたら。
…その『黒髪の女』も男。まあつまり実は俺なのでした。
この事件のショックで、美鶴ちゃんは男性不審になりまして。
百合百合しい女の子に大変身を遂げてしまいましたが。
それまでの思い込み激しく、自己主張のムダに強い性格も矯正されて。
なかなか良い友達にこっそりとなれましたので、人生なにがいい事に左右するかはわかりません。
…桂一先輩、罪深いけどネ…**]
(6) 十六夜 2015/07/10(Fri) 22時半頃
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/* 新歓の真相投下してみたよ （どーん
落とすタイミングはなかったけど
桂一先輩があれ落としたのをみた時点から
どうみても真相って大都君女の子に誤認されたよねそうだよね
としか思えませんで用意してました（ばーん
ここにひとりの百合の子がうまれました。
多分どこかのゆるゆり村ではでてくるんじゃないかな！（適当
(-88) 十六夜 2015/07/10(Fri) 22時半頃
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逆に考えるんだ先輩。
サークル＆先輩という、二大汚染源のあわせ技。
その内ゆーたろ君も僕の様に・・・
(-95) 十六夜 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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/* 先輩先輩、×守らねば ○染めねば
(-99) 十六夜 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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ちなみに、愛を与えてかわいがりが少ないと
せんぱい＋サークル＝ヤンホモ
になってしまうてのは赤須くんが実証してしまいました。
でもゆーたろ君はせめたがってる（にこ
(-103) 十六夜 2015/07/10(Fri) 23時半頃
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ピアス……ですか……？
やだ、桂一先輩のピアスとか似合いすぎ。
不良ぽさが＋されて凄い先輩そのものす…
あいたたたたた冗談！ほんの冗談ですってば！！
[何時も通り喚きながらですが、なる程と理解しました。
つまり俺に穴を空けて欲しいと。寧ろ空けろと]
(-109) 十六夜 2015/07/11(Sat) 00時頃
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おっ、俺は嫌だからね！そんな痛そうなの！
[一応、俺は咄嗟に遠慮してみたのですが>>-102。
後から考えてみたら、先輩とピアスでお揃いとか、結構良いかも、と後から後悔したんですよね]
はぁ。そんなので良いなら。
先輩、そこ座ってください。
…ちなみに、もし手元狂ったりしたら、どうされちゃいますか…？
[そうしてベンチの隣を先輩に空ける。
これだけの事で、先輩の第二ボタンを頂けたのだから俺には否やなんて全然ありません。
子供の声の響く、気候の良い春の公園。その日は賑やかなものでした]
(-110) 十六夜 2015/07/11(Sat) 00時頃
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ひぃ！ 先輩二倍とか言いながら三倍にするよね！？
[何を罷り間違おうとも、失敗だけは死んでもしちゃ駄目なのはわかりました>>-127
先輩、俺より10cmもデカいから威圧感すげえ。
本当に、俺の身長が七十台にならないの、先輩がこうして毎日俺の頭を玩具にしてるからじゃないですかね…]
そ、それじゃあ行くね？先輩。
針はちゃんと合ってる。
[すぐ隣に腰掛ける先輩。耳たぶと針がしっかり合ってるかを良く見ようとして
両手を先輩の肩にかけて、ぐぐりと先輩の髪が触れそうな近さまで覗き込んだ]
(-129) 十六夜 2015/07/11(Sat) 17時半頃
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[さて。意外とこの作業は簡単そうです。俺にもすぐ出来ます。
然し。どうにも俺はドキドキが止まるところを知りませんでした]
け、けいいちせんぱい。
準備、いいですか？
あな、空けちゃうよ？ きず、入れちゃうよ？
[例えピアス穴とはいえ、そう、こうしてですね。
先輩の耳に触れて、先輩の耳に穴を開けちゃう。
俺の手で先輩を傷物(多大な語弊)にしちゃうとか考えると。
死ぬほど大きな背徳感と怖い物みたさが入り混じった様な、何とも言えないドキドキで、変な具合に脈が速くなるんです。
先輩の耳元でそう囁いて、俺が決心するまで89(0..100)x1秒]
(-131) 十六夜 2015/07/11(Sat) 17時半頃
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[ …ぱすんっ。
やがて決心して、俺は遠慮なく針を通しました。
失敗する訳にも行きませんし、思い切りが大事そうなので、遠慮なく]
わ、 音結構するんだ…
せ、先輩、できたよ？いたくない？
穴、たぶんちゃんと空いたけど。
[あ、あれ？この後、俺どうすりゃ良いのかな。
消毒？とティッシュや諸々に視線を送りながら、先輩の反応を恐々待ってました。
…失敗とかしてない。よね？]
(-132) 十六夜 2015/07/11(Sat) 17時半頃
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/* けーいち先輩にゃあ。
すでに先輩を傷物にしてた高２の大都君（語弊）
時間は了解しましたなんだよ！
(-130) 十六夜 2015/07/11(Sat) 17時半頃
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/* 僕のはfortuneでうってるよせんぱい！！
もうすぐしてからまたロルを入れ込むけどどうしようかなあ。
今日でエピも終わりなので、現在のほうのエピも随時ぶちこんでいきたいとも思ったり。
なるようになるでまわす！
(-147) 十六夜 2015/07/12(Sun) 19時頃
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[穴空けてしまえば、あっさりした物です。
血も出てないし、対して痛そうでも無い、お役目完了です]
わぷっ。
[わしゃりと先輩に髪を撫でられながらも、そのお礼には俺も満足なので頷きまして]
肝心のピアスはどんなのつけるの？先輩。
まだ決めてないなら、俺が面白おかしそうなのをみつくろって…
や、なんでもないです。
[そう言えば、先輩に耳を空ける時に、顔を近づけてたからでしょうか。
先輩の髪とかで、意外と汗臭くない匂いがして、更に時間が延びていたりしました。
ともあれ、結局、第二ボタンの条件と言いながら、何だか口実ぽい気もしつつ。
その日も、桂一先輩に弄られつつもわいわいしてた、普段通りの日でした*]
(-151) 十六夜 2015/07/12(Sun) 22時半頃
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― エピ あの日から二週間 公園 ―
[時間は戻りまして。今の僕は大学三年。
あの合宿から二週間は経過しました]
……そういう事もあったけな。
[掌の中で転がる物を弄びながら、薄く表情を歪めた。
結局あの合宿から、僕は超研会に寄らなくなりました。
まあ寄れる程の図太さは僕にもなかったという訳ですね。
僕はつい先ほどまで座っていたベンチから立ち上がりました]
(18) 十六夜 2015/07/12(Sun) 22時半頃
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[掌を広げると、そこにはやや古びた、制服のボタンがころりと転がりました]
…… …… …… ……せーーのっ……
[公園にある、柵に囲まれた水辺、池の前で大きく。
掌を強く握り締めて、腕を振り上げて、勢いよく腕をぶん、と振ります。
これを捨てたら、ついでに家にある薄い本の山もこの機に捨てちゃおう。
少し焼けぱちな気もするけれど。
中々。男相手に失恋した直後に、男と男のらぶな本て、正直おいて置きたく無いんですよね…]
(19) 十六夜 2015/07/12(Sun) 22時半頃
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[先輩とは…黒崎先輩とは…もう過ぎた事です。
あの頃に僕が自覚したり、動いたりしていれば。
或いは。或いは何か違う事になっていたりしたのかも知れません。
けど。これからはもう黒埼先輩とは同じ所にいけないから。
さっさと忘れてしまうに限ります。そう第二ボタンを池に…]
(20) 十六夜 2015/07/12(Sun) 22時半頃
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[ボタンを投げ捨てようとしたのに、掌が開かずボタンは掌のまま]
…… はぁ 。
[どうやら今日も投げ捨てられずにいたみたいです。
三年前、先輩にコレを貰った日から大事に、部屋の机の棚の一番手前で、毎日目にしてた思い出の品です。どうにも捨てきれない、大事な思い出の品です。
いい加減整理をつけないと行けない、というか。
あの日から同時進行して、カズサの事を常に気に掛け出したのですが。
心配しているカズサや、一緒に励ましてくれるミルちゃんから、寧ろ逆に心配されてる気がするので本末転倒なのです。
本当に、どうしようかな…そう考えながら、僕はまたベンチにひとり腰掛けてました]
(21) 十六夜 2015/07/12(Sun) 22時半頃
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/* とりあえずエピもまわしだした！
ゆーたろ君はおつかれさまでした！
こいつ可愛いのむぎゅ。
だが辛口だけはゆるさん（・д・`)
(-152) 十六夜 2015/07/12(Sun) 22時半頃
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/* fortune...幸運、運、な意味
だよ先輩！
多分大都君はこの後、カズサ励ましながらも、超研の方は自然にやめてくけど
当分は先輩のこと引きずるんじゃないかな。
どのくらい引きずるか、そーい23。
(-156) 十六夜 2015/07/12(Sun) 23時頃
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/*
あ、２３、ヶ月なのか、２３、年、なのか書き忘れた。
ヶ月、なら向こう２年間は最低でも引きずるけどその内ふっきれるだろうし
年、ならもうこれ完全に大都君は第二の文堂先生ルートですね。
(実は本編の時点から、既に大都がその内教師になってずっと先輩のこと引きずるENDは考えてた)
(-157) 十六夜 2015/07/12(Sun) 23時頃
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/*
後１０分きってた…！さっと滑り込みましてご挨拶。
皆さんおつかれさまでした、大体議事中心に生息してます十六夜ともうします。
議事でゆるほもでとありまして、勇んでネタ要員＋受け要員で村に飛び込ませていただいたら、気付けばやんほも化していたばかよいともいいます。
皆濃いキャラと可愛さ成分と、赤は近年まれにみるカオスで、満腹満足で楽しませて頂きました（`・ω・）！
村建てさんは本当にありがとう、おつかれさまでした！
やんほもお付き合いしてくれた桂一先輩にゆーたろ君や、床ドン連続した海くんは特にありがとう！愛してる！
それでは、また何処かでお会いしましたら、遊んでくれると嬉しい限りです！**
(-166) 十六夜 2015/07/13(Mon) 06時頃
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