106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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―ウッドデッキ―
[煙草を喫みながら、管理人に放り投げられた袋を開けてみると、中から不細工な猫が出てきた。人を招くご利益はありそうだが。窓硝子越しに談話室内を見ると、管理人が病人を追い出しているようで。
猫はポケットに仕舞い、土産配布などの賑いが落ち着くまでは外に居ようと、二本目の煙草に火を着けた。]
(3) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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いっそ……健康な奴を隔離した方が…
[早いんじゃなかろうかと。 >>@2 開け放たれた窓から漏れ聞こえた管理人の言葉に思わず呟いて苦笑い零した。健康な面々で管理人室を陣取って遊んだ方が面積的には見合っている気がしないでもないのであった。]
(5) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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冗談だよ、冗談。 ンな顔すんなよ、フランク。
[>>@4 煙草の灰を落としつつ見遣った管理人の面持ちに弱く笑い。彼の眼差しを追って、薄っすら雪化粧された茂みを眺めた。草と会話でもしているのか、黙ったままの管理人の肩を軽く叩いて。]
だから、隠れて吸ってんだよ。
[樹里の声…だな?そうだよな?と、何故か確かめるように振り返って。指先で摘んでいた煙草を携帯灰皿で揉み消す。冷たい空気に漂っていた煙を片手で払い、談話室へと戻ろうかと。]
部屋戻るんだろ?
[ならば送って行こうと片手を差し出す。]
(8) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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そうだなぁ… 手、冷てぇし。風邪でふらついて転んだら良くねぇし。
[手を引いて歩く理由なんか適当に幾つだって捏ち上げられるから、気にせずに手を取ってくれれば良いと。実際、外気に触れた彼女の指先は少し冷たくも感じて。その手を握り込み、部屋までそのまま歩こうと。]
貰ってやれりゃ良いんだけどな。
[予想以上に健康で頑丈だった己の身に呆れつつ、廊下を歩きながら呟く。風邪菌など体内で討ってしまえる気がしている。]
(12) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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/* あいしてる!!!! 名前がわかるこの安心感!!!!!
お手数おかけしてすみませんみなさん…\(^o^)/
(-5) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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ンじゃあ仕方ねぇよな。
[正当な理由を得て、繋ぐ手に僅かに力を込める。廊下を進む歩みの鈍さも、樹里の体調を気遣って事だという理由も胸の内に掲げておく。]
風邪な。 せっかく綺麗にしてたのによ。
……ン。
[説明はするものの、チョコバナナも一口もらう。食べて、甘い…、と苦笑いを浮かべたが、それはそれで満更では無い様子で。]
(15) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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…だから、誰か呼ぶなら、俺を呼べな。
[風邪も感染りそうになく、樹里を背負って歩ける程度には力もある。看病には打って付けだろうと主張しておきたい。ゆっくり歩いても、この建物の廊下の長さなど知れている。そのうちに彼女の部屋には辿り着いてしまって。]
ン。綺麗だった。 今も、悪くねぇけど。
[扉の前、足を止めて。部屋着でも美人には違いないと笑って。ゆっくり休むようにと言った後、少しの間を置いて。]
……――本当に貰ってっていいか?
[何を、どうやって、とは説明せずとも伝わるだろうから割愛した。繋いでいる手を解いて樹里の頭を引き寄せて。躊躇いがあるようなら無理にはしないが。さて。
何にせよ、その後は大人しく階下へと引き返した。**]
(18) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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――…なし…にはしてやらねぇけど。 今日は止しとくわ。
貰っちまうのは風邪どころか… って事になりそうだしよ。
[触れた体温が離れるのを惜しむように、頭に添えた指先で髪を撫でつつ樹里の誘いを辞して。軽口を装い本音を吐露した。何やら焦った風な彼女の細やかな仕草や言葉が可愛くて仕方ないわけで、悪さはしないとは言い切れない。
離れる前に、噛み締められた唇を親指の腹で撫で。
改めて、ちゃんと寝ろよと言い残し、談話室へと戻る。]
(26) 2014/01/05(Sun) 18時半頃
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―談話室―
[戻ってみると、すっかり人払いは完了したらしき談話室は益々静かになっていた。管理人の姿さえ無い。
いつだったかの年末に誰かが買ってきてから、談話室に放置されていた花札を探して彼方此方探ってみたり。探しものに飽きてミカンに手を伸ばしたり。テレビのチャンネルを回してみたり。気も漫ろな様子で動いて回る途中で、時折頭を掻いて浅く息を吐く。
そんなこんなで、ややあって、ソファに腰を落ち着け。 やっと見つけた花札を弄りながら、窓の外を眺めた。]
(27) 2014/01/05(Sun) 18時半頃
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[こたつの天板に花札を並べて一人遊びを始めたあたりで、アランが台所仕事を始めたようで。札は放置したまま、スープ作りを見学しに行こうかと腰を上げた。]
何作ってんだ? ヒヨコ煮るのか?
[生姜と出汁の良い匂いが漂っている。くまちゃんエプロンには何も言わず、鍋を覗き込んで興味津々。アランに新しい友達が増えているとは知らず、食材についての話かと。]
(33) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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なぁ。 あとで花札しようぜ。
[スープが仕上がったら給餌も手伝うつもりでは居る。そのまま暫くは台所に留まり、アランが動き回るのを眺め。たまに手伝おうとして邪魔をしたり、摘み食いにしては大胆に一皿先に食べてしまったり。甘酒の残りも一杯貰った。
管理人を見掛けたら、彼も賭け花札に誘おうと考えながら、管理人室の方向へと視線を向けた。]
(34) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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現代日本の仏教じゃ何でも食っていいんだよ。 カニも食うし肉も食う。
[大陸から渡ってきた仏教が日本でどのように変化したのか、戒律についてなど、歴史的背景など交えて説明しようかとも思ったが。これでもかと言うくらい適当に誤魔化しておいた。空になったスープ皿をアランに渡し、おかわりを要求しながら。]
イエス、コイコイ。 ハナミデイッパイ。ツキミデイッパイ。
[カモを発見した。アランに合わせての片言で。]
(40) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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ヒヨコは不味そうだよなぁ。
バロックだかバロットだかって珍味。 アレを思い出しちまうし。
[>>39 孵化前の鳥の雛をどうこうしたフィリピンの珍味の様相を思い出し、眉を潜めた。食うなら育ってからが良い。アランの腕を褒める言葉には、今まさにその腕を思い知っていると頷く。スープ美味い。]
千珠は、風邪よか疲れと寝不足の方が深刻だろ。 寝てりゃ治る、アレは。
樹里の風邪は俺が貰ってきたからよ。 すぐ治るんじゃねぇかな。
[具合は悪そうだと言っても心配掛けるだけだろうと思い、代わりにそうなれば良いとの希望を伝える。]
(42) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* はなさんに何があったのwwwwwww ちょっと、どうしたのよ!!!wwww
(-16) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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よっしゃ。 何賭けるよ?
[人数が揃うようなら、カルタ取りでも麻雀でも楽しそうだ。どこか曇って見える遥の表情や言葉に、首を傾がせて。彼女の頭をぽんぽんと軽くあやして撫でてやる。]
楽しそうにしてたらよ。 寝込んでんの嫌になって さっさと病気治して出てくるって。 アイツら。
[だから目一杯遊んでもらうつもりで。意気揚々と正月遊びの計画を練るのであった。]
(43) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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四人も居るなら麻雀出来るじゃねぇか。
[挙手したカイルに、嬉々として談話室に卓を持ち込む計画を立てる。探せば、ドンジャラ的なものも何処かから出てきそうだ。要は、賑やかに遊べれば何でも良いのだった。]
(46) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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ヘクターは、コイツ…慣れてやがる……という目で遥を見た。
2014/01/05(Sun) 23時頃
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ンじゃぁ、遥が勝ったら…そうだな、 ケーキでも買ってやるかな。
[駅前まで出れば、そこそこ人気のケーキ屋やカフェ的な店もある。入ったことは無いが、女子高生には人気が高そうな菓子屋の外観を思い浮かべつつ。挑発的な遥に、ニィと笑って誘いに乗っておいた。]
カイルは何なら自信あるよ?
(50) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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[廊下では中年オネェのゾンビが薬を求めて這っているらしいとは知らず。響き渡った少女の絶叫に、びくりと肩を強張らせた。見ない方が良いものもあるだろう。知らない方が良い事もあるだろう。男は、わかば荘オブ・ザ・デッドから意識を逸らした。]
早食い、大食いの類は、 この体躯の男を打ち負かせる気がしねぇ。
[料理に勤しむアランの大きな背中を指し、カイルへと、それでもやるのかオマエは…と無駄に真剣な眼差しを向けた。]
覚えとくわ。 …それ言い出したらよ、 マユにも燐にも琴にもってなっちまうだろ。
(54) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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