68 熱砂の絆
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― 回想:砂嵐が止んだ直後 ― [囁かれた歌は、どこか懐かしい]
(あなたを探して探して)
(あなたはどこにいるの?)
(顔を見せて声を聞かせて)
[未だ出会う前、いつか運命を共にする人が現れると信じていた少女の頃の思い出そのもののよう。]
深い森を探すのは、もう沢山。
[何も知らない宮殿のお姫様だった少女は、蒼い月の導いた出会いを経て、大人へと変わる*]
(-622) hinaki 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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/* イザナさん、シビルせんせ、おかえりなさい
>イザナさん 大丈夫ばっどえんどは自重しまくった! 順調にハッピーエンドつきすすんでうよ!
(-624) hinaki 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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/* >ダン兄様 ドゥーリエについて暫くしたら、此方からダン兄様宛に書簡をお出しするつもりでいます。(これからト書きに含めて描写予定) ドゥーリエとのつなぎはそれでとれるかな、と。
あ、砂嵐やんで直後はただの行方不明状態と思われます!w
(-630) hinaki 2013/01/21(Mon) 00時半頃
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ふふ、聞きたいこともあったみたいだしね。
[暗殺やめた理由とか。 この数ヶ月何をしていたかといえば、この国の言葉や礼儀作法、常識を覚えることだった。 自分と同郷のものはおらず異国にたった一人の砂漠の民、となれば腹をくくるしかなく。 実戦を通じて会話はどうにかものにした形だ。 ちなみに市の皆様と仲良くなったのも、会話の練習がてら話しかけまくっていたからだ。
祖国へは、密かにダンに宛て、手紙をだしている。 自分は今ドゥーリエに居ること、ファルケンとの国交について話し合っていること。 帝国諸国のひとつであるドゥーリエでのことなどを綴ったものだ。 彼がその手紙をどう采配するのかは、全てを委ね。
今テーブルにあるのは、二通目の手紙の書きかけだ。]
(149) hinaki 2013/01/21(Mon) 01時頃
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ヨラはどうやらあんまりご近所づきあいはなかったみたいだね。
[慣れた、と語る彼に、可笑しそうにくすくすと笑う。 ソファへと掛けるヨラを悪戯めいた笑みで覗き込んで、彼の膝を跨ぐようにして向かい合い、唇を合わせた。]
皆、とても良くしてくれる。 ヨラも、自分の国の良い処もっと知ったほうがいい。損してる。
[ジッドにいたときのような民族衣装ではなく、ドゥーリエの洋風の服を着て。 それはまだ落ち着かなかったけれど、彼が傍に居れば何を着ていようがかまわない。 愛おしむように、短くなった銀の髪を梳いた]
(150) hinaki 2013/01/21(Mon) 01時頃
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/* あいかたをにへにへさせられて満足しつつ。
>>-633 ダン兄様 はーい。 といっても、さらっと>>149にしておくので、で都合のいいように使ってもらえれば、という感じです
(-641) hinaki 2013/01/21(Mon) 01時頃
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/* >>-649 イザナ おにいちゃんいっぱい! いやあほんとう、末っ子可愛がってもらってありがたい限りです。 ヨラはね、うん。ミステリアスな雰囲気とおとぼけの雰囲気を上手に持ち合わせていて、素敵ですよね。(のろけた
(-650) hinaki 2013/01/21(Mon) 01時頃
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ざっくばらんな方だね、女王は。
[彼が直接語らない事は、察するしかない。 だが、国で聞いた、暗殺者だったということ、それにこの国の血なまぐさい部分は、決して忘れたわけではない。
ヨーランダが人殺しでも、今更何を怯えることもない。
前より親しみやすいと言われるというのには、嬉しそうに笑って。 そして、伸ばそうとしてやめた手に怪我を負っているのを目ざとくみつけてその手を取り上げた。]
それは良かった。 少なくとも祖国で出会ったころのヨラは、確かに今より無邪気だったかも。 あんなふうにいてもいいんだよ?
怪我、してる。 ……痛い?
[その手の傷をまじまじと見つめると、そっと傷口を赤い舌でなぞりあげ、血を舐めとった。]
(157) hinaki 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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/* わあい指舐め!その前に傷舐め!(小躍り
>>-652 ヨラ ふぁ、んぅ…(余すところ無く口腔を愛撫され、漸く解放された後、上気した頬で少し恨めし気に睨んで) ……ばかっ。(続きは後で、というヨーランダの額を、ぺちりと叩いたのだった)
(-653) hinaki 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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/* ねぅいです。 ヨラーヨラー、続きは明日! 指の股まで丁寧になめしゃぶる予定ということで今日はねませう。
では皆様、このへんで おやすみなさい**
(-654) hinaki 2013/01/21(Mon) 01時半頃
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[小さな呻き声に、一度だけヨーランダの顔を見るも、すぐに睫を下ろし赤い舌先で傷口の赤をなぞる。 差し出されたハンカチも、控えめな制止も応じる様子はない。
国のため、己の為に汚し続ける手を慈しみ、愛おしむように。
両手で包み込むように支えた手の中、舌は傷口だけでなく指の股まで丹念に、擽るように舐めあげ]
…ん。
[指先までたどると、その人差し指を小さな水音をたてて口に含む。 そのまま、薄等と金の瞳を開いて微笑むと、ちぅ、と指を吸いたてた]
(-766) hinaki 2013/01/21(Mon) 13時半頃
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/* あいの一撃離脱
今ならやれる気がしたんだ!(脱兎)**
(-767) hinaki 2013/01/21(Mon) 13時半頃
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/* うちの迷子がくるまで正座待機して皆様のログでお勉強するターン。
そして、ハーさんの年齢不詳に噴いたw
(-824) hinaki 2013/01/21(Mon) 21時頃
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/* カリュ、ヨラこんばんわ。
>>-826 はーさん 30代は無いなw確かにw
>>-828 いざなさん 相方であれば探り合いもまた楽しいもの、ということですね! 自分もサプライズ隠してると、確かに探るに探れない。 ちなみにうちはヨラの過去は事前に全然知らされてないのでオールサプライズでしたwww
(-835) hinaki 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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/* 舐めました。 もう残り1時間半だし村の趣旨通りいちゃこいてればいいんだとおもっていr
(-837) hinaki 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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/*>>-836 そういえば決めてなかったな!(ぽむ
なんか勝手に24位だと思って疑問に思ってなかったので忘れていた。真剣に。
(-838) hinaki 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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/* 20だと国での位置的に若すぎないか、5人のうち最若手だろうけれど、22くらいで手をうっとくかい?
(-844) hinaki 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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[勿論、呼びかけなんか聞こえないフリだ。 傷を見た限り、ほんのかすり傷。舐めておけばやがて自然と止血するだろう。 ちぅ、と指を吸っていたら、ヨーランダの手を包んでいた片方の手を取られる]
…ちょ
[目を瞬いて、ヨーランダの節のある大きな手から唇を離す。]
ぁ、っ――
[同じように、小麦色の指に舌を這わされれば、小さく肩を跳ねさせて。 吐息とも呻きともつかぬ声を漏らし、微かに身をもぞつかせた。]
(-852) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* ヨラーーーーー!(しばふ略) おばちゃんは最強だから仕方ない。 おばちゃんに勝てるやつはそうそういない。 だからそこは弱くなんかない、敵が強すぎた。仕方ない。
ファラがクーリングオフしにいってくるよ。(キリッ
「もー、おばちゃん、いらないってこの間言ったじゃないか。国からもっとイイもの持ってきてあるからさ。そ、砂漠の。何ってひーみーつ」 とかてきとうなこといって。
(-853) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時頃
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んくっ…
[この婚約者は、普段は優しいくせに、時折、さりげなく強引だ。 二本に増やされた指に一度目を見開いたが、拒むことなく、ちゅ、と音を立てて今度こそ指そのものに舌を絡め、吸いたてた。 その間も、刷り込むように自分の指を這う舌に、ヨーランダの膝の上をまたいだまま、背筋を駆け下りる刺激に無意識に腰を震わせる。]
…はぁっ… 遊ぶんじゃ、ない…
[上記した頬で、少し悔しそうに言う。 けれども服の上から腰のラインを撫でられればもどかしいばかり。]
ねえ、ヨラ…
[強請るように、彼の顔を覗き込んだ]
(-862) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* えろぐはあかしんごうと同じ扱いかwwwww
>ヨラ 女が強い国なのだな… まあこの村も、右側がみんな強かったな…せいしんてきに。
(-864) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時頃
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/* ヨラぁああああ! 自分で返してきなさい。 とそのうちお説教はじめてしまいそうだ。
だが、ヨラは仕事以外のところに疎いそんなところが可愛いんだから仕方ないな… しょうがないな、といいながら世話を焼くのがきっと少し嬉しいんでしょう、ファラは
(-870) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時頃
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ぁ、ぅ…
[普段は自分の方が強気な位だ。 だが
この目で見られると、駄目だ。
無防備な太ももを這う手が、ぞくりと身体の中心に熱を持たせ始める]
……そうだけど。 ヨラのはなんかやらしいから、変な気分になったじゃないか。 責任とって。
[自分もそのつもりでやっておきながら。 わざと拗ねたような顔をして、言った。]
(-887) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* Σ レティっ!!! お大事にお大事に…! もらってしまわないように気を付けてくださいね。 ありがとうございました、楽しかったです!
>>-884 ヨラ よかったちゃんと一つしかかってこないんだね!w それなら返品することもないでしょう。 牢屋良い環境とか。 お給料も使い道特になくて、生活費もあんまり家にいないからいらなくて、放置貯めっぱなしだったのだろうなこの人は…
(-889) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* あと30分かぁ。 どこまでやれるかな、とジリジリ時計をにらみつつ。
正直、私もえすけーさんも、ここまでえろぐを書けると思わなかったな、という意味で、何かの壁を一つ突破した気分です。 いや皆さんに比べたらヌルイもんですがっ。
いやあ、お付き合いくださったヨラの人に感謝を先に述べておこう。 ありがとう、ヨラ大好きだ。
(-894) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[耳の柔い部分を吸いたてる音が間近で耳を犯し、ふる、と身を震わせた。 業と囁かれる意地の悪い言葉に、潤んだ瞳を薄ら開き、恨めし気に見つめる。]
ん、 ふぁ ……意地、悪っ……っ!
[薄布越しに花弁をなぞる指の所業は、じわりと染みをつくってゆく。 この地に来て与えられた、彼女にしてみれば異国の衣服がすると落とされていけば。
…そこに居るのは、初めての時となんら変わらない、小麦色の肌をした、砂漠の娘だ。 あの時と変わらず、二人きりの時、彼の事はレイヴンとは呼ばず、ヨラと呼ぶ。]
ヨラ…抱いてほしい…
[少し悔しそうに、しかし震える唇は、確かにそう紡いだ。]
(-916) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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/* ケヴィン兄様…(ほろり
(-919) hinaki 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[意地悪な言葉も、全て、全て愛情からくるものだと、知っている。 反論しようとした言葉は、愛撫と、続く告白にふさがれて]
なれるよ、きっと。 二人なら、なれる。 ――― 幸せに、なろう…
[そう、睦合う愛しい人へと囁いて、自ら彼の上へと腰をおとし、受け入れてゆく。
数奇な運命を経て、交わる恋人たちの前途に幸あらんことを―――**]
(-946) hinaki 2013/01/21(Mon) 23時頃
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―――愛している、私のヨラ…ヨーランダ。
(223) hinaki 2013/01/21(Mon) 23時頃
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/* 挨拶! 楽しかったです! ご一緒してくださった皆様に、等しく感謝を。 またどこかでお会いした折にはよろしくおねがいします! では!
(-953) hinaki 2013/01/21(Mon) 23時頃
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