4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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いけない?
[何かを耐えるように震える肩から胸元へと手を移して、そっと触る。 そして見透かしたような目で見つめながら]
残念ねぇ……。 じゃ、写真を貼ってからついでにヨーランダ先生とお茶でもしましょうかね。 マーゴはヨーランダ先生よりも、ノックスレオンの方が大事なんだって。
ヨーランダ先生、こんなに貴女を可愛がってくれているのに。きっとがっかりするわぁ……
[秘部に手を伸ばし、彼との愛の証でもある雫の音を立てさせた。]
(211) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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ふふ……分かったわ。 貴女って、本当に気持ちいいことに弱いのねぇ?
お礼に、もっとかわいい姿にしてあげようかしら。
[望んでいた情報を手に入れると、満足そうに唇をつり上げた。 愛液に塗れた指をマーゴの唇に押し付け、あるいはこすり付けて綺麗にすると、胸の蕾を指で弄ぶ。刺激を得た蕾は、きゅっと固く縮こまり、誰の目にもその存在感を示すだろう。 その様子を見て楽しんでいると、機械的な女性の声で目的の階に着いたとアナウンスがあった。]
――じゃあね、マーゴちゃん? 情報ありがとう、助かったわ。
[熱に昂ぶった身体をそのままに、誘惑するような仕草で別れを告げて颯爽とエレベータを降りて行った。]
― 回想終了 ―
(220) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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/* エレベーターの中じゃあこれぐらいが限界だよなぁ…。 攻めがぬるくてごめんね☆
(-53) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 21時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 21時半頃
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/* ぎゃ。すれ違い。
(-56) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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― ノックスの部屋 ―
[ヨーランダとノックスが中庭で話している頃、回診のついでにノックスの部屋に立ち寄った。 ただし、本人と顔を合わせて、また部屋を変えられては意味がない。ノックに返事がないことを確認してから扉を開いた。 頭だけを出して部屋を覗くと、名札は違うものの、置いてある物は以前訪ねた時と同じものがちらほらと。 マーゴの情報に偽りはないと確信する。]
ヨーランダのお気に入りは、本当にいい子ね。
[独り歌うように呟いて、部屋を離れた。]
(246) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 22時頃
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/* あー。エロフラグのためにマーゴからもっと聞き出しておけば良かった。 だめだー終わった後に拾い忘れに後悔する。
(-57) 2010/03/08(Mon) 22時半頃
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/* つーかそれぞれがどの情報を持っててどの情報を持ってないかがそろそろごちゃごちゃしてきたー ローズマリーはノックスの新しい部屋を知らない筈だよね。うん。
(-58) 2010/03/08(Mon) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 22時半頃
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― 売店前 ―
[ノックスの部屋を確認した後。一息いれようと売店で缶コーヒーを購入した。 缶ごしに伝わる熱を手で感じながら、ぼんやり宙を見上げている。 考えているのはノックスの事だ。 とても興味深い男だが、かなり警戒もされているようだ。]
次は、慎重にいかないとね……
[こつこつとこめかみを指で叩いて、次の手を考える。 どう接近しようかと案を浮かんでは消し、浮かんでは消して悩んでいると。何気なく見ていた売店で、スーツ姿の男性がおにぎりを買うのが見えた。]
……。
[何かを思いついたのか、眼鏡の奥の瞳が、一つ、ゆっくりと瞬きをした。]
あの手は、まだ使ってなかったわね。それでいきましょうか。
[納得したように頷くと、空になった缶コーヒーをゴミ箱へと突っ込んだ。]
(-60) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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助手 ゲイルは、店番 ソフィアに話の続きを促した。
2010/03/08(Mon) 23時頃
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― 深夜のヨアヒムの部屋 ―
[深夜。音もなくヨアヒムの部屋の扉が開く。 明かりも点けずにベッドへ忍び寄ると、ぎしりとそこへ手を突いた。]
おはよう子豚ちゃん。 起きて?
[横になっている男性へ向けて、小さく声をかける。]
(254) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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[自分の声にも起きない様子に、ふふんと半眼で嗤うと
べちぃん!
平手でその頬を叩いた。]
……おはよう。子豚ちゃん。 これでもまだ起きないってんなら、5階行きは見送ろうかしらね。
[呆れたように腕を組んで見下ろす。]
(256) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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[情報を得たゲイルが戻ると、体中に落書きをされ、男達に次々と犯されるピッパの姿があった。身体の落書きを読み上げさせられたレティーシャも、それを見ているだろうか。 その姿を目を細めつつ、パソコンに向かって作業しながら声をかける]
ピッパぁー? 調べて来たわよ?貴女の大好きな王子様、4階にいるみたいね。
[今は偽名の部屋にいるけれど。とその部屋に書かれてあった偽の名前を伝えて]
すぐ下の階だから、もしかしたらここの音も聞かれちゃうかも知れないわ?
[そう言いながら、ここの音声や動画を録音しているファイルをあれこれ編集し、小型のMP3プレイヤーに落とし込んだ。]
ふふっ――ねぇ。 今でも男の人、嫌い?
[MP3を白衣の内ポケットに仕舞い込むと、ついでのように尋ねてみた]
(*51) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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えぇ。私よ。
[明かりのない部屋とはいえ、薄く差し込む月明かりに照らされて、ぼんやりと姿は見えるかもしれない。]
昨日は助かったわ。いい働きをしてたわよ。 その働きが認められて、5階行きの許可が下ったわ。
[そう告げると、ふぅ、と椅子に座りパンプスを履いたままベッドに脚を投げ出して。]
脚が疲れたわ。このまま舐めて。
[平然とした表情で、無茶な要求をした。]
(258) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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[声を堪えようとする様子に、まだ理性を壊しきれていないと思いつつ。]
そう……?
[それでも突き上げられる度に声を漏らすピッパに笑いかける。]
じゃあ、貴女の中にある、男のソレも――嫌い?
[嫌いと答えるなら男達を一度離れさせ、好きと言うまでじらさせるつもりで。]
(*52) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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[観念して声をあげるピッパに頷くと、いいわよ、と片手を上げる。 再び続けられる、絶え間ない性交。 がくがくと揺さぶられるピッパの髪を掴むと、ぐいと抱いている男の顔へ向け]
ほら。 貴女の大好きなソレは、誰が持っているの? 私にはないわよ。男の人でしょ? 男の人に気持ちよくしてもらってるんでしょ? それでも男が嫌いなんて、よく言えたものね!
気持ちよくしてくれてる男の人に、ちゃんとお礼の言葉を言いなさい。
『私は、男の人が大好きで、欲しくて欲しくてたまりません。 こんな私を犯してくれてありがとうございます。』って。 できるでしょ?
[嫌がるようなら、また同じことをするぞとばかりに、片手を上げて示している。]
(*53) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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えぇ。昨日あんなに頑張ってくれたし―― 秘密も、しっかり守ってくれてるようだもの。
[ローズマリーに態度でバレたようなものだが、未だゲイルがピッパを犯したという話は漏れた様子がないことから、その判断を下したのだった。]
けど歩き疲れちゃって。 もう足が動かないわー。これや5階にも帰れやしない。
[わざとらしくそう言いながら、ぐりぐりと鼻先に足を押し付け、その苦しむ様を楽しんだ。]
ふふっ、鳴き声といい、曲がったお鼻といい、ほんとに豚みたい。 今度からは名前じゃなくて、子豚ちゃんって呼ぶわね。 貴方にはぴったりな名前だわ。
(260) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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そう、上出来よ。 心がこもった、いい挨拶だったわ?
[微笑んで掴んでいた髪を離すと同時に、男がびくり、と大きく身を震わせる。ピッパの中で果てたのだろう。]
これからは犯してくれた人に、忘れずに御礼を言うのよ? 感謝の気持ちは大事にしないとね。
[笑顔でそう躾けて、再びパソコンへと戻っていった。 しかし拘束台の周囲では、ピッパの言葉に煽られたのか、男達が再びその秘部や口を味わおうと重なっていくだろう――]
(*54) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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/* ヨアヒムなんてタイミングがいいんだ。
(-67) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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あぁ…ピッパね?
[ぐい、と頬につま先を押し付けると、妖しく微笑み]
今は縛り付けて輪姦パーティー中よ。 前も後ろも開発されちゃって、今じゃ男のモノがないとダメみたい。
[くすくすと笑みを漏らしながら簡単に説明してやった。 それだけ告げると最後に軽く男の股間を踏みつけて立ち上がり。]
じゃ、行きましょうか。
[車椅子を出して、ベッドの横へつけた。]
(262) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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ふふっ。5階に行ったらまず首輪を着けてあげるわ。 皆のペットとして可愛がってもらいなさい。
[車椅子は、男が飛び乗った衝撃で壊れそうな悲鳴を上げたが、一応動くようだ。 ゲイルは静かに車椅子を押すと、扉を開く。]
――さ、外に出るわよ。バレないように大人しくして。
[厳しい声で言いつけると、真っ暗な廊下へと進んでゆくき、車輪の軌道は、エレベータへと向かっていった。 しかしその時間帯、電気系統の工事が行われていた事に、2人とも気づく気配はない――**]
(264) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 00時半頃
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/* >やっぱり そりゃぁ電気系統まで描写したら、ねぇ……w
(-73) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
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/* 襲撃パス、吊りヨアヒムにセット済ですー。
(*55) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
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/* かわいい子がお昼にいるから仕方ないです。むふふ。 襲撃ふぁいとですー!セットもお忘れなく!
私はちょっと赤でロール落として寝まする。
(*57) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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[作業を終えて、再びパソコンから離れると、レティーシャの姿が目に入った。 今はピッパが犯される様を目の前に、後ろから男に突かれているところらしい。 その様子を見ると、複雑そうな表情を浮かべた。]
(……男って、いいわね。)
[どうにも自分はレティーシャの調教が甘い。そしてそれが自分の独占欲から来ることも、薄々感づいてはいた。
レティーシャを独占したい。ただひたすら犯したい。 だけど、女性では自分では道具でしか繋がることができない。しかし道具だけでは満足できない、させられない。その事も分かるからこそ、男に対して嫉妬めいた感情を感じる。
自分がその味を彼女に教え込み、病みつきにさせたから。
そして何より彼女自身がその魅力に取り憑かれているから。 満足させることはできない。その壁は厚く感じる。]
……そもそも私は相談相手、だしね。
[戻れないところまでいやらしい女になりたい。それが彼女の望み。 どこか自嘲めいた笑みを浮かべて、席を立つ。]
(*58) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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[イリスを攻め立てている奴隷達へと歩み寄ると]
貴方達、手の空いてる子はレティーシャの事も可愛がって快楽漬けにしてあげて。 イリス。あなたも感じてばかりいないで、教育なさい?
[どこか冷たい声でそう呼びかけ、部屋へと戻った。**]
(*59) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/* メモでの現状連絡ありがとうー! ではではおやすみなさいです。襲撃ログwktk
(*60) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/* あれっ ローズマリーがまゆまゆたんか!!誤認してた!!
(-75) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/* レティーシャに変に情を持っちゃったから、その辺の心情がぐじゃぐじゃになって矛盾しまくってる動きをしてる。しかも自己完結気味になってる。 だがそれもひとつの恋心なのかもなぁ。
(-76) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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助手 ゲイルは、水商売 ローズマリーの名をピッパが何度も呼んでいたことを思い出した。
2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/* イリスとシンクロしたwwww
(-77) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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助手 ゲイルは、水商売 ローズマリーがどうにかなれば、この心は壊れてくれるだろうか
2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/* また飴不発した……orz おやすみ。
(-78) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/* ねるねる詐欺。 イリスのそれ、ロールかと思ったらシンクロしてたのね…w**
(*62) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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