29 Sixth Heaven
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昼間に一度動こうとして
近くでしゃべってたっぽかったので ぼんやり見てたら以下略(
今日は賑やかだったね!!
(-128) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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喋りにくいというか 時間軸的に寝たばっかりだったので、 …すぐに起きるのも、あれかなー(・∀・)まぁいいか!
と、見てたら、…気付いたらこの時間に(おまえ) 多少は安らげwwwwwwwwwwwwwwww
(-140) 2011/04/20(Wed) 22時頃
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―待機室― [ふつ、と。意識の底から引き上げられる様に眼が覚める。 …それでも、一度眠りの底についてからは、青年にしては随分と早い目覚めではあったけれど。
一度、二度とあおを瞬いて、周囲の変化に気付くのはたっぷりと数秒を掛けて後。 女の傍らにいた筈の男が、先日酒をくれた青年に代わっていることにまず気付き、 そうして、己の管理者たる男が近くにいる事に、今度はぱちりと瞬いた。 もそ、と毛布ごと僅かに身動ぎすれば、周囲にも眼が覚めたらしい事は知れようか。]
(294) 2011/04/20(Wed) 22時半頃
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/* そう、だ。 中身は昨日読み損ねたジャンプ読んでました。
(・∀・)?
そうか!役目ならば仕方が無い! よし箱前着いたので ぜんりょくでたいだる。
(-150) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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キッチンでカッパがタニシ茹でてる。
(-151) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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チャールズさまは何をさがしているんだ。 タニシか!!
…眠いんだな俺。 知ってる。
(-153) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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( ゚Д゚)
(゚Д゚)
((つД⊂))
(;゚Д゚)!!?
(-155) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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……、ん。 おは、よ。
[身動ぎして漸く。 男から投げられた挨拶>>310にこくんと一つ頷いて身体を起こす。 数度瞬きをして、自然視線が動くのはちょうどその場に入ってきた短い髪を持つ女性へ。
寝起きの所為か、怠惰の為か。…其れ以外か。 発した言葉の意味を理解するには、聊か常より時間を要した。 あおはゆっくりと、先程から雰囲気の異なる青年の方へと視線を向けて 再び、ゆっくりと視線が女性の方へと向いた後――傍らの、管理者たる男へ視線を向ける。
勿論、言語読解力が退化している訳ではないから、意味は理解している。が。 一体、何を彼女は言っているのかとばかり、かくん、と首が傾いだ。]
(314) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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/* ジャンプは、弟と隔週交互で買っていて 今週は弟のターンでございました。
(・A・)ニー
全力で悩む中年すばらしい! たいだだ。たいだたいだ。 3日目の俺の出番は、昨日のチャールズ様との会話がクライマックスの気配が(
きのせいです。ちゃんとがんばる。
(-165) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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―待機室―
…、……。
[男から返る言葉に、色無くあおを瞬いて。 更に逆方向へ。聊か不満そうに毛布かかくりと首を傾いだ。
会話からようするに恐らく、先程黒檀の瞳を持つ男が抱いた決意が 彼女の今の発言にに関係しているのだろうというのは、…何となしに想像は着いたものの。 …しかし、其れが現時点に結び付く理由までは、流石に知れない。 青年と女性の方へ、ゆっくりと視線が向く。]
――…、
[其れに口を挟む事はないが。 その代わり僅かに毛布が身動ぎして、もた、とゆっくり身を起こす。。 随分な時間を掛けて、ぺたり、と立ち上がると、毛布の塊はのそりと何処かへ向かおうと 酷くゆっくりとした足取りで動きだす。]
(335) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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/* いつのまにか出来ていた姉弟システム。
(゚ω゚)シ(。。) (なでた)
全力でぐらっぐらするといいよぐらっぐら!! うきうきもうふおばけ、のっそりうごきだすターン。
(-170) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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ふーむふむ。 秘話システム使うのはこれで(たぶん)3度目ぐらいだけれど やっぱり秘話システム苦手だな…!
相方との、雑談で満足している俺ドンマイ(
精神的余裕が無い時じゃないとダメだ!うん!
(-172) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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あ。
文末間違えた。 まぁいいか…。
(-173) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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[――何を思ったのか、もそもそと動く毛布の塊は、ある種空気を読まずに、 待機室のど真ん中、最短距離を通って扉へと向かう。 勿論酷くゆっくりとした足取りに変わりは無い、 入口の方へと青年と女性が連れだって向うならば、容易く毛布を追い抜いて。
しかし、其れにすら顔色一つ変えぬまま。もたり、とその足は廊下へと出る。 かくん。と僅かに首を傾いで、悩むのは数秒。 ぺたり、と素足が床を鳴らしてその歩みは再び再開した。]
(345) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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既に脳裏では染めていらっしゃるのですか!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 通常営業で安心しました!!!!!(大変失礼)
(-176) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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空気を読まずに告げ口に参ります。 通常営業の俺!!
しかし、全て事が進み始めてから移動開始です← こういう時、怠惰便利!時間稼ぎ余裕!
(-178) 2011/04/21(Thu) 00時頃
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―廊下― [引き留められる事も無ければ、その足はぺたりぺたりと音を立てながら それは、何かを。…誰かを探している様にも見えたか。
時々通り過ぎる各々の暗い室内を覗いては、かくん。と首を傾ぎ。その場を辞して。 鍵が閉まっているなら探す素振りの割に呆気なくその場を離れながら、 そうして、向かう方向は奥の方へ。
随分な時間を費やして、漸く辿りつくのは台所へ。 かくん、と首を傾ぐように覗いて――中に見える複数の人影に、ぱちりと。瞬いた。]
(356) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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―台所へと至る前― [部屋を辞する前に投げられた声>>357。 ぱちり、ぱちり。と。二度。ゆっくりと瞬いて其方へと視線を向けた。]
…? うごく よ?
[かくん、と首を傾ぎながら口にするのは、さも不思議そうな色で。 先に女の傍らに来るのにも、動いた筈だ。とその問いの真意が思い当たらぬかのように、 やはり再び反対側とかくん、と首を傾ぎながらその歩みは僅かに止まった。
緩慢な動きとは言え。 自ら動きだすのは、今までに、数えるほどしか無かったというのに。]
(364) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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―現在・台所入口―
……、 い た。
[向けられた黒檀の視線。 その場に揃う少年と、少女と。そうして男にあおを向けて。 こくん、と何かを確認するように一つ頷いた。
ふと、少年の元から飛んでくる鳥にぱちんと一つ瞬くも、 緩やかな動きで、そちらへと腕を伸ばす。]
えっと、どこ行ったか、しらなかったから。 …さがしてた。
(365) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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/* あっ なんか勢いで告げ口しに来ましたが
殴りに来てもいいのよ!
俺は、殴らないので! 骨折れそうだし!
[問題はそこじゃない。]
(-184) 2011/04/21(Thu) 00時半頃
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―台所― え、と。 …うん? …ひとり?
[腕の中に鳥を抱えながら、転がってきたレモンを視線で追う。 誰。と問われて僅かに口を開いて。…すぐに、その口を閉じた。 ――名前が出て来ない事に、あおを一度瞬いて。
数秒の思案ののち、ゆっくりと持ち上げた指は男へと。 少女の問いには、其方へ首ごと視線を向けるとふる、と首を振った。]
かえってない。 えっと、…。 むしろ、逆。
(375) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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―台所入口― うん、帰ってない。 よ。 …かえる予定、だったの?
[足が止まった男を、見上げる。 その下りのやり取りの最中、青年は眠りの底に沈んでいた為に知らないが。 ――帰る予定だったのであれば、また最後に何の心算だったのかと 尚更青年の思考は絡まるばかり。…やはり、直ぐに思案は放棄する。]
…、えっと。――、…。
[云い淀んだまま。一度、少年の方へ視線を向けて、少女の方へ視線を向けて。 そうして再び視線は黒檀へ。]
『ごうよく』と、お話して。 …いっしょに部屋、…はいってった。 けど。――いいの?
[仮にも少女の前で話すべき内容では無いとは、理解していても それを考慮すると、尚更怠惰の思考では言葉が少なくなる。 それで、実際の意味が伝わるかは、流石に判らない。]
(380) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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>>376を読んで、自分の語彙力の少なさを実感するなう。
おとがい…。
【頤】 頤(おとがい)はヒトの下あごまたは下あごの先端をさす語である。解剖学用語としてはオトガイと表記・呼称し、下顎骨の先端部をさす。ヒトでは頤の形にかなり大きな変異(個体差)がある。
オトガイは音声に関連する口唇の微妙な動きを可能にする筋群が付着する部位として発達してきた。ヒトの進化においてオトガイは分岐学上の派生的形質のひとつであり、現生人類を古生人類から分ける解剖学的な定義のひとつとなっている。
オトガイに起始または停止する筋群には、オトガイ横筋、オトガイ筋、オトガイ舌筋、オトガイ舌骨筋がある。その他オトガイの名を冠する解剖学用語として、オトガイ隆起、オトガイ神経、オトガイ孔などがある。
(Wikipedia参照)
へぇー。←
(-194) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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>>380:訳
知りたければどうぞ!だし、分からないままの方がよかったら、 「日本語でおk」って言ってくれればそれでいい!
怠惰便利!!←
(-195) 2011/04/21(Thu) 01時頃
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―台所入口― [次の接続で、男が向こうへ行こうとしているのは、知っている。 ――其処で、連れて行きたくない、という…意味こそはさて判らないとばかりに 僅かに、首が傾いで。しかし、まぁそういう話をしていたというのも、理解した。
こくん、と一つ頷きを示して。しかし、次いだ問い。…其処で、数秒沈黙する。 腕の中に収まった鳥と、眼が合う。 少しだけ、困惑に眉を寄せた。]
…、え、っと。…、 なんで だっけ。
[かくん。…首を傾いだ。 探して、伝える。までの結論までは成り立った筈。なのに。 そこに至るまでの思考は、今思い返しても――うかばない。 …思い出そうとすると、 さらに、掌から零れるばかり。]
(386) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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――対等になりたい、から? って、いってた。けど。
…でも、その。 えっと、帰りたくないから っぽかった、から。
[少年は、どうやら理解したらしい。 こく。こくん。と数回頷きを示して。]
…あっ、 あと。あとで、なぐられる かも。
[青年が、待機部屋を去る前に、己の管理者の男にそう告げたのを、 はたと、思い出して言葉を付け加える。 …勿論、助詞が足りない故にただ物騒になっただけだったが。]
(388) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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…事態を複雑化させたなら 心底申し訳 ない。
…と、今更 思ってきた。 色欲組本当すみませんマジですみません。
アホの子の言う事なので軽く流してくれていいのよ…!orz
(-198) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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…もうちょっと。
もう ちょっと。 …情報出すのを遅らせた方がよかったのかな…!
くおおおむずかしいいいい。 本当、目論みとか邪魔してたら ほんとう もうしわけが
ない。
(-199) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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――えと、そのまま 管理者になりたい、から。 …おねがいしに いった?
[足りない言葉補足しながら、少女が導き出した方程式の解に、ふるふる、と首を振る。 …否、もしかしたら其れを解にしてしまえば ある意味健全なのかもしれなかったが、其処まで怠惰の思考は及ばない。
腕の中の鳥に、困ったように視線を落としてみるも 肝心の相対する極彩色は、何も知らず嬉しげに首を傾げるだけ。]
…、えと。 うん。 いって、らっしゃい。
[転がった鮮やかな黄色へ、一度あおは落ちる。 そのまま、場を辞する男の背中を見送った。]
(394) 2011/04/21(Thu) 01時半頃
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――…、? …そう?
…そう かも。
[珍しいと、そう評する少年の言葉に、ぱちりとあおを瞬く。 僅か考え込むように、かくんと首を傾いで。 腕の中の小さな友人に、視線を落とす。 心配、という感覚は、 …よく、覚えていないけれど。
――少女の言葉>>400には、一度そちらを見て。 今しがた男の出て行った先を見やって。 もう一度、少女へと 視線を向ける。
戻る、の言葉には暫しの沈黙の後、こくんと一つ頷くと 毛布の塊は、ふたたび素足を鳴らして、今しがた来た道を戻り始めた**]
(405) 2011/04/21(Thu) 02時頃
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