203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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[気持ちいい。と目元を欲に濡れさせて。 快楽のただ中で真実を知ったテッドの表情を観察しながら ぐちゅりと腰を押し付ける。>>95
挿れる際にひくついていた孔は陰茎をしっかりと咥えこみ 中を嬲る触手の刺激と重なって 今にも欲望は弾けそうだ。]
っふ……ん、あ あァ ……だ、から……噓、はぁ……っ
[責めるように腹の中に触手が穿たれた。 しこりを捉えられたままの刺激に意図せず白を吐き出して 息吐く暇もなく精液を啜る触手の刺激に晒される。]
……、ぅ、は、ぁ
[腰を引けばまた穿たれて 逃げるように腰を押し付けてぐりぐりと奥を刺激しながら テッドの足に絡む触手の力をより強くした。]
(100) 緋灯 2016/12/12(Mon) 23時頃
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気持ちイイなら、それでいいじゃないか。
[堕ちてしまえよ、と。 吐き出したばかりにも関わらず衰えを見せない男根で がつがつと内壁と奥を抉っていく。
精液を得て活発になった触手はテッドの悦所に取りつくと 宿主が受けている刺激を真似ようと身を震わせて。
先走りか精液かを零している陰茎の先に潜り込んで 細い触手は一滴も逃すまいとうねる。 そうして、後孔は咥えこんだ触手を締め上げて。]
っ、ク……あ、ア ―― ッ
[数度の律動。 前と後ろから得られる快楽に浸った後 満足そうに蕩けた声を零して テッドの中に白濁をたっぷりと吐き出した。]
(101) 緋灯 2016/12/12(Mon) 23時頃
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[引き抜いた陰茎から触手は離れただろうか。 テッドの収縮している後孔を水触手がくちくちと弄って 零れた精液と粘液を吸い取っている。
拘束をしていた触手もそれに加われば 彼は手足の自由を取り戻しただろう。
飛んでくるのは悪態か甘い声か。 くつくつと笑いながらそれを聞き届けて しばらくは大木に凭れかかるように小休止を。*]
(102) 緋灯 2016/12/12(Mon) 23時半頃
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/* しめしめ。 休憩したらどうしようかなー。
(-154) 緋灯 2016/12/12(Mon) 23時半頃
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/* テッドは長い間お付き合いいただきまして。 最初見た時吸盤は卑怯だって思いました。天才か。 めちゃめちゃ楽しかったです。お相手ありがとう!
触手をお風呂にいれねば。**
(-156) 緋灯 2016/12/12(Mon) 23時半頃
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/* 触手に見えるからヴェスパにしたという説。
(-163) 緋灯 2016/12/13(Tue) 00時頃
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/* エリアスは途中体調崩してたみたいだし 終わってそのまま倒れたりしてないといいのだけれど。 にゅるにゅる。
>>114 勢力図でもあるんだろうか…w
(-173) 緋灯 2016/12/13(Tue) 00時半頃
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/* センサーは入村と同時にぶっ壊すのでよかったんだよ! そろそろ眠るのでレオナルド先生ぽぽいしとこ。
(-176) 緋灯 2016/12/13(Tue) 00時半頃
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/* 先生の言うことは鵜呑みにしないように(
>>-190 神父 次はごささんが建ててくれるの?(・w・)
(-196) 緋灯 2016/12/13(Tue) 12時半頃
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/* ゆるりら。 おめめ……楽しそうなことをしていらっしゃるw
俺の触手(水)をビーカーに入れて その中にコリーンの触手(木)を植えたら 人間から離しても育たないかなぁって考えてる……。 そしたら触手病治しても遊べるし……。
(-210) 緋灯 2016/12/13(Tue) 23時頃
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― いつかの満月の晩に ―
チャールズ神父。いらっしゃいますか?
[太陽が西の空に姿を消す時分に礼拝堂を扉を叩く。 いつもの礼服はどこで見つけられるだろう。 ローズマリやシスターに聞きながら 探していた姿を見つければ静かに声をかけた。]
あの時はお世話になりました。 ……また、お話ししたいことができたので伺いました。
[相談をして助言を受けてから。 恒例の礼拝時に、もう魘されなくなったとは伝えたが 身を委ねた夢の正体までは伝えていなかったから。]
ぜひ、見ていただきたいのです。
[西日が空の端に消えて、夜が顔を出す。 薄暗がりの中で風もないのに髪が揺れるのが見えたろうか。]
(143) 緋灯 2016/12/13(Tue) 23時半頃
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[色のない触手は細い身をうねらせて 地面を這うようにチャールズの元へと向かっていく。]
夢に身を委ねたら楽になりました。 神父様の助言を受け入れて、よかった。
[異形を神父は悪魔と罵るだろうか。 いや、相談した時と同じように受け入れてくれるはず。
一時は感じた絶望も、とうに感じなくなっていた。 今あるのはより上質な快楽を求める本能と、 歓びを分かち合いたいという希い。]
だけど最近、とても腹が減るんです。 こんな月の綺麗な晩は特に。
[どうしたらいいでしょう、と薄く笑みを浮かべて問う。 哀れな迷える子羊を、神父はきっと見捨てない。*]
(144) 緋灯 2016/12/13(Tue) 23時半頃
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/* 神父にぶん投げたけど残り時間もアレなのでお気になさらず。 今回の満月の前か後にご報告に行きたかったやつ。
(-216) 緋灯 2016/12/13(Tue) 23時半頃
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/* みなさん体調大事にね。えろるは体力を消耗する……。
夜が明けたらしれっとした顔で エリアスに頼まれたローズマリー彫ってる。 きっと村はいつもどおり平穏だ。※表面上
(-217) 緋灯 2016/12/14(Wed) 00時頃
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/* \触手ぱわー/
>>-220 マリー エリアスの依頼でローズマリーを彫る…(意味深)
細工は木や金物しか相手にしていないから…。 同じ彫り物だが道具や加減はイチから学ばないといけなそうだ。 ……その肌で試していいならやってみてもいいかもな?
(-222) 緋灯 2016/12/14(Wed) 00時頃
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/* 触手を彫るなら念入りに観察させてくれよ。
表は普通に細工師してるけど 裏ではタトゥー彫ったり張型作ったりしてるのか。 触手とか関係なしに後戻りできない気がしてきたww
(-226) 緋灯 2016/12/14(Wed) 00時半頃
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/* いつか触手入りの張型完成したら レティにも報酬として持っていってやるからな。 その前に練習台にするけど。
(-228) 緋灯 2016/12/14(Wed) 00時半頃
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/* >>-229 レティ まったくおねだりが上手いなお前は。 練習台を務めた後に、たっぷり遊んでやるよ。(うにょなで)
>>-230 マリー 細々と暮らしてるまっとうな細工師のつもりだった…w けどすごく美味しいもの投げてもらったから 広げて愉しませてもらった!ありがとうw
(-231) 緋灯 2016/12/14(Wed) 01時頃
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/* では本日はこのへんで。 みんなあったかくして寝るんだよ。体調大事に。
[全員をそっと触手毛布で包んでいった。**]
(-232) 緋灯 2016/12/14(Wed) 01時頃
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[忌避する素振りもなく手に取った神父の掌の上で 触手は歓ぶようにのたうち体温へと絡みついていく。>>154]
……神父様はご存知で?
[蠢く彼らを“神の愛”と慈しむように呼ぶ彼は 最初から悩みの底を透かして見ていたかのようだ。
一月の飢えを抱えた触手は十分に伸びず、 引かれれば体は神父の腕が届く範囲にまで踏み出した。]
――ありがとうございます。
[寿ぎに返し、目を伏せて神父からの祝福を受ける。 これが神から与えられたものであるなら 敬虔な教徒とは言えない身にも宿った事に喜びを感じて。
身に触れる自分のものではない気配に より一層の歓喜を。>>155]
(162) 緋灯 2016/12/14(Wed) 22時頃
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[しなやかで細身の触手は逞しい同種へ幾重にも絡み 滲ませた粘液で一層表面の艶を増していく。
まだ指の形を保っている手で黒の礼服の胸元を探って 前身を寛げようとしたのなら 互いの粘液に塗れた触手に妨げられた。>>159
十字架への磔はまるで罪人のようだ。 だが、与えられるのは罰ではなく。>>160]
っ……ふ、あ
[露にされた下肢へと神父の手が伸びる。 尻を開かれ内部の浅いところを夜気が擽るだけで 期待と取られて然るべき声が零れて。]
あ、ぁ…… ゃ、だ
[ゆるりゆるりと皮膚を撫でていく肉感を 両手が自由になるなら引き上げて迎え入れたいのに。]
(163) 緋灯 2016/12/14(Wed) 22時頃
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[願望すら見透かしたように 相談をした時と同じ、穏やかな声が問いかけてくる。]
俺の、中に………欲が。 ずっと隠さなければと思っていたものが。
[裏の仕事を始めてから自らの作品の味が気になっていた。 職人気質から起こるものではない。 内に沸いた欲に起因するものと気付いていたから。 男には異な願望だと、抑圧し、隠し続けていた。
それが夢として表れたのではないかと、恐れ魘されて。 受け入れてしまえばどれほど瑣末なことであったのかと。]
俺自身の欲を受け入れてから、何も怖れはないのです。 人とこの悦さを共にしたいのです。
(164) 緋灯 2016/12/14(Wed) 22時頃
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―― っ あ、あぁ、 ア
[腿を這っていた触手が到達する。 指で開かれるより尚太いもので後孔が割り開かれていき まだ閉じている奥までを、満たし、貫いていく。]
ふ、ぁ……は、 ぅあ
そのまま体を串刺しにされそうな怖れと それを遥かに上回る充足感に声と息が押し出される。
神父の声が聞こえても 言葉の意味を理解できるようになるまでには 少々時間がかかったことだろう。]
(165) 緋灯 2016/12/14(Wed) 22時頃
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も、っと…… ください。
[罪だというなら悔い改めるための洗礼を。 祝福だというのなら、体の奥に確りと刻みつけるため。
手指は透明な雫を滴らせる触手へと変貌し、 神父の手指に絡める傍らで 這い出ている肉触手には、幾多の銀を絡めて乞うた。*]
(166) 緋灯 2016/12/14(Wed) 22時頃
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/* コリーンもテッドもこんばんは。 ごじつだん。。。
>神父様 時間もないのでこのあたりで〆かなと。 このあとぐっちゃぐちゃにしてもらうんだーくふふ。
(-256) 緋灯 2016/12/14(Wed) 22時頃
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― 月がいくらか巡る頃 ―
[満月が沈めば変わらぬ日常が続いていく。 エリアスにローズマリーの彫物を施した小棚を渡した帰り道、 這い寄る蔦亭に寄って仕事終わりの一杯を頼んだ。
棚を受け取って笑顔を見せる彼女の髪には 小棚と同じ意匠のついた髪飾りがあったろうか。
カウンターでいつもの酒とつまみを口にしながら 酒の入った常連客達の話し声を耳にする。]
レオナルド先生の、ね。
[エリアスの様子見と別にしても、往診が増えた。 なんでも怪しげな病が広まっているから 心当たりがあれば気兼ねなく言ってほしいとのことだが。]
(167) 緋灯 2016/12/14(Wed) 23時頃
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[誰かと口に出して“病”について話すことはきっとない。 これを切り離すかは、宿している本人次第なのだから。
もっとも自分は誰かから告げ口でもされない限りは 望んでレオナルドを訪れるつもりはない。]
……アレのお目見えも近いかもな。
[酒場の賑わいに紛れるくらいの小声でくつくつと笑う。
一度知ったものを、人はそう簡単には捨てられない。 これまでの歴史がそうであったように 毒々しく退廃的である程、人は惹かれて止まないものだ。
あれが完成したら今後も仕事に困る事はないだろう。 今はまだ未完成の代物は 箱に入れて仕事場の奥にそっとしまってある。
精と血を与えられ眠っている末梢を思ってか 机の下で銀の髪がぞろりと蠢いた。*]
(168) 緋灯 2016/12/14(Wed) 23時頃
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/* こっそり参加。
1.もうすぐ5年目になろうという事実に震えた数分前。 2.ついったで「触手村いつ?(ガラッ」と数名に言われてから 48時間以内にWiki建てました。…24時間だっけ? 3.村のタイトルまんま(*⁰▿⁰*) 4.普段本数足りなくて困ることとか。詰め込んだ。 5.皆さん予想以上に触手してくれてえろかったです。感謝。 6.全員触手タイプが違ってみんないい。 個人的に吸盤プレイ楽しかったです……。 7.ショゴスから。
(-269) 緋灯 2016/12/15(Thu) 00時頃
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/* >>-270 ドナルドと結局一度もエンカウントできなかったので! 次の満月の夜にでも襲えたらいいなって思っているよ!!
目を触手でたぷたぷにしたい。 レオナルド先生に捕まる前にぜひ一度。
(-271) 緋灯 2016/12/15(Thu) 00時頃
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/* このたびは触手プレイしたいという欲望どストレートな村に ご参加いただきありがとうございました! 多くの同志の存在に、村建てはとても幸せです。
種類から使用方法から生え方までバリエーション豊かで 触手の世界って奥深いなぁとしみじみしています。
やりたいことができて満足しました。 参加していただいた方も 同じように楽しんでいただけたならば嬉しいです。
普段はもうちょっと真面目なRPもしたりしているので どこかで会ったら驚かずに遊んでやってください。
本当にありがとうございました! 以上村建てのあけひーがお送りしました。
(-278) 緋灯 2016/12/15(Thu) 00時頃
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