186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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/* 未来軸いいな!ライブたのしそう!
(-350) かの 2016/03/21(Mon) 02時頃
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/* >>-351 深く考えてなかった!3-C全員がいいな!
(-353) かの 2016/03/21(Mon) 02時頃
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/* 高速でろるが回っててひええ、ってなってる。 まどかちゃんを抱きしめたい人生だった
(-354) かの 2016/03/21(Mon) 02時頃
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/* こんだけみんなが切なくしてくれてるとネタに走りたくなるよね
(-356) かの 2016/03/21(Mon) 02時頃
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/* わあああお返事がりがりしてるけどお昼休みにおとせそうに!ない! オンできるの21時過ぎそうでふるえてる**
(-375) かの 2016/03/21(Mon) 12時半頃
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[ペン尻を唇に当てて、考え込む。 何度も何度も。書いてはぐしゃぐしゃに丸めて鞄に突っ込んだ。 書けば書くほど分からなくなる。俺は幼馴染に何を伝えたいのか。
想いを伝えるのが、本当に俺のしたいことなのか]
[こつこつ、窓を叩く音がする>>246 近所のガキの悪戯かと。なんとなしに視線を向ければそこには待ち人の姿。 口を開き、何かを言っている彼にこてり、首を傾げる。 指差した方向には桜シフォン]
( 奢ってくれるって言っただろ? )
[音にはせず、口だけを動かす。 きみが噴き出せば、俺もつられて悪戯に微笑んだ。 そして、慌ててやっと書き終わった手紙を綺麗に畳んでポケットに仕舞った]
(248) かの 2016/03/21(Mon) 12時半頃
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ないしょ。
待ってねえよ? 俺もいま来たとこ。桜ジュースは美味しかったぞ。
[向かいのソファに座った司に視線を向ける。 どこか、笑顔がぎこちない気がして。 告白して振られたのならきっと、きみは笑えやしないだろうから]
……告白せず、逃げてきた?
[店員さんが注文を取りに来れば、勝手に俺と同じものをもう一組づつ注文して。 桜色のそれをフォークで掬って、彼の口へ運んだ。 ね。くち、あけて? **]
(249) かの 2016/03/21(Mon) 12時半頃
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/* ありがとー!がんばる! 色々ルート模索しつつ、がんばる!**
(-377) かの 2016/03/21(Mon) 12時半頃
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/* あーん♡
(-378) かの 2016/03/21(Mon) 12時半頃
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[真ん丸に見開かれる瞳>>252 それはすぐに俯いて逸らされた。
差し出したフォークに乗っていた桜色が司の口に収まれば、嬉しそうに微笑んで。 俺も一口、頬張った。 あまい、あまい。恋の味]
じゃあ、司は諦めたんだ。
[カチャン、皿の上にフォークを置いた音が嫌に響く。 同じようにソファに深く身体を沈ませながら。 視線の向ける先は碧いそら]
(280) かの 2016/03/21(Mon) 22時頃
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( 誰かのものになってしまっても、いいの? )
[幼馴染なら、親友なら。 ここで告白してこい!俺に取られても良いのか?みたいなかっこいいことを言って、背中を押すんだろう。 けれど俺は、そうじゃないから。 自分の気持ちを押し殺してキレイゴトなんて言えないから。 きみが諦めたのなら、きみが誰のものにもならないってことだから。
狡くて最低な俺を、責めていいから]
(281) かの 2016/03/21(Mon) 22時頃
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……そっか、 司がそう思ってるんなら、俺が何を言っても無駄だな。
[ぼんやり、そらへ視線を投げたまま。 嗚、俺はこんなことを言いたかったんだっけ? 司に幸せになってほしかったんじゃ、なかったっけ]
(282) かの 2016/03/21(Mon) 22時頃
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[彼の話題から逸らされるよう、自分のそれに移れば、困ったような笑みを浮かべた。 告白が上手くいっていればすっぱり諦めれたのに。 上手くいかなかったのなら、付け込む隙もあると思っていたのに。
どちらでもないから。 俺は何を伝えればいいんだろう]
……言おうと思ってたこととは、少し違うけれど。
[ひとつ、深呼吸。 空気に溶けるような、小さなおとを紡ぐ]
(283) かの 2016/03/21(Mon) 22時頃
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つかさ、 俺はきみを一番大切に想ってるよ。 きみが戀をしているあの子へ向けている好意と同じものを、抱いてるんだと思う。
……すき、なんだ。 友達としてじゃ、なくて。
(284) かの 2016/03/21(Mon) 22時頃
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[きっと戀をする少女のように、赤らめたそれではなく。 ぐしゃり、歪んだ表情をしてしまっている。 だって、俺も司も男で。どうして俺は、きみと同じ性別に生まれてしまったんだろう。
幾ら距離が近くても、幼馴染でも。 恋愛対象にすらならない。 叶わないって、しってる]
ごめん、こんなこと、急に言われても困るよな、
[ソファの上に、ポケットの奥深くへと仕舞った筈の、彼への手紙が落ちる。 俺はそれに気づかず、鞄を掴めば。 逃げるようにレッカーを後にした *]
(285) かの 2016/03/21(Mon) 22時頃
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[座っていたソファの上、 綺麗に折り畳まれた紙だけが取り残される。 それを、司が気づいたかどうかは分からないけれど]
司へ
卒業おめでとう。 なんか、こうやって手紙を書くのは初めてなきがして少しむず痒い。 きみの告白はうまくいったのかな。 上手くいっていたら、いいな。
本当は手紙を渡すつもりなんてなかったんだけど。 目の前にして言える自信も、無かったから。
(-444) かの 2016/03/21(Mon) 22時頃
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俺が1番大切に想ってるのは、司だよ。 いつから戀だったかなんて分からないけれど。 気がついたら、ずっときみを目で追ってた。 好きなものを、好きになりたいって思った。 ずっと傍にいられたら、どれだけ幸せだろうって。
けれどそれは、俺のわがままだから。 俺じゃあ司を幸せにしてあげられないって、分かってるよ。 想いを告げたら、もう傍にいちゃいけないことも。 だって気持ち悪いだろう。こんな幼馴染なんて。
さようなら。 司の幸せを、願うよ。
千秋
(-445) かの 2016/03/21(Mon) 22時頃
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/* ただいま! 遅くなった上に重くてごめん。手紙の蛇足感すごい。
(-447) かの 2016/03/21(Mon) 22時頃
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/* 司の背中押すルートもちゃんと案にあったんだ、けど、千秋にはむりだなあ、って。なんてったってやんでれほも。
国語 89(0..100)x1 数学 14(0..100)x1 社会 21(0..100)x1 理科 66(0..100)x1 英語 33(0..100)x1
美術 26(0..100)x1 音楽 68(0..100)x1 体育 16(0..100)x1
(-450) かの 2016/03/21(Mon) 22時頃
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/* 急いでご飯とか食べてくる。。。 あ、食い逃げごめんね!!?
(-453) かの 2016/03/21(Mon) 22時頃
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[鞄を持って、俺は走る。 行く当てなんてない。泣き出しそうなこの顔を隠せる場所へ、行きたかった。 息が苦しくなったって、構わない。 胸の痛みを、忘れさせてくれるから]
( 司、食い逃げしちゃったこと怒ってるかな、 )
[けれど、それも限界。 足が、肺が悲鳴を上げている]
(322) かの 2016/03/22(Tue) 00時頃
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[俺の名前を呼ぶ君の声が、聞こえる。 地を蹴っていた足が止まる]
( なんで、どうして )
[追いかけてきたんだ。 このまま放っておいてくれたら、良かったのに。 そしたら変な期待なんて、しなくて済んだのに。
やめろよ、ばか。 これ以上俺が司を好きになったって、 いいことなんて一つもないのに]
(324) かの 2016/03/22(Tue) 00時頃
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……おれだって、 俺だってつかさと、星をみたい……っ
[頬に何か暖かいものが伝う。 それが涙だと気付くのに、時間はかからない。 きみの声が、涙混じりに震えているから、だから。
だから、泣いてしまったんだ]
[乱暴に手で涙を拭う。 俺の声は、叫んでも届かないだろうから。 きみの元へ、足を進める。
視界が悪いのは、涙のせいか、桜吹雪のせいか]
(327) かの 2016/03/22(Tue) 00時頃
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……つかさは俺がこんなで、気持ちわるくねえの?
気付かないのが当たり前だよ、 ひっしに、隠してきたんだから。 じゃあ 司はこんな俺の傍にいてくれるの、 ……そばに、いていいの?
これからも、親友でいて いいの?
[戀は確かに、儚く散っていった。 それは紛れもない事実として突き付けられた。 けれど、突き放されることは無かった。 心はまだチクチクと痛む。 でも痛いだけじゃなくって、その言葉で棘が溶かされてく。
縋るように司の腕を掴めば、 肩に額を預けた]
(328) かの 2016/03/22(Tue) 00時頃
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つぎは、司の番だよ、 いってらっしゃい。 もし、砕けたとしても、その想いは全部俺が拾うから。 ……言う前から諦めんなよ、
俺が惚れた男だろ?
[顔を上げれば、ふにゃり、と涙目のまま微笑んで。 きみの恋路を見送ろうか *]
(329) かの 2016/03/22(Tue) 00時頃
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/* 背中押すロル書いてばいばい、なので、問題ナシです! ありがと!がんばれ!
(-468) かの 2016/03/22(Tue) 00時頃
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/* 幼馴染の恋路を見守りつつ、寝る前に〆おとして寝るんだ…… 千秋のロル回すのでいっぱいいっぱいでログ追えてないから落ち着いたら読むんだ……
(-469) かの 2016/03/22(Tue) 00時頃
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― いつかの日 ―
[叶えたい夢を持っている。 儚く散った戀が在った。
見上げれば満天の星空が広がっている。 きみも、眺めているのかな。 あの夏の日、皆で見上げた夏の星空を思い出す。 成人式以来、集まることはしていないから。 久々に、顔を見たいと思った]
『 今年の8月、流星群を見に行こうぜ 』
[今はもう懐かしいグループチャットにそれだけ打ち込んで、送信する。 画面を閉じて、もういちど星空を見上げた。
流れ星がひとつ、流れた。 俺は ―― ]
(339) かの 2016/03/22(Tue) 00時頃
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[ きみのしあわせを、願うよ **]
(340) かの 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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/* 少し早いですが空気を読まず〆! 成人式から6年後くらいかな?(適当) その頃はちゃんと恋人(ただしほも)いるはず。 司、重い想いの片想いを受け止めてくれてありがとう。だいすき。
村建てさま、並びに参加者のみなさま。 同村してくださりありがとうございました! とても楽しませて頂きました。 またどこかでお会いする機会があれば、その時はどうぞよろしく! お疲れ様でした!**
(-475) かの 2016/03/22(Tue) 00時半頃
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