149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ショコラはテオ兄への手紙を送った後はみてねーな ......死なせたくはねーんだけど 見かけたら、生きろって伝えてくれ 姉ちゃんは誰かに伝言とかあるか? カルヴィンと一緒に行動するつもりだけど、何か指針があればどうするか決めやすいだろうからさ
[ショコラを探して、あった場合の伝言を伝える。 嫌いではないから、死んで欲しくない。それはトニーの素直な思い 代わりというように伝言があれば伝えると告げる。 思考しているカルヴィンを横目に見れば、何処かで休んだ方がいいかもしれないなんて思いながら]
(84) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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わかってるって! 俺たちならなんでもできるしさ!
最悪カルヴィンだけでも生かすから!へーきだよ!
[自分が守りなさいという言葉>>92に強く頷く。渡されたチョコレートはありがたく受け取って、デージーを見送って]
さて、んじゃどーすっかな カルヴィンは少し休んだほうがいいかもなー。 クルーシオとか疲れるだろ で、そっから動こう 休むなら、医務室か、んー
いっそ俺の部屋くるか? グリフィンドール寮 そこならあんまり敵もこないだろ
(104) 2015/02/07(Sat) 00時頃
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/* りょーかいです!! トニーもカルヴィンのわがままなら大概聞くのでなんでも言ってくれれば!!
マザービリーとのエンカは了解しました!!
(邪魔になんかなるわけ無いだろおおぉぉ!(心の叫び))
(-60) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
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/* 狩る時には手伝うぜ!!(キラッ☆)
(カルヴィンは俺が守るからなー(なでなで))
(-65) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
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あ、あーはーはーはー
[ふくれっ面なカルヴィンに乾いた笑みを返してごまかしつつ、小さな手を引いて歩き出す。 ごろごろと転がる生徒や大人の死体。ショコラやデメテルがこれらをみて傷ついていないと良いが そう思いながらふと思いついてカルヴィンに向き直る]
うまくいくかわかんねーから、爆発したらごめんなー
Disillusionment 《目くらまし》
[願う。この魔法がカルヴィンを守ってくれるようにと 祈る。うまくかかってくれるようにと。 体中の魔力を振り絞るようにかけた魔法は、カルヴィンの体を通過し、冷たい感覚とともにカルヴィンを人間カメレオンへと買えるだろう 目くらましが効いたなら、恐らく廊下に見えるのはトニーが一人だけ]
(118) 2015/02/07(Sat) 01時頃
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お、おおぉ! よかった!成功した! 爆発するかと思った!
[恐らくここら辺だろうとおぼつかない手つきでカルヴィンを撫でてから、再びグリフィンドール塔へ向かって]
マリベルせんせーになんか疲れの早く取れる薬もらえるかなー カルヴィンが休んでる間に食事でも運んでくっから 絶対、休めよ。完全回復するまで寝とけよ
[休め。寝ておけ。その言葉ははっきりと言い聞かせるように]
俺はカルヴィンが死んで欲しくねーからな で、俺一人じゃ生き延びる自信もねーからな 二人で、少しでも多くのみんなと生き延びっからな
(129) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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[決意を新たに告げながら、グリフィンドール塔の入り口にたどり着く]
太った婦人!よかった、まだここは無事みたいだな!
『あらまあ、無事だったの、良かったこと。合言葉は?』
獅子の咆哮! で、少しお願い。俺が帰って来たこと、誰にも言わねーでくれねーかな しばらくゆっくり体を休ませてーから 頼める?
[寮付きの絵画にお願いを了承してもらってから、カルヴィンを先に談話室へ通す。 中で身を寄せ合っていた下級生への挨拶もそこそこに、無人の自室へとカルヴィンを通して]
もう一人部屋だから、ゆっくりしとけよ ルームメイトとちょっと酷い喧嘩して怪我させちまったら逃げちゃってなー 荷物も運び出してもう顔も覚えてねーや
[笑いながら話す言葉は乾き切り、何処か酷薄に響くよう*]
(130) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 02時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 02時半頃
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−自室−
『今の方法を使えば、お泊まりたくさんできちゃうね』
[カルヴィンが先の話をすることが嬉しくて、顔が綻ぶ。 きっとみんなで生き残れると笑って、カルヴィンを撫でて]
おう! いつでも来いよ カルヴィンなら歓迎するし、いつでも来れるようにしておくさ! ただ、魔法はカルヴィンがかけた方が確実かもなー 成功したの、びっくりしたくらいだし カルヴィンが怪我するのはやだしさ
[明るく話しながら、ゴソゴソと棚を漁って確保しておいたお菓子を取り出す。 厨房にもいくけれど、お菓子があれば少しは持つだろうから]
なんか必要なもんってあるか? あるなら言ってくれりゃ持ってくる レイブンクローの寮も、いけそうなら言ってくるよ
(161) 2015/02/07(Sat) 10時頃
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−獅子寮に向かう途中−
[不意にカルヴィンが待てという。 一応二分ほどは待っていたが、バタバタとした足音に顔を巡らせればデメテルとヘクターの姿。 あちらは、グリフィンドール塔への道か 何か収穫はあったか聞こうと近づく]
ヘクター兄ぃ、デメテル! 寮にいくのか? 状況は?
[二人の名前を叫ぶように呼んだのは、カルヴィンに伝わればいいと思ったから。 誰が俺たちの敵だかわからない。いつ攻撃されるかわからない ヘクターもデメテルも敵だと思いたくはないけれど、警戒は止められず]
カルヴィンと大人を一人倒したけど、そっから戦ってなくてさ 状況が少しでも欲しいんだ なんか知ってることがあったら教えて欲しいな
(163) 2015/02/07(Sat) 10時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 10時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 10時頃
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−廊下−
[カルヴィンを探しているとの言葉。 どちらも知っている人物だし、敵だとは思いたくない。 けれど...]
(188) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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知らない
[いつもとは違う硬い声で、切り捨てる。 二人とカルヴィンを天秤にかけたら、カルヴィンの方が重かった。 だから、下手でも嘘をつく]
カルヴィンとは一緒に大人を倒したけどさー そっから分かれてここだもん 今いる場所はわかんねーよ あ、あったのはレイブンクロー寄りの4階廊下だったぜ
というか、二人ともなんでカルヴィン探してんだ??
(189) 2015/02/07(Sat) 15時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 15時半頃
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−獅子寮−
りょーかい 寝てて待ってな
[食事だけでいいと言われれば頷いて、部屋を出る。一人の方が落ち着いて寝られるだろう 扉をしっかりと閉じてから、ドアノブを杖でつつく。 強くイメージしながら、カルヴィンを守るという意思とともに]
(191) 2015/02/07(Sat) 16時頃
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Impedimenta《妨害せよ》
[動きを阻害、遅延させる魔法。そしてもう一つ]
Aguamenti《水よ》
[ノブに触ったものへ鉄砲水を浴びせる魔法。 ヘクターやデメテルがカルヴィンを探しているというのなら、寮の中に敵がいてもおかしくない。 ついでに扉に張り紙を]
『悪戯があるぜ!嘘じゃねーよ!』
[悪戯もよくする自分の筆跡なら、少しは惑わせることができるだろうか。 満足しきれない不安もありながら、このままじゃ切りがないと踵を返す。 談話室の低学年に食事を持ってくることやリクエストを聞いてから、厨房に向かい寮外へ]
(192) 2015/02/07(Sat) 16時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 16時頃
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噂程度で? ヘクター兄ぃらしいね 猪突猛進。猪みたい
[けらりと笑って、挑発するような言葉を返す 努めて何時ものような声音を装い、無邪気さを装い]
カルヴィンは誰かを殺したの? そしたら″討伐″するのも仕方ないかもしれないけど 殺してないのなら、俺みたいな悪戯小僧もいるわけだし、討伐には及ばないんじゃないかな? 俺も誰かを傷つけることはたまにしちゃうよ?
[軽やかに笑って見せれば、ヘクターはどう反応しただろうか。 さりげなく懐に添えた手は、大ぶりなナイフを指先で確認していて]
(195) 2015/02/07(Sat) 16時半頃
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[デメテルの様子、ヘクターの言葉、二人の気配や、表情や。 それら全てをみて、笑う]
いるなんて言ってないよー 俺が言ったのは「いた」 過去形と現在形を混ぜたら大変だよー、ヘクター兄ぃ デメテルが話したがってたってこと、もしカルヴィンと会えば話しておくよ 他に何か伝言は? あるなら探して伝えるよ
[今追わないのならば、それでいい カルヴィンならば休めば一人でも戦えるだろう ヘクターは強敵になるだろうから、あまり戦って欲しくはないけれど]
(203) 2015/02/07(Sat) 17時半頃
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そうそう 二人とも 俺の望みはなるべく多くのみんなで生き延びること だから無茶すんなよー? 怪我してもいーけど、命は守ること! 約束な!
[くるりと素直な笑顔とともに宣言して、拳を突き出す。 死ぬなと、無茶をするなと、お願いをする。 それは心からの望み]
(204) 2015/02/07(Sat) 17時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 19時頃
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−廊下、三者三様に分かれる−
[ヘクターもデメテルも、生きろという言葉には頷いて。 それを見れば安心したように笑い、見送る。 ヘクターはレイブンクローへ向かい、デメテルはスリザリン寮 そして自分はカルヴィンとともにグリフィンドールへ]
なにをやっているのか、あの噂は本当か ...こりゃ、カルヴィンの姿は隠しといた方が確実かねえ ま、伝言は預かったし伝えはするけど 俺達の敵になるなら、会わせないように誘導もさせてもらうぜ?
[ぽつり、誰に聞かせるともなく呟けば、カルヴィンを待って二人で獅子の寮へ]
(226) 2015/02/07(Sat) 20時頃
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−そして現在、廊下−
[自室が爆破されているとも知らず、厨房へ向けて廊下をかける 階段周りの吹き抜けは大人達が暴れていて飛び降りることができない ならば数多の隠し通路や隠し階段だと記憶のそこまでかっさらって階下へと降りる。 その途中で見つけたのは、白のローブ>>@29]
アシモフせんせー!
[我らが獅子寮の変身術教授。変身術は苦手だったが、鼠先生は割と好きな部類に入る]
他のせんせー達はどうしてる? 生徒達は? 誰が敵で誰が味方だ? アシモフせんせーは......ホッちゃんせんせーとかと仲良かったし 多分、悪い大人じゃ、ないよな?
[矢継ぎ早に繰り出す質問も、不意に攻撃される可能性に気づけば少しずつしりすぼみになっていく]
(227) 2015/02/07(Sat) 20時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 20時頃
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[アシモフの答えを聞いて、噛み締めて、考える ホグワーツの味方だという言葉と、ホレーショーの友人だという言葉。 生徒が犠牲になったことを語る口は辛そうで
ならば、彼ならば、信じられるだろうか。
そう思考したところで、質問が飛んでくる。]
また、だ ヘクター兄ぃや、デメテルも、カルヴィンを探してた
[自分が間違っていることをしているつもりはないし、カルヴィンを裏切るつもりもない 一度辺りを見回して、ここじゃ広いし、いつ誰が来てもおかしくないと判断。アシモフのローブを引いて、近くの隠し通路に入る]
(253) 2015/02/08(Sun) 00時半頃
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せんせー カルヴィンを、どーするつもりなんだ? 俺は、カルヴィンの味方を、やめるつもりはない でも、ヘクター兄ぃはカルヴィンを討伐するって言ってた カルヴィンが戦うなら、俺も一緒に戦う。カルヴィンには怒られたけど、俺が死んでも、カルヴィンが生きてれば俺はそれでいい 他にも、ショコラとか、デメテルとか、みんなが生きて欲しいけど でも今は、カルヴィンが大切なんだ
俺は、間違ってるのかな
[少しだけ震える声で、アシモフのローブを握りながら、少年は問う 子供らしい自尊心や、伝令屋としての自負。 それらをひっくるめても、自分が間違っていると正面から言われればと考えると怖くて、泣きそうになる。 けれどアシモフならば ホグワーツの味方だと言ったこの教授ならば、まだ受け止められる気がして 訊ねる声を、止められなかった]*
(254) 2015/02/08(Sun) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 00時半頃
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−隠し通路−
[ああ、そうか。 顔を覗き込む教授の、瞳の中の憤怒を見て、納得のような感情が浮かぶ。不思議と、涙は出なかった]
せんせーも、人間だもんな ホッちゃんせんせーのこと好きで、助けたいと思うなら 怒るのも無理ねーか
[笑う。笑う。子供のように、けれど無邪気にとは言えない、いろいろなことを飲み込んだ笑顔で、笑う]
少しだけさ、お願いがあるんだ
[杖を突きつけられながらの質問に答えることなく、ふと思いついたことを]
(261) 2015/02/08(Sun) 02時頃
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校長室に入れるのならでいーんだけど
組分け帽子を、アシモフせんせーがこれだと見込んだグリフィンドール生に渡して欲しい
[罪滅ぼしなどというわけではないけれど、ただ、生き残るものが増えるならば、それはきっといいことだから]
(-158) 2015/02/08(Sun) 02時頃
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カルヴィンの居場所は、教えない
[お願いの後に続くのは、質問に対する拒絶。 懐の武器は取り出さず、至近距離にある彼の瞳を見つめて]
俺は、カルヴィンと一緒に行くと決めた カルヴィンがどう選択するかはわかんねー けど、それを肯定して、それを支えるってきめた
アシモフせんせーが、ホッちゃんせんせーに対して感じてる思いがどれだけ強いかわかんねーけど 俺はそれよりも強く、誰よりも強く、カルヴィンを思って動くってきめたんだ
だから、ごめんな、アシモフせんせー
カルヴィンの居場所、『俺は知らないよ』
[明確に、強い意思とともに、嘘をつく。 笑った顔は覚悟を孕んだもの。教授に対しても抗うと決めたもの]
(262) 2015/02/08(Sun) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 02時頃
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/*
ふと思った 今は死なないとは思うけど多分しなないけど もし万が一死んだらごめん
(-161) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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/* 白蛇を体にまとわりつかせて動きを封じるとかエロいですねせんせー (素直な感想)
(-164) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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[しゅるり。体にまとわりつく白蛇。腕が自由なうちに小ぶりな方のナイフを取り出して蛇の頭を切り裂く 蛇を切るのに数秒。それ以外に何か魔法は発動したか]
許されざる呪文を使わねーなんて、甘いのなー、せ・ん・せ・い 敵に容赦しないんなら、魔法も容赦しちゃだめだぜ?
[笑いながら杖を向けるふりをしてナイフをつつく]
Incendio《燃えよ》
[杖の先から炎は出ない。見ようによっては不発にも見えるだろうか 本当の狙いはナイフへの炎魔法の付与。握りしめた手に熱が伝わって、魔法が発動したのを確認]
ホグワーツの敵なんて、心外だね! 俺はホグワーツ好きだぜ!
[ナイフを投げつけつつ叫び、通路の奥へ走り出す。 ナイフは逃げ出す隙を与えてくれたらいい。当たらなくても問題はない]
(268) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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Expulso Lumos Truck!!《爆発的な光、キラキラと!!》
[走りながら最後の細いナイフに纏めて魔法を付与。 爆破の魔法は失敗したかもしれないが、気にせずに通路の出口から中へと投げつける。 爆発音は無い。当たり前だ、陽動などのためにできた、Truckの魔法なのだから。爆破の力を無くす代わりに、通路の中から強い光。薄暗い通路の中では視界を削る程度の力はあるだろうか 闇の魔法使いの注意を引く狼煙にもなったかもしれない。 とっとと離れて食事を寮に持って帰らなければ]
(269) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 03時頃
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/* 後追うなよ!? 怒るぞ!!? 死ぬならカルヴィン庇って死にたいとか思ってんだからな!!
エロい白蛇攻撃をかいくぐってとりあえず逃げた アシモフせんせー怖い、危ない
(-169) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 03時半頃
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−厨房へ−
[隠し通路や隠し階段を抜け、地下へと 時折くらりと視界が揺れるのは魔力の使いすぎだろうか。 大人な、それもホグワーツの教授を担うような格上の相手に逃げられたのはただの幸運。魔法がうまくかかったのも偶然。 良く、わかっている。わかっているとも]
はあ...っ アシモフせんせー、悪い奴らに、殺されなきゃ、いーけどな あの人は...多分、生き延びなくちゃ
[自分の敵だとわかっているのに、生き延びることを願う それは矛盾した思いだとわかっているけれど]
銀の器に、果物盛り...緑の梨をくすぐって...
(272) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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−厨房−
[ノブに変わった扉を開き、倒れこむように入り込む。わらわらと集まってくる妖精に、少しだけ笑って]
闇の魔法使いが、学校に攻めてきてる。 逃げ遅れた生徒がいたら...グリフィンドール塔の談話室に 死体は...そうだな 全部が終わってから、葬儀をするだろ だから、校庭か、大広間に、並べてくれ それと、料理を...生徒に配るのと、俺の部屋に一人分、運んでくれると、嬉しいな
[思考を巡らせるけれど、眠気が這い寄ってくる。 そういえば、もう夜中なのか カルヴィンは、うまく隠れているだろうか]
悪い、少し、休ませて 朝になったら、でてくから
[一息ついたとたん、身体中の疲れからだろうか、体がどっと重くなる。 目を閉じて眠りの中にたゆたいながら、バチンバチンと、妖精達の魔法の音が、聞こえた気がした]
(273) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 04時頃
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