148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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/* ただーいま IFなのかIFじゃないのかすら気にしていなかったひとがここに! どちらでもいいのでは
とログ読みにいきまする
(-739) ゼロ 2015/01/31(Sat) 20時頃
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……はあ、
[暗がりの中で透の唇が弧を描く。 その姿が本当に淫靡でまるで悪魔のようだ。 色欲に惑わす悪魔。
惑わされた獣は、 理性も意地も何もかもかなぐりすてて彼の人を貪る。 手で、舌で、肌で、 ……繋がった場所、触れ合う場所、全てで透を味わう。]
だって、俺も、
[嬉しそうな顔をするな、だって。 俺だってお前を気持ちよくしたいんだから仕方が無いだろう。 思った事を最後まで言わない儘、 指先で透の敏感な場所を弄る]
[ まてと言われたって、待てるわけ、ないだろう。 散々待ったんだから。]
(-746) ゼロ 2015/01/31(Sat) 21時頃
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[全身でしがみついてくる透の汗ばんだ体を抱きしめる。 ぎゅう、と絡みつき、確実に快楽を与えてくる透の内側を、 容赦なくがくがくとつきあげる。 耐えるように肩に噛み付かれた。
痛みに顔を顰めたのは一瞬、 ――その次には、行為に没頭するように、 透の耳朶に舌を這わせ、ぴちゃりと態と音をたてた。
――左手に包んでいた透のものが、ひとつ、震えた。 ぶるりと精を吐き出しては、快感に打ち震えるそこを しぼるように指で押してやれば、また、ひとつ熱が溢れる。
透の喘ぎまじりの吐息が耳をうつ。 無理をさせてはいけない。わかってる。
だけど、たりない。 止まれない。]
(-747) ゼロ 2015/01/31(Sat) 21時頃
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……すまん、
[小さく謝って、透の体を押し倒した。 こちらの顔を見た透がまた色っぽく笑う。]
[ ――ああ、なにがおかしいんだろう。 歪ませてやりたい。 ]
[その整った顔を快感で歪ませて、 何も考えられなくしてやりたい。]
[黒い情動が沸き起これば、 自身の体はその欲求に驚くほど素直で、 どくりとまた疼いた気がした。]
(-748) ゼロ 2015/01/31(Sat) 21時頃
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[透の声がする]
『 …いいよ。好きに喰って。』 [艶めく吐息。] 『全部やるって言っただろ?』 [柔らかい唇が触れてくる]
『康太の欲ぐらい、全部受け止めてやるから。』
[囁き声に、ぞわりと下肢の熱が再燃する。]
……とーるッ……!!
[抱き寄せられれば身を寄せて、勢いよく抱きしめその唇を奪う。 透の体の奥を抉り、しこりを執拗に擦っては、 ――まだ足りないとばかりに透の片肢をあげて、 更に深い場所で繋がろうとする。]
(-749) ゼロ 2015/01/31(Sat) 21時頃
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[ 律動は止まらない。
早くやめてやらなくてはならないとわかっているのに 理性を亡くした獣は、止まることができない。 それでも、幾度目か、 透の内側が捕らえるように絡んでくるのを感じれば]
――…………、は、っ、 とーる 好……き、じゃ、 透。
[口をつくのは駄々をこねる餓鬼のような懇願。 首筋に口づけ、噛み付き、それから、激しく律動して、]
――――っ!!
[やっと、透の内側に己の欲を吐き出す。 幾度とゆるく腰を動かしながら、二度三度とそこを汚して、 はあ、と確かな快感に身を震わせた。]
(-750) ゼロ 2015/01/31(Sat) 21時頃
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[ 蒼い教室の中に二人の吐息がとける。
閉じていた目をあけて、顔をあげ、透の様子を伺った。 汗の滲む柔らかな茶髪を左手で撫でる。]
……透。
[好きだ、と小さく告げて顔を寄せ、 その豊かな髪に、キスを落とした*]
(-751) ゼロ 2015/01/31(Sat) 21時頃
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/* \透が可愛すぎた/
仮にこれがIFだとしても透を幸せにする気概は水之江あると思うんです
村の流れで一週間ぐらいえろるを書くことになると もうなんていうか、羞恥の方が先に死ぬことをお伝えしておきます (この村じゃないですが)
(-754) ゼロ 2015/01/31(Sat) 21時頃
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[透の腹に散った白濁に、軽く瞬きをして。 それから、少し嬉しくなった。 拙い行為でも、少しは、透に善がってもらえたとわかったから。
見下ろした透の肢体は朱色に色づいて、艶やかだった。 ……うっかりするとまた無理をさせてしまいそうで それとなく下肢からは視線を外す。 先ほどまで締め付けてきていた内側から自身を引き抜いた。]
(-775) ゼロ 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[ 透の口から零れた言葉にほうと息を吐く。 その言葉が欲しかった。何度でも。 倦怠感と共に降ってきた安堵と、愛おしさとに胸をふさがれて 口元を綻ばせ柔らかに笑む。
ほんの少しの間、 ぐったりした透の汗ばんだ薄い胸板に頭を預けて、 獣じみた所作で鼻を、頬を寄せた。
精と汗の混じった匂い。何故だか今は不快じゃあない。 顔を上げて透を見れば笑ってくれていただろうか。]
[ 透の柔らかな唇に優しく口付ける。 ]
なあ、 ……傍に、
[ 右掌をぎこちなく透の右手に重ねて、指を絡めた。*]
(-776) ゼロ 2015/02/01(Sun) 00時頃
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―それからのこと―
[なあ、でもなんで男に体売っちょったんじゃ、と問えば それとなく理由はきけただろうか。 きけたなら、真面目な顔をして悩んだのだろうけれど。
後始末を終えて、やっと透を解放した頃。 けだるげな透が言うには、「保健室行くぞ」との事。 なんで保健室じゃ、と尋ねたら怒られたから、 きょとんとしてそれを聞く。>>-502 しゃあしい、と言う透が不思議だった。
透が自分の腕をつかんだけれども、 その所作の方がぎこちないのは、気づいているだろうか。 少し笑って、教室を出ようとする透を抱きとめる。]
こン格好で保健室?
[汗ばんだ透のシャツの裾をつかんでそんなことを言う。]
(-777) ゼロ 2015/02/01(Sun) 00時頃
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俺は、こンくらいの怪我やったら平気や
[実は結構痛いのだが。 強がってひらひらと右手を振る。]
それよりも、のう、透。
[抱きとめた腕から開放して、窓を指差す。 もう日没を過ぎ 夜の帳にちりばめられた満天の星は、 やはり都会ではくすんでみえるけれど。]
帰ろ。一緒に。
[透の手首を掴む。 帰り道は違うが、途中までならと誘って 無邪気に小さく笑う。]
(-778) ゼロ 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[ 君、と見る星は――、 おそらくは、故郷のものと引けをとらないくらいに、 輝いて見える筈だから **]
(-779) ゼロ 2015/02/01(Sun) 00時頃
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/* 保健室とかいいから一緒に帰ろうぜ!(が言いたかった) 透のエロルにすごく萌えた後にさっくさくで進めるこの
右力すばらしい……可愛い……はあ(賢者タイム)
(-780) ゼロ 2015/02/01(Sun) 00時頃
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/* 先輩達おめでとうございます(やっと読めた)
>>-781 お持ち帰りしたら香子と優紀と透君のお母さんが心配するかと
それは執事の格好した透君を襲えとry>喫茶 冗談ですがめがねとか燕尾服とか似合いそうですよね…
(-785) ゼロ 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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―屋上前にて―
[ はい。――せぇので、 閉ざされた学校から出る為の呪文をひとつ。]
……『よしはるだいすき』ッ
[本日何回目かわからないその呪文を言って、 こめかみをひきつらせながら、 屋上の扉を、ガァン!と蹴っ飛ばす。
開いたなら、他の人に続いて屋上へ こんなことをしでかした「先生」に、一言くらい怒ってやろう そんなつもりで**]
(-792) ゼロ 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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/* 唐突に現在軸に戻る。
>>-789 透 便利だ……文明の利器は便利だ……
透に許されれば襲うと思うなぁ。一応仕事着だとはわかってるから それにきっちり着こなした燕尾服だのなんだのを乱すのはとてもロマンだとおもいますb
(-793) ゼロ 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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/* さくらちゃんせんぱいの圧倒的左力
>>-795 透君優しすぎた 水之江すごく喜ぶと思いますよ、ええ。
イメクラ……でもいいじゃないと思ったり思わなかったり
(-798) ゼロ 2015/02/01(Sun) 01時半頃
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/* 透を一生大事にしたいと水之江は思ったのであった 尊いね……とても尊い
(-810) ゼロ 2015/02/01(Sun) 02時頃
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/*がたっっ
(-815) ゼロ 2015/02/01(Sun) 02時半頃
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[明るい笑い声が夜に響く 扉を開けば南方先生が、やっぱりそこにいた。 (何故か白石先生も一緒だったが)
サプライズ(はーと)などという先生に向けて 幾人かが怒りの声をあげる。 水之江も例に漏れず怒っている連中の一人である。 何せ、呪文の伝達のために一回ではなく 何回も『よしはるだいすき』を言う羽目になったのだから。]
せんせ、一発くらしたろか。 何でこげなことしよった
[拳を固く握って詰め寄る。 先生がいうには、 「こんな居残りなら少しは楽しんでもらえるのかしら」とのこと。 ふざけるな、と続けようとして、 被害を免れようと最後尾についた透を振り返る。
(155) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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[ …………楽しまなかったとは、いえない。]
…………阿呆。
[それだけいうと、先生を殴るのはやめて空を仰ぐ。 無数の星屑と月が地上を見下ろして、煌々と光っていた。 冬の空気を胸いっぱいに吸い込む。 いつもはくすんで見える星空が、 美しく、透きとおったものに見えた。*]
(156) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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― 据え膳食わぬはなんとやら ―
[それから、透はきっぱりと「売り」をやめてくれたようだ。 透に執着する客の話を聞いては、 そいつを殴りにいこうとしたことが何度かあったが。 二ヶ月もすれば、そういうことは全くなくなった。
それはバイトを終えた透が部屋に泊まりに来たある日の事]
…………なにしちょる。
[シャワーからあがって見たものに、 思わずそんな言葉を零していた。
ひらひらと透の白い太ももの上でスカートが揺れている。 胸元の白い生地は無論、すとんと落ちて、 その上から赤いリボンが下がっていた。
所謂、女子高生の制服だ。]
(-817) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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『クラスの奴がド○キで見付けたから、着てみてって押し付けて来たんだけどさ…。』
[シャワーを浴びた後の、少し濡れた茶髪が揺れる。 首を傾げてスカートの裾をつまむ透は、 無論男だから本物の女子高校生に勝るとはいわないが それでも、やけに扇情的で――……。]
よう似合っちょるよ
[ええ、そりゃあ、とても。 透の頬に掌を沿え、唇を奪う。 もう片方の腕をまわしてスカートの上から腰をなぜては、 喉奥で笑った。
ベットに押し倒したら何故か抗議された。 知ったことではない。]
そげな格好、しとるあんたが悪い。 据え膳食わぬは男の恥じゃ。
(-818) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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[にぃ、と不敵に笑った顔は――確かに、雄の表情をしていた**]
(-819) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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― IF:○年後のお話 ―
――お疲れ様です。
[――がちゃん、とバイト先の店の扉を閉めた。 ランニングシューズの底を鳴らしながら、 黒コートにベージュのズボンを合わせた男は コンクリートで舗装された道を歩いていく。
手早くスマホの画面に指を滑らせ、着信を確認。 駐車場にとめていたバイクに跨り電話をかける。]
もしもし。透。今終わった。 迎えにいったほうがええか。 ……――わかった、じゃ、部屋ン前で。
[向こうも用事が終わったようだ。 メールかラインにすればいいのに、とよくいわれるから、 いつもはそうしているのだけれど。 電話をかけるときは、大体透の声を聞きたいときだ。]
(-820) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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[とはいえ、こちらの口数はいつも少ないのだが。]
[ 目の前の道路をいくつも車が通過していく。 くさい排気ガスのにおいは未だに慣れない。 ふと、すきとおる青空をみあげて ]
透。今日の満月は綺麗じゃ。 多分。
[月見酒でも、用意すべきか。 浮かぶ白い満月の様子を告げては、徐に通話を切る。 月と恋は満ちれば欠ける、らしい。 けれども、この心が完全に満たされることがあるのだろうか。 透の傍に居る時は満足していても、 離れて少しも経てば途端に彼の全てが恋しくなる。 まるで麻薬のようだ。
――ああ、ますます会いたくなってくる]
(-821) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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……よだきぃ。
[まず、部屋までの距離が遠い。 溜息をついてスマホをしまうと、バイクを唸らせ走り出す。
……今度又、故郷の海にでも誘おうか。 そんな事を考えながら。**]
(-822) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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/* 最後のは大学生とか大人になったらこんなんでねえかなあというアレ (中の人が本編の水之江のふがいなさを嘆いてたのもあって歳をとらせたかった奴)
諸々お返事をして、六時までおきられるか危ういのでこのところで失礼致します。 RP村によく出没するゼロでした。 このたびは皆様、同村ありがとうございました。村建てさまも本当にありがとう。 またいずれどこかでお会いしませうノシ
(-823) ゼロ 2015/02/01(Sun) 03時半頃
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/* ニコラス君とてもかわいい(拝)
(-830) ゼロ 2015/02/01(Sun) 05時頃
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