184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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/* そいや昨日寝ぼけて秘話で質問しちまったい。 ごめん、、、メモで聞けばよかったなあ。 しかし匿名メモ無いのつらたん。
(-47) 2016/03/03(Thu) 10時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 10時半頃
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/* てか、資料は膨大過ぎて、全ての確認は不可能レベルだと思ってたからなー。 むらたてさんに確認だー。 全ての確認できたとしても数日単位のお話と思ってた……(震
(-48) 2016/03/03(Thu) 10時半頃
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/* おっ、了解でーす! 1日ちょいあれば確認できんのかー! 4分の1の時間でも8時間かかるね!
(-51) 2016/03/03(Thu) 10時半頃
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──数々の扉の奥──
[自分たちが出てきたものとも、首無し男が出てきた資料室とも違う扉。 幾重にも扉が続いた先に、小瓶を手に入れた更に先があったのかと自分の調べ方の足りなさを痛感する。 其処は今までの部屋と違い、眩しいほどに白く輝いている。 思わず目を眇め、その部屋へと足を踏み入れた。 数々の扉は開け放したまま。
七つの半円の台。 そして、奥には部屋に不似合いに思える赤い扉。 (>>#0) 先ずは赤い扉に向かい、ガタガタとそれを揺らして開こうとするものの────今は開くことは無いようだ。 必要なのは鍵穴だろうか? 扉を少し確認したが、どうだろう。 其処に鍵穴があったならば、懸命に"地下室への扉"の鍵穴と似通っていたか思い出そうとするも、流石に無理なようだ。思い出せない。
辺りを見渡し、今度は半円形の台を調べてみよう。 其処には扉と同じくの文字。 そして「一番罪深い者はだぁれ?」(>>#1) 並べられたボタンを前に、娘は暫し考えを巡らせる]**
(52) 2016/03/03(Thu) 11時半頃
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『櫻子、傲慢な者よ』
[台に用意されたボタンを前に考えを巡らせていた所、何処からか声が聞こえてきた。 ばっと顔を上げて辺りを見渡す。左右、前後、天井すら。 だが、その声の主の姿を見ることは出来ずに眉を顰める。 傲慢な者?!私が…?! そんな憤りが胸中を占めるものの、ぐっと唇を噛み締めるに留める。
ここに自分を連れ込んだ"誰か"の声なのだろうか。 あゝ、自分以外にも聞いていたら良かったのに! しかしその声は"他に誰かいたとしてもこの娘にしか聞こえぬ"と今は気づいていない。 そして、悔しさに拳を固める娘に声は続ける]
『…何か気になることがあれば聞く』 『…その小瓶のこと、扉のこと、呼ばれた理由、気になることは星の数ほどあるだろう?』
(54) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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ああわ……………っ
[咄嗟に紡ごうとした質問は"貴方は何者ですの?" しかし舌を失い明瞭な言葉を無くしている今、言葉を紡ぎ掛けて眉を吊り上げた。片手で口元を押さえては、憎々しげに宙を睨む。
────"聞く"だなんて、態とらしい。此方を嘲るつもりなのか。
わなわなと震え羞恥と怒りに頬が染まるが、固く瞳を閉ざすと先ずは念じてみる]
"貴方は何者ですの?" "何故ここには死がありませんの?" "私は元の世界に────"
(*27) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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[最後の問いかけだけは、中途で途切れた。 元の世界に?舌を失った自分の価値は? それを考えれば気が滅入る。子を成すこともなく、言葉も操れぬのでは耐え難い未来が待っていそうだ。 だから、最後の問いは"小瓶の中身はどう使えますの?"としておいた。
しかし、念じるだけでは答えは無いかもしれない。 だからこそ、台の上に指先で文字を認めてみる。 それでも通じる事が無ければ、宙を睨みつける姿があっただろう。
言葉を失った者に、屈辱を強いた相手を憎んで]**
(55) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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[誰かの声は続く。どうやら、強く思う言葉が彼方に伝わっているようだ。 小瓶の中身を知らされて眉を顰める。 然し、台と、ボタンと、問いかけと。 それに頭に響く声に、娘は苛立ちながらも深呼吸し、矢張り宙を睨むのだ]**
(58) 2016/03/03(Thu) 15時頃
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[娘は言葉ないままに心中で言葉を刻む。 謎の声へと届くように]
(────このボタンで最も多くの者に指し示された相手が、罪深き者とされるなら) (もし、同票になった場合は、どうなさるのかしら?)
(────私にここまで辱めを与えているのだもの。 もしこれが合っているのなら、同票だった場合には"どちらかを最終的に罪深いと決める権利"くらい頂きたいものですわね) (見当はずれならごめんあそばせ? 勿論、最初から2票分頂けていたなら心強いですけれど)
[見当はずれ、────だろうか? それとも欲深いと嘲笑われるか。 しかし、最も罪深き者とされる可能性は低くあらねばならない。 他の者たちが指し示されずに自分が、などとは考えられぬが────嫉妬の者のような逆恨みもまた、よくある話。 そう尋ねたところで何も変わらぬかもしれぬ、逆効果かもしれぬ。 だが、推測も兼ねてそんな問いを向けるのだった]**
(-60) 2016/03/03(Thu) 15時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 15時頃
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[笑い声が響く。 掠れた老人のような、それでいて幼いような奇妙な笑い声。 無論、先ほどと同じように今は娘にのみ聞こえるのだろう。 相手に問いかけた推察はどうやら当たっていたらしい。
このボタンで、1人選ぶのだ。 最も罪深き者を。
それが、選んだ後に如何なるのか。 その命をもって償うのだ、恐らくは。 その文字列を思い出し、娘は静かに────笑っていた*]**
(59) 2016/03/03(Thu) 18時頃
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(あら、それでも構いませんわよ。 まあ、そんな愉快なことになってしまえば楽しいのですけれどね?)
[最も、そう声に応えながらも、実際には0票は難しいかもしれぬと考える。 嫉妬の者からの私怨の票や、何も考えずに入れる者。 男より女を犠牲にと考える男尊女卑の考えの者。 ────まさかあの資料を全て調べる者は居ないと信じ込んでいたが、そうでなくとも見つからぬことで"無いから怪しい"という者も出るかも知れぬ。
然し、だからと慌てるのは性に合わぬ。 来るなら来い。 賭け事は少しくらい不利な条件の方が楽しいではないか。 もっとも、それで足元を掬われる事もあるのだとは、娘は理解していたかどうか。理解した上で、負けぬはずと傲慢に思い込んでいるのかも知れない]
(────楽しみですわね?)
[くす、と小さな笑いをこぼし。 新たに声をかけられなければ、そのまま人が来るのを待つ。 取りやすい位置に、小瓶を入れ直しながら]*
(-65) 2016/03/03(Thu) 18時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 18時頃
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/* ヨーランダさんのメモ>> それな。顔の皮剥がしたりするかとwktkしてたなんてそんな←
(-66) 2016/03/03(Thu) 18時半頃
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[再び聞こえた声に、僅かに眉を顰める。 それは、もし票が同数になった時の指示]
『私の決めた者に真っ先に君の刃を突き立てよ』 『場所はどこでも良い』
[きゅ、と手にしたままの小刀を握りしめる。 笑顔は薄くなり、今は鞘に納められたままの小刀に視線を落とした。 抵抗されるだろう、それで手負いになる可能性はある。 しかし、どんな風に投票が成されるか。 今はまだ、他に誰も訪れる様子もなく背後を振り返る。
(心得ましてよ)
それだけ、頭の声に返事をする。 普段ならばこんな奇々怪界な声に従う筈もないだろう。 だが、この不可解な世界では。
娘はまた、ボタンを見つめて物思いに耽り始める]*
(60) 2016/03/03(Thu) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 19時半頃
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/* つーか何時間かかってたんだろ。 その間、ずっとぼっちだったのかよ櫻子wwwww カリュクスさんは居たけれどもwww
まあ、何も言うまい。なるようになれば良い。
(-73) 2016/03/03(Thu) 20時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 22時半頃
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──白い部屋──
[白い部屋に、自分の次に訪れたのは暫く見ていない男だった(>>72リツ) 彼は、怠惰か暴食か。 赤い扉を開けようとしている姿を見れば、一度小刀をしまい相手に近づいて行く。 相手が諦めたのが先だったか、こちらが近づいてみたのが先だったか。 此方も血塗れの着物になっているが、相手も大分血の色が濃い衣服になっているようで、口元を押さえて眉を顰める。 その、血に染まる衣服の部分を指差しては、台を指差しつつ首を傾げてみせる。
誰にやられたのか問いたくても声が出ないのだ。 相手がそのまま台を見れば、それぞれの言葉や"1番罪深い者はだあれ?"の文字も、此方が示さずとも分かるかもしれない。 声をもし指摘されたなら、喉を押さえてふるふると首を横に振ってみせるだろう]
(76) 2016/03/03(Thu) 23時頃
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──白い部屋──
[ニックではない金髪男。 そう聞けば僅かに目を見開いた後、相手に示して見せたのは"色欲"の文字。 そして言葉について改めて問われれば、小刀を鞘に収めたまま取り出すと、喉を突く仕草をしてみせる。
言葉が発せないのだ。 "細かく伝わらなくても仕方がない" 怪我で言葉が発せない事を示すため、その後に眉を顰めつつ己の胸元──血染めの着物を示し、更に指先は"強欲"を指し示してみる。 まあ、相手の眼球を奪ったのは自分だが、"詳しく話せない"から、これ以上の説明は出来なくても"しょうがない" 小さく溜息をつき、不機嫌そうに首を横に振って見せた。 その後なのだろう、人が集まり始め、子供のような老人のような声が辺りに響いたのは(>>78>*30>>79カリュクス) びくりと身を震わせてから顔を上げる。その顔色は僅かに青ざめていた]
(84) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[目の前の彼は誰に入れるのだろう。 ニックと言葉を交わしていたらしいのは知らなかったが、一度会釈してその場を離れていく。 何か、声をかけられれば歩みを止めるが、何もなければ"傲慢"の席へと行くのだろう]
(85) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/04(Fri) 00時半頃
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[何故あの女の喉を奪わなかったのだろう? 娘は喚く白髪女を見据えながら僅かに眉を寄せ目を細めた。 青ざめ、口元を軽く押さえる姿は衝撃を受けているように見えるだろうか? その実は嫌悪であり、蔑みが混じる。 ──とは言えその惨状に憐れみも感じていたのだから、衝撃を受けていると言われても嘘ではない。 とにかく喧しい。 流石に目のくぼみを見た時にはビクッとその肩が震えた。そのまま視線を一度反らす]
(────まあ、あのまま喚かせておけば強欲な男はまた苛々してしまいそうですけれど。 この白い部屋が、投票を前に真紅に染まったりするのかしら?)
[蒼ざめた顔のまま娘は女の言葉に眉尻を下げ首を傾げた。 「私の事を貶めた」?(>>94ヨーランダ)言いがかりも甚だしい。 折角慈悲をと優しくしてやったろうに。 貶める以前に同列に語るのも烏滸がましいだろうに何を言うか。 だから、本気で困り不思議そうに相手を見つめてみよう。 "嫉妬"する女の世迷いごとだと皆に伝われば良い。 ────しかし。 そっと、誰にも見られぬ間に自分もまた一票を投じておこうか。 自分で無ければ誰でも良いのだが────]
(99) 2016/03/04(Fri) 10時頃
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【強欲の男、ニック様】
[あの女と同じであるのか癪ではある。 しかし、矢張り"何もされなかった"色欲の男より、"自分の喉を奪うに至った"男の方がより罪深いだろう。 人知れず、娘は一票を投じる。 そして、そっと辺りの様子を伺うのだった]**
(*32) 2016/03/04(Fri) 10時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/04(Fri) 10時頃
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/* わーい 女性の切腹とか調べてたら、日本で「淫婦の標本」て女性器がホルマリン漬けにされてたよ!!!
されてたよ!!!
(-101) 2016/03/04(Fri) 18時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/04(Fri) 19時頃
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[娘は、周りの人物らを静かに観察していた。 僅かに青褪めた顔で、しかし虚ろな孔を見据えても悲鳴1つ上げずに。 舌先を切られていた為に声を発したくない意地もあり、他に叫ぶ者あれば────出遅れた事実もあり(>>115オスカー)
皆は誰に投票するのか。 自分が僅かに動いた事で強欲を苛立たせた事には気付かない(>>101ニック) あの苛立ちは嫉妬の女に向けられているのみとばかり考えていた。 だって、自分は静かにしているではないか。
そんな中、強欲の男の戯言(>>110ニック)に視線だけ向ける。 然し、その戯言を紡がれた男の返答にパチリ。目を瞬かせた(>>117ケイイチ)]
(ネコじゃないのは当たり前ではありませんの)
[こんな時まで何を言っているのだろう、あの男は。 その真意に気付かない程度にその方面に無知で幸いだったかもしれない。 そうでなければ、相手に怒り狂ってしまっていただろう。 今はただ、不思議そうに見つめるだけだ]
(119) 2016/03/04(Fri) 21時半頃
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/* いっそのこと、そこランダムにしちゃえばよかったのにwwwwww
(-110) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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/* あ、でも、もしかして:灰ランダム結果?
(-111) 2016/03/04(Fri) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 00時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 08時半頃
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(…………あら)
[ボタンの光が消え、数字が現れる。 自分に投じられた票があったことに僅かに眉を顰め、聞こえてきた声────その中でも自分にのみ話しかけられたのであろう声には更にキツく眉を寄せた]
(そうですわね、楽しみが減ってしまいましたわ?)
[誰が自分に投じたのか。 知りたくもあるが、強気にそう答えながらスラリと小刀を鞘から抜く。 そして"憤怒"の声を横に(>>138ケイイチ)両手で小刀を構えながら駆け足で真っ先に"強欲"の男の元へと駆けていく。 笑みを薄らと浮かべ、駆けた勢いのまま相手の下腹部に突き刺そうとしていた。 割腹の如く、刺さればそのままギリギリと上に引き上げ更に裂こうとするだろう]
(139) 2016/03/05(Sat) 11時半頃
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[余計な手を下される前に、 特効薬となる"肝"を頂かなくては] **
(*42) 2016/03/05(Sat) 11時半頃
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[娘の突き立てた刃は相手の腹ではなく脇腹右腰へと突き立てられた。 ぐぐ、と上に捌こうと力を込めれば相手に手を捕まれ抵抗される。 傷つく相手とは言え男、女と力が拮抗して上に捌くことは出来ずにブルブルと溢れる血に濡れる手で何とか押し留め────るのを、不意に止めた。 小刀は確りと握りしめているが、力を抜いた事で相手の力を活かせないかと考えたのだ。 相手の力に抵抗せず、むしろその力に従うように力の向きを下へと変える。 峰では思うように捌けはしないが、疵口を思わぬ形で広げられはしないか。
とは言え、その結果がどうであろうと小刀を引き抜く為に相手の睾丸目掛けてブーツの踵を振り上げる。 潰してしまっても構わない。 睾丸が薬になるとは聞いた事がない。 腹に刃が刺さらなければ、娘は上手く捌くことは出来ないだろう。 腰では意味がないと、小刀を引き抜く為に睾丸を蹴り上げようとした。 叶うならば小刀を手に一歩引こうとするだろう]
(156) 2016/03/05(Sat) 16時頃
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[それにしても、おとなしくて可愛い(>>140ケイイチ)だとか、それに親しげに答える女(>>143ヨーランダ)だとか。 罪人共が片腹痛い。 先程から寄り添う2人が淫蕩な行為に耽っていた可能性を知り、しかし恋愛結婚など縁遠い時代に居たからこそ彼らが酷く奇異に思えた。 あの2人は偶々同じ時代に生まれでもしていたのだろうか? もしそうでないのならば────]
(……アレもアレでまた罪なのでしょうね。 腹の中の子供殺し、時を越えて男を誑かす汚れた女。 まるで稀代の毒婦のようですわね。
────そう言えば、その毒婦は女性としての部分をホルマリン漬けにされたのでしたわね。 そっくりですわね、瞳を奪われた白髪女も)
(*45) 2016/03/05(Sat) 16時頃
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[憐れみと、蔑みと、 侮蔑。 傲慢な娘は特に女に呆れ、哀しみを覚えるのだ。 哀れな女。────愚かな男。 今がどんな時か解っていないのかもしれないが]
(どうせならば、"最も罪深い者"が決まった今。 すべての素性を明らかになさっては如何? 生まれた時代も国も罪も何もかも。 ────この男だけ晒されるのは、答え合わせには足りないのではなくて?)
[小刀を奪われぬようにしながら、そんな事を念じたがあの"声"には届くのだろうか。 まあ届かなくても良い。罪状が知らされずとも良い。 ただ、そんな事を思っては矢張り薄らと笑うのだ]**
(*46) 2016/03/05(Sat) 16時頃
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[取り敢えずどんな風になったかは分からぬが、小刀を手に男から離れた。
そして、後はどうにでもすれば良いと。
暴食には"刃毀れしたナイフ"でも提供しようか。 怠惰には"劇物"と書かれた小瓶を。 中身はフッ化水素酸。かければ相手の体が腐食するらしい、劇物と書かれてあるものを自らに使うとも思えぬし大丈夫だろう。
そして、彼らがどう動くのか、遠巻きに見守る事にした]**
(157) 2016/03/05(Sat) 16時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 16時頃
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/* んー、修正する時間はないし止めちゃうのも悪いから。
(-144) 2016/03/05(Sat) 16時頃
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