254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
へ、変態さん……?
[つまりは→ろりこん、、、? と、思わず目を見張ってしまったけれど。 彼女の楽しげな様子からきっと大丈夫なのだろう。>>22 まさか、後ろの開発に至っているとは思いもしないのである。]
そうね、うん、そうね? 今までよりももっと手紙でやり取りしたいな。 若しかしたらこれからは定期的に会えるかもしれない!
…ふふ、そうね。
[加護の内容は、元より彼女のものと自分の物とは合うかどうかわからないから、そのまま真似するつもりは無かった。 だから姉からのエールは>>22>>24笑顔で受け止めることができる。]
(29) meringue 2018/12/05(Wed) 07時頃
|
|
私もゆっくり考えてみる。
[彼方とこちらの時間の流れがどんなものかも分からないけれど。
……ふと、そういえばと彼女を見つめ直す。]
私ね。 ノクスフィグラ、という一族のトレイルさんと…これから、一緒だから。 お手紙のやり取り、出来るかどうかも、ちゃんと確認してみるね。
[きっと許してくれるだろうけど、と。 ふんわり笑えるのが、幸せの証。]**
(30) meringue 2018/12/05(Wed) 07時頃
|
|
/* おはようございます!そして延長もありがとうございます。 そしてここは4回も延長あるんですね。
もしMAX延長した場合、来週の月火と出張入っているので、顔出しが難しくなるかもしれない事だけお知らせさせていただきますね。 若しかしたら翌日準備で日曜も早目に寝るかもです。
(-56) meringue 2018/12/05(Wed) 07時半頃
|
|
お互いの………、旦那さま………。
[その響きにポ、と頬が染まる。>>31 そうか。思えばそうなるのか、と実感が沸けば嬉しくて、照れくさい。 小柄ながら姉のように忠告してくれる、それでいて再会を喜びこれからを繋げようとしてくれる相手にも。]
トレイルさん、知ってたんですね。 はい、私もトレイルさんだから……トレイルさんの役に立てたらって。 でも今はそれ以上にそばにいたいから。
メアリーの旦那さまも素敵な人なんでしょう? 今度、紹介してね?
[ふふ、と笑って。 でもそんな風に彼女と話していたから、急にまた彼に会いたくなって。 そわ、と辺りを伺った後、またねとその場を辞して部屋に向かう。 その間に誰にも会わなければ、そのまま部屋へと。]*
(35) meringue 2018/12/05(Wed) 21時頃
|
|
[彼のもとに、戻ろうと一人歩いていた時だった。
不意に声を掛けられ、足を止めたのは良くなかったのかもしれない。 だってここは知らない土地。 招ばれた人間に対してこの世界の人々は倍>>1:#0だった事はいまいち把握はしてなかったけれど。
呼び止められ、見知らぬ男に昨日は誰かと過ごせたのかと問われ、不躾な質問に眉を寄せながらもコクリと頷いた。 この世界に残るのか。 その問いにも首は縦に。
それならば次は自分のところに来ないか、と問われては首を横に。 何も、昨日の今日ではなくて、一人生んでからでも良いのだと言われて後ずさる。]
わ、私、……私は、心に決めた人が居ますから。
[それだけ震える声で言って、廊下を走る。 部屋に飛び込んだなら、やっと大きく深呼吸して、へたりとその場に座り込んでしまうのだろう。]**
(46) meringue 2018/12/05(Wed) 23時半頃
|
|
/* きっとあぶれた人いるのよね、と変なのを投下しつつおやすみなさいです。
(-68) meringue 2018/12/05(Wed) 23時半頃
|
|
[部屋の中でへたり込んで、暫く。 落ち着いて部屋の椅子に座り込む。 そうしてどれくらいしていただろう。
かチャリとドアノブが動いて、部屋に彼が戻って来たなら駆け足気味に彼のもとに近付いて、両腕を広げて彼にそっと抱きつこうとするだろう。]
お帰りなさい。 ……トレイルさん。
[……確かに自分は、この世界を滅びから救う為に招ばれたのだろう。 けれど、他の人と。 その可能性はもう考えたくはなかったから。
気持ちを落ち着けるように、ぎゅう、と。]**
(59) meringue 2018/12/06(Thu) 20時頃
|
|
/* 多軸であちらとお話ししていても大丈夫ですよーしつつ、後日談とかありましたら嬉しく頂きます!
(-83) meringue 2018/12/06(Thu) 20時頃
|
|
/* (トレイルさんぎうぎうしつつ。拾い方丁寧で素敵ですと拝む。
(-92) meringue 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
|
[抱きつけば受け止めてくれる。 そうして唇を重ねてくれる彼に癒されているのがわかった。 メアリーとの再会は喜ばしいものだったけれど、そのあとで出会った彼らとの接触は決して喜ばしいものではなかったから。
様々な種族の母体になる事も、想像しなかったわけではない。 けれど、彼の愛に触れたから。 彼への思慕に気付いたから。 それは出来ないと、心に深く刻んでいたのだ。
再び重ねられた唇は、此方からもそっと近づけて擦り寄せて。]
(74) meringue 2018/12/06(Thu) 23時半頃
|
|
……はい。 その、絶対、トレイルさんがそんな事しないって、わかってるつもり、です。
私も、私だってトレイルさんのそばに居たい。 トレイルさんを嫌だなんて、そんな事絶対ないです!
[いつになく断言する口調で言い募る。 ベッドサイドに運ばれて、膝に乗せられて。 指先への口付けや背を撫でられる事で頬がほんのりと染まるものの、少しばかり顔をうつ伏せた。 そっと彼に身を預ければ、とくり、とくり、心臓の音。]
……だけど。 この世界の人たちには、私は人間で。 人間は、滅びから逃れる為に必要で? だから、……ちょっとだけ、怖くなったんです。
(75) meringue 2018/12/06(Thu) 23時半頃
|
|
他の人が、私みたいに、トレイルさんのように素敵な人と出逢って結ばれて居たなら、良いんですが……。
[それは他人事ではなかったから。 それを、その相手が望まない限り、複数の相手の子を宿すのはやはり苦痛になるだろうと。
恋に落ちてしまった今なら、それを否だと思う事ができた。 それを他の彼女たちにさせてはならないとも。]
そういう事にならないよう、女王様にもお願いしたくて。 ……後で、そのお願いをしに、行きますね?
[きっと、女王様も様々なことをお考えだろうから。 その問題もすでに対策はなされているかも知らないけれど、こと母体となる女性たちには考慮してもらいたいとねがい出るつもりになっていた。
なっていたが、その前に。 顔を上げて、彼に此方からもキスを一つ。]
(76) meringue 2018/12/06(Thu) 23時半頃
|
|
……愛してます。トレイルさん。
私も、嫌だって言われても、ずっと傍にいますから。
………たくさん、家族、増やしましょう?
[そうして優しい輪を広げていこうと。 微笑んで、彼の下唇を軽く吸って食んで、ぎゅうと抱きついていた。]**
(77) meringue 2018/12/06(Thu) 23時半頃
|
|
? なに……?
[ちゃんとしたもの。許して欲しい?>>-97 その言葉に不思議そうに首を傾げては彼の所作を見守っていた。 そうして彼が差し出してくれたのは淡い光を纏う指輪。 白金のそれに目を瞬かせ、それがするりと左手薬指に嵌められると驚きを禁じ得ない。 思わずぼうやりとそれを眺めてしまって。]
素敵…。 私、この指輪、好きですよ。 トレイルさんが用意してくれたんですもの。
[間に合わせで作られたものであっても、彼が用意してくれたことが嬉しいから。 ふわ、と頬を緩ませては左手薬指に嵌められたそれを表から裏から、ひらりひらりと掌を返したり、外の光にかざしてみたり。
それが彼とお揃いなら尚更嬉しくて。]
(-102) meringue 2018/12/07(Fri) 21時半頃
|
|
ありがとうございます、トレイルさん。 私はまだ、あまりお返しができないですけれど、……精一杯、トレイルさんと幸せを育んでいきたいです。
お友達とも会えたし、またその子とも会いたいけれど。 トレイルさんが一番大事なんです。
……幸せの輪、広げていけたら良いですね。
[彼の手をとって、頬を手のひらに擦り寄せればほら幸せだ。 ささやかな幸せのタネをたくさん撒いて、たくさんの花を芽吹かせる事が出来たなら。 そう願いながらまた、唇を重ねる。 今度は悪戯に、舌先でちょんと彼の唇を舐める程度の。]*
(-103) meringue 2018/12/07(Fri) 21時半頃
|
|
シュロ、さん?
[チュ、と互いに唇を重ねて吸いあって。 ふわふわとした気持ちを抱えながら寄り添っていれば、聞き覚えのある名前が耳に届いた。 ぱちり、目を瞬かせて。]
シュロさん、お知り合いだったんですね。 トレイルさんの子供の頃…、可愛かったんでしょうね。 シュロさん…………………、トレイル、さん?
[ふと、気付けば。 視界がくるりと巡り、背中には滑らかで少しひんやりとした敷布の感覚。 そして眼前には、天井を背にした彼の姿があって。]
(-111) meringue 2018/12/08(Sat) 21時半頃
|
|
ンッ、………ぁ、
[首筋を啄まれて、思わず鼻から抜ける甘い声が漏れた。 ひくんと肩が震えて、身を竦める。 じわじわと熱が上がり、昨夜の出来事がありありと思い出されて頬が染まった。]
あ、う、で、でも、ドレスが皺になっちゃう……。
[せっかく彼がくれた物なのに。 大切にしたいと丁寧に脱いだけれど、このままでは皺になってしまう。 けれど口にしては脱がしてと言っているようで、こんな真昼から…と余計自分で墓穴をほるようだった。 うまく言葉を探せずにいたけれど。]
(-112) meringue 2018/12/08(Sat) 21時半頃
|
|
………、やきもち、妬いてくれるんですか?
[そんな事、する必要も無いのにと。 けれどそれだけ大切にされているようで、事実大切にされていて心が和む。 きゅ、と彼の背に回した手に軽く力を込めた。]
子供を授かっても、私が添い遂げたいのはトレイルさんですから。 トレイルさんが、一番です。
(-113) meringue 2018/12/08(Sat) 21時半頃
|
|
[子供にはもちろん、分け隔てなく愛情を注ごう。 けれど、共に人生を歩む伴侶として愛するのは彼だけだ。 唇を重ね、薄っすらと唇を開いてこちらからも彼の唇を食んで、喉をそらす。 膝が緩やかに広げられ、ちゅくり、と唇と唇の合間から細やかな水音が立った。]
は、………ん、ぅ…………。
[もう、ドレスのことを気にかける余裕はなくて。 唇が離れれば幸せそうに微笑みながら、その瞳に艶を宿らせる。
あまり深く口付けすれば、それだけで気持ちよくなり過ぎることは、昨日知ってしまったから。]
(-115) meringue 2018/12/08(Sat) 21時半頃
|
|
………ん、夜会でも。 そばにいたい、です……。
[ひと時でも離れるのが惜しいと思う。 潤んだ瞳で願いながら、もじもじ、と。]
……そ、の。 ……もし良ければ、その、一緒に湯浴みとか、……。
[チラチラ、かれの様子を伺いながら提案してみるのだ。 そうなったら、きっと夜会までの時間なんてあっという間だろう。
…なお、自分の体力の問題などは一切知らない子である。]*
(-116) meringue 2018/12/08(Sat) 21時半頃
|
|
/* 寝落ちなければ!います! わーいわーいトレイルさん!
実家!嬉しい! 私そこすっ飛ばして産後を書こうか迷ってました…(そして寝落ちた昨日。)
(-114) meringue 2018/12/08(Sat) 21時半頃
|
|
/* わあい!嬉しいです! トレイルさん大好き…!(むぎゅうしつつ、お返事!)
(-120) meringue 2018/12/09(Sun) 00時頃
|
|
[彼の故郷に行く時には、空の旅を楽しむことになった。 もちろん、自分の世界には天馬なんて居ないから、そんな旅は初めてのこと。 浮遊感に慣れないうちは彼にしがみついて居たから、疲れては休憩の繰り返し。 しかしそれもやがて慣れてきて、彼に身を預けながら外の風景を楽しんで居た。]
なんだか夢見たいです…! 私の世界には無いものばかりで…。
[とても素敵、と何度もつぶやいているうちに。 一瞬景色が歪み、ぱちりと目を瞬かせれば見えてきた森と新緑の屋根。>>86 それをさらに超えて降り立ったのは彼の家。 出迎えてくれた、これから義理の母になるその少女めいたその人に、慌てて頭を下げてお辞儀をした。 それは洗練された淑女のそれではなくて、庶民の娘のものではあったけれど、きっと暖かく出迎えてくれたのだと思う。 その人の姿が、トレイルよりも若くむしろ自分と年齢がほぼ同じようだったのには驚いたが。]
(92) meringue 2018/12/09(Sun) 00時頃
|
|
お母様、本当に若々しいんですね。 少し驚きました……。
[なんて言ったのも、最初の頃だけ。 その姿なのだと受け入れる順応性は高く、お茶会の時に彼の子供の頃の話をしてくれる義理の母はとても好ましい存在だった。 自分は彼の小さな頃のやんちゃなんて、言われなければ何も分からない。 だからそんなこともあったのかと時に驚き時に笑い、彼ら彼女らと打ち解けていこうとして居た。 彼と共に本を読み、文字を学び、時にお茶の入れ方を習い元の世界にいた時を真似て菓子を作ってみたり。 そんな風に日々を過ごしていたけれど。]
(93) meringue 2018/12/09(Sun) 00時頃
|
|
……あんな姿、なんて。 私、トレイルさんがとても、優しかったからです……。
優しかったから、トレイルさんならって。
[確かに最初は驚いてしまったけれど、その姿すら関係なかった。 彼の優しさがあったから、身を寄せその助けとなりたかったし、彼との子供なら……と。 その事を思い出して口にするのは、いまだにやや気恥ずかしい。 彼の父のこともまた、時間が解決してくれるだろうとは思っているのだ。
だって、きっと彼の父の姿は自分の目に写っているのがW本当Wの姿だったろうし。>>87 時折現れる時に差し出す焼き菓子を、断られたことは無いのだ。 ……口にあっているかどうかは、別として。]
(94) meringue 2018/12/09(Sun) 00時頃
|
|
………はい、おかあさま。
[むしろ彼に支えられているのに、お茶会の終わりの挨拶はそこまで口にせず締めくくられる。>>91 自分によくしてくれる人たちも多く、彼と寄り添いながら、時に一族の子供たちと遊びながら。 自分の世界のことを伝え、こちらの世界のことを教えてもらいながら穏やかに過ごしていた時は、
……意外に早く、終わりを告げる。]*
(95) meringue 2018/12/09(Sun) 00時頃
|
|
…………ん、ん……………。
[半年経つか、経たないかの頃だったか。 どうにも数日調子が悪く、食欲も湧かない日が続いていた。 起き上がるのが億劫で、水分はとれるものの食べようとすると吐き気が勝る。 少し酸味のある果実ならば少し食べられたが、それだけという日が数日続いて、これは何だろうと考え込んでいた矢先にはたと思い出した。]
(96) meringue 2018/12/09(Sun) 00時頃
|
|
………あ!
[その日、彼と出会えた時には自分の体のことを伝えたのだ。 エルフ、特にノクスフィグラにあるかどうかは分からない。人間でも個人差があるらしいが、どうやらこれは妊娠の兆候かもしれないと。
事実、月のものはなくなり、ふた月ほどすればその症状も落ち着いた。 そうして少しずつ少しずつ、丸みを帯びて行く自分の体。 胸が少しずつ膨らみ、それより更にお腹が膨らみ、そうして………。]
(97) meringue 2018/12/09(Sun) 00時頃
|
|
[ある満月の晩。
産声と共に新たな命がこの世界に生まれ落ちた。]*
(98) meringue 2018/12/09(Sun) 00時頃
|
|
/* この時間からは緩やかに寝落ちタイムとなります! 明日には何かしらしめができたら嬉しいです。
(-121) meringue 2018/12/09(Sun) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る