202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/11/28(Mon) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/11/28(Mon) 21時半頃
|
[学園生活の観察のため、呼ばれた27歳。 その上、10年前の学生時代もまともな学園生活を送ったかと言われると、残念ながらそれも首を傾げてしまう。 なにしろ自分は、テロ事件の犯人だったりしたのだから。 そんなことを考えながらあてもなく歩いていると、前方に人影が見えた>>12]
こ、こんにちは。
[条件反射のように顔に穏やかな笑みが浮かぶ。おっとりと返事をしながら、相手を観察した。 相手は、小さな羊を抱えた若い男性だった。そうだ。学園生活を観察したければ、彼のような人物がふさわしいと思う。なにしろ、学生さんらしい年齢に見える。 小さな羊は、後輩のレティーシャを思い出した。もっとも、レティーシャの羊は端末だったけれども]
あの、
[あなたもここに呼ばれた学生さんですか? そう尋ねようとしたら、相手の口が開く方が早かった。 ぱちりと大きく瞬きをして、思わず目を瞠る。 男性は、若い。多分、自分よりも10歳くらいは若い。 しかし……それにしたって、言動が幼すぎるのではないだろうか]
(17) 2016/11/28(Mon) 23時頃
|
|
ええと、
[それでも、聞かれたことには答えなければ。そう思って返事をしようとしたタイミングで、今度は小さな羊に話しかけられる。思わず目を白黒させた。 保護者っぽい。小さな羊さんに見えるけれど、なんだかとても保護者っぽい! 思わず敬語になってしまう]
あ、私も、ここに突然呼ばれてしまって。 だから、この艦の人間というわけではないんです。 私は、ラルフといいます。 その……女、です。
[性別は聞かれていない。聞かれていないが。 ノックスはこちらの性別があやふやに見えるせいか、「おにいさん」と言ったり「おねえさん」と言ったり>>13安定しない様子だったので。 自己申告しておいた]
(19) 2016/11/28(Mon) 23時頃
|
|
[どうやら、ノックスは精神的にかなり幼いようだ。そして発言に悪気はない。ラルフは空気を読む。 申し訳なさそうに鳴く羊のメリーさんに、気にしていないと首を横に振った。 しかし超のつくドストレートな発言にさすがに少し苦笑が漏れる]
鋭いね?
[顔がお兄さんに見えた。それは気にしない。慣れている。なにしろホストにスカウトされたこともある身だ。 しかし胸元に気づいた発言には慣れていない。 なぜならば、ラルフの胸元はささやかだからである。 ぺったんこではないけれども!!]
(26) 2016/11/29(Tue) 00時頃
|
|
がっこーごっこ……?
[耳慣れないフレーズに首を傾げたけれど、すぐに合点がいった。 ここに自分たちを呼んだポーラという人物は、学園生活を観察したいらしい。そのことをノックス流に言うと「がっこーごっこ」になるのだろう]
そうだね。 がっこーごっこ、期待されてるみたいだね。
[苦笑交じりにそんな言葉を返す。 けれど、先生がいないとできないという話には首を傾げた]
そうかな? そうとは限らないと思うよ?
(42) 2016/11/29(Tue) 01時頃
|
|
[学生の本分は勉強だという言葉はもちろん聞いたことがある。ノックスが学園生活=授業と考えたらしいことも、まあ自然の流れだとも思う。 けれど、ラルフは27歳。学園生活を懐かしむ立場だ。そして、その立場で学園生活を振り返ってみれば、思い浮かぶのは授業風景ではなくて。
ルームメイトと一緒に、食事をしたこと。 菜園で野菜の収穫をしたこと。 友人の部屋でゲーム大会をしたこと。 そんな他愛もない思い出ばかりが「学園生活」として思い出されるのだった]
ノックスが勉強をしたいんなら、もちろんそれでも構わないんだけど。 きっと、無理にしなくてもいいと思うな。 多分、この艦の中で、自然にやりたいことをやればいいんだと思う。 私たちをここに呼んだ人が見たいものは、多分そういうものだと思うよ。
[真剣に考えている様子のノックスに、穏やかにそんなことを言うのだった。 そんな自分は何がしたいだろう? とりあえずは……そうだ。どこかで温かいお茶が飲めたらいいなと思う]
(44) 2016/11/29(Tue) 01時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/11/29(Tue) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/11/29(Tue) 22時半頃
|
/* キング…! 賢いわんこさんだった…
(-16) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
|
|
[勉強は好きというノックスに、そう、と穏やかに頷いた。 ラルフはというと、好きでも嫌いでもない、といったところ。菜園で土いじりをしている方が好きだった]
ノックスは、まじめで、いい生徒なんだね。 うん。遊ぶのも、美味しいものを食べるのも、素敵なことだね。
[ノックスはこちらをお姉さん扱いしてくる。だからこちらも小さい子に対するように年長者として接した。 うんうんと、考える様子のノックスに相槌を打つ]
お話……そうか……。
[ポーラは、学園生活を観察したいらしい。 であれば、呼ばれたのがまさか自分とノックスだけということはないだろう。他にも呼ばれた人たちがいるはずだ]
(60) 2016/11/29(Tue) 23時頃
|
|
そうだね。せっかく集まったんだもの。楽しい時間になるといいね。
[楽しかったねって言えたらいい。そんなノックスの言葉に同意の頷きを返して。 お腹の虫に微笑んだ]
そうだね。食堂に行ってみようか。 きっとごはんはあるだろうし、もしかしたら、他にも人がいるかもしれないよ。
[学生時代、部屋で自炊をすることも多かったけれど、食堂でみんなとわいわい食事をするのも楽しかった。 そんなことを思い出しながら、食堂へと足を向けた]
(61) 2016/11/29(Tue) 23時頃
|
|
そんなことないよ。 ノックスは素直ないい子だよ。 メリーさんは、ノックスのことを心配してるだけだと思うな。
[しょんもりと返された言葉に、緩やかに首を横に振って、そうだよね? とメリーさんの同意を求めた。さて、小さな羊さんの返答はどうだったか。
ハンバーグ。オムライス。ノックスと食堂へと向かいながら、挙げられる食堂メニューを頭に浮かべる。 ああ、そうだ。食堂のハンバーグは自分も好きだった]
ミートソースのスパゲッティも美味しかったよ。 デザートは、ミルクレープもおすすめかな。
[食べられないでしょとつっこまれているノックスに、くすくすと笑いながら追い討ちをかける。 そうして食堂にたどり着いたのだけれども]
(82) 2016/11/30(Wed) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る