158 Anotherday for "wolves"
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[表面では、 とくに苦手を顔に出さないけれど。 誰にでも馴れ馴れしい普段の猫とは違い。
よく、構ってもらっているべネから見れば
渡鴉に対しては、 未知や外敵に警戒する猫のよな。
すこし、線を引いたような余所余所しさが 感じ取ることが出来たかもしれない。 *]
(362) 2015/05/12(Tue) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/12(Tue) 21時半頃
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ここの料理はおいしいものねえ。
他ん酒場に入り浸ってはいるけどさ、 ワタシからすりゃあここのが一番だ。
[>>369縦に振られる首。 ベネの頷きに、ちょっと知った顔をしてみたりして。
椅子の背凭れに腕を添わせたまま、 腰を捻らせた格好で、そんな軽口を。 でも ウソじゃあない。
――― それでも、普段ここに居つかないのは。
スティのことと、 ルーおじさんに迷惑をかけないように。 なあんて、柄にもないことだけれど。]
(392) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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やったあ! いつも、助かるよ。
[ひとりで選ぼうにも、 ワタシじゃあ、うまくどれがどんな本だ、とか。 そもそもそこから始まるから。
すこしずつ すこしずつ。 文字を覚えてきたから、 最初よりは、マシになってはきたのだけれど。
>>370締まらない彼の笑みに、 猫はまた。面白そうに、猫目に張る緊張を緩める。 けれど、渡鴉への距離感は、そのままで、]
(393) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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[きょとり。
黒曜がみつめる不思議そうないろには は。 と、慌てて、 細めた猫目の周囲の筋の力を抜く。
>>370『気のせいじゃないかな』と ベネが言うのを聞けば、
今度は逆に。 こちらが、目をぱちぱち。
『なんのことだ』とばかりに、 濡れ羽色を斜に流し、首を傾げたけれど。]
(395) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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[そこで、丁度。
ジョッキに注がれ、 >>391泡立つ、黄金色を湛えた エールが置かれる音が、聞こえた。
一度、ルーおじさんの方に首が戻る。]
ありがとうねえ。
[『謝謝』と。 また口をつきかけて、 たまには、こちらの言葉で。
皿に置かれた肴―― ポテトと肉の皿は、 喉を鳴らすよう、鼻腔へと良い薫りを届ける。
すきっ腹にそのまま酒を流すことが多々ある猫は、 まったく気にしていなかったのだけれど。 こういう、気遣いがまた。ここの、有り難さでもある。]
(401) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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[そういう優しさに、 口許は綻んで。]
そーいえば、昼なにも食べてなかったよ。 美味しそうだし、いただくねえ。
……ふふ、ルーおじさんのそういうところ 昔から、うれしいよ。
[説教や、お節介。
そういうものが、 ちいさな頃に喪われたワタシには。 どこか遠く、けれど、懐かしくって。
この優しさが、 スティとも共有できればなあ。だとか。 ぼう。と、今度は珍しく、 猫がお節介を浮かべかけて。]
(406) 2015/05/12(Tue) 23時半頃
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[ルーおじさんの方をちらり見、
ひとり。 静かに、首を振るったあと。
>>371『へえ』と、 渡鴉が読書家と聞けば。 なんとなく、ちょっと意外そうに瞬きながら、 間延びした音。ひとつ。]
…… え、
折角だけど、 でも今日は。
[そこで。ようやっと零れる、 化け猫の皮が剥がれた、躊躇い。 ちら。と助け船混じりにおじさんの方を見かけて、]
[浮かべかけた蒼の迷いは、 >>403親切心からだろう、一声に隠す]
(408) 2015/05/12(Tue) 23時半頃
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カオスwwwwwwwwwww(宿が) ジョスラン・ドナルドの時点で アル的にはカオス面子である
(-188) 2015/05/12(Tue) 23時半頃
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……うん。ありがとう。 お話は…、またあとで、しようねえ。
[背を押されたことばは、 崖に突き落とされた気分も反面。 そう、苦手。苦手な、だけなのだけれど。 (それも、彼自身のものではないけれど)
――― ジョッキと、肉とポテトの皿を持ち。 ぴょん、っと椅子を飛び下りる。
その顔は、うまく笑ったつもりだったけれど。 すこうし、引き攣っていたかもしれない。
ベネたちの横のテーブルへ、 ことり。皿とグラスを置いて。 >>386笑顔で差し出された、手。 ]
(413) 2015/05/12(Tue) 23時半頃
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…… ――― 。
[強張る。
猫の刃のような本能が、告げていた。 その笑顔が、悪戯心のようなものだって。 ――― 苦手心を、見透かれてるんだって。
なら。 それに素直な感情を見せるのも癪で。 猫が尻尾を左右に振るうように ぴん。 と。
気を張り詰めさせて、猫目はわらう。 まるで力量を見定められているかのような、 そんな気が、ちょっとおもしろくない。]
(423) 2015/05/12(Tue) 23時半頃
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へえ、あんた自身でもそう思うのかい?
[呵々。とわらい。
>>414納得いかなさそうな ベネットの呟きを耳に受ければ 『おっと、 よくない事を言ったならごめんね。』と。
ドナルドに対する、ちょっとした敵愾心とは別に。 素直に、謝罪ひとつ。
天の蒼は、そのまま。 手の方に、視線が落ちる。
ここで、さっさと手のひとつふたつ。 取ればいいのだろうけれど。 ]
(424) 2015/05/12(Tue) 23時半頃
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[渡鴉の『気』が苦手な理由が。 ぞわり、と背筋を震わせる。
――― 墓場に近い住処故の。 どこか、残る、あの霊気。
それに、血脈が。 人狼族の血の中の、 『黒妖犬』の、異端の狗の血が。騒いで。
…… 顰めかける顔は、 笑顔の面に覆われたまま。 その手を、取ろう。 ]
(425) 2015/05/12(Tue) 23時半頃
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そうだねえ。 どうやら、気が合いそうだ。
…… アタシたち。
[ 一瞬、変わる一人称。 一音の変化に、気付いた者は居るだろうか。 まだ、酒は一口たりとも含んでいない。
けれど。 どこか、猫目は昏い色を、 (戦場を駆けたあのころの色を、) 宿して 陰鬱ながらも刃のような気を纏った。
まるで。似て非なる、狗のように。]
(426) 2015/05/12(Tue) 23時半頃
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/*
くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分で打ってるうちに ミートパイ食いたくなってきたわwwwwwwwww はらへる、飯テロゆるさん
(-194) 2015/05/13(Wed) 00時頃
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/*
>>432かわいい >>433かわいい
なんだみんな天使か!
(-199) 2015/05/13(Wed) 00時頃
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― ほんのちょっと前 ―
へえ! それも美味しそうだねえ。
[>>411『おすすめ』だと聞けば、 椅子から乗り出すように、覗き込む。
肉の香ばしいの中に、 ミートソースの、あまぁい匂い。 それを包む、さくさくとした食感が 頭の情報だけで再現されそうだ。
口内に、唾液の水気が心なしか、 増えたような。 ] [元々酒飲みではあるが小食だけれど。 やっぱり、食欲をそそられるもので。 あとで頼もうか悩んでいる間に、 好意を貰ったのだけれど。 ]
(445) 2015/05/13(Wed) 00時頃
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まあねえ。 特に、この村に来るまでは いろんなところに行ってたもの。
それに、一か所に留まらない方が、 お気に入りの場所にいつ来ても 飽きずに、新鮮に留め置けるってもんだしねえ。
[上機嫌を示すベネに、 うまく、綻びを付かれない理由をぽんぽん繕う。 嘘でもないし、核心に触れていないだけ。
そういう話を『作る』のが、 猫は長年の戦場巡りの旅の中で得意になっていた。
……そんなことしか出来ない自分に。 『ほんとう』を隠し続ける自分に。
その『真実』さえも、わからない自分に。 思うところが、ないでもなかったけれど。]
(446) 2015/05/13(Wed) 00時頃
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[ ――― 閑話休題。 ]
ふふっ、
ベネのとこは、たのしいしねえ。 スティに構ってもらおうにも、 あのひとはいつも 一言二言多いし、
[肩を竦め。 やれやれ。
息を吐きながら、 偏屈で皮肉ばかり言うスティを想い。 名を零してしまったことに一瞬気付く。
――― 細まった瞳は、 >>410ルーおじさんを捉え掛けて。 不自然にならないよう、やめた。]
(447) 2015/05/13(Wed) 00時頃
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[ワタシの存在が、既に やっぱり、負担を掛けているかもしれない なんてことには 気付いているけれど、 好意には甘えたままで。]
[深くを、見通すことは。猫にも出来ない。]
[とおくを、見掛けた瞳が。 また。黒曜の、綺麗な石へ引き戻されて。
少し、仄かな重みを帯びかけた猫は、 次の瞬間 まあるく、蒼石を象り。]
邪魔しにいってもいいなら、 ふふっ、 行かせてもらうよ
[酔いに浮かされた青年の言葉に、 素面の猫は。うれしそうに、ほほえんだ。]
(448) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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[――― そんなことを面と言われるのは。 あまり無かったものだから、余計に。だ。 それが、酒の席であっても、変わる事はない。 ]
[未だ、口はつけていないものの。
『酒はねえ、人を見るんだよ。』 ルーおじさんのことばを思い出して。
猫は、自棄のように、 溺れるように酒を飲んでいる時より。 気分軽やかに、舞い上がるよな気持ちを覚えた。 ……といっても、直ぐに 渡鴉との対面で、羽根を削がれるのだが。]
(450) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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…… じゃあ、また今度。ぜったい。
ルーおじさんとも、 飲むの、楽しみにしてたんだから。
[>>421『今度』と。
気を遣ってくれたのだろう、 おじさんに、惑いを見せないよう、 逆に にっと笑い。
それを、無碍にする気もなくって、 猫は、その『今度』が来る事に 迷う事も無く、 反復して。
『ぜったい』、と 強い言葉で 約束を。 ]
(453) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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[ ぴょん ] [ ――― と、椅子から飛び降り。]
[>>433ベネが引いてくれた空席へ、 てとり。
その合間に戸が押される音が耳を掠める。 共に、そろそろ涼やかに落ち着いた夜風が、 藍色の空が、開き覗く闇から、やってきた。
見えたのはふたつの金と、 けものが、一匹。 ]
や。 さっきぶり〜
[テーブルにジョッキを置いたところで 手を振るい。ジョスランと目があえば、>>452 渡鴉のことを言えない、悪戯っぽい笑みを にたっと。三日月に浮かべたかもしれない。 *]
(454) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 00時半頃
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/*
こう ものすごい、 多角にひいってなって 急いで回したら文章ぐちゃぐちゃ感あってどげざマン…
頭冷やしてこよう… そしていろいろもにょらせてないか不安に…(・x・)) そして見事に男衆としか絡みがないやつ。
(-218) 2015/05/13(Wed) 01時頃
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/*
村に入るたびに 男ばっかり絡んだり 女の子ばっかりだったり まったく意識してないし幅広く絡みたいが この絡む性別に偏る感よ(
(-219) 2015/05/13(Wed) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 01時頃
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/*
猫と犬が混ざってる感あるけど、 どっちも性質混ざってるし、 というか『アルカイド』(猫)に『アル』(狗)が 上書きさせられてるしいいか、と((
ぶ、ぶれてないと いい な
そして諸々設定がわかりにくくないかふあん
(-221) 2015/05/13(Wed) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 01時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 02時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 02時半頃
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じゃ、折角だし
オススメってんなら、頂こうかなあ。
[>>469ミートパイを薦められれば、 差し出された皿からひときれ。
綺麗な焦げ目のついたパイを手に取れば、 まだ温かさの残ったそれを、ひとくち。
広がる、トマトの甘味と肉汁は やっぱり絶品で。
『うん、おいしい』なんて、花咲かせて。]
(511) 2015/05/13(Wed) 02時半頃
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はは、そーいうものかい?
拗ねるってのも、随分可愛らしいねえ
[>>433瞠目したべネに、 すこし。茶化しながら、ゆるり 黒を流す。
――― 友と呼べる存在。 どこか、人と一線を画してきて、 人に懐けど、 それは所詮
人から言われるように、 野良猫が人間に懐くようなもの。 友人と言える存在は、ワタシには居るのだろうか。 すこし、寂しそうないろを無意識に浮かべて。 それは、すぐに ぱちりと閉じる。 ]
(512) 2015/05/13(Wed) 02時半頃
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[ ――― …… そうして、
渡鴉は 猫の、『狗』の気を纏う 様子に何か返しただろうか。
その鋭利な牙のような気配も 手を離したなら。
すぐに 掻き消えて。
酒に手を伸ばす。 …… いつものよに、 浴びるように ―― では無く。
一杯を、惜しむように。 ]
(516) 2015/05/13(Wed) 02時半頃
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[>>476ベネが熱気のある、 酒の香を吐き出せば、更に酔いが回ったよな。
そんな様子に ちら、と 蜂蜜色を見るが。 普段、酔っぱらうまで呑めど 常人からすれば蟒蛇のような猫にすれば、 まだまだ果実のよう。
疲れているのか、それとも元から弱いのか。]
大丈夫? それくらいにしといた方がいーんじゃないの? ワタシみたいに、強くはなさそーだしねえ
[なんて、からからと笑って。人を制すには いつも説得力のない猫が言葉を掛けながらも。 散会となるより、一歩早く。 席を立つ。]
(517) 2015/05/13(Wed) 03時頃
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[ルーおじさんが戻ってきていたならば。 『また、近い内に来るねえ』と、声を掛け。
いつものよに、 すこし多い目に代金を置いて。 黒革の鞄を持って、夜に出向く。]
[ほんのり、あたたかい。 酒の気が、体を廻る。
一杯しか飲んでいないから、 それも ごく薄い、仄やかなものだけれど。 けれど。 偶には、悪くない。
――― 夜の気を感じ。 北の天を見ながら、 ランタンを取り出す。 ]
(518) 2015/05/13(Wed) 03時頃
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