人狼議事


282 【突発R18】魔女達のハロウィン

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【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → ろくでなし リー

[こちらのことはまるで省みない暴力的な所業。
本来なら受け入れる場所ではない場所を蹂躙され、内側を破壊され、息も絶え絶えに声すら上げられなくなって、それでも赤い瞳だけはリーの顔を捉えたまま。

─── よかった。

満足そうなリーの顔、リーの声。
自分の役割を果たせたことを理解する。]

……ぁ……っ……

[爆ぜる、もはやそれがどこなのかもわからない自身の中で、獣の精がぐちゃぐちゃになった肉の穴を満たし、溢れるほどに。
凶悪な楔を抜き取られた時、緩く微笑む様に気を失った。]

(-0) 2020/10/21(Wed) 08時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → ろくでなし リー

 
お疲れ様でした。
ご満足頂けましたか?

[リーのすぐ背後に声がする。
果てたばかりの獣の横を通り、倒れ動かない自身をに白いシーツのようなものをバサリと掛けて。]

何かお飲み物でもお持ち致しましょうか。
それとも他に何か必要なものはありますか?

[表情なく、声に抑揚もなく。
いつも通りのフェルゼではあったが、もしかすると何処となくより冷たい印象を与えたかもしれない。]*

(-1) 2020/10/21(Wed) 08時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/21(Wed) 08時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 過去・ロイエと ─>>1:96

はい、ありがとうございます。
楽しみにしています。

[グロリアの蔵書以外、そしてグロリアや自分が選んだものではない本。それはどのような物なのだろうか、それがとても興味深く思えた。]

写真の方が実物よりも美しいのですか。
興味深いです。

[実を知らず、虚像しか知らず。
どちらが美しいかなど考えたこともなかったし、それを確かめる術もない。]

(0) 2020/10/21(Wed) 09時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[羨ましい、妬ましい、眩しい。
人間を超える存在であり、グロリアよりも遥かに長い命を持っても、人間というものにそう言う思いを抱くものなのか。
それとも超常の存在だからこそなのか。]

ですが。
人間もまたロイエ様に憧れるでしょう。
ロイエ様は強く美しい。

[勿論それは世辞ではあったが、決して嘘でもなかった。
きっと出来損ないの自分がヒトというものを眩しく感じるように、人もまたロイエの様な存在をそう感じるのではないだろうか。]

(1) 2020/10/21(Wed) 09時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
はい、それに私は人間にはなれません。

[だが、もしも、グロリアが望んでいたら?
人間を基に、人間の姿形で生み出され、そして愛想や人の機微も求められることがある。]

ですが、グロリア様が……もしも私に人間であることを求められていたとしたら……

[一体どうしたらいいのだろうか、その答えが見つからない。]

(2) 2020/10/21(Wed) 09時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ

[ロイエの言っていることはやはり理解ができない。
自分の感情も、それを感じて想いを巡らせるということも。
ロイエのその美しい瞳に見つめられた時も、自分はそんな風に感じたことはなかった。]

落ち着きません、か。

[わからない。
だから余計に見てしまう。
彷徨うロイエの真紅を、ルビーの瞳は追いかけていく。]*

(-2) 2020/10/21(Wed) 09時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 過去・ロイエと ─>>3>>4

そうでしょうか。
そうであればいいと思います。

[主人からはよく叱責を受ける。
足りないことばかりで、至らないことばかりで、他の従者や使い魔の様に満足に仕えることができていない、そう思うばかりなのに。]

はい、ロイエ様に本をお借りするのが楽しみです。

[宴にただの人間がやってくることはない。
そして自分はここから外の世界に出ることもない。
だから本だけが人間というものを教えてくれる。]

(6) 2020/10/21(Wed) 13時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
ロイエ様は、……人間に何かを求めているのですか?

[無い物ねだり。
何処か達観したような諦めにも似たその顔が、ロイエが、人間に対するどうしようもない何かを抱えているようで。]

私が人間に近づければ、それは得られますか?

[求めても手に入ららないもの。
その代わりになることはできるだろうか。
そんなものは無理とわかっているはずなのに、なぜかそう尋ねていた。
頭を撫でるその手が優しくて、まるでグロリアがそうしたときの様な安らぎを感じたせい、なのかもしれない。]

(7) 2020/10/21(Wed) 13時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ

  
…………

[不思議、なのだろうか。
わからない、ロイエが何を感じているのか。
ヒトではないからなのか。
だとすればどうしたらヒトと同じ様に、ロイエと同じ様に感じられるのだろう。]

はい、私にはわかりません。

[今度は自分のほうが目を伏せた。
そうしようと思ったわけではなかったのに。
相対する真紅の、色だけはよく似たその瞳が自分とは違うのだと思い知らされるから。]*

(-4) 2020/10/21(Wed) 13時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/21(Wed) 13時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/21(Wed) 13時頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
昼間は全く進まない

(-6) 2020/10/21(Wed) 15時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 過去・ロイエと ─>>8>>9

……ロイエ様が求めているのは“人間“ではないのですね。

[人間ではなく、その人物。
だからきっと、大魔女グロリアの力を持ってしてもロイエの望みは叶わないのだろう。
たとえそれが泡沫の幻としても。]

はい、それは……わかります。

[自分にとってのグロリアのような存在。
否、それはきっと自分にはない存在なのだろう。]

(10) 2020/10/21(Wed) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
はい、私は私です。
私でよろしければいつでもお相手致します。

[楽しいとロイエが言うのであればそれで充分。
この宴に参加するゲストの望むことを叶えることが自分に与えられた役割。
だから、きっと、それでいい。]

では。
一年後、ロイエ様がお越しになるまでに“あいそ”というものを身につけておきます。

[本気とも冗談ともつかぬまま、真っ直ぐにロイエを見つめてそう宣言した。
結局、それは今に至るまで実現していないのだったが。]

(11) 2020/10/21(Wed) 19時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ

 
そう、なのでしょうか。

[感情というものがこの身にも備わっているのか。
グロリアの命に従い、自らの役割を果たすことだけを至上とするだけのこんな出来損ないにも。]

はい、そう致します。
笑って……頂けるでしょうか。

[もしそうなったとしたら、それは喜ぶべきこと───それを“嬉しい“ということと未だ理解はできていなかったが。]*

(-22) 2020/10/21(Wed) 19時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → ろくでなし リー

 
畏まりました。

[ハーブティーの注文を受け取ると、もう一度従者らしく礼をした。
そして、またも以前と同じ様に気配がすぅと消えていく。]

リー様、今宵の宴、存分にご堪能ください。

[去り際に言葉を残し、そうして間もなくリーの元にハーブティーが届けられた。
それはフェルゼではない別の使い魔によって。]*

(-23) 2020/10/21(Wed) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 過去・ロイエと ─>>14

いいえ、はい。
ロイエ様のお相手になれて光栄です。

[月の位置が変わるのほどの時間が経っていた。
随分と話し込んでいたらしい。]

いいえ、瞬間移動はできません。

[気配を希薄にしたり、希薄な気配を濃くしたりすることで、認識の内外に移るだけ。それもすべてグロリアの魔術の一端。
そんな説明は口にせず、すっとロイエに先んじて立ち上がり、手を差し出した。]*

(15) 2020/10/21(Wed) 20時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ

 
………はい、いつか。

[その返答は嘘のもの。
“いつか”と時を限定しないその言葉にほんの僅かの可能性を見て、それは嘘ではないと自身にさえ嘘をついた。決してここを離れることはできないと知っているのに。]

…………

[近づいたロイエの顔に、ふわりと柔らかな感触。
キスをされたのだと気付くのにほんの少しだけ時間が掛かった。]

…………ロイエ様。

[何と言えばいいのだろう。
わからず、ただ黙ったままロイエの瞳を間近で見つめ続けた。]*

(-26) 2020/10/21(Wed) 20時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ

[おまじない。
魔女が行使するそれとは違う、それは人間の願掛けに近いものだろう。]

良いこと……

[それにどれだけの力があるのか、どれだけの意味があるのか疑問ではあったが、ロイエが自分のためにしてくれたことは理解できたから。
思案、目を一度まばたきする間だけ。
それから、同じようにロイエの額にふわりと唇を触れた。]

ロイエ様にも良いことがありますように。

[そうして「参りましょう」とロイエの手を引いた。]*

(-34) 2020/10/21(Wed) 21時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 姉妹 ロイエ

[綻んだその顔がリリスによく似ていた。
わかりやすく楽しんでいるときのリリスに。

安堵する、自分が役割をこなせていることを。
それが主人より与えられた役目、それだけが、それこそが自分がここにある意味。

だから。
触れ合う手と、胸の奥に小さく灯った暖かさには気づかなかった。]

(-37) 2020/10/21(Wed) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

─ 過去・ロイエと ─>>18

はい、すぐに持って来させます。

[恭しく、いつもと変わらぬ礼をしてその場から霞のように気配が消えていく。

翌年。
ロイエからいくつかの本を受け取った。
守られた約束と守られなかった約束。]

“あいそ”というものが未だにわかりません。

[そう言って、相変わらず表情は薄いままだった。]*

(20) 2020/10/21(Wed) 23時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/21(Wed) 23時頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
寝落ちしない日に限ってやることがなくなってしまった!

(-39) 2020/10/21(Wed) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ここまでかな。

(-78) 2020/10/22(Thu) 09時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
赤窓返せてないし、さすがにそこはキャパオーバー。

(-87) 2020/10/22(Thu) 13時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
やることなっす

(-89) 2020/10/22(Thu) 20時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ゆったりとした村だな

(-98) 2020/10/22(Thu) 21時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/22(Thu) 22時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[グロリアの使い魔は、忙しく動き回っている]

(26) 2020/10/23(Fri) 08時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/10/23(Fri) 08時半頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
ひーまだーなー

(-146) 2020/10/23(Fri) 13時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*
144時間

(-153) 2020/10/23(Fri) 20時頃

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