149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* 仕事と悪戯は別だし大丈夫だぜー 誰に配達するかいってくれりゃ、中身はみせなくていっからな!
(-5) 2015/02/04(Wed) 09時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 10時頃
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[寝覚めは最高。夢すらみない眠りだった。 誰かが何かをしてくれたのかと考えて、納得する。 校内のざわめきには気づかないまま、けれど何と無く落ち着かなくて廊下に出れば、いつものあいつ]
どーしたよ、ショコラ あったかいゆりかごはこんな塔の上には無いだろ? わかったら...
[言いかけて、ショコラの言葉をきく]
(6) 2015/02/04(Wed) 10時頃
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[仕事の依頼。頭を勝手に切り替えて、芝居がかった笑顔を見せる]
手紙の配達依頼、確かに承ったぜ
[『殺すから』との言葉と表情には、トニーらしい笑顔見せて]
そんな顔もできんなら、ずっとしとけよ 群れにならねーとなにもできない奴に対してもさ
(-10) 2015/02/04(Wed) 10時頃
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そっか じゃあそれでいんじゃね 事情があるなら誰にも変えられねーんだろーし
[ナイフや血には気づいても触れないまま、受け取った依頼を復唱する]
届け先はテオドール兄ちゃん、中を見たら殺される、でいいな?
[からかうような笑顔で告げたのは余計な一言だったかもしれないけれど]
(-12) 2015/02/04(Wed) 10時半頃
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−グリフィンドール寮近く、廊下−
ま、その言葉を信じようかね この伝令屋、あなたの依頼をお受けしました
[笑ってショコラに礼をして。そこで気づく、校内の気配]
なんかざわついてる。 きーつけろよ。強くなんないときっと信じまうぜ
[告げた声は何処か乾いたもの。顔は堪えきれない笑みに歪み、目はいつも以上に見開かれ]
世界はいつも弱肉強食だ 何か大掛かりなことが起きるときは、なおさらな
(43) 2015/02/04(Wed) 14時頃
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−廊下から談話室へ−
[パタパタと足音も高く談話室へ入り込む。そこには二人の上級生がいるだろうか>>77>>83。 片方はとある手紙の届け先、もう片方は気は荒いものの間違ってはいない気がする上級生。 乱入してもいいものだろうかと考えつつ、二人に近づく。 喧騒や戦争の気配を感じてもトニーはなにを思うこともなく]
テオドール兄ちゃん、ヘクター兄ちゃん、いまへーきかなー お届けもんがあるんだけどさー
(85) 2015/02/04(Wed) 20時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 20時頃
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−グリフィンドール寮、手紙を渡しに−
[テオドールに、ヘクター。二人の許しを得て、手紙を差し出す。 テオドールへの手紙。 気になるし、気に入らないし、気に食わない。 『アイツ』が俺を通してテオドールに手紙を渡すと言うことが。 けれどそれを顔に出さずににこやかに、仕事だと割り切って]
小さくて弱いチョコレートからだよ。中身は見てねーから安心してよ ま、見てもみなくっても結果は変わんねーけどなー
[見ても手は加えないと言うことを言外に伝えつつ、テオドールが手を差し出すなら素直にわたすことだろう 差し出さないならそのまま自分がもらってしまうことを考えないではなかったけれど]
そういやさー、今日なんか騒がしいよなー。兄ちゃんたちなにがあるか知ってっか?
[笑顔のまま訊ねたのは、情報を求めて 好きなように動くとは決めたし、この命に執着は無いけれど
なくしたく無いと思うものがあるのも、事実で]
(162) 2015/02/05(Thu) 04時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 04時頃
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[情報はもらっただろうか、もらえなかっただろうか。 ともかく二人と話を終えれば、向かうは八階、必要の部屋。 願うは、『戦うための道具がある部屋』 二年生。つまりは、魔法の腕は無い。ならば、この体で生きなければならず、そのためには武器が必要で]
投げナイフ、隠し針、あとは
[棚の一つには、小瓶が並んでいた。棚板には『上手く使いなさい』という言葉。とりあえず毒と分類されたものを取り、懐へ]
っし、準備完了! いくかぁ!!
[駆け出す。全身全霊で駆け出す。生きるか死ぬかの瀬戸際を楽しむように、跳ねる足が体を運ぶ]**
(165) 2015/02/05(Thu) 04時半頃
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−校内、上へ−
[跳ねるように、全身で走る。左手には杖、右手にはおお振りのナイフ。 怯ませて、隙を見つければ容赦をする必要は無いと 自らを見つけた老校長が愛していた学校を壊してしまうものがいるのならば先にこちらが破壊してしまえばいいと、残酷なほどに思い込み、トニーは進む。 鷲の寮から流れ出す先輩、同輩、下級生。 彼らをおいたてて下品に笑う大人を見つけ、息を潜める。 大振りのナイフは一先ず懐へ。取り出すのは細くシンプルな投げナイフ]
Stupefy《麻痺せよ》
[杖で投げナイフをつつき、麻痺魔法を纏わせる。 あとは、タイミング。 鷲の寮からの流れが数秒途切れたのを見て、飛び出す]
(166) 2015/02/05(Thu) 04時半頃
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『誰だ!』 『Expelliarmus!!』
[飛んでくる武装解除は甘んじて受ける。杖から放たれ自らに当たる数瞬のブランク。その隙を見逃すわけが無い。 見逃したら死ぬと言う縛りがあるゲームならば、ゲームオーバーにはまだ早い。 数瞬の間に振り抜いた手。まっすぐに飛ぶ投げナイフ。 間抜けにも誰何をしようとした大人へナイフは吸い込まれるように飛ぶのを確認したと思った瞬間、武装解除呪文で吹き飛ばされ、壁にぶつかる]
......っ!!
[かろうじて頭と手はかばったものの、背中から胸へとつく衝撃。呼吸が乱れる中、杖を構える油断無い大人を、睨む]
殺してみろよ、卑怯者 子供相手にしかえばれない、かわいそーな大人ふぜーが!
(167) 2015/02/05(Thu) 05時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 05時頃
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−廊下/ピンチの最中−
[笑いながら近づいてくる大人。見えるのは黒いローブと怪しい仮面、突きつけられた杖。 背中の全面を打ったか、息の詰まる体。ふっとんだ杖はどこにあるだろうか。懐に手を突っ込んだ途端、敵から魔法が飛びそうだ]
は...は...
[勝手に荒くなる息を意識して調整し、睨みつける。 瞳孔の細まる感覚。敵わないと叫ぶ本能に抗おうと、唇は挑戦的に釣り上がり]
『正義を取り戻すための戦い』 『お前の正義を貫けばいい』
[閃くように思い出した二人の言葉。 ああ、彼らは確かに、自分にとっての先輩なのだと、少しだけ笑う。 本当の意味で笑みをかたどる]
(219) 2015/02/05(Thu) 18時頃
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あぁ、死にたくはないなあ まだ、俺には家族がいないんだ
[守りたいものはいる。守りたいものはある。したいことは明白だ。 けれど、
守るべきものがいない
ならば、それを見つけたいと望むのは 守るべきものを見つけることが ≪望み≫ −正義− だとするのは 間違っているだろうか]
無理かな、やっぱり
[力のためられる杖の先端をみながら、小さな友人を思い出す。強さを内包した少女を思い出す。 彼らは、生き延びるだろうか]*
(220) 2015/02/05(Thu) 18時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 18時頃
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[聞こえた呪文。地に這いつくばった大人。視界に入ってきた金髪に驚いたように目を見開き、少しだけ苦笑して]
カルヴィン ......ばっかだなあ、お前 目つけられちまうぞ 一年なのにそんな優秀すぎてどーすんよ
[ぺたぺたと触られる感覚にくすぐったいと笑いながら、少し待ってろと言い置いて息を荒げる大人に近寄る。 自らの体を壁にして、カルヴィンに見せないように、懐からナイフを取り出し、その首筋を、深く掻き切る]
悪いな 恨みはねーんだけど
[小さく謝ってから振り返り、カルヴィンに安心させるように明るく笑い]
助かった カルヴィンは、ひとを...こいつを殺してないから安心しろよ 大丈夫だから
(291) 2015/02/06(Fri) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 02時頃
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[礼を言う友人。その顔が曇っているように見えるのは気のせいだろうか。心配を口に出そうとしたところで、これからどうするかとの質問]
一緒にいくよ とーぜんだろ ま、魔法の腕は悪いけどなー 付与魔法系は得意だぜ あとは直接的な...ナイフを振り回したりするのな
[当然のことを言う口調であっさりと。本心だからすらすら口を流れ出た。 あたりを見回せば飛ばされた杖を見つけて拾い上げる。どうやら壊れたりはしていないようだ]
カルヴィンと一緒にいきてーなー 連れてってくれねーかな
俺はお前を守りてーし
[自分が守られる立場になるかもしれないことは承知しつつ、世界に宣言するかのようにはっきりと、目を見つめて、告げる]
(297) 2015/02/06(Fri) 04時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 04時頃
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