人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 助手 ゲイル

―夜・診療室→ノックスの部屋―

……ん。
さすがに、欲しくなっちゃった……

[レティーシャを送り出せば、もう日は沈む頃。
彼女の乱れる姿にあてられたのか、ゲイルの躰にも熱が残っていた。
ベッドの上に残ったバイブをべろりと舐め上げれば、彼女の中の女の部分が男を求めて熱を増す。
するりと自分の頬に触れ、零れる吐息は、甘い色。
5階のペット達と戯れてもいいが、今の気分は――]

火遊び、しちゃおうかしら。

[楽しい悪戯を思いついたかのように一人笑みを浮かべると、バッグを持って診察室を出た。
ぶらぶらとバックを下げて向かう先は、4階のノックスの個室。
目的の部屋の前へ辿り着けば、ノックもなしに部屋に入り込んだ。]

(336) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【人】 助手 ゲイル

こんばんは。
仕事終わったから、遊びに来ちゃった。

[まるで恋人が彼氏の部屋に遊びにきたかのような気安さで声をかけると、猫のようにするりとベッドへと歩み寄る。
音もなく傍らの椅子に腰掛けて、片手をベッドに付いて身を寄せた。]

聞いたわ。ただの検査入院なんですってね。
――退屈してない?

[そう問いかけるも、意外な人物の名前が出れば一瞬目を丸くして]

レティーシャが、どうかしたのかしら。

[紅い唇を、妖しく歪めた。]

(339) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

えぇ。だから貴方と、遊ぼうと思って。

[どこか窓際から離れようとしない様子なら、ふぅんと小さく呟くとそちらへと近寄り、背後に立つ。
レティのことを口実に挙げられても、ゲイルの様子はぶれることがない。
彼女はもう、自分の元へと堕ちたのだから。]

レティは来ないわよ。
たとえ来るにしても、別に構わないわ。

[だから無駄よ、とばかりに目元を歪ませる。
本へと視線を逃がそうとすれば顎を掴んでこちらを向かせる。蛇のように視線で絡め取れば、男もそろそろこちらの意図に気付き始めるだろうか。]

文字なんて仕事で見飽きたの。
そんな事よりもっと楽しい事をしましょう。

[魅惑的に微笑むと、腕を回して股間にあるものを布越しに探る。]

入院生活で、溜まってるんじゃない?

(341) 2010/03/04(Thu) 22時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 22時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 22時半頃


【独】 助手 ゲイル

/*
ちょwみんなきたwwwwww

(-113) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

夜だからこそいいんじゃない。
それとも昼間もしたい?こういうコト。

[払われた手をひらひらと振りながら答える。
その表情に動じた様子はなく、元気ね、などと笑う始末。
動揺するノックスを尻目に、白衣のポケットからタブレットを1つ取り出して歯の間で挟むと]

他の誰(だえ)かでも気にならないわ。
ここのナースはさせ子の淫乱揃いだおの(だもの)。

[ノックスにとってはショックであろう事を平然と口にする。
隙が生まれたならば強引に首に腕を絡めてその唇を奪い、タブレットを喉に押し込み、続けざまに窓際の水差しから水を口に含み、さらに奥へと流し込もうと試みた。
タブレットの正体はヨーランダが用意していた最後の一つ( >>208)。意識はそのままに身体の自由を奪うものだが、飲ませることに成功するなら]

――それね、シビレ薬と催淫剤のミックスなの。
しばらくもすれば、いい具合に力が抜けていくと思うわ?

[口元から溢れた水を拭いながら、嘘を交えて説明するだろう。]

(346) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

[太い喉がごくりと上下するのを見れば、満足げに嗤ってその胸を掌で撫で回し]

ふふ……驚いた?
気をつけた方がいいわよう?
ナース達に今の姿を見られたら、あの子達ってば盛った雌猫だから搾り取られちゃうかも。大声なんてあげない方が利口でしょうね。

[ノックスにとっては信じられないような言葉も、ゲイルは半ば真実だと考えている。何しろ彼女達をそう塗り変えているのは、まさに自分と、もう一人の医者なのだから。
驚きに目を剥く様をくすくすと笑いながら、患者服の上着を剥ぎ取り上半身をさらけ出す。
その頃には薬も回り、男は床へと崩れ落ちるだろうかと予想しながら、鎖骨の辺りにかぷりと噛み付いた。

薬が十分に効いている事を確認したら、頬を両手で包み込んで唇を奪う。指でさわさわと耳も刺激しながら舌は激しく口内を暴れ回り、男の思考を奪ってゆく。]

(351) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
王子wwwwwwwwww
ごめんふいtwwww

突入してくれても良かったのよ!

(-119) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

[口付けている最中、扉の向こうで小さく足音が響いた。
それを察知するとぴくりと眉が跳ねるも、物音はそれのみと分かるとすぐに興味は失われる。今は目の前の獲物を味わう方が楽しみだった。

ぬるりと舌を滑り込ませると、血の味がする。抵抗するあまり自分で噛んだのだろう。
口内を激しく愛撫した後、傷口をくすぐり血を自らの舌に擦り付けて唇を離す。血の混じった唾を垂らす舌先は、さっきよりもより艶かしい紅に染まっていた。]

……んっ。ふふ、ダメじゃない、傷をつけちゃ。
暫く気になっちゃうわよ?

[その舌でぺろりとノックスの胸元を舐める。てらてらと光る唾液を塗り伸ばして、丸い肉の塊をくすぐれば、何か反応はあるだろうか。
他にも首筋や鎖骨など、至るところを刺激しては執拗に男の悦ぶ場所を探ってゆく。]

(360) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

[身体の力を失われてもなお鋭さを失わない眼光を浴びると、ぞくりと身を震わせた。例の如く下着を着けていない胸元は、既に先端が主張を始めているのが分かるだろう。]

いい眼をしてるわ――意思が、強いのね。
けど、身体の方はどうかしら。

[熱の篭った息で囁くと、するりとズボンごと下着も剥ぎ取った。
外気に晒された男根はどんな様相を呈しているだろうと、淫らな期待の満ちた翡翠がそれを追った。]

(361) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

ほら、身体は正直。

[抵抗も虚しく、しっかり勃ちあがっているそれの先端をつんつんと指でつつくと、口元にくっきりと笑みが浮かんだ。]

こんなになってるのに、まだ止めて欲しいのかしら。
とっても苦しそうなのに……

[可愛そうとばかりに同情と嘲笑が混じる声音で羞恥を煽る。
恥辱に口端から血が零れるのを見ると、それをぺろりと舐め上げて]

だーめーよ。
抵抗してもギンギンに感じちゃってるの、丸分かりじゃない。
もっと素直になりなさい?

[くすりと嗜めるようにキスを落として、脚の間に潜り込んだ。
待ち望んだ男のモノを目の前にすると、ゲイルの芯も熱くなる。ふくよかな唇で先端に口付けると、あーんと声をあげて一度ぱくりと先の方を口に含み、上目遣いにその顔を伺った。]

(373) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時半頃


【人】 助手 ゲイル

[べろりと一度味わうと、嘲笑するような男の視線ににやりと昏い笑みを返す。]

素敵。まだ折れないのね。

[男を無理矢理食うのは一度や二度の事ではない。
準備をしくじり、仕返しに激しく殴られるような事もあった。
それでも抵抗する男の性を弄び、射精という形で屈服させる瞬間が、ゲイルにとっては何より快感を感じる瞬間。
男が抵抗すればする程、彼女の熱は燃え上がる。
するりと白衣を脱ぎ捨て、ストッキングやキャミソールを下ろせば、バランスの良い肢体が姿を現す。
ぞくぞくと甘い痺れに火照る身体。胸や蜜壷を自らの指で刺激すれば、蜜がつーっと垂れ下がった。]

まだまだ暴れて頂戴。
その方が燃えるわ?

[その反応が自分を悦ばせると、そう言い放つと再び男根にしゃぶりつく。
丁寧に舐め上げ、十分に湿らせると、その上に跨った。]

(383) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

あああっ!!!

[勢い良く熱い塊を泉に突き立てると、悦びに嬌声が上がる。
落ち着く間もなく腰を蠢かせると、ノックスのペースは全く無視して腰を降り始めた。]

あっ…あっ…いい、イイわ……!
いいモノ持ってるじゃない……っ

[きゅぅきゅぅと柔肉で締め付けながら腰を律動させれば、さらに中で杭が育つのが感じられるか。
それを感じるとにやりと唇を歪ませて]

気持ちいい……?
ふふ、やっぱり男の子っ、てっ、ぁん、正直な身体してるわね……!
ほら、ほら、出しなさいよ…出したいんでしょ?

[追い立てるように腰の動きは激しさを増す。
自分でも乳房に手をやり快楽を追い求め、男が達する頃には一際高い声を上げて、ぐっと背を反らしその精の味を受け止める。
しかしなおも飽き足らない女は、満足するまで腰を振り続けるだろう。]

(384) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[事が済んだら、飛び散った体液などはティッシュで綺麗に処理し、ノックスと自分のの衣服を整えて立ち上がった。
淫靡な笑みはそのままに、しかし満足げな表情を湛えて]

ふふ、最後まで意思を貫いたのね。偉いわ?

[さらりと前髪をくすぐるように撫でると、男はどんな表情をするだろうか。
そしてゲイルはノックスをその場に残して部屋を去ろうとする。
扉の前で立ち止まると、半身だけ振り向いて]

あ。そうそう。その調子じゃ気付いてたとは思うけど。
さっきの薬――ほんとはただの麻痺薬だったのよ。
残念だったわね?

[くすりとからかうような笑みを残して、女は部屋を後にした。]

(385) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ノックスの部屋を後にすると、一応さっきの足音の正体を探ろうと一応4階を見回っておくことにした。
さっきの情事を覗き見している者でもいたのなら、5階に連れ込んでやろうかなどと不穏なことを考えつつ、明かりの消えた廊下を歩いていく。]

(386) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 02時頃


【人】 助手 ゲイル

―4階・廊下―

[真っ暗な廊下を彷徨っていると、遠くから足音と懐中電灯の光がやって来た。
咄嗟に曲がり角に身を隠すが、ひらめく白衣は彼女の目に留まったかも知れない。
どことなく不思議な歩き方をしているように見えるが、見たことのない顔である。
もう少し慎重にいけばよかったかとも悔やみつつ、先程の情事の名残か、ばれたならば強引に口を塞げばいいかと獰猛な面も己に囁きかける。]

(――ま、バレる前に堂々といけばいいわよね。
 よし。)

お疲れ様、見回り?

[意を決すると、見回りらしきナースに声をかけた。]

(389) 2010/03/05(Fri) 02時頃

助手 ゲイルは、長老の孫 マーゴにいつもの涼しげな笑顔で挨拶をする。

2010/03/05(Fri) 02時頃


【人】 助手 ゲイル

[どうやら、声をかける前に見つかっていたらしい。
小さな悲鳴とともによろける影。
その姿を見つければ、思わず駆け寄って]

ごめんなさい、大丈夫かしら?

[転んでやいないかと心配そうな顔を向けた。]

(391) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

[マーゴが尻餅をつくと、落ちて転がった懐中電灯の明かりに照らされて、何も着けていない秘部が明らかになる。
駆けつけたゲイルもそれはしっかり目撃していた。
それに気付いていない様子のマーゴが立ち上がる様子を見ながら、目を丸くして]

……貴女。

[ただそれだけ、ぽつりと呟いた]

(394) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

[気付いていない様子のマーゴに、ばつがわるそうに視線を彷徨わせると、言いにくそうにして]

見えちゃったんだけど。そこ。

[ちらりと視線でそこを示した。

疑問を口にしながらも、徐々に驚きは冷め、思考が回るようになってきた。おそらくは、何かの事情があったのか、趣味なのか――あるいは、と同僚の顔がよぎる。
いずれにせよ、面白いものを見たものだとまた彼女の中の獣は舌なめずりをして。]

(396) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

[顔を真っ赤にしながら意味の通らないことを並べ立てる様子に、趣味でやっている訳ではないなと可能性を一つ潰す。恐らくは、何か外因があってのことだろう。
縋りつく彼女の手を取ると、優しげに微笑んで]

えぇ。黙っているわ。
こんな「趣味」、誰にも知られたくないものね?

[わざと予想とは逆のことを口にする。
相手がどんな反応を返すにしろ、すぐに笑って冗談だと撤回するも、すぐに声を落として]

けれど「なんでもします」なんて軽々しく言うものじゃないわ。
私が男だったらどうするの?
それとも――本当に何でもしてくれるのかしら。

[試すように、低い声で問いかけた。]

(399) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
なんか村入ってからずーっと思ってることですが、自分返しづらいトス送りまくってる気がする……
攻めむずかしす。

(-124) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

あらら、ごめんなさい?
軽い冗談のつもりだったのよ。

[あっさりと涙を零してしまったことに少し驚くと、軽く抱きしめて宥めるように撫でてやる。
涙が落ち着いたなら、腕の中にすっぽり収まった彼女の耳元で、囁くように優しく問いかけた。]

趣味じゃないなら、どうしてこんな格好しているの?
彼氏さんの趣味かしら。

[優しく声をかけながらも、マーゴが頷くのを見届ければ密かに口元を上げて]

そうねぇ……じゃあ、もう一度そこ、見せてくれる?

[自分のバッグを探りながら、あくまで優しい声で問いかけた。]

(401) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ぶちゃけ脅しのネタで悩んでたwww
うぅむまだ1日目なのにw

(-125) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
うんうん、それとピッパがなー。
非常に美味しいところにいらっさるので、早めに襲撃したいんだが、ここで警戒心持たせてもいいのか悩むー。

(-126) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

好きな人?

[その言葉を耳ざとく拾うと、ぱっと目を輝かせて]

あら、いいわね。
どんな人か聞いてもいいかしら?

[まるで思春期の噂話のように、声を弾ませて問いかけた。
要求に逡巡する様をじっと見つめ、再度の問いかけには確り頷いて]

ええ。ただしその裾を、自分で持って、ね?

[右手はバッグの中で蠢きながら、それを悟られぬように頬を撫でて要求した。]

(404) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

ま、そういう趣味の方だものね。
言いにくいのも分かるわ。

[小さく苦笑を浮かべて、拒絶されればあっさりと退いた。
恥ずかしそうに目を閉じながら、やがて秘部が再び露出されると愉しげに目を細め]

良く見えないわ、もっと腰を突き出して?

[更に恥ずかしいポーズを取らせるように要求する。]

(406) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

ふふ、いい格好よ
そのままじっとしててね…?

[マーゴがそれに従ったのを見れば、にやりと笑みを浮かべてバッグからデジカメを取り出し、その卑猥な姿をシャッターに納めた。]

       [パシャパシャパシャパシャ]

[16連射。鋭いフラッシュが廊下で光を炸裂させる。]

(409) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

[マーゴの痴態を収めたデジカメはすぐに白衣のポケットへ収めると、秘部の蜜を指で掬ってちろりと味見して、したり顔]

だから言ったでしょ?
軽々しく何でもするなんて、言うものじゃないって。
私は病院内にいるから。このデータ、欲しいなら探してごらんなさい?

[そこまで告げ、立ち上がろうとしたところで、立ち尽くす女性の姿>>410――39
奇数:が目に入った。
偶数:は暗闇の中、見逃した。]

(412) 2010/03/05(Fri) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

――!!

[5階へ戻ろうと踵を返すと、
こちらに目を奪われている女性と目が合った。
淡いアッシュピンクの髪は、珍しいからよく覚えている――]

         見たわね。

[ピッパの姿を認めると、すぐさま駆け出しその姿を追いかけた。
見られたからには、逃がしはしないと。]

(413) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

>>414

[思いの他すぐに立ち止まったことに安堵の息を吐くと、ふ、と笑みを漏らし]

……ちょっとね。
イケナイ遊びを教えてたの。

そっちこそ、こんな時間に覗きとはいい趣味してるじゃない。
――お互い、会ってはいけない時に会ってしまったわね。

[こちらも思わず追いかけたものの、思えば相手も咎められるべき事をしていると思い出し、小さく苦笑した。]

(417) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
つーかわざわざ追いかけることもなかったね……
獣がんばりすぎだ!

(-132) 2010/03/05(Fri) 04時頃

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