人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【秘】 放蕩者 ホレーショー → ランタン職人 ヴェスパタイン

 え、それは、だめなこと、なのか……?
 だからガマン、おぼえるのか……?

[困ったように眉を寄せ、身をぷるぷる震わせる。]

 ダメ…… ぇぅ

[自分ばかりが気持ちよくてはダメ、そう言われ、考えるが]

 相手……クロイツ、を、か……?
 気持ちいいの、は、わかるんだぞ……。

 …………。
 わからない、ぞ……おれ、なにすれば、いいんだ……?

(-486) 2013/12/18(Wed) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[好奇と本能のままに求めてばかりな幼い思考では、言葉の意味を解することができず、困惑に眉が寄り、尻尾はしょんぼりとベッドの下に垂れ下がった。]

 ぇぅぅ……

[言い聞かせられたことを、頑張るだけでは駄目なのかと。
 どうすればいいのか問おうにも、ここにはティーも、サミュエルもいない。]

 おれ…… おれ……

[ぐずぐずと、鼻が小さな音をたてる。]

(318) 2013/12/18(Wed) 17時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふつうなったら、ダメなのか……?

[ずっと気持ち良いのは、良いことではないのかと、困惑はまた深まった。]

 あぅ……
 ごほーび、くれるのか……?

[涙声で、恐る恐る問い返した矢先]

 ───!

(-495) 2013/12/18(Wed) 17時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 びぁ、ぁ、ぁ……!

[一気に強められた振動に、横倒れのままで手足がぴんと伸び、震えた。
 脚の爪はシーツを掻き、手は何か縋るものを求め、毛布をぎゅっと抱え込む。

 クロイツからの許しは得た。
 けれど、本当に触れてしまっていいのかどうか、ティーの言葉を待つべきかと、腰をもじもじと毛布へ押しつけ、右から左に大きく転がる。
 口寂しさを紛らわす為に噛み付いたシーツの端は、唾液でベタベタになってしまった。]

 ぁぅ……たす、け……  ッひぅ!

[振動が大きくなった小さな玩具は、身動ぐごとに奥へと潜り込んできて、いつしか前立腺を刺激した。
 どうしよう、どうすればいいのかと、片手でべしべし端末を叩く。]

(320) 2013/12/18(Wed) 17時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 死ね死ね団 サミュエル

[助けを求めようとするのは、自分の知る、一番優しい相手。
 僅かだけ目隠しをずらし、名前を探して、ボタンを押した。]


   ───   ぅ…… 。

[けれど、衣擦れと微かな嗚咽だけを残し、通信は切れる。]

(-498) 2013/12/18(Wed) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[端末を弄る為に少しだけずらした目隠しの下から、濃青と金褐色の間で揺れる瞳がちらりと覗く。
 布は涙で僅かに湿り、鼻にかかる嗚咽が零れる。]

 ぇぅ、ッ……、ぅ……!

[けれど、堪えるようにぎゅっと目を閉じ、今し方繋いだ通信をすぐ切った。]

 ダメ、なんだぞ……
 ちゃんと、がまん……がまん……!

[己に何度も言い聞かせ、裡で暴れる玩具の振動に耐える。]

(324) 2013/12/18(Wed) 17時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 17時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[昂ぶりは、少し触れただけでも達してしまいそうなほどになっている。
 思い切って指を伸ばし、自ら慰めてしまおうか。
 けれどそれでは、練習にならない。
 もうちょっと、もうちょっとだけなら、きっと大丈夫だと、何度も己に言い聞かせ、荒い呼吸で熱を逃がす。

 抱え込んだ毛布には、棹の先端から滲み出た先走りのシミができ、遠慮なしに噛んでいるせいか、端には小さな穴が空いてしまった。]

 ……う、はゥ…… っ

[思い出すのは、ティーの言葉とクロイツの言葉。
 甘い誘惑。]

  ……だって、

  いいって、言われたんだぞ……

[言い訳をするように呟いてから、自身のソレを強く握る。]

(325) 2013/12/18(Wed) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[触れてしまえば、もう抑えることなどできるはずもない。
 衝動のままに、既に膨れ上がって湿り気を帯びている雄に手を滑らせて、扱く。
 けれどそれだけではまだ足りないと、太い尾が持ち上がる。]

 んぅ、……ぷ ……ちゅ、ッ、は……

[柔軟な身体は、腰と首を捻れば、唇を十分尻尾に届かせることができた。
 先端を、唾液でたっぷり湿らせてから解放すれば、多すぎた雫が口元から垂れ落ちる。]

 ゥぁ、ぁ、……く、 は、ゥん……ッ!

[湿った尻尾の行く先は、玩具が埋め込まれたままの孔腔。
 けれど尾の力だけで潜り込ますことはできず、暫くはひたひたと、孔の周りを濡らした。]

(327) 2013/12/18(Wed) 18時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ぁ、ぅ……

[もどかしげに、もう片方の手が後ろへ伸びる。
 その指の助けを借りて、尻尾は裡へ導かれ]

 ……ぅぁ、あ……ッ、ァッ、……ひぁ、ァ!

[深くに沈んだ玩具に触れる辺りにまで、自らの尾を埋め込んで、緩やかに少し引いては、また挿れるを繰り返す。
 逆立った毛の感触がたまらなく、煽られるように扱く手の動きも強くなる。]

 ……ッ、ぁ   ……グル、クルルル……

  ……っひ、 ぅん……ッ!

[毛布も、シーツも、唾液と先走りでベタベタに汚れているが、もはや気にする余裕などない。
 絶頂を目の前にして、手と尾の動きは更に早まり]

 ゥぁ、ぁ、も、……ッ

(330) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ふァ……、ッ……!

[ビクッと、大きな痙攣とともに、白濁がシーツの上に飛び散った。]

 ぁ、は……ァ、はぁ……

[穴の奥の玩具を道連れにするよう、尾を後孔から抜き去って、暫しくってりと汚れたシーツの上に横たわっていたが、そのうち軽く身を起こし、いつものように、身体を丸めて舌での後始末を始める。]

 ………。

[ちゃんと、我慢はできていたろうか。
 これでティーは許してくれるだろうか。
 ……汚れた毛布とシーツはどうしようか。

 ベッドの上にべたんと腰掛けたまま、暫く、ぼんやりと考え事**]

(334) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……びゃっ!!

[ぼーっとしていたところに、いきなり端末が音をたてた。
 驚いて、少し跳ね上がった拍子に、端末がベッドの上で弾み、床の上に転げ落ちた。]

 ぅわ、わ、誰なんだぞ……?!

[慌てて拾い上げ、耳に当てる。]

(335) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 死ね死ね団 サミュエル

 サみュえル……!

  ぅぁ、

[はたと、咄嗟に助けを求めた相手のことを思い出し、声が不自然に上擦った。]

 な、なんでもないんだぞ!
 おしごと、がんばれだぞ!!

[隠しきれぬ動揺のままで、それでも何でもないと告げて、一方的に通話を切った。]

(-509) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……! ……!

[端末の音が漏れぬよう、毛布を被り、短い通話を終えると、また毛布から顔を出す。]

 ………あぅぅ……

[汚れた毛布を中途半端に被ったまま、暫く、少し泣きそうな顔をしていた**]

(337) 2013/12/18(Wed) 18時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 19時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 20時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 自室 ─

[汚れたシーツをもぞもぞ丸め、ベッドの下に落とす。
 毛布もいっしょに落とそうとしたが、端を強く噛みすぎてしまったせいで、小さくない穴が空いてしまっていた。それに当然、ベタベタだ。]

 だめなんだぞ、これ……。

[穴に指を突っ込んで、眉を下げて呟いた。
 ティーに連絡して、新しい毛布とシーツを用意してもらって、ちゃんと謝らなくてはいけない。
 それともうひとつ、あんな通話の終わり方をしてしまった相手にも。]

 うー……。

[けれど、叱られるかもしれないと思うと、端末を持ったままで手は止まっていた。]

(349) 2013/12/18(Wed) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[暫し悩んで、漸く端末に指を滑らせる。
 文字の変換は相変わらずよく分かっていないので、ボタンを押したままの一発変換、誤字にも気付かないままだが。]

(352) 2013/12/18(Wed) 21時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 測量士 ティソ


 『さー黒いつが良いって言うまで我慢したぞ

  シーツ汚した ごめんなさいだぞ
  もうふに穴あけた もっとごめんあぞ』

(-542) 2013/12/18(Wed) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[送信ボタンを押したあと、暫くじっと端末を見つめていたが、返事はまだやってこない。

 あの程度では不合格だったのだろうか。
 それとも、毛布を破ったことを怒っているのだろうか。
 ちょっぴり湿った目隠しを首にかけたまま、耳はしょんぼり元気を無くす。]

 ………。

  ぅ……。

[悪い考えにばかりなってしまって、泣き出しそうな皺が顔に寄った。]

(360) 2013/12/18(Wed) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ………。

[端末を握りしめたまま、ぱたんと横倒れになった。
 こうして、何もしないでいると、つい、また下肢に手が伸びそうになってしまう。
 けれど……]

 それはだめなことなんだぞ……。

[少しだけ下ろしかけた右手を、また戻す。]

(370) 2013/12/18(Wed) 23時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
とりあえず、藤→イアンは確定として。
ミナー→テッドかな?
テッド競争率高そうね。

(-593) 2013/12/18(Wed) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[廊下の足音を拾った耳がぴくりと動く。

 ティーが来てくれたのだろうかと思い、身を起こし、目隠しをする準備をしたのだが]

 ……あれ。

 違ったんだぞ……。

[通り過ぎてしまったその音に、また、ぱたりと、シーツのないベッドに倒れる。

 ちゃんと、我慢することを覚えなくてはいけない。
 フーにも言われたし、ティーにも教わった。
 それはとても苦手なことだけれど、ちゃんと身につけなくてはいけないことも分かっている。]

 ……ゥ〜……

[けれど、徐々に溜まるストレスに、しきりに寝返りを打っては低く唸る。]

(392) 2013/12/19(Thu) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 がゥ〜……!

[ごろごろとベッドを転がり、それでもやはり落ち着かなくて、段ボールの中に飛び込んだ。
 しばらく中でゴソゴソ暴れて、それから、また端末の画面を見つめる。]

 きっと、仕事がいそがしいだけなんだぞ。

[口約束はするにはしたが、自分一人を構っていられるほど隙でないだろうことも、一応は理解している。
 そうだ、あの時だって、ティーは忙しいと言っていた。なのに、構ってくれた。]

 がまん、ちゃんとできるぞ……。

 ごめんなさいだって、できるぞ……!

[それを、ちゃんと届けなくてはと]

(406) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 測量士 ティソ


  『おれちゃんと我慢できるぞ』

(-644) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 死ね死ね団 サミュエル


  『さっきはごめ』

(-645) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 !?

[二通目を入力中にノックが響き>>403、驚いて、途中で送信ボタンを押してしまった。]

 あ……

[どうしようかとオロオロしながら、段ボールから顔を出す。]

 あ……チアキ、か?
 ……あいてるんだぞ……!

[ドアに向けてそう声をかけてから、目元が少し濡れていることを思い出し、ぐしぐしと慌てて毛布で拭った。]

(408) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[部屋に入ってきたチアキを見つめ返す目は、猛獣には程遠い、か弱いものだったかもしれない。]

 おう、だいじょうぶ、だぞ。

[顔を覗き込まれると、普段よりだいぶ小さな声量で告げてから、のそりと段ボールから這い出して、汚れた毛布を拾い上げ]

 おれ、ティーに言われて、ガマンする練習してたんだけど……でも、毛布に、穴あけちゃったんだぞ……。

[牙を貫通させてしまい、引っ張ったせいで、広がってしまった毛布の穴を見せる。]

(414) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 それにおれ……
 とちゅうで、ガマン、くるしくなって……

[助けを求めそうになってしまったと、握っていた端末を見せる。
 電源は入っているが、画面は、今は暗くなっているだろうか。]

 ……うん。

 ごめんなさいは、した、ぞ。
 でもいっこは、途中なんだ……

[チアキの笑顔を見つめながら、ぽつぽつ返す。]

 次か。
 次、もっとガマンできるように、がんばればいいのか?

(422) 2013/12/19(Thu) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 でもおれ、やっぱり、苦しくて……!
 なんか……何かが分からないけど……たんないんだぞ……!

[あんなにたくさん”世話”してもらって、そのあとは、とても気持ちいいのに。
 なのにいつも、何か足りない。
 足りないから、また世話をしてくれとねだる。]

 うっ……、……

[溢れそうな涙を堪えていたところに、チアキの手が頭に触れれば、それは、ぼたぼた零れ出した。]

(423) 2013/12/19(Thu) 01時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
更新までは起きてたい。

(-666) 2013/12/19(Thu) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……。
 たんない、分かんないけど……。

>>431こくんと頷く。
 何が足りないのかは分からない。]

 楽しいし、気持ちいいのに。
  ……わかんないんだぞ……。

 ……褒められたら、嬉しい は、わかる、ぞ

         ……ヒグッ……。

[大きな身体を縮み込ませて、チアキに身を寄せてゆく。
 しゃくり上げ、涙を手の甲で拭いながら、甘えるように尾をチアキへと伸ばした。]

(442) 2013/12/19(Thu) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 うん……でも、わかんないんだぞ……。

[今までだって考えた。
 でも何度考えても分からなくて、結局、同じ言葉を繰り返すのみ。]

 チアキ……ぃ。

[覆い潰してしまわないよう、少しだけ慎重に、太い両腕をチアキの背に回す。
 尻尾が絡むと、くすぐったくて、でもあったかくて、少しだけストレスから解消されるような気がした。]

 チアキ、いっこ、おねがいしてもいいか?

[ぎゅっと、チアキの服を掴み、鼻先を寄せ]

 きょうの夜、チアキ、おれの部屋におとまりしてほしいんだぞ……。

[忙しいのか、怒っているのかは分からないが、端末に未だ反応はない。
 きっと、今日は来てくれそうにない。
 そう思うと、たまらなく寂しくて、どうしても誰かに傍にいて欲しくて、手に少し力が籠もった。]

(454) 2013/12/19(Thu) 02時頃

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