119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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…ん、おは―――っ
[ 瞳を開ければ水性ペンを構える相模>>0。その腕を掴むとぐるりと身体を回転させ、押し倒す体勢へ。 ]
……相模?
[ 眉間に皺が寄り、あからさまに機嫌が悪い。機嫌が顔に出るのをどうにかしたいところである。寝起きなのも合間ってさらに機嫌はよろしくない様子。其処に特別を感じつつある南方>>5が来るとも思わずに ]
(7) ぴの 2014/04/21(Mon) 10時半頃
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/*いろいろ確定してしまったうえになんか合わなくなってしまったごめんなさい
(-51) ぴの 2014/04/21(Mon) 10時半頃
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/* すまねえ、すまねえ。 Safariさん更新されてないの気づかずにロル回してしまっただ。 いまさらだけれどラヴァナさん心配ありがとうございます。
>>-47 『……にゃっ、もっと優しく撫でてにゃー…』
[しゅんとして上目遣いがちに]
まさか再開できるとは思わず、感激してます。
(-55) ぴの 2014/04/21(Mon) 10時半頃
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― 四日目・朝 ―
宛先:笛鳥 件名:(なし)
俺が悪かったんだ、ごめんな
お前のそういう優しいところも好き ヴェスのことは頼んだ
(-56) ぴの 2014/04/21(Mon) 10時半頃
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…っ、辰也、これは
[ 他の誰かに見られたのならきっと、冷静に離れ「何か用?」と問うたり、もしくは構わずにそのまま怒りをぶつけていたのかもしれない。しかし何だろう、彼>>8に見られたことも、彼が無理やりに平然を装っていることも、この場から離れようとしていることも、何もかもが、嫌だ。 ]
…待って、
[ その背中を追い腕をつかむ。違う。誤解を解かないと。いや、違う、それよりも―― ]
他の奴のところなんかに、行くな…
(10) ぴの 2014/04/21(Mon) 11時頃
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……
[ 掴んでいた腕の力が抜け、空を裂く。行ってほしくない。ここにいて欲しい。だけど、この虚しさは、何?まるで意味に気づいていないフリの彼>>11。わかっていて、他へと行こうとしているのか。 ]
…行くのか
[ 『行かない』この4文字を求めて再度問う。その眼はすがる様な、哀しさを含むひとみで。 ]
(12) ぴの 2014/04/21(Mon) 12時頃
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…相模は、関係ない
[ 投げやりな態度にとれる南方>>13が不機嫌に見えて、戸惑う。彼は何にその様な感情を抱いたのか。相模に視線を向け、困った表情をつくる彼に、納得させられる様な言葉は言えなくて。 ]
辰也と、いたい 看病来てくんねーんだもん、寂しかった
[ 壁に体重を預け、視線は地に。 ]
(14) ぴの 2014/04/21(Mon) 13時頃
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/* いや、仲良くすると思いますよ!薫、みんなのこと大好きなので…
(-59) ぴの 2014/04/21(Mon) 17時半頃
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置壱は、相模に視線を向けた。
ぴの 2014/04/21(Mon) 17時半頃
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/* 相模かなり不憫…ごめんなちゃい
(-60) ぴの 2014/04/21(Mon) 18時半頃
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…ありがとな
[ 相模>>16にお礼を言うと、南方を中へと誘導する。自身はベッドへと寝転ぶ心算。** ]
(17) ぴの 2014/04/21(Mon) 18時半頃
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/* みやびさんいる!ぎりぎりまで返してオフろう
(-62) ぴの 2014/04/21(Mon) 18時半頃
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/* 鳩のメモに書いてコピーはりつけがオススメれす
(-64) ぴの 2014/04/21(Mon) 18時半頃
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…え?あぁ…もう大丈夫
[ 逆に腕を掴まれ、一瞬、目を瞬かせる。あれだけ自分に無関心な態度をとっていたのに、どうしたのだろうか。薄っすらと微笑んで、大丈夫だと示したけれど、果たして。 ]
(25) ぴの 2014/04/22(Tue) 00時頃
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/* た だ い ま リア充だらけじゃねえか…
(-90) ぴの 2014/04/22(Tue) 00時頃
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/* >>類 ま た さ れ た い の ?( 威 圧 )
(-99) ぴの 2014/04/22(Tue) 00時半頃
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/* >>類 類の反応かわいすぎました。 あのれいちゃんとは思えないくらい。 中の人、類が彼氏だったらかなり(自主規制
(-102) ぴの 2014/04/22(Tue) 00時半頃
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/* プロポーズされた…! ifであのとき本当にキスしてたら〜を やるのもいいかもしれない。
(-103) ぴの 2014/04/22(Tue) 00時半頃
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/* これからifおとそ
(-119) ぴの 2014/04/22(Tue) 02時半頃
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/* >>-105完全に見落としていた く…っ これもifか…っ!?
(-120) ぴの 2014/04/22(Tue) 03時頃
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― IF・あのときキスをしていたら ―
…嫌、だった?
[ 瞳を閉じて待つ愛梨にそっ、と口許ける。触れるだけのものだったのは、反省の現れか。 ]
(-121) ぴの 2014/04/22(Tue) 03時頃
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/* 誰とIF回してもエロルになる予感しかしない
(-122) ぴの 2014/04/22(Tue) 03時頃
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…どうした?
[ 腕を掴まれたままで>>27、キョトンとして問う続いた質問には、いつも通り答えるだけ。 ]
…言わなかったっけ みんな好き、だよ
(28) ぴの 2014/04/22(Tue) 09時半頃
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/* >>-133 萌え死んだ
チッ…タイミングを誤ったか…
(-135) ぴの 2014/04/22(Tue) 09時半頃
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…は
[ 突然の告白>>30に、身体が硬直する。『好き』。今までに言われてきた其れは嬉しい、ただそれだけだった。しかし如何して。彼に言われる其れは胸が締め付けられるのだろう。嬉しさだけじゃない。苦しい。とても、苦しい。 ]
…っ、あー…… 余裕、ないわ
[ 苦しさに歪む顔を見られたくなくて、しゃがみ込む。いつもと違う南方の様子に、最後の言葉は小さく呟いたが聞こえてしまっただろうか。 ]
(32) ぴの 2014/04/22(Tue) 10時半頃
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……っ、やめ、ろ
[ 俯いていると頬に感じる温かさ>>33に驚いて顔をあげてしまう。慌ててぷい、と顔を逸らす。
みんな好き。好きだけれど、彼に対しては何かが、違う。しかしそれを言葉にするのは難しくて。なんと言えば、伝わるのだろう。 ]
とく、べつ
[ 大塚も笛鳥も言っていた『特別』という言葉が頭を過ぎり、ふと漏れてしまう。 ]
…お前は、特別
(34) ぴの 2014/04/22(Tue) 11時半頃
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……、あのさぁ
[ 落ち着く、と付け加える梶原>>-137に呆れた様子で首を振る。そのままベッドへと押し倒すつもり。 ]
…男の部屋で、二人きりで その上コンナコトまでして、さ …何もナシに帰れると、思う?
(-138) ぴの 2014/04/22(Tue) 11時半頃
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…特別は、とくべ…つ……
[ 再び触れる手と微笑み>>35が余裕を奪うのだけれど、完全に主導権が南方へと移ってしまい、焦りつつもある。 視線は常に左斜め下。直視することができない。 ]
…うる、さい
(36) ぴの 2014/04/22(Tue) 13時頃
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/* 集かわいいよ集
ぴの氏 は 張り付ける だけ 張り付く こと に した !
(-143) ぴの 2014/04/22(Tue) 13時頃
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…先輩で? だから?
[ 必死に言葉を紡ぐ梶原>>145の言葉を拾い上げて。如何にも反省したはずなのに、こんな反応をされてしまってはどうしようもない。重力に従い垂れる髪を耳にかければ覗くピアスが月光に照らされてキラリと光る。 ]
…どうにか、って、何? 具体的に、どんな?
[ 挑発するような態度の梶原。どうやらまだ余裕があるらしい。その余裕がどこまで続くのか、試すように問うてみた。 ]
(-148) ぴの 2014/04/22(Tue) 13時半頃
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/* 本編で何もせず、えぴでわちゃわちゃやるとは何事… 辰也…見るな…
(-149) ぴの 2014/04/22(Tue) 13時半頃
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――――…っ、ば、か、お前…
[ 驚いてバランスを崩し、尻餅をつく。夢のような、なんなのか。これまでしてきた其れよりも何よりも、昂る気持ちに彼が特別なのだと思い知らされる。 ]
…誘ってんの?
(38) ぴの 2014/04/22(Tue) 13時半頃
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ふーん… 何処、見てるの?
[ 視線を逸らす梶原>>150に緩く微笑みながら見つめる。案の定、答えない様子には少し満足した様子。潤んでいる瞳は反則だ。高揚を加速させていく。 ]
例えばどんな?って聞いてるんだけど
[ 髪を撫でながら、耳元で囁く。その声は若干低かったような。 ]
(-156) ぴの 2014/04/22(Tue) 14時頃
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/* 中の人は純粋なんだけどな…玉置が遊び人だからな…
(-155) ぴの 2014/04/22(Tue) 14時頃
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/* >>類 本当だよ(はぁと
(-159) ぴの 2014/04/22(Tue) 15時頃
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…嫌だ
[ 許しを請う梶原に逃げ場を与えるつもりはなかった。更に追い詰めるようにして。耳朶に優しく口許けを落として顔をあげれば、その表情に口角を上げ、再度、問う。 ]
何したい?
(-170) ぴの 2014/04/22(Tue) 17時頃
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/* なぜ独り言に落ちたし
(-171) ぴの 2014/04/22(Tue) 17時頃
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…嫌だ
[ 許しを請う梶原に逃げ場を与えるつもりはなかった。更に追い詰めるようにして。耳朶に優しく口許けを落として顔をあげれば、その表情に口角を上げ、再度、問う。 ]
何したい?
(-173) ぴの 2014/04/22(Tue) 17時頃
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/* ワタシハジュンスイダヨー
辰也の傷心IFに私がもやもやする番ですね、わかります。おいしい。
(-172) ぴの 2014/04/22(Tue) 17時頃
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/* ゴロウとエリアスもなかなかよさそう…ごくり
(-177) ぴの 2014/04/22(Tue) 17時半頃
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/* きっと純粋なラブラブさだよね。あれ?IFあげないの?(威圧
(-179) ぴの 2014/04/22(Tue) 17時半頃
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/* くっそ南方くっそ…!
(-185) ぴの 2014/04/22(Tue) 17時半頃
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/* でもその南方もほm…
(-187) ぴの 2014/04/22(Tue) 17時半頃
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…っ、待って、辰……っふ、…
[ どういうことだ。いつも肩を並べていて、大抵の意地悪は自分がしていて、その様子を見るのが愉しくて。しかし、今は?こうして南方が上にいて、それでいて、手のひらで転がされているような――
悔しさを感じながらも、彼が近づけば'身のキケン"を感じ仰け反る。……それすら、南方の手によって阻まれてしまうのだが。
口内を犯され、身体に走る甘い刺激。やられてばかりで、逆転の機会を伺うけれど、刺激が身体の力を奪う。逃げたいけど逃げたくない、そんな矛盾の中、左手は南方の鎖骨を覆う布を掴んでいた。 ]
(42) ぴの 2014/04/22(Tue) 17時半頃
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/* >>花 俺は悪くないし… 誘惑してくる方が悪いし…
>>辰也 号泣
類がヴェスに依存しないといいつつ依存しててかわいい。もう一度チャンスください(真顔
(-197) ぴの 2014/04/22(Tue) 17時半頃
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/* 〜♪
(-200) ぴの 2014/04/22(Tue) 17時半頃
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煽っちゃって、どうしたの?
[ そんな涙目で睨まれても悦ばせるだけなのに、と心の中で呟きながら見下ろしていれば頬を染め、裾をつかむ彼女。 ]
…よくできました
[ 髪を撫で、そのうちに耳朶、首筋、鎖骨へと、唇を這わせる。時折、髪を撫でずに耳を撫でたりして、弱点を探りつつ。 ]
(43) ぴの 2014/04/22(Tue) 18時頃
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/* あ、秘話にしてないやごめん間違えた
(-209) ぴの 2014/04/22(Tue) 18時頃
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/* 類はあとでおとそ(はぁと
(-210) ぴの 2014/04/22(Tue) 18時頃
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/* ティモシーまじ…
>>花 混浴ロル…!(がたがた
(-213) ぴの 2014/04/22(Tue) 18時頃
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[ 悔しさや逆転など考える余裕がなくなり始める。頭がボーッとし、されるがままの状態で。
普段は攻める立場の自分が、攻められているのだと思うと…自分がこんな負けず嫌いだったのか、と心の内で苦笑しつつ。
唇が離れれば垂れる銀糸。愉しそうな辰也を眉を顰めて見る、が――― ]
――…っ、く…
[ 鎖骨に走る小さな痛みと大きな刺激。咄嗟に自分のシャツの袖を噛んで、声を抑えるけれど、小さく跳ねる身体と、口の端から漏れる吐息はどうしようもなく。変なプライドが発動し始める。 ]
抵抗、してる、し…
[ 耳元に感じる温かさがくすぐったい。できる限りの力で南方の腕を払おうとし、座り込んだまま数歩、後ずさろうとしたがそれは叶っただろうか。 ]
(45) ぴの 2014/04/22(Tue) 18時半頃
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…どうしたの?
[ 唇を這わすと聞こえてくる吐息に、悪戯に問いかける。髪を撫でる手にキスが落とされれば、その手はピクリと反応しただろう。…すごく、くすぐったい。 ]
…ん、―――…っ
[ 梶原の反応を愉しんでいると、名を呼ばれ数秒、見つめ合う。どうしたのか、と首を傾げれば、首に腕が回されて―――
――…油断していた。あっさりと唇を奪われ、唇を這う舌に呼応するように口内へ。 ]
罪悪感、ないの? 好きな人たちへの、罪悪感
[ 唇が離れ、艶やかな髪へ口許けると、呆れた表情で問う。 ]
(-225) ぴの 2014/04/22(Tue) 19時頃
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/* 辰也への反応と愛梨への反応の差な
(-226) ぴの 2014/04/22(Tue) 19時頃
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/* 薫がこの性格でなければいろんな可能性があるんだがな…いやむしろこの性格なのに…とかがいいのか?(
南方ごめんよ、ごめんよぉ(土下座
(-233) ぴの 2014/04/22(Tue) 19時半頃
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うるさ―――…っ、わっ
[ 小さな抵抗が叶ったようで、身体を引きずりながら下がるものの、余裕な面持ちの南方に引き寄せられてしまえば、こんな状態だ。大柄な身体も呆気なく彼の腕の中へと埋まってしまう。 ]
……っふ、ば、っか…、…っ
[ 耳朶を噛まれれば、彼の肩に顔を埋め、声を殺す。絶対に声を出してたまるものか。そう思うも、乱れる息と揺れる肩は嘘がつけない。 囁かれた言葉に何かが外れた気がした。 ]
調子、乗んなよ…
[ 首に腕を絡め、深い口許けをしようと。叶ったのなら同じように後頭部を抑えて逃がさないつもり。 ]
(47) ぴの 2014/04/22(Tue) 20時頃
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なら、今みたいに色仕掛け使ってでも近づけばいいのに。 それが出来ないのは、なんで?
[ クスクスと微笑みながら首を傾げる。その手は彼女が身に纏う布を脱がそうとしているが。 ]
嫌われたくないから… だから、俺には出来るんでしょ?
[ 抵抗されたとしても、器用に脱がすつもり。脱がし終えれば、再び耳元へと顔を近づけて、囁く。 ]
……堕ちちゃったね、"愛梨"。 俺で忘れられるなら…いいよ。
(-239) ぴの 2014/04/22(Tue) 20時半頃
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本筋とIF含めたら薫何人とするのかな?首こてり
>>花
やろう(真顔)
(-238) ぴの 2014/04/22(Tue) 20時半頃
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/* うとうとして書いたからなんか強制っぽくなってるごめん梶原
(-240) ぴの 2014/04/22(Tue) 20時半頃
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/* 薫頭おかしい
(-243) ぴの 2014/04/22(Tue) 21時頃
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/* >>-245 個人的、今から回してもいいけどそうするとこの村、俺のエロルで埋まるんだよね。えへ
(-248) ぴの 2014/04/22(Tue) 21時頃
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/* >>辰也 …了解…(がたがた
(-249) ぴの 2014/04/22(Tue) 21時頃
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/* >>笛鳥 誤解を招くような言い方はやめましょう(真顔 予定が飛んで暇なんですもん…なんですもん…
(-255) ぴの 2014/04/22(Tue) 21時頃
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/* >>花 かな?薫は絶賛反省中(愛梨とのやりとり?なにそれしらない)だからね。
(-260) ぴの 2014/04/22(Tue) 21時半頃
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…バカだな 戻る、最後のチャンスだったのに
[ 優しく抱き寄せ、伝う涙を親指の腹で拭う。好きにしていいだなんて泣き顔で言われてしまったら、歯止めが効かなくなりそうで。 ]
…俺で、ごめんね
[ 目尻を下げて悲しげに微笑む。彼女の唇を親指でなぞり、両手で髪や耳に触れながら唇を重ねる。 ]
(-265) ぴの 2014/04/22(Tue) 22時頃
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…本当にいいの?
[ 此処まできて、何を戸惑っているのか。シャツのボタンを外しながら、横目で見つめる。
――ストン
シャツのポケットから煙草が落ちる。一瞬過るのは昔から仲が良い、あの人。チクリ、と何かが心に刺さるけれど、気づかないフリ。シャツと一緒にソファへと投げ――ようとして、シャツだけ投げる。
煙草はベッド横の棚へと優しく乗せた。 ]
(-266) ぴの 2014/04/22(Tue) 22時頃
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なんか、緊張する
[ 前髪を掻き上げ、愛梨を見下ろしながら呟く。サークルのメンバーに"手を出す"のは初めての経験。慣れた手つきで愛梨を一糸纏わぬ姿へと変えてゆく。
もう、戻れない。 ]
…綺麗だね?
[ 彼女のことだ、きっと恥ずかしがっていただろう。羞恥心を煽ろうと感想を漏らす。
ゆっくりと身体を倒すと、クスクスと微笑んで首筋へと口付けた。 ]
(-268) ぴの 2014/04/22(Tue) 22時頃
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…っ、言わせんな、バカ
[ 辰也がこんなに積極的だとは思わず、目を丸くする。乱れた息を整えながら逆に押し倒してしまうのもいい、とも思ったが。 彼がどんなことをしてくれるのか、期待している部分もあって。
じっと、見つめて、抵抗しようと力を入れていた腕を緩める。どうぞ、と言わんばかりに。髪の隙間から覗くピアスの光が、床に反射して煌めいていた。 ]
(50) ぴの 2014/04/22(Tue) 22時頃
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/* みんなの欲求が解放されていく
(-269) ぴの 2014/04/22(Tue) 22時頃
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/* 稚拙な文とキャラブレと謎の展開でごめん…ごめん…
(-271) ぴの 2014/04/22(Tue) 22時頃
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― IF・花とお風呂!?―
…はぁ?!何言ってんの、お前
[ まさかの相手にまさかの言葉を言われ、珍しく大きな声をあげる。男湯へ向かうからもしや、とは思ったが、こんなところまで世話を焼くとは。
…本当に、帰り道の話を聞いていたのだろうか。 ]
嫌だよ、そういう雰囲気でもないのに裸とか見せらんないお婿行けなくなる
[ 床へと座り込み、わけのわからない冗談を漏らす。脱げと言われて脱ぐのはなんだか気恥ずかしい。 ]
…花が脱いだら、脱ぐ
(-277) ぴの 2014/04/22(Tue) 22時半頃
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/* こいつクズだわ(真顔
>>辰也 ?流れにおまかせするって言ってたよね?首こてり
>>花 トップは誰かな?ん?
……ほら…これでしばらくRPとお別れだから…はっちゃけて…ね?ね?(言い訳
(-278) ぴの 2014/04/22(Tue) 22時半頃
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/* 辰也ひっでぇwwwでも否めない
そういや花の着物姿、すげぇ見たかった… って何処かで独り言に落とした気がする 妄想補完して悶えてた。
(-285) ぴの 2014/04/22(Tue) 23時頃
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/* ごろうくそいけめん。えろるはよ。
そして愛梨の返答ロルみて、「あれ?なにしたんだっけ?」って自分のロル見返しているあたり本当クズだ(はぁと
(-288) ぴの 2014/04/22(Tue) 23時頃
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/* 辰也>それな。自分も愛梨の身体に触れるか否かで悩んでる。みんながいいなら書く。がんばるけど。稚拙に。なる。飛び入り村で使われてた用語でがんばる。
(-293) ぴの 2014/04/22(Tue) 23時頃
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/* もういい、なんでもやろう(真顔) もっとすごいロル回してるエロ村あるから!!!!大丈夫大丈夫!!!!(何が
(-303) ぴの 2014/04/22(Tue) 23時頃
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やっと、敬語なくなったね
[ 恥じらう彼女に薄く微笑みながら、ぽつり。上下関係など全く意識しない自分にとって、敬語は煩わしいもので。感じる距離感が、とてつもなく嫌い。 ]
……っ、馬鹿
[ 油断していればすぐこれだ。肩に触れる感触に、身体は反応しないものの、可愛らしくて。 ]
そういう可愛いこと、しないでくれる?
[ 額に口許けて、微笑む。同じように肩に舌を這わせて、再び微笑んで。数秒見つめて、唇へと口許けると、露わになった双丘に手をかけた。 ]
(-309) ぴの 2014/04/22(Tue) 23時半頃
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/* 微妙な表現で誤魔化した
(-310) ぴの 2014/04/22(Tue) 23時半頃
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/* 辰也>ストレートでもばっちこい
(-322) ぴの 2014/04/22(Tue) 23時半頃
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わー、花の変態ー
[ 小学生のようなことを呟きながら、されるまま脱がされる。雨で濡れた素肌は、少し動いただけでも冷たくて身震いする。
しかし大塚のくしゃみに気づけば、小さくため息をついて ]
…俺、あとでいいよ つーかそのつもりだったし。 ほら、脱いで
脱がないなら、脱がす
(-324) ぴの 2014/04/23(Wed) 00時頃
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/* ヒント:大神は馬鹿
(-326) ぴの 2014/04/23(Wed) 00時頃
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/* 集くそかわいい
(-328) ぴの 2014/04/23(Wed) 00時頃
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…んっ、……、…っふ
[ 満足げな様子>>56はいつ見ても悔しい。じっと待機していれば絡め取られる舌に声が抑えられない。悔しくて、それでいて昂ぶる感情に、手に力が入る。唇が離れ、辰也を見つめていると―― ]
――っぅ、あっ……、まっ、待って、辰也
[ 彼の唇が首筋に触れたとき。甘美な刺激が、それも強い刺激が身体に走り身体が大きく跳ねる。無理。無理だ。耐えられる自信がない。必死に身を捩り、逃げ場を探す。 ]
(58) ぴの 2014/04/23(Wed) 00時半頃
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/* 薫と愛梨のイチャイチャ純粋じゃね?
(-336) ぴの 2014/04/23(Wed) 00時半頃
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いいよ、全然 つーか、普段から使わなくていいよ
[ 梶原ってこんなんだったっけ。普段と違う視点から見る彼女はとても可愛らしくて。心がくすぐったくて、自然と笑みが漏れる。過去最大笑ったような。 ]
でしょ、だからしないでね
[ 身を捩らせる彼女の髪を撫でて忠告を。別にされてもいいのだけど、煽られてしまうから。 ]
…怖い?
[ かけた手をとめて、問うてみる。 ]
(-339) ぴの 2014/04/23(Wed) 00時半頃
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/* 類いいいいい(号泣
(-346) ぴの 2014/04/23(Wed) 01時頃
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/* 薫は更生するから(はぁと
(-351) ぴの 2014/04/23(Wed) 01時頃
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/*桃村落ち着いた
(-357) ぴの 2014/04/23(Wed) 01時半頃
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/* 類とのロル考えているけれど、どうすればいいかわからなくて頭抱えている
(-364) ぴの 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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/* 梶原さーん
ほのぼのロルしか浮かばんの…薫も年かな…(
(-368) ぴの 2014/04/23(Wed) 02時半頃
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…っひ、っ…、おね、がい、口、離して…
[ 待ってと言ったけれど、唇はそのままに、そして更に攻められているような気がするのは気のせいだろうか。身を捩らせ、足をバタつかせ、必死に抵抗する。 ……どうやら南方を見くびっていたようだ。 ]
手ぇ、と、…っめて、…っく…
[ 声を出さないというプライドはまだ続いているらしい。時折漏れているように思えるがノーカウントの模様。
やはり、恥ずかしい。あの時、主導権を渡さなければよかった―― ]
あ、んま、見ないで…
(61) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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/*
類>お言葉に甘えてもいいですか…
(-373) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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次から敬語使ったら、キスしてね
[ 罰ゲームを与えるのは大好きで。 ]
…そ。なら、いいけど
[ 怖くないならいいだろう、と双丘の片や頂きに舌を這わせ、片や手のひらで優しく撫でる。ふんわりとした空気が、心を穏やかにさせるのだけれど、攻めるのを止めるどころか、続けて愉しんでゆく。 ]
(-376) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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……っ、まじ、煽ってんだろ
[ 目元を赤らめ涙が溜まり、助けを求める姿>>-375は、玉置にとって媚薬其の物であり、鼓動を加速させていくだけ。 ]
……、いいよ、助けてあげる
[ 其処まで来たなら、嫌ではないなら、堕ちてしまえ。もう一度、舌を甘く食んで、囁く。 ]
―――…キス、していい?
(-378) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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/*
ありがとうございます!(土下座
(-377) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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/* みやびさんおやすみなさい! 私もゆるゆると寝落ちそうな…
(-381) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時頃
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っ、…ありがと。
[ どうして微笑むのか>>-382。こういうことには疎いのか、それともこうなるように誘導されているのか。何方ともとれるけれど結局のところどうでもいい。顎を捕らえ、まずは触れるだけの口許けを。そして下唇を食み、許可を得るように歯茎を舌でなぞる。少しでも口を開いたなら、侵入させ、舌を絡め取るだろう。 ]
……ふ、どう?助かった?
[ 唇を離し、垂れる銀糸を舌で舐めとりながら問う。 ]
(-385) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時半頃
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…は?お前、何―――…、っふ
[ 罰ゲームを与えたつもりが、自らハマり躊躇うことなく口許けられ、キョトン、としてしまう。応えるように舌を這わせれば、聞こえてくる甘い声にクスリ、と笑ってしまうのだけれど。 ]
どうしたの?眠い?やめようか?
[ 蕩けた表情の愛梨に、矢継ぎ早に問いかける。もちろん、返ってくる答えはわかっている。 ]
(-387) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時半頃
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/* うー…れいちゃん、琴だにゃー…
[潰されたままバタバタ]
(-386) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時半頃
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/* こんな反応いい人ばっかじゃそりゃ玉置も遊びたくなっちゃうわ…(
(-388) ぴの 2014/04/23(Wed) 03時半頃
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( 本当、ズルイ。 )
[ 泣きそうな顔、舌を追う視線。彼の行動何もかもが心を刺激し、昂らせる。そんなにその気なら、と頬に手を添えた瞬間、「こわい」というワードが耳に入れば、ぴたりと動きは止まる。 ]
………お前、シたことないの…?
[ ないのなら無いで、あんなに煽るのが素ならばなかなかにヤバいのでは、という心配と、自分がしてしまっていいのかという罪悪感に襲われる。
怖いとうわ言のように繰り返す笛鳥の頭を撫で、額に口許けを ]
(-393) ぴの 2014/04/23(Wed) 04時頃
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/* たぶん踏まれた琴もまんざらではないでしょうね。
私も攻めは初だから困惑してばかりでダメダメや 全然下手くそじゃないですむしろ繋げなくて申し訳ない…
(-394) ぴの 2014/04/23(Wed) 04時頃
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/* なかなか寝付けないけれど、そろそろ目瞑って無理やり寝ますかね。
薫好きに動かして好きにしちゃっていいので、ええ。 明日は夕方〜深夜いられないので、朝〜夕方これるだけ来ます。 おやすみなしゃい。
(-395) ぴの 2014/04/23(Wed) 04時頃
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/* おはよーです 天井ドン懐かしい
(-413) ぴの 2014/04/23(Wed) 09時半頃
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/* ロル見返してて思ったけど、俺なにしてんだろ…
(-414) ぴの 2014/04/23(Wed) 10時頃
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/* タバコ買えない集が可愛すぎた。
(-415) ぴの 2014/04/23(Wed) 10時頃
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お前…いろいろ気をつけたほうがいいよ [ 頬を染め小さく肯定する声を呆れて、溜息。自分みたいなやつに無理矢理される未来が完璧に、鮮明に、視えた。 ]
…どうした?
[ そんな視線で見られたって、口に出さないなら見て見ぬフリ。黒い瞳をまっすぐ見つめて、逃がさない。 ]
(-417) ぴの 2014/04/23(Wed) 10時頃
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…だから、さ。 可愛いことすんな、って言ったよね?
[ 実際、戻れるなら戻ろうとしていた。彼女には好きな人たちがいて、自分はわからなくて。彼女が戻れるのなら戻らせようと。
……でも、そのチャンスで、彼女は毎回悦ばせてくれる 必死に繋ぐ理性も、そのうち何処かへ消えてしまうのだろうか。 ]
どこを、どうすれば、いいのかな
[ 相変わらずな自分を嘲笑し、ゆっくりと見下ろすだけ。 ]
(-420) ぴの 2014/04/23(Wed) 10時半頃
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/* ゆーてぴの氏、深夜1時か2時にはもどる 南方にはMな薫くんでした。
(-421) ぴの 2014/04/23(Wed) 10時半頃
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/* あ、どうするかは愛梨にまかせた(裁定
(-422) ぴの 2014/04/23(Wed) 10時半頃
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…っは、お前、っ、覚えてろ…、……っ!?
[ はいはい、なんて言ってやめてくれる未来を少しでも想像した自分が馬鹿だったのかもしれない。やめることなく弄ぶ南方を薄っすら涙が溜まる瞳で睨んだのが最後。苦しくなっていた其れに南方の指が触れれば、身体中に危険信号が走る。 ]
…っ、まっ、馬鹿、…っふ、やめ、やめろ
[ 足を曲げて身を捩る。手は自由だっただろうか。自由だったとしても、手を使うという選択肢は、この切羽詰まった状況で思い浮かぶわけもなく。
自分が自分でなくなる感覚に、恐怖が沸き起こる。 ]
(64) ぴの 2014/04/23(Wed) 10時半頃
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/* なんか南方には受け身だわ!!薫くん!! 好きな人には特別なのかもね
(-424) ぴの 2014/04/23(Wed) 10時半頃
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/* ゎたしもしょじょだからわからないやぁ><
俺のことで南方が病んでるとかたまらねーわ
(-428) ぴの 2014/04/23(Wed) 11時半頃
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/* 電車で開いたら愛梨のロル出てきて急いでスクロールしましたこんにちは
南方リアルにいねーかな。類でも集でも。
(-431) ぴの 2014/04/23(Wed) 12時頃
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/* 愛梨が彼女だったら私、ほっとかないね こんなかわいい女の子。ずるいやん。 私もこうなりたいなぁ><
(-434) ぴの 2014/04/23(Wed) 12時頃
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/* うん、かわいい。
それよりどこをどうしたらいい?とか聞いとる寝起きの私を殺してくれませんか?読み返してて死にたくなったよ?
(-436) ぴの 2014/04/23(Wed) 12時半頃
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/* 確定返しするか、暗転処理でもおけですよん!
(-439) ぴの 2014/04/23(Wed) 12時半頃
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っ、たつ、や…っ、お、願い…やめ…っぁ
[ 嫌がる相手に更にするなんて、自分を見ているようで、なら尚更煽ってしまうのはわかっているのだけれど、反射的に放つ言葉は拒絶の言葉だけ。布の上からだというのに、走る快感に漏れる甘い声。
――誰から漏れている?自分?
違う。俺じゃない。こんな、こんなの――― ]
俺じゃ、ない………っ、
[ これまでにヒビ割れたプライドは、トドメを刺されて乾いた音とともに崩れていく。必死に保って形勢逆転を狙っていた理性も、プライドと共に何処かへと飛んでいく。身を委ねてもいい、そう思ったのが、最後。 ]
…っも、ぅ…好きに、しろ…
(66) ぴの 2014/04/23(Wed) 13時頃
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/* おいしいです。
(-443) ぴの 2014/04/23(Wed) 13時頃
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/* 同じく、これから授業なのにそわそわする。
(-445) ぴの 2014/04/23(Wed) 13時頃
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/* 授業からもどってきたらなんだこれ。おちつけない。
(-457) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時頃
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顔、真っ赤だよ? 何を想像してたの?
[ 喉を鳴らしながら顔を近づける。触れるか触れないかの距離。其の儘、親指で唇を撫で、口内への指の侵入の許可を待つ。
続いた言葉には、目を丸くして。 ]
………本当に?
[ まさかそんな言葉が来るとは思わず、数秒、戸惑ってしまう。時折彼女が見せていた笑みが、自分をからかっているのかもしれないと思わせていたが、もしかして、今回も? ]
(-458) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時頃
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/* めっちゃ真顔で、興奮することなく冷静にエロル打ってる自分なんなんだろうね(ニッコリ
ごろうたちの展開にわくわくがとまらねぇ!
(-459) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時頃
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あー…なんでもない
[ まるでわかっていない様子に、前髪を掻き上げて一瞬、目を逸らす。そのうちわかるだろ、と何処か他人事に捉えていて。その後、見つめていれば、なんだ、結構堕ちかけてるじゃんか。 ]
……どこを? ……"ココ"?
[ 悪戯な笑みで見つめながら、主張する其れを、つ、と布の上から指で撫ぜる。
――堕ちるのが待ち遠しくて、視線を逸らすことができない。 ]
(-460) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時頃
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/* なんか死にたいくらい恥ずかしいんだけどどうしようね?自分でこの村建てといて、フラグ建てといてあれだけどさ。恥ずか死しそうだよ?お姉さん死んじゃうよ?
(-461) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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[ おかしい。全部おかしい。この状況も、自分も。プライドが壊れようと声を殺すのは同じだけれど、南方の変化と、自分の変化と、二人の関係の変化と。全てが交錯し、自分を狂わせていく。 ]
…っは、辰也、お前……… せこい、…焦ら、すな……
[ 絶対、ワザとだ。わかっててやってる。足を閉じることも叶わず、抵抗することも叶わず、全ては彼の手のひらの上。此方も何かしたいけれど、それが叶う体勢でも状態でもなく。
俺はただ、身体を震わすだけ。 ]
(68) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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/* なにこれ。薫の中の人がただただ満足するだけなんだけれど。もうこれで彼氏6年いなくてもやってけるわ。
(-466) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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/* 私でもするわ
(-467) ぴの 2014/04/23(Wed) 15時半頃
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だーめ、見せて
[ 顔を覆う類の手を払い、じ、っと見つめる。静かに頷くのを見れば満足げに微笑み、太腿に指を這わせながら、深い、口許けを。
腰を揺らし刺激を求めた姿をみて、わざと、触れない様に。 ]
…意外と、好きなんだ?こーゆーの。
(-474) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時頃
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…わかんないよ? 言ってくれないと、わかんない
[ くすり、と笑って困る表情を愉しむ。小さく口が開かれたのを見れば、「ん」と指を口内へと滑らせて。 ]
―――…っ、お前、馬鹿だろ
[ こんないやらしかったなんてね?とからかいながら、首筋に、鎖骨に、胸元に、……少しずつ、少しずつ、下へ、下へとキスを落とす。忍ばせた指が湿れば、「ありがと」と反対の手で頭を撫で、唾液で湿る指を蜜壺へとゆっくり、沈めてゆく。 ]
(-476) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時頃
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/* 私が馬鹿だよ
(-475) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時頃
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/* まって6年後までにはつくるよ(焦り
(-477) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時頃
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はいはい、脱ぎますよ
[ じい、と見つめられれば中に着ていたシャツを雑に脱いで床へ投げる。脱いでもこちらを見つめる彼女に口角をあげて ]
いい身体っしょ?
[ と、ふざけてみたり。 尻すぼみに消えて言葉に首を傾げて、でも別々に入ろうと此処から離れないのはつまり、期待してもいいのかな、なんて。
その度に笛鳥がチラついて、手を出すまではいかないけれど。 ]
脱いだら、何?
[ 焦れったくて、眉を顰めて答えを急かす。 ]
(-478) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時頃
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――っ、く…、っ…… …はっ、…な、に…妬いて、んの、…?
[ 自分で強請っておいて、いざ刺激されれば余裕はなくなっていく。指が動くたび、舌が這うたび。じわり、じわりと昇りつめていく。 ]
…っぁ、其処、やめ……っ
[ "ある場所"を南方の指を掠めたとき、甘美な快感に、限界を感じた。教えるつもりもなかったけれど、無意識に口から漏れていく。…もし言わなかったとしてもどこかしら反応して知られてしまうのだろう。 執拗に攻められれば快感の渦に飲まれ、苦しさを解放させただろう。 ]
(71) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時半頃
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/*
類への返答が消えてる(絶望 そろそろ一旦離脱、深夜にまた顔出しますね。なるべく全部〆たいからね…
(-480) ぴの 2014/04/23(Wed) 16時半頃
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/* バイト先の店長室で、隣に先輩たちいるなかぱーっと読んだけどさ、玉置に対して積極的な人おおくね?いや、嬉しいけど
南方ロルみてイギリスにクスッとして離脱
お家着いたらロル回す
(-568) ぴの 2014/04/23(Wed) 23時半頃
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/* 集が男前すぎて電車でにやけた
(-577) ぴの 2014/04/24(Thu) 00時頃
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……っ、バカなやつ
[ ふわりと髪を撫でて呟く。こんな可愛くおねだりされてしまっては放っておくわけには、いかない。…いや、自分が、無理。
啄むようなキスを落として、彼を覆う布を脱がせてゆく。露わになった其れに、つ、と指を這わせては彼の反応を愉しむだろう。 ]
俺でいいんだ?
[ からからと喉を鳴らし、彼がなんと言おうとも、深い口許けへと変えて手のひらで弄ぶつもり。 ]
(-592) ぴの 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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[ 自ら深いキスを落とす梶原がなんだか少し愛おしくて、落ちる煙草を見たときの罪悪感は薄れつつあった。 …まさか、南方に聞かれているなんて思いもしないのだが。
口内を愉しみながら、彼女を刺激する指は、徐々に増え、ナカをかき乱すように不規則に動かす。 ]
(-593) ぴの 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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……は?
[ 驚きのあまり言葉に詰まる。本気で言っているのだろうか。何度目かわからないけれど、『こいつ話聞いてなかったろ』と心で呟いて、其れでも『好き』である相手が望むのなら、と反省しているかわからない考えも浮かんでは消えて。 ]
別に、いいけど… 変なことするなよ?
[ 初めて見る、透き通るような彼女の背中を見つめながら、綺麗だな、と思いながら、冗談を漏らしては自身も濡れた衣服を脱ぎ出した。 ]
(-600) ぴの 2014/04/24(Thu) 01時頃
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…っ、なん、で
[ もうすぐ、もうすぐのところで緩む南方に、懇願するような眼差しを向ける。
止めるな、早くやれ、と心では思うのだけれど、言葉として放たれることはなく。悔しささえも快楽に変わり始め、いよいよ自分が怖くなる。 ]
…………お前の、知らない奴、だよ 大丈夫、こんな…乱れて、ねぇから お前だけにしか、見せて、ねぇから
だから、…早く……っ
[ 腕で目を覆い、羞恥に襲われながら、紡ぐ。寸前で止められて、更に湧き上がる愛欲に飲まれる前に―― ]
(84) ぴの 2014/04/24(Thu) 01時頃
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― >>84後 ―
[ 腰を震わせ、乱れた呼吸を整えていれば、此方のことなど構わず容易に身体を動かされてしまう。 彼の顔が見えない切なさと、いつ何が来るかわからない恐怖が、快楽へのスパイスへと変わっていく。 ]
ま、って、辰也、きゅうけ……っんぁあっ
[ 容易に指を飲み込み、快楽を迎えたばかりの身体に電撃が走る。いやいや、と頭を振るけれど、きっと彼はやめることなどないのだろう。 好きなだけ指で弄んだ後、あてがわれる南方の其れにぴくり、と腰が震えながら飲み込んでいくだろう。 ]
(85) ぴの 2014/04/24(Thu) 01時頃
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/* お ま た せ みなさんお待ちかね(?)の薫くんだよこんばんは
南方にはデレた。みやびさん起きてるかな。
>>祐介 祐介には負ける…ぎりぃ
(-613) ぴの 2014/04/24(Thu) 01時頃
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>>花 いきなりエロはなーと思って控えただけで、その気ならば俺はいつでも。
[ 薫がアップを始めました ]
類もうちょい待ってね
(-631) ぴの 2014/04/24(Thu) 01時半頃
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>>花
えっ、えっごめんなさい 軌道修正させます!
(-636) ぴの 2014/04/24(Thu) 02時頃
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…ん
[ 熱いのを治して、だなんてなんて扇情的な言葉なんだろう。自ら舌を絡め、自分を欲する彼は、この部屋に来たときとはまるで正反対で、それもまたそそられる。
唇を離し、頬を撫でる。 壊れものを触るような、そんな手で。 ふ、と微笑んで彼自身を咥え、舌で刺激しながら乱れていく彼を時折眺めてしまう。 ]
(-642) ぴの 2014/04/24(Thu) 02時頃
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…ありがと
[ 彼女の優しさが嬉しくて、それでいて一瞬でも不埒な考えを持った自分がバカらしくなってしまう。 伸ばされた手を取り、仲良く浴室へと向かう。手から伝わる温もりが、傷心が、心の隙間が、何かを求め始めていて。 ]
背中、流すよ
[ なんて、彼女に触れるための口実。果たして許されただろうか。やがて身体を洗い終えれば、湯船へと身体を沈めるだろう。 ]
もっと、近く来てよ
[ 遠いなら、近くに、近いなら更に近くへと誘う。拒否されても、腕を引き寄せ抱きしめる心算。 ]
(-645) ぴの 2014/04/24(Thu) 02時頃
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…知ってる
[ ぎゅう、としがみつき快楽に導かれる彼女が『気持ちいい』と漏らせば、当たり前だと、見てればわかると言いたげに微笑む。
自ら求めるその姿に、先ほどまで落ち込んでいた彼女の陰る表情を思い出して、何処か安心したように思えた。 ]
[ 彼女を刺激する親指は、次第に赤く充血する蕾を弾く。かき乱す指も"何処か"を探すように、それでいて悦んでもらえるように、と。 ]
(-652) ぴの 2014/04/24(Thu) 02時頃
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/* >>花 もったいぶって、最後には手出すつもりだっtry 花かわいくてもったいぶるの辛かったから寧ろ嬉しい。
(-653) ぴの 2014/04/24(Thu) 02時頃
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[ "行為"に及ぶ前に見えた、彼の蕩けた表情は玉置の欲を煽るものでしかなく。口に含み悦ばせようとするその動きを止めることはなかっただろう。 彼の甘い声は媚薬のように、玉置を加速させていくのみ ]
…いいよ
[ 脈打つ其れと彼から放たれた言葉に限界を悟る。だからと言って止めることはなく、寧ろ限界の先へと導くように吸い上げ、淫靡な音を立てて刺激するだけ ]
(-661) ぴの 2014/04/24(Thu) 02時半頃
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/* 愛梨〜花は妥当だな、ラ神すげぇな、って思ってたら潤とエリアスェ…
(-665) ぴの 2014/04/24(Thu) 02時半頃
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違う、こっち
[ 隣で、その上、肌が触れない距離なんて。脱衣所であんなコト言っておいてなかなか酷である。背中流すのさえ断られ、少し拗ねていたのかもしれない。ぐっ、と引き寄せかなりの体格差があるその身体を後ろから抱きしめようと。許されれば彼女の肩へと顔を預けるだろう。
辛いわけじゃ、ない。 ]
(-678) ぴの 2014/04/24(Thu) 03時頃
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/* 祐介>お疲れ様でした!お忙しい中の参加ありがとうございました。可愛くて癒されてました。またいつか機会があれば、是非ともお待ちしております!
(-679) ぴの 2014/04/24(Thu) 03時頃
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/* っと、ごろうも! 誠実で固い絆が羨ましかった(遠い目 参加ありがとうございましたー!
(-680) ぴの 2014/04/24(Thu) 03時頃
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ん…、ふっ
[ 口では拒んでいるのに、まるで求めるかのように頭が固定されれば吐き出される白を全て受け止める。 ]
…どう?救われた?
[ べえ、と舌を出し、吐き出された白を見せつけるかのように。彼の反応を愉しめば直ぐに飲み込んで微笑む。 ]
(-682) ぴの 2014/04/24(Thu) 03時頃
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花、あったかー…
[ 密着する肌が互いの温もりを伝え合う。1人で入るよりも温かくて、心地いい。拒まれてしまったら諦めるつもりだったけれど、自分の手に大塚の手が重ねられるのをみて、ほっと安堵に包まれる。 ]
…ちょっとだけ、いじわるして、いい?
[ 返事は待たなかった。目と鼻の先にある耳朶を緩く食み、くすくすと笑うだろう。 ]
(-690) ぴの 2014/04/24(Thu) 03時半頃
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……そっか、まだ、か
[ ありがとうございますの言葉でちゃんちゃん、と終わり、自分の処理は自室ででもしようだなんて考えていれば、文字通り『誘惑』される。
蕩けた瞳で誘うに再び口許けながら、太ももに指を滑らせると、まだ誰にも開かれることのない菊座に、自分の唾液を絡ませた指をゆっくりと、沈める。 ]
…俺も、あんま…余裕なくて 痛かったら、言って?
[ 口許けで気を紛らわせようとしていたけれど、もしかしたら痛みを感じるかもしれない。ゆるりと、解すように少しずつ新たな快楽を与えようと ]
(-692) ぴの 2014/04/24(Thu) 03時半頃
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…へぇ、ここ?
[ 明らかに違う反応を見せる梶原に微笑んで問いかける。何も言われずとも其処を攻めたて、彼女を限界へと導く。
蕾を遊ばれるのも好きなようで。それならば、と親指の腹で擦りあげて、彼女を悦ばせよう。 ]
(-694) ぴの 2014/04/24(Thu) 04時頃
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[ 耳を覆おうとする手を掴み、その肩を舌で撫ぜる。声を出さずに必死に耐えていた様子が可愛らしくて、つい追撃してしまっただけの話。 "心から"拒絶されたならやめる心算。 ]
今のが、意地悪。
[ わざと耳元で呟いて、からかって ]
(-697) ぴの 2014/04/24(Thu) 04時頃
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大丈夫、俺がいるから
[ 指がきつく圧迫されれば髪を撫でて、微笑んで。この間も余裕などガリガリと削られていく。 ようやっと指が入る、というとき。身体が跳ねる笛鳥が此方を見つめればもう、こっちのもの。 耳を食み、首筋に口許けを落とし……その合間にも侵入した指は一点を攻め続けていて ]
…ごめん
[ 程よく解された其処に自分のモノをあてがう。本当はもう少し愉しませてあげたかったけれど、もう自分に余裕などなかった。 ゆっくりとゆっくりと沈ませていき、其れが入れば小さく息を漏らし、笛鳥自身を緩く手のひらで弄びながら腰を動かしただろう。 ]
(-698) ぴの 2014/04/24(Thu) 04時頃
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/* 戻ってくるの遅かったのに悠長にロル回してるからこんな時間 適当に〆にもっていってもオーケーオーケー
(-699) ぴの 2014/04/24(Thu) 04時頃
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……いいこと、教えてあげようか?
[ 僅かな抵抗を見せる大塚にくすくすと笑いかけながら、気を張る相手に余裕の表情。いつもしっかりしている彼女が崩れる姿が、見たい。 ]
…俺、指先すっげー弱いの
[ 首筋に顔を埋めて舌を這わせる。ただ乱れる姿がみたいだけ、そう言い聞かせながら ]
(-705) ぴの 2014/04/24(Thu) 04時半頃
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/* 先輩って呼ぶあたりがヴェスと重ねてそうですね。 玉置は今日お休みだから、大丈夫。類は大丈夫なのです?
もう〆た方がいいのかな、とか寧ろ〆ずに可能性いっぱい残した方がいいのかな、とか
(-706) ぴの 2014/04/24(Thu) 04時半頃
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…っ、ん、何、……?、っ
[ 先輩、というワードに反応するけれど、ぎゅうぎゅうと締め付けられ、甘い刺激に言葉はたどたどしくなる。 背中に感じる痛みさえも、快楽へと導く材料。
―――…
――…
―…
笛鳥の甘い声と、圧迫による擦れたときの強い刺激と。自身も時折口の端から息が漏れ、昇りつめていく。徐々にリズムは早くなり、限界を知らせる。 ]
…る、い……、っん
[ 求めるように囁いて、その唇を貪る。笛鳥自身を遊ぶ手を早め、彼に2度目の絶頂を与えようと。
限界を迎えれば腰を震わせ白を吐き出し、脱力する身体で笛鳥を抱き締めて。髪を撫でれば額にキスを。 ]
(-710) ぴの 2014/04/24(Thu) 05時頃
|
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/* 私も眠くて、ごめん、かなり稚拙な流れで〆られるようなロルを。
(-709) ぴの 2014/04/24(Thu) 05時頃
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―――…
――…
―…
こんなんだから、だめなんだよね
[ 浴室のどこだったか。湯船の中かもしれないし、または湯船の外かもしれない。快感の余韻に浸る大塚の身体を抱き寄せて、悲哀の色が篭る言葉を、紡ぐ ]
特別、ってなんだろね 花のことも好きだけど、それは違うのかな
…この好きはなんなのかな。
[ 馬鹿だよね、と目尻を下げて微笑む。皆は区別できているそれが区別できていない自分が、置いていかれているような、そして気付けないことが悔しくて。笛鳥が涙を浮かべる様子がチラついては、唇を噛んで、噛み締めて ]
(-711) ぴの 2014/04/24(Thu) 05時頃
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ありがとね、花
[ お世話焼きの花のことだから、落ち込んでいる自分を見て、受け入れてくれたのだろう。…本当は、嫌かもしれないのに。
逆上せる前に出ようか、と花の身体を抱き寄せて、お姫様を扱うように脱衣所まで連れて行けば、何処かぼう、っとする頭で相模が着替えを持って来てくれるのを待っていた。* ]
(-712) ぴの 2014/04/24(Thu) 05時頃
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/* さて。最後にご挨拶を。村建ての、ぴのです。 この度は参加いただきありがとうございました。
桃村の予定だったけれど、r-18村を建てることが頭の片隅にあったもので、一緒にしてしまいました。 本編中ではなかなかエロルはなかったけれど、エピで村建てが満足して終わるという始末。なんとも自分ヨガリで申し訳ないです。
これを最後にしばらくRPから身を引くのだけれど、きっと好みの村があれば入ってしまうのだろうな、なんて。
また機会があれば、そして偶然にも出会うことがあれば。 どうか、遊んでやってくださいな。
ではでは、またどこかで会いましょう。またね。
(-713) ぴの 2014/04/24(Thu) 05時頃
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