4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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聖歌隊員 レティーシャ! 今日がお前の命日だ!
2010/03/07(Sun) 04時頃
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[エレベータを降りると、そのまま進んでピッパの身体をどさりと豪奢なソファの上へと横たえ、口と手の拘束を解いた。]
ふふ。今日からはここで、過ごしてもらうわ。 ローズマリーと会えなくなって寂しいと思うけど、可愛いお友達がすぐにできると思うから、きっとすぐに忘れちゃうわ?
[くすりと淫靡な笑みを浮かべると一歩離れて。]
まずは、この子を置いておくわ。 レティーシャは明日の朝にでも連れてくるわね。
[そう目の前のデスクに座るグロリアに紹介すると、先ほどの情事の後始末をしに、再びエレベータへと引き返した。 後に残ったピッパへは、すでにここにいる奴隷達が取り囲み新入りへの無数の好奇の視線を降り注がせるだろう。]
(*0) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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/* 新入りさんのための5階今北 ・1dからクライマックス。 ・1dに一部中身情報が紛れ込んでるので、苦手な方はフィルタの「背景」を消すと吉。 ・イリスとムパパは主に家具(椅子やテーブル)になったり。イリスはヨーラに調教されまくっていたり。
ということで、初回はゲイル先生が2人連れて来る形に。やりたい放題で襲い放題ありがとうございました。無茶振りサーセン! 以降はごゆっくり墓下での狂乱の宴をお楽しみ下さい。
(*1) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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― ヨアヒムの部屋 ―
[ピッパの身体を5階へと送り届けた後、今一度ヨアヒムの部屋へと戻る。 不十分だった後始末を済ませて、証拠をきっちり隠滅させた後、立派に共犯者の努めたヨアヒムに向き直る。]
ふふ。本当にいい働きをしてくれたわ。 ありがと。
[ご褒美とばかりに、額に一つキスをあげた。]
けど、ちょっと貴方にとっても嬉しいことばかりで、テストになってないんじゃないかしら。 5階行きはまだお預け。明日もお利口さんにしてるのよ?
[くすくすと笑みを転がして、不満そうな表情を浮かべられようとも、笑顔でそれを一蹴して部屋を去っるだろう。]
(2) 2010/03/07(Sun) 04時半頃
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[次の朝、出勤してきたレティーシャを待ち構え、ゲイルは彼女を呼び止める。]
行くわよ。
[そう呼びかけた一言で、彼女は全てを察したらしい。 日常を捨てて、快楽への宴へ。 自ら望んで足を踏み入れるだろう。**]
(3) 2010/03/07(Sun) 04時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 04時半頃
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/* >>3 の「行くわよ」は「迎えに来たわ」のが良かった…そんな午前4時。
(-3) 2010/03/07(Sun) 04時半頃
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/* てか、今回の全編的な無茶振りの根底には、医者勝利という前提への甘えがある気もする。 果たしてこのロールでほんとに患者さんたちが動いてくれてるのか不安でつ。これは無茶ぜよと思うとこがあったらばしばしお願いします
あ、16連射以外で。
(-4) 2010/03/07(Sun) 04時半頃
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[媚薬を注入され身悶えるピッパの様子に目を細めると、その効き目を確かめるように胸を軽く撫でてやる。]
ふふ。さっきも薬を使ったばかりだから……すごいことになっちゃいそう。 たっぷり男の人にかわいがってもらいましょうね。 そうそう、この子は耳を苛められるのが大好きだから。たっぷり可愛がってあげてね?
[そう言うと鏡を持って来たムパムピスに]
丁度いいわ。貴方、この子を可愛がってあげて。 ピッパ、さっきの人よりずっとまともそうな人よ?良かったわねぇ?
[くすくすと笑いながら命じて、その様子を見守る。 ひどく暴れるようなら鞭の一撃で彼女を躾けようと思いながら。]
(*9) 2010/03/07(Sun) 11時頃
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あらあら、イリスってば欲張りさんね?
[貪欲に懇願するイリスの様子に笑いかけながら、レティーシャの肩を抱くと、僅かに震えているかもしれない。 前と後ろに2本挿しされたイリスの様子は、まだ処女のレティーシャには衝撃的なものだっただろうか。]
いきなり見るにはちょっと刺激的すぎる光栄かしら。 ふふ。じきに貴女もあんな風に可愛がってもらえるわよ。 ……けどヨーラ先生?この子は私のお気に入りなの。あんまりひどい使い方をして壊したりしたら許さないからね。
[そう念を押している間に、レティはふらふらとイリスの方へと近寄り、茂みを刈り取っていた。 怯えながらも従順に従う様に目を細めて]
よくできたわね、レティーシャ。 そこからなら、間近で見えるでしょ? 胸も舐めてあげれば、もっと喜ぶわよ。いつも私がしてあげてるように、やってみなさい。
[愉しげに鏡に映る2人を見ながら、アドバイスを加えた。]
(*10) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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えぇ、分かっているわ。 あれはちょっとしたお遊びだから。あの子の調教は貴方に任せるわよ。
[ローズマリーの話が出ると、思い出すように唇に指を当て]
そういえば……それを頼んだのはピッパだから…… ローズマリーの方はもうどうでもいいわ。 こっちで仲良く楽しんでもらうのもいいかもね。あの子もいい身体してるもの。
[ピッパの目の前で裏切りを口にする。]
――けど、貸しは貸しね。 何かして欲しい事はある?
[借りはすぐに返したい方なのだけど。と艶めいた唇が問いかける。]
(*12) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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そうそう。 レティは素直でいい子ねぇ?誰かと違って。
[くすくすと笑いながら、イリスの顔色を楽しみながらゆるりと二人の背後へと近寄る。]
いい子ね。そのまま続けて? それからココも、優しく可愛がってあげてね……
[レティーシャの手を持って、張り型を銜え込んで快楽に震えている肉芽へと誘い、愛撫するように命令し。彼女が上手く触れるようになってきたなら、やわらかな胸の頂と蜜壷に手を忍び込ませて、レティの身体も火照らせていく。]
ほら、鏡を見て?二人ともいい顔してる。
[鏡の中では、抱き合うような格好で、真っ赤な二つの頬が並んでいるのが見えるだろう。]
(*16) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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貸しっぱなしねぇ…… ふふ、それならそれでもいいんだけど。 ま、こっちは少し手が空いたから、何かあるならいつでも協力するわ。
[期待外れの返事に、軽く肩をすくめて笑いかけた。]
(*17) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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[ヨーランダがローズマリーに薬を盛っているという話を聞けば愉しそうに翡翠を歪めて]
あら、それならこっちに来るのも時間の問題かしら。 良かったじゃない、感動の再会になるかしら。
――けどその頃には、あなたのココロ、もう壊れちゃってるかもね。
[くすり、と悪魔の笑みを浮かべた。]
(*19) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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[デートと言うヨーランダにはひらりと手を振って]
楽しんで来てね。 貴方の「彼女」にも、早く会いたいわ。
[そんな軽口を叩きながら、見送った]
(*20) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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そうそう、上手になってきたわね。 やっぱり飲み込みが早いわ。
[蜜をぼたぼたと零しながら悦ぶイリスの姿を、レティーシャはどんな目で見ているだろうか。その瞳にうっとりとした色が混じり始めたのを見れば、中を愛撫する指を一度引き抜いて]
――レティーシャも、欲しい? だったら、自分で足を開いておねだりしてね。
[あえて言葉は指定せずに、レティーシャに委ねて。蜜にまみれた指をちゅぅっと吸った]
(*21) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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/* むぱ> いや、私がふっかけたので気にしないで下さいなー
(*22) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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― 廊下 ―
[レティーシャを送り届けた後は、いつもの自分の業務へと戻る。 白い廊下をいつものように歩く足取りは、一仕事終えたからか少し軽いようにも見えるかもしれない。]
(31) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 12時半頃
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欲しい? 何が欲しいの?
[さらに言葉を誘いながら、自分も服を脱いでいく。 ボンデージ調の衣装へと着替えると、下着に男の形を模したものが取り付けられたもの――いわゆるペニスバンドを装着した。]
ちゃんと言えるまで、おあずけ。
(*23) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[声をかけられると、何かしらと振り向く。]
あら、貴方はえぇと…プリシラ、だったわね 何かご用?
[数日前に会った記憶を探り出すも、担当も違う彼女が自分に声をかける理由が見当たらず。不思議そうな顔で用件を尋ねた。]
(35) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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ふふ。良くできました 処女膜にさよならしてね?
[形のいい唇を笑みの形に歪めると、レティーシャの腰に手を添え、一気に突き破る。破瓜の痛みを感じる間も与えぬようにそのまま勢い良く腰を突き始めた。]
気分はどう……? これで貴方も、大人の女性の仲間入りね。 貴女のはじめてをもらえて嬉しいわ……
[さらりと前髪を撫でてやりながら、甘い言葉を囁いて。 激しく腰を打ちつけながら、時折イリスの方に見せ付けるように笑いかける。]
(*24) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[ここは廊下。誰の耳に聞かれるかも分からない。 小首を傾げると、あくまで普通の女医を装う。]
悪戯って? 何のことかしら。
[剣呑な雰囲気から発せられる言葉に、だいたい何の事を言っているかは察しはつく。誰のことを言っているのかは、心当たりが多すぎてわからないが。 しかしほぼ面識もないこの看護師が、何故ここへやって来るのだろうかと疑問は浮かんだ。]
(43) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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[他の部分は触らずに、腰を両手で押さえ込んで何度も律動を繰り返す。]
ふふ、だんだん気持ちよくなってきた? 最初は痛いけど…すぐに病みつきになるわよ。 イリスのようにね。
[声の艶が増してくると、ぐるりと中をかき回すような動きも加えたりしながら、レティーシャの女の感覚器を花開かせて。幼い花びらを蹂躙していく。]
(*25) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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ぐっ…
[いきなり壁に身体を叩きつけられると、思わず声が出てしまう。 完全に怒りに目がくらんでいるようなプリシラをたしなめるように]
ちょっと……いきなり何するの。 他の患者さんの迷惑になるわよ。
[首を締め上げる腕を軽く叩いて、緩めるように言い聞かすが、彼女は素直に聞き入れるかは微妙に思えた。]
話が見えないわ。 ここじゃ迷惑になるから、場所を移しましょう。 人のいないところがいいわね。 その方が、その患者さんのためだわ。
[ここで大声を出せば、傷つくのは患者の名誉だと表情で語りながら、プリシラに提案する。]
(48) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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あら。 [問い返す間もなく、ずんずんと赤毛の看護師は背を向けてしまったようだ。 乱されてしまった白衣の襟を整えると、眉を寄せて頬に手を当て]
困ったわねぇ…… 本当に話が見えないわ。
――だって心当たりなんて、多すぎるんだもの。
[呟くように一人ごちる。]
(52) 2010/03/07(Sun) 13時半頃
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[レティーシャの身体を抱きながら、その嬌声に混じってピッパが強請る声も耳に入るだろうか。 徐々にその心も染め上げられていくことに、愉悦の色はさらに増してゆく。]
(*26) 2010/03/07(Sun) 13時半頃
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[彼女の背が完全に消えた後、その背の影を追うようにすいと目を細めて]
話を聞いたら、許さない……ね。 じゃあ当事者になるなら、別にいいのかしら。
[そんな都合のいい事を呟いたりもするも]
……いたた。 それにしても、男勝りな子ねぇ……
[壁に叩きつけられた背中が僅かに痛む。 小さく溜息をつくと、腕を軽く回して調子を見ながら、自分の診察室へと戻って行った。**]
(56) 2010/03/07(Sun) 13時半頃
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ふふ、いい顔をしているわ…。 イリスに見せられないのが残念ね。
[突き上げる度、レティーシャの中の女は目覚めていくようで。 時折先端までゆっくりと引き抜いては、ずんと中へと押し込んだりと、性に目覚めたばかりの身体を弄ぶ。 ひくひくと肩が震え、声が上ずった調子へと変わると、そろそろかといよいよ激しく突き上げて]
いいわよ。 イっゃいなさい……ほらっ!
[うわ言のように喘ぎを繰り返すレティーシャの秘部へと、深く深く突き立てた。]
(*27) 2010/03/07(Sun) 14時頃
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[絶頂の余韻に身体を打ち震わせるレティーシャから張り型を抜き取ると、血と体液で塗れたそれに舌を這わせて、彼女のはじめての味を美味しそうに舐め取る。]
今までのとは違って、すごいでしょう? まずはこの味を覚えないとね。
[そう耳元で囁くと、全裸のままのレティーシャに荒縄で亀甲縛りを施す。 絡みつき、自由を奪うそれは自分の欲望を表しているようで、内心どこか苦笑めいた感情を抱くが、それは表に出さずに。 両方の胸の先端には小型のローターを貼りつけ、そして遠隔操作式のバイブを出すと、未だ愛液で潤ったままのそこに押し込んで、落ちないように秘部を締め上げる縄で押さえさせる。]
じゃ、私は仕事に行ってくるから。 戻って来るまでそのままで待ってて。 仕事中でも、そのバイブを通して遊んであげるから。
[バイブのリモコンを見せ付けるように振って見せる。 ひくひくと震えたままの額にキスを落とし、白衣に再び着替えるとエレベータへ乗り込んだ。 職務をこなしている間は、時折不意打ちのように一時的にリモコンを強にしては、パソコンに送られる監視カメラからの映像を覗き見てその様子を楽しむだろう。**]
(*28) 2010/03/07(Sun) 14時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 14時頃
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/* わんわんぷれいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwごめんお茶ふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwちょえwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwwww
(-17) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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/* ていうか、 何だろうこの村。すごくえろいのに皆して笑顔でデッドボール投げあってない?赤だけ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いえ一番デッドボールを投げてるのはきっと私ですwwwwwwwwがwwwwwwwwwww
(-18) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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/* しかし総攻めもそれはそれで楽しいけど、受けもやりたくなってきた。 こうやってみると、攻めは行動を提示することがほとんどで、基本的に快楽という感覚の描写をするのは受け側なんだなーと分かるなー。
(-19) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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/*今日のデフォ 投票:マーゴ 襲撃:ローズマリー マーゴはそろそろ連れてってあげたいとは思うけど、ローズマリーは今日は襲えないなぁー
(-20) 2010/03/07(Sun) 21時頃
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/* かばんじゃないぉ!ノックスの時はポケットでしたよ!
ちなみにポケットには媚薬と痺れ薬は常備してます。 バッグにはバイブとローターは常備、あと気分によって縄やら薬やらいろいろ。
(-22) 2010/03/07(Sun) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 22時半頃
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<ヨアヒムと良い仲と聞いた場合>
……はぁ? そんな面白くない冗談を言うのは、どの口かしら。
[顎ガッ掴んでギリギリギリギリ]
/* はっ。独り言が801pt。薔薇ですねわかります
(-23) 2010/03/07(Sun) 22時半頃
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― 診察室 ―
[プリシラとのやりとりの後も、特に動じた様子もなく予定の診察を済ませる。 整形外科医としてのゲイルはそれなりに優秀で、何も知らない患者やナース達には、頼りになる医者として馴染み始めてきたようだ。]
じゃあ来週、問題がなさそうなら、ギプスを外しましょう。 ではお大事に。
[穏やかな笑顔で患者を送り出す。今日の患者はこれで終わりだ。]
んっ……
[大きく伸びをして凝った身体をほぐすと、両肘をついて手を組み、その上に顎を乗せてパソコンの画面を眺める姿勢を取る。 パソコンの画面上にはさっきまで診ていた患者のカルテが表示されているが、頭の中を占めるのは別の事。]
(104) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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[思考をめぐらせながら、こっそりと表示させてある画面に目を通し――]
んー。あんまりよく見えないわね。
[そう呟くと、キーボードを叩いて奴隷達も閲覧できるアドレスへ簡単なメールを送る。
その指示を見た奴隷の一人が、縛られたままのレティーシャの身体を、ギリギリ爪先が着く程度まで吊り上げた。その前に鏡を置いて自分の痴態を楽しませようと魂胆だ。]
ふふ、縄が食い込んで赤くなってる。
[その様子を目を細めて見物すると、再びウィンドウを隠した。]
(*29) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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(患者って、言ってたわね。あの子)
[この病院で手を出した患者は、ノックスとピッパとヨアヒムの3人。 ピッパは犯してすぐに5階に連れて行ったし、ヨアヒムが口を割るとも思えない。 となれば残る可能性は――]
(ノックスレオン。)
[無邪気な笑顔を見せる青年。そういえば欲望のままに楽しんだはいいが、口止めをすることを失念していたかも知れない――。 内心で舌打ちをする。病院という後ろ盾のせいか、油断していたのかも知れない。]
(ま、いいわ。そろそろ5階に男の子も欲しいと思っていたし。)
[ゲイルの頭の中では、ヨアヒムは男にも勘定されていないようだった。 とりあえずまずは口止めしなければ、とデジカメをポケットに忍ばせて診察室を出た。]
(107) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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/* そふぃwwwwwっあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すめ狼さんですよね。ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-24) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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― 元・ノックスの部屋 ―
ノックスレオン?いるかしら。
[今度はノックも添えて部屋に入るも、部屋の中はもぬけの空。 単に外出しているという様子ではなく、水差しや上着など、彼の持ち込んだ物が全て持ち去られていた。]
……あらあら。
[ノックスの検温結果などの情報が変わらず入っていることから、退院した訳ではないだろう。となれば内密に部屋でも変えたのか。 おそらくは看護師――プリシラ?のものと思われる工作に、にやりと獰猛に唇を歪ませて]
やってくれるじゃない? ナースにも人気なのね、彼。
[眉を立てた笑みで、病室の扉を閉じた。 踵を返すと、再びエレベータへ――]
(112) 2010/03/07(Sun) 23時頃
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[エレベータを降りると、カツカツとヒールを響かせてまずはレティーシャの元へ。 うわ言を呟きながら身悶えているレティーシャの頬をそっと撫でると]
ねぇレティーシャ? ノックスレオンって患者の事、知ってる? 最近部屋を変えたのかしら。
[そう問いかけながら、また一瞬スイッチを「強」にしては戻す。]
(*30) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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ふぅん……他に何か、気づいたこととかはない?
[何度か悪戯を繰り返しながらレティーシャの知る限りの情報を吐かせると、ようやくその躰から縄を解いてやった。白い素肌に紅く残った荒縄の跡を舌でなぞれば、痛みにひりつくそこはどんな反応を示すだろう。]
分かったわ。有難う。 じゃ、次のステップね…… ね、貴方ちょっと。
[先程レティーシャを吊るし上げた男の奴隷を呼び寄せると、横に立たせて]
そろそろお口のご奉仕も覚えないとね。 この子のモノを、お口で気持ちよくしてあげなさい。
[指で顎を導き、男根へと向かわせた。]
(*31) 2010/03/07(Sun) 23時半頃
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ふふ、初めての割りに美味しそうに舐めてるじゃない。 とっても熱くて、逞しいでしょ?
[たどたどしい舌の動きを微笑ましげに眺めつつ、時折口頭でアドバイスを加えながら躾けていく。 男のものがしっかりと勃ちあがったところで、口に銜えるように指示を出した。]
そう、奥まで銜えて――上手よ。舌も使って。 後ろの袋も触ってあげてね……?
[男がどんどん上り詰めてゆけば、腰を振ってもいいと指示をして。 熱くなったものが大きく膨れ上がると、レティーシャの口内に白濁を迸らせるだろう。 頭を掴んだまま動きを止めた男の頭を撫でて]
ふふ…それが精液、よ。 よぅく味わって、ごっくんしてね?
[男の肩にしなだれかかりながら、目を細めた。]
(*32) 2010/03/08(Mon) 00時頃
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そう。これが男の味。 美味しい?
[荒い呼吸を繰り返すレティーシャに口付けて、口内に残る精の残滓を味わうと、よくできましたと頭を撫でた。 男の味に拒否反応を示さないようならば、その姿に興奮しているのか、また元気を取り戻しつつある男の肩を叩き]
じゃ、この子と暫く遊んでてね。 おねだりすれば大抵の事はしてくれるから、たっぷり可愛がってもらって。
[そう言って男を解き放つと、静かに立ち上がりピッパの元へと向かった。]
(*33) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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[ピッパとムパムピスが交わっている様に目を細めながら近寄る。 正面から突き上げているムパムピスの髪をさらりと撫でると、ピッパに後ろから抱きついてお決まりのように耳を舐め上げ。]
ねぇ、ピッパ。 貴方はノックスレオンという患者について、何か知ってる?
[耳元で深い声で囁きかけると、どんな反応も見逃さないように横から見つめる。 彼女に何らかの反応があるようならば、更に耳を嬲って思考を奪い、ムパムピスに命じて焦らさせたりなどしながら、その情報を聞き出そうとするだろう。**]
(*34) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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>>@31
ムパムピスはいつも良い子ね。
[笑顔で頭を撫でながら]
ちょっとね、情報を集めてて。 何か知ってるようなら、全部吐くまで容赦なく苛めてあげて。 私も協力するわ。
[そう言って後ろからピッパの胸を揉み上げる。]
(*35) 2010/03/08(Mon) 00時半頃
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/* レティーシャいつもありがとう。もう独占欲的なものが芽生えて大変。男の人は好きに使って下さい。
吊りはデフォのマーゴ、襲撃はパスにセット中。
(*36) 2010/03/08(Mon) 01時頃
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/* うーむ。というかレティーシャ初回で落とすとか勿体無いことした気満々。 ヨアヒム襲撃でも良かったよなぁ……。
(-31) 2010/03/08(Mon) 01時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 01時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 14時半頃
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/* ヨアヒムでも大丈夫ですが、昨日二人分もらっちゃったし、吊りはマーゴでもいい気がしますねー。 離脱っ
(*38) 2010/03/08(Mon) 15時頃
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/* 表潜伏しつつただいまーです 進行としては 8>8>6>ep コイントス発動 8>7>5>ep コイントス不発
を希望です。ちょと予定があるので、あんまり日数を延ばしたくなかったり。
後ろから刺すマーゴいいなぁ……。 マーゴに狂人になってもらえるなら、ヨアヒムも上に上げて大丈夫かなっと。他に堕とせそうな人もいませんしね。 了解でーす
(*43) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
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……王子様?
[ぴくり、と形のいい眉が跳ねる]
あははっ、そんな可愛らしい関係だったの、貴女達! 世間は狭いのねぇ?
[高笑いが止まらない。こんな面白い話があるだろうか! 自分が犯した男が、この奴隷の恋人だったなんて。 偶然の悪戯に心が高揚したまま、耳元に囁く。]
ごめんねぇ? その子――数日前に、食べちゃったわ。 とぉっても逞しくて、素敵な肉棒をしてた……
[思い出してはうっとりと息を吐き]
王子様に、めちゃくちゃにされたいのね? ふふっ……楽しみに待ってて。 [礼の代わりに頭を撫で、胸や耳を激しく犯して絶頂へと誘った。]
(*44) 2010/03/08(Mon) 17時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 17時半頃
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― 回想・5階→エレベータ ―
[5階から出たゲイルは、表向きはいつもと変わらない表情だが、どこか爛々とした目をしていようだった。奥の壁に背を着け、何やら考え事をしている。 4階へと降りたところで、マーゴが乗り込んで来た。]
……あら。 見つかっちゃった。
[その姿を確認すると、悪戯っぽく笑いかけるが―― 自分の事にも気づいていない様で、どうにも様子がおかしい。 事情を聞いているゲイルは、それが彼女の好きな人――ヨーランダの仕業とすぐに悟った。こんな事をさせるのは彼ぐらいなものだろう。 芽生える悪戯心。 頬を真っ赤に染めて震える身体の背後に立つと、その肩をするりと撫でた]
大丈夫?辛そうにしているけど。
(182) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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[絶頂に浸るピッパに軽く口付けると、ムパムピスに向き直り]
有難う、ムパムピス。 お利口さんにはご褒美をあげるわ。
[花が咲くように微笑むと、戸棚から房状の鞭を取り出した。]
ほぅらムパムピス、大好きな鞭よ? とっても美味しそうね?
[顎を指で支えて囁きかけると、手近な椅子へと鞭を叩きつける。 パシィン! 鋭い音が跳ね返った。]
さ、何処を叩いて欲しい? 背中?お尻?それとも可愛いアソコかしら。 好きな処を突き出しなさい。たっぷり可愛がってあげる。
[鞭の端を持ってパシンと伸ばすと、その足を蹴って促した。]
(*46) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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大丈夫そうには……。 ん。何か落ちたわよ?
[床にはらりと落ちたスコアを拾い、そこに記入された日付と名前を目にすれば思わず愉しげに顔を綻ばせ、思わず伸ばそうとした手を引っ込める。 警戒されて、この情報を逃すのは勿体無い。]
あら、ノックスレオンさん…… 彼って最近お部屋が変わったみたいだけど、どこになったのかしら。
[マーゴにスコアを返しながら、雑談のようにわざとのんびりした口調で問いかけた。]
(187) 2010/03/08(Mon) 18時頃
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あはっ、あは、あはははははっ!!
[拾った情報からの愉悦もあってか、しなる鞭はすこぶる好調。 ヒールを履いたままムパムピスを踏みつけて、激しく腕を振るってゆく。 快音が鳴る度に、男の身体に紅い花がまた一つ。]
いい子ねっ……本当に!!
[思わぬ情報からの愉悦と、男を踏みつける快感に、いつしかゲイルの秘所からも蜜があふれ出してゆく。つー…と太ももを滑り落ちていくきらめく筋を目にする事は、奴隷の悦びをさらに膨らませるだろうか。 もう紅い花を増やす余地がなくなるまで打ち付けた後、甘く荒い息をたてながらムパムピスの目の前にヒールを突き立てた。]
ふふっ…… 貴方がだらしなく喘ぐとこ見てたら、感じちゃったわ。 舐めて綺麗にして。
[女王のように尊大に、見下ろしながら言い放った。]
(*47) 2010/03/08(Mon) 18時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 19時頃
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>>196 [曖昧な返事を返すマーゴに、悲しそうに眉を下げて]
内密なことなの? 私、彼のことが気になってて…… お話したいのだけど。いけないのかしら。
[はぁ、とため息をついて]
教えてくれないって言うなら…… 悲しくなってこの前の写真、廊下中に貼っちゃいそう。
[あーあ、と憂鬱そうに呟く言葉を耳にすれば、さすがに上の空の彼女にも、自分の正体が分かるだろうか。]
(205) 2010/03/08(Mon) 19時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 19時半頃
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いけない?
[何かを耐えるように震える肩から胸元へと手を移して、そっと触る。 そして見透かしたような目で見つめながら]
残念ねぇ……。 じゃ、写真を貼ってからついでにヨーランダ先生とお茶でもしましょうかね。 マーゴはヨーランダ先生よりも、ノックスレオンの方が大事なんだって。
ヨーランダ先生、こんなに貴女を可愛がってくれているのに。きっとがっかりするわぁ……
[秘部に手を伸ばし、彼との愛の証でもある雫の音を立てさせた。]
(211) 2010/03/08(Mon) 20時頃
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ふふ……分かったわ。 貴女って、本当に気持ちいいことに弱いのねぇ?
お礼に、もっとかわいい姿にしてあげようかしら。
[望んでいた情報を手に入れると、満足そうに唇をつり上げた。 愛液に塗れた指をマーゴの唇に押し付け、あるいはこすり付けて綺麗にすると、胸の蕾を指で弄ぶ。刺激を得た蕾は、きゅっと固く縮こまり、誰の目にもその存在感を示すだろう。 その様子を見て楽しんでいると、機械的な女性の声で目的の階に着いたとアナウンスがあった。]
――じゃあね、マーゴちゃん? 情報ありがとう、助かったわ。
[熱に昂ぶった身体をそのままに、誘惑するような仕草で別れを告げて颯爽とエレベータを降りて行った。]
― 回想終了 ―
(220) 2010/03/08(Mon) 20時半頃
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/* エレベーターの中じゃあこれぐらいが限界だよなぁ…。 攻めがぬるくてごめんね☆
(-53) 2010/03/08(Mon) 21時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 21時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 21時半頃
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/* ぎゃ。すれ違い。
(-56) 2010/03/08(Mon) 21時半頃
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― ノックスの部屋 ―
[ヨーランダとノックスが中庭で話している頃、回診のついでにノックスの部屋に立ち寄った。 ただし、本人と顔を合わせて、また部屋を変えられては意味がない。ノックに返事がないことを確認してから扉を開いた。 頭だけを出して部屋を覗くと、名札は違うものの、置いてある物は以前訪ねた時と同じものがちらほらと。 マーゴの情報に偽りはないと確信する。]
ヨーランダのお気に入りは、本当にいい子ね。
[独り歌うように呟いて、部屋を離れた。]
(246) 2010/03/08(Mon) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 22時頃
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/* あー。エロフラグのためにマーゴからもっと聞き出しておけば良かった。 だめだー終わった後に拾い忘れに後悔する。
(-57) 2010/03/08(Mon) 22時半頃
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/* つーかそれぞれがどの情報を持っててどの情報を持ってないかがそろそろごちゃごちゃしてきたー ローズマリーはノックスの新しい部屋を知らない筈だよね。うん。
(-58) 2010/03/08(Mon) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 22時半頃
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― 売店前 ―
[ノックスの部屋を確認した後。一息いれようと売店で缶コーヒーを購入した。 缶ごしに伝わる熱を手で感じながら、ぼんやり宙を見上げている。 考えているのはノックスの事だ。 とても興味深い男だが、かなり警戒もされているようだ。]
次は、慎重にいかないとね……
[こつこつとこめかみを指で叩いて、次の手を考える。 どう接近しようかと案を浮かんでは消し、浮かんでは消して悩んでいると。何気なく見ていた売店で、スーツ姿の男性がおにぎりを買うのが見えた。]
……。
[何かを思いついたのか、眼鏡の奥の瞳が、一つ、ゆっくりと瞬きをした。]
あの手は、まだ使ってなかったわね。それでいきましょうか。
[納得したように頷くと、空になった缶コーヒーをゴミ箱へと突っ込んだ。]
(-60) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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助手 ゲイルは、店番 ソフィアに話の続きを促した。
2010/03/08(Mon) 23時頃
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― 深夜のヨアヒムの部屋 ―
[深夜。音もなくヨアヒムの部屋の扉が開く。 明かりも点けずにベッドへ忍び寄ると、ぎしりとそこへ手を突いた。]
おはよう子豚ちゃん。 起きて?
[横になっている男性へ向けて、小さく声をかける。]
(254) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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[自分の声にも起きない様子に、ふふんと半眼で嗤うと
べちぃん!
平手でその頬を叩いた。]
……おはよう。子豚ちゃん。 これでもまだ起きないってんなら、5階行きは見送ろうかしらね。
[呆れたように腕を組んで見下ろす。]
(256) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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[情報を得たゲイルが戻ると、体中に落書きをされ、男達に次々と犯されるピッパの姿があった。身体の落書きを読み上げさせられたレティーシャも、それを見ているだろうか。 その姿を目を細めつつ、パソコンに向かって作業しながら声をかける]
ピッパぁー? 調べて来たわよ?貴女の大好きな王子様、4階にいるみたいね。
[今は偽名の部屋にいるけれど。とその部屋に書かれてあった偽の名前を伝えて]
すぐ下の階だから、もしかしたらここの音も聞かれちゃうかも知れないわ?
[そう言いながら、ここの音声や動画を録音しているファイルをあれこれ編集し、小型のMP3プレイヤーに落とし込んだ。]
ふふっ――ねぇ。 今でも男の人、嫌い?
[MP3を白衣の内ポケットに仕舞い込むと、ついでのように尋ねてみた]
(*51) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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えぇ。私よ。
[明かりのない部屋とはいえ、薄く差し込む月明かりに照らされて、ぼんやりと姿は見えるかもしれない。]
昨日は助かったわ。いい働きをしてたわよ。 その働きが認められて、5階行きの許可が下ったわ。
[そう告げると、ふぅ、と椅子に座りパンプスを履いたままベッドに脚を投げ出して。]
脚が疲れたわ。このまま舐めて。
[平然とした表情で、無茶な要求をした。]
(258) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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[声を堪えようとする様子に、まだ理性を壊しきれていないと思いつつ。]
そう……?
[それでも突き上げられる度に声を漏らすピッパに笑いかける。]
じゃあ、貴女の中にある、男のソレも――嫌い?
[嫌いと答えるなら男達を一度離れさせ、好きと言うまでじらさせるつもりで。]
(*52) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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[観念して声をあげるピッパに頷くと、いいわよ、と片手を上げる。 再び続けられる、絶え間ない性交。 がくがくと揺さぶられるピッパの髪を掴むと、ぐいと抱いている男の顔へ向け]
ほら。 貴女の大好きなソレは、誰が持っているの? 私にはないわよ。男の人でしょ? 男の人に気持ちよくしてもらってるんでしょ? それでも男が嫌いなんて、よく言えたものね!
気持ちよくしてくれてる男の人に、ちゃんとお礼の言葉を言いなさい。
『私は、男の人が大好きで、欲しくて欲しくてたまりません。 こんな私を犯してくれてありがとうございます。』って。 できるでしょ?
[嫌がるようなら、また同じことをするぞとばかりに、片手を上げて示している。]
(*53) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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えぇ。昨日あんなに頑張ってくれたし―― 秘密も、しっかり守ってくれてるようだもの。
[ローズマリーに態度でバレたようなものだが、未だゲイルがピッパを犯したという話は漏れた様子がないことから、その判断を下したのだった。]
けど歩き疲れちゃって。 もう足が動かないわー。これや5階にも帰れやしない。
[わざとらしくそう言いながら、ぐりぐりと鼻先に足を押し付け、その苦しむ様を楽しんだ。]
ふふっ、鳴き声といい、曲がったお鼻といい、ほんとに豚みたい。 今度からは名前じゃなくて、子豚ちゃんって呼ぶわね。 貴方にはぴったりな名前だわ。
(260) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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そう、上出来よ。 心がこもった、いい挨拶だったわ?
[微笑んで掴んでいた髪を離すと同時に、男がびくり、と大きく身を震わせる。ピッパの中で果てたのだろう。]
これからは犯してくれた人に、忘れずに御礼を言うのよ? 感謝の気持ちは大事にしないとね。
[笑顔でそう躾けて、再びパソコンへと戻っていった。 しかし拘束台の周囲では、ピッパの言葉に煽られたのか、男達が再びその秘部や口を味わおうと重なっていくだろう――]
(*54) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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/* ヨアヒムなんてタイミングがいいんだ。
(-67) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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あぁ…ピッパね?
[ぐい、と頬につま先を押し付けると、妖しく微笑み]
今は縛り付けて輪姦パーティー中よ。 前も後ろも開発されちゃって、今じゃ男のモノがないとダメみたい。
[くすくすと笑みを漏らしながら簡単に説明してやった。 それだけ告げると最後に軽く男の股間を踏みつけて立ち上がり。]
じゃ、行きましょうか。
[車椅子を出して、ベッドの横へつけた。]
(262) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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ふふっ。5階に行ったらまず首輪を着けてあげるわ。 皆のペットとして可愛がってもらいなさい。
[車椅子は、男が飛び乗った衝撃で壊れそうな悲鳴を上げたが、一応動くようだ。 ゲイルは静かに車椅子を押すと、扉を開く。]
――さ、外に出るわよ。バレないように大人しくして。
[厳しい声で言いつけると、真っ暗な廊下へと進んでゆくき、車輪の軌道は、エレベータへと向かっていった。 しかしその時間帯、電気系統の工事が行われていた事に、2人とも気づく気配はない――**]
(264) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 00時半頃
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/* >やっぱり そりゃぁ電気系統まで描写したら、ねぇ……w
(-73) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
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/* 襲撃パス、吊りヨアヒムにセット済ですー。
(*55) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
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/* かわいい子がお昼にいるから仕方ないです。むふふ。 襲撃ふぁいとですー!セットもお忘れなく!
私はちょっと赤でロール落として寝まする。
(*57) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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[作業を終えて、再びパソコンから離れると、レティーシャの姿が目に入った。 今はピッパが犯される様を目の前に、後ろから男に突かれているところらしい。 その様子を見ると、複雑そうな表情を浮かべた。]
(……男って、いいわね。)
[どうにも自分はレティーシャの調教が甘い。そしてそれが自分の独占欲から来ることも、薄々感づいてはいた。
レティーシャを独占したい。ただひたすら犯したい。 だけど、女性では自分では道具でしか繋がることができない。しかし道具だけでは満足できない、させられない。その事も分かるからこそ、男に対して嫉妬めいた感情を感じる。
自分がその味を彼女に教え込み、病みつきにさせたから。
そして何より彼女自身がその魅力に取り憑かれているから。 満足させることはできない。その壁は厚く感じる。]
……そもそも私は相談相手、だしね。
[戻れないところまでいやらしい女になりたい。それが彼女の望み。 どこか自嘲めいた笑みを浮かべて、席を立つ。]
(*58) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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[イリスを攻め立てている奴隷達へと歩み寄ると]
貴方達、手の空いてる子はレティーシャの事も可愛がって快楽漬けにしてあげて。 イリス。あなたも感じてばかりいないで、教育なさい?
[どこか冷たい声でそう呼びかけ、部屋へと戻った。**]
(*59) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/* メモでの現状連絡ありがとうー! ではではおやすみなさいです。襲撃ログwktk
(*60) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/* あれっ ローズマリーがまゆまゆたんか!!誤認してた!!
(-75) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/* レティーシャに変に情を持っちゃったから、その辺の心情がぐじゃぐじゃになって矛盾しまくってる動きをしてる。しかも自己完結気味になってる。 だがそれもひとつの恋心なのかもなぁ。
(-76) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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助手 ゲイルは、水商売 ローズマリーの名をピッパが何度も呼んでいたことを思い出した。
2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/* イリスとシンクロしたwwww
(-77) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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助手 ゲイルは、水商売 ローズマリーがどうにかなれば、この心は壊れてくれるだろうか
2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/* また飴不発した……orz おやすみ。
(-78) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/* ねるねる詐欺。 イリスのそれ、ロールかと思ったらシンクロしてたのね…w**
(*62) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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