276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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/* わぁわぁ、沙羅さんがmmskさんでした。 大変可愛かったです。
残念ながら皆の三番手にはなれませんでしたが。 健闘できたと思います(きりっ。
延長は大丈夫です。
(-64) rusyi 2020/04/02(Thu) 13時頃
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/* ヤンさんはお顔がお尻に刺して良いと書いている気がして、心のラ神に問うたら刺すべきとお答えがあり刺さりました。 運命です。
(-66) rusyi 2020/04/02(Thu) 13時頃
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/* では午後仕事用のエネルギーをチャージしてきます
(-67) rusyi 2020/04/02(Thu) 13時頃
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/* ここにうめぇ棒納豆味を解禁する
(-87) rusyi 2020/04/02(Thu) 19時頃
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[目覚めた眠り姫。 眼前に広がるは紺青に浮かぶ望月に。 うっとりとした表情の沙羅が写りこむ]
目覚めし姫君に口づけを。
[望は灰を見つめたままに口吻けを交わす。 交わしながらまずは右手を伸ばし。 沙羅の左手首に触れると指を絡めて握り合う。
次に右肘で身体を支え左手と右手を繋ぎあわせ。 優しく手を握りしめた]
(-111) rusyi 2020/04/02(Thu) 19時半頃
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僕が想っているよりも甘えてくれるなら。 僕はその想いを受け止めます。 沢山でも構いません。 理性が追い付かない程に幸せであれば良いのです。 その分僕も甘えて、求めてしまいますよ。
[ちう、音を立ててキスをする]
僕も沙羅さんと、全部体験したいです。 僕もしたいのだから、それは我儘ではありません。
[こつり、一度額を重ねて僅か距離を離れる]
今一度、願います、伝えたい。 僕と……お付き合いしてください。
[やわらかな笑みを浮かべて。 今更ながらに願い出る。 この「恋」は当然ではなく。 求めあって育むものにしたいから*]
(-112) rusyi 2020/04/02(Thu) 19時半頃
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/* お返事をしてからご飯にいってきます。
納豆味は至宝、間違いないです。
>>-103 にゃんちゃんはお大事にですよ。
あ、延長ありがとうございます。
>>-107 >>特殊性癖の格好良いお兄さん!<<
よろしい、戦争DA!
(-113) rusyi 2020/04/02(Thu) 19時半頃
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/* 神社であろうと茶店であろうとエロルした私です。 ホテルならば何も問題はありませんね。
でも普通にデートしたいですし朝ちぅんでも構わないんです。
(-126) rusyi 2020/04/02(Thu) 20時頃
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/* (5から戻ってきた顔をしている)
(-134) rusyi 2020/04/02(Thu) 20時半頃
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はい
[名前を乗せた音の波が耳に届く。 名前を呼ばれるだけで胸の高鳴りを禁じ得ない。
名前を乗せた甘い音。 鼻腔を擽るそれに目を細める。
漏れ出た吐息は余剰な熱を排するためか。 間近で感じる熱い吐息を前に。 理性の箍と呼ばれる存在は既になかった]
(-160) rusyi 2020/04/02(Thu) 21時半頃
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沙羅さん。 僕のブレーキも、アクセルも、沙羅さんです。
[解いた戒めは首へと回り。 絡め取られ誘われるように、ゆるやかに口づけた。
望の手は沙羅の背へと回る。 優しく抱擁して沙羅の身体を包み込んだ]
沙羅さんも、僕のことを沢山求めてください。 今みたいに、沢山。
[背へと回した指先がファスナかボタンを捉える。 指かけゆるりとした速度で外していき――]
僕の我儘は、ですね。 可愛い沙羅さんをたくさん見たい、です。
[ふわりと微笑むと。 次の口づけは耳朶へと――*]
(-161) rusyi 2020/04/02(Thu) 21時半頃
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/* 杏飴も、たいくろも、虹わたあめも たこ焼きをふうふうしてあーんするのも良いですね。
浴衣姿も良いものです。
(-162) rusyi 2020/04/02(Thu) 21時半頃
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/* おっぱいに貴賤はありません。 ただ存在しているだけで尊いのです。
(-166) rusyi 2020/04/02(Thu) 21時半頃
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/* 海かプールにも行きたいですね(朗らかな笑み
そうだ、皆さんで海で集まりましょう。 スイカ割りをして
(-172) rusyi 2020/04/02(Thu) 22時頃
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/* 沙羅さんが、可愛すぎて、溶ける
(-189) rusyi 2020/04/02(Thu) 22時頃
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/* 花柄のワンピース、ふりる・・・しろ・・・ふぅ(賢者
(-196) rusyi 2020/04/02(Thu) 22時半頃
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[沙羅が緩く首を振れば揺れる空気に香りが混ざる。 酷く甘く感じる香りは心の熱を滾らせる。
紺青が揺れる]
大丈夫、とは言えません。
[緩く抱きしめている腕の力を僅か強め。 先よりも身体を密着させていく。
服越しでも望の身体が熱くなっていることは感じ取れよう。 「恋」に流されかけた思考は箍こそないが。 自身の抱く恋心が沙羅を傷つけぬようにと枷となる]
(-208) rusyi 2020/04/02(Thu) 23時頃
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感じるのは沙羅さんなのですから……。 それでも、ね。
[ファスナーを下まで下ろしきる。 指先をファスナーから外して開いた布地の奥。 黒いインナーの上に指先を這わせ背筋を撫でた]
幸せを感じていられるようにしたいです。
[震えそうならば動きを止めて。 震えが止まるまで抱きしめたまま口づけを交わそう。 急ぐことはなく、少しずつ。 蕾から花が咲くように――]
(-209) rusyi 2020/04/02(Thu) 23時頃
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優しいように、努めますね。
[もう一方の手は彷徨いて。 沙羅の腰に触れるとやわく撫でながら脚へと伸びる。
沙羅の手が求めるのならばいずれかの手を止めて。 その手を取って動きを止めるだろう。 優しくないと感じたらそうすれば止まると。 伝わるかは分からないが――。
ちう、と耳元から首筋へと。 唇を触れていった*]
(-210) rusyi 2020/04/02(Thu) 23時頃
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/* >>-198 その隣にちょこんとして、 「沙羅さんの水着姿は可愛いですよ。 僕のために、選んでくれたのでしょう?」 と感謝の気持ちでくっつきむししますね。
(-212) rusyi 2020/04/02(Thu) 23時頃
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/* 浮き輪は可愛らしい…… 鮫さんの大きな浮き輪とかあると楽しいですよ。
(-213) rusyi 2020/04/02(Thu) 23時頃
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/* 自分から見ると加賀さん楠田さんが鷲掴みであったと見えておりました。 だから中身は首を傾げていたりしました。
>>-215 沙羅さんも無理しないでくださいね。 >>-217 沙羅さんにだけ好きでいてもらえれば良いのです。>>-218すこ
>>-219 「ええ、その通りです。 けれど今日は一段と可愛いですよ。 きっと水着の花もお日様の下の方が栄えるでしょう」 と後ろから見送って後ろから追いかけるのです。
>>-220 それはそれで楽しそうです。
>>-221 イキテ
(-230) rusyi 2020/04/02(Thu) 23時半頃
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/* クリスさんはおっきいでしょう。
(-232) rusyi 2020/04/02(Thu) 23時半頃
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/* >>-271 はい、おやすみなさい、おはようございます。 [膝裏と背に手を差し入れてお姫様抱っこしてお膝の上に。 毛布で包みこんで眠るまで好きと優しい声色で囁きましょう]
そして朝から尊死
(-273) rusyi 2020/04/03(Fri) 07時半頃
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/* ちょっと沙羅さんのお団子を回収しますね(抱き上げ
(-295) rusyi 2020/04/03(Fri) 12時半頃
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/* [そおいされた。 ささやかがつぶれないように支えないと]
匂いは普通にかぎますね?
(-301) rusyi 2020/04/03(Fri) 13時頃
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/* そしてお昼寝へ。
めあさんとはもう少しお話ししておきたい本編でした
(-302) rusyi 2020/04/03(Fri) 13時頃
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/* 見下ろして乃々香さんが襲撃されているところを恋天使eyeで守るわけです。
そう言えば二日目開始時に探しに行かなかったら沙羅さんが来てくれる気がしました(探しに行きましたが
(-335) rusyi 2020/04/03(Fri) 18時半頃
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/* これから夕餉なので終わってから返信となります。 土日は休みなので終日います。
(-338) rusyi 2020/04/03(Fri) 19時半頃
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/* 人のエロルを見るのは楽しいですね。
(-361) rusyi 2020/04/03(Fri) 21時頃
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/* 沙羅さん、御無理を為されずにです。 毎夜遅くまでロルを返して頂いておりましたし。
(-364) rusyi 2020/04/03(Fri) 21時頃
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[大丈夫、幸せ、平気。 沙羅の唇がそう言葉を紡ぐ度に愛おしさがこみ上げる。
もっと触れたい。 もっと求めたい。
然しながら――]
ええ、もっと……僕は沙羅さんが欲しいです。
[絡め取った手と指先を優しく握る]
もっとを、少しずつ。したいです。
[絡め取った手は腿を撫でていた手であった。 背中の手はそのままあり。 幾度か触れたことで気づいたインナーの下にある下着に触れる。
外すわけではないが、僅かにずらす。 普段と異なる些細な違和感を作り出す]
(-367) rusyi 2020/04/03(Fri) 21時半頃
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沙羅さん……皺になりそうですから。 ワンピース、脱いでしまいませんか。
[身を隠す布地を一枚取り去ろう。 意志の確認をしながら背筋を這う指先はスカートへと伸び。 裾を摘まむと布地を弛ませ腿を露わとしていく。
もっと――続けるとそうなるからと。 求める意志と脱がせたい本能を体現した指の動きだった。
止められなければスカートを捲ってしまおう。 腰を浮かしてもらえば上も脱がしてしまおう。
望は沙羅を露わとしながらも。 灰を見つめたまま優しく口づけを交わし。 器用に衣を隠してしまおうとしていた*]
(-368) rusyi 2020/04/03(Fri) 21時半頃
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/* えろるが下手になっていっている気がする。
いや、ろるが、かな。うむ。
ござやんおかえりなさい
(-369) rusyi 2020/04/03(Fri) 21時半頃
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/* えろえるだけで一か月過ごせますね(あかんやつ
沙羅さんが照れておられる。 可愛らしというか可愛い……ふう(けんじゃ
(-378) rusyi 2020/04/03(Fri) 21時半頃
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/* 下着とても楽しみだなぁ(ほわわん
>>-383 何度でもいける!
(-385) rusyi 2020/04/03(Fri) 22時頃
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/* >>-418 おかえりです、のんびりとどうぞです。
(-445) rusyi 2020/04/03(Fri) 23時半頃
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/* 愛とはすばらしいものですね。 すばらs!
(-446) rusyi 2020/04/03(Fri) 23時半頃
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/* 理性などなかった(どーん
(-453) rusyi 2020/04/04(Sat) 00時頃
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[あまり見ないでと言われると望は僅かばかり視線を逸らした。 僅かばかり。 望に残された理性を総動員して漸く叶ったことだった。
見ないでと沙羅は言うけれど。 見たいという欲望は勝利の美酒よりも甘美である。 唇の端を噛みしめながら衣擦れの音に耳そばだてていた。 心臓の音が酷く大きく聞こえる。 緊張と言うよりは期待が大でありその点も男女で違うのだろう]
…………ほう
[漸くと衣擦れの音が消え、沙羅が身動ぎをするのを横目にすれば。 望は視線を沙羅へと戻した。
感嘆の声はそうして愛おしい沙羅をみてのこと。 まずは視線は爪先から。 細い足首から脚へと視線を移し。 黒のニーハイストッキングとショーツの間が織りなす空間は。 まるで自分を誘っているかのように感じられた]
(-468) rusyi 2020/04/04(Sat) 00時半頃
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沙羅、さん……
[更に視線は上へと移動する。 ピンク色のショーツは何と似合う色なのだろう。 これ以上にない幻想的な光景に目が眩みそうである。 腿を締めているところも素晴らしく。 心のメモ帳に数多の沙羅が増えていく]
はい、はい……沙羅、さん。
[視線は更に上へと移り行く。 インナー下のお腹のラインを眺め見て。 胸元を伝いあがり首筋を経て灰へと至る。
片手で下着を隠しているが隠し切れているわけではなく。 隙間から見える色合いが衝動を強く揺さぶってくる]
(-469) rusyi 2020/04/04(Sat) 00時半頃
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とても、とても、可愛らしく。 僕は至極感動していますよ。
資料で見て、触ったことはありました。
[慣れているのはその所為だろう。 女の子自身に触ったことなどありはしない]
けれどそれはただの布に過ぎなかった。 沙羅さんが纏っているというだけで。 僕にとっては火鼠の皮衣よりも余程に価値があります。
[望は灰を見つめて、頷いて見せた]
(-470) rusyi 2020/04/04(Sat) 00時半頃
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沙羅さん、僕の服も、脱がせてください。 一人だけでは不公平でしょう?
[両の手を広げ委ねよう。 然しながら脱がそうとボタンに手を伸ばせば。 それは自身の身体を隠せなくなるということでもあるが*]
(-471) rusyi 2020/04/04(Sat) 00時半頃
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/* 安心してください。 お付き合い初日に手を出すことは普通のことです。
(-472) rusyi 2020/04/04(Sat) 00時半頃
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/* そうしてお待ちどうさまです。 押してだめなら押させてみろ。 良い言葉ですね。
(-473) rusyi 2020/04/04(Sat) 00時半頃
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/* えっちなのは沙羅さんにだけですよ? ところで表でデート軸を生やしたい所存ですが。 まったりえっちもしたいです。 (欲望
(-483) rusyi 2020/04/04(Sat) 00時半頃
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/* 寝ておりました。おはようございます。 美味しいところだけ……よろしいですね。そうしましょう。
(-537) rusyi 2020/04/04(Sat) 07時頃
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― 初デート ―
[初めて出会った日から幾ばくか後の話。 そして、>>29海よりも前の話。
あの日連絡先を交換したことで望の一日に新しい日課が出来た。 夜になると沙羅と電話をし。 最後には「おやすみ」と別れの言葉を伝える。 通話が着れればもっと話していたいと思う気持ちがあり。 翌日を待ち遠しく感じられていた。
デートの約束をしたのは一週間後だったか]
(35) rusyi 2020/04/04(Sat) 09時頃
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『沙羅さんはお魚は好きですか? 水族館のチケットがあるのですが。 宜しければ逢瀬に参りませんか』
[水族館が好みではないならばネズミーでも。 ウニヴァースでも良いのだけれど。
デートがしたい。 そう思いてのことであった。
さて――]
(36) rusyi 2020/04/04(Sat) 09時頃
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……一時間、前ですか。
[紺青色の和装に身を包んだ望は待ち合わせ場所に居た。 目覚めが早く、また居ても立ってもいられず家を出て。 到着したのがその時間]
……嗚呼、沙羅さんはどんな服装なのでしょう。 楽しみです。
[微笑を浮かべて瞼を閉じ。 適当な場所のベンチに腰をかけて静かに。
君の声が聞こえるのを待っていた**]
(37) rusyi 2020/04/04(Sat) 09時頃
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/* 僕の心の恋矢も加賀さんとヤンさんの尻に撃っておきますね。
(-541) rusyi 2020/04/04(Sat) 09時頃
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/* 可愛い、可愛いよ、可愛いすぎる
(-570) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時頃
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[伸びてきた沙羅の手がボタンに触れていく。 望は脱がしやすいように身体を動かしていった。
世もやボタンをこうして外して貰える日が来るとは。 恥ずかしいだろうに応えてくれる。 その健気さに昂る気持ち等抑えようもない。
ボタンを全て外され袖から腕を抜く。 下に着ている白色の肌ざわりのよいインナーは。 上気により蒸れ、透けてもみえよう]
(-578) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時半頃
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沙羅さん、ありがとうございます。
[ズボンにまでは手は届かないようであった。 だが今はそれで十二分である。
望はインナーを脱ぐと肌を晒した。 細身の体に無駄なくついた筋肉が浮かぶ。
インナーを横へと投げると望は沙羅の頬へと。 両の手を伸ばして包み込んだ]
(-579) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時半頃
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僕はね、今とても、嬉しいです。 沙羅さんも求めてくれている。
[近づけば体温をもっと感じ取れよう。 熱く感じるのは近づいたからだけではない。 沙羅に、愛しい人の姿に滾っているからだ。
暴走しそうになる熱を抑するは一つの約束。 望は先走りそうになる心を抑え込み。 紺青で灰を見つめたままに困惑しそうな沙羅に口吻けた。
柔らかく、熱い感触を確かめるように触れ合い。 そして――]
(-580) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時半頃
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沙羅さん、おとなの、キスをしたいです。
[勧めるのではなく、意志を。 欲する熱情を伝える]
舌を、出して――。
[沙羅がそうしてくれたなら。 望は最初は僅かに舌先で触れ合う程度に接触させたろう。 湿り熱を持つ感触を――。 ゆるりと先端から広めていくために*]
(-581) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時半頃
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/* >>-583 生きてください、蘇生します、まうすとうまうす。
水着軸もいきたいですね。
(-585) rusyi 2020/04/04(Sat) 11時半頃
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/* 加賀さんヤる気満々じゃないですか
(-598) rusyi 2020/04/04(Sat) 12時頃
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/* 僕たちは未だ明るい時間帯なのでお日様の光ですね。
避妊具、ベッドサイドに、ある
(-606) rusyi 2020/04/04(Sat) 13時頃
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/* マスクな私は完璧ですね。 警察に見られましたが問題ないでしょう。
(-640) rusyi 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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/*ちょっとお外なのでお返事は少しお待ち下さい
(-641) rusyi 2020/04/04(Sat) 14時半頃
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/* カルパスもぐもぐしている沙羅さんのとなりで。 うめぇぼう食べてますね。
(-643) rusyi 2020/04/04(Sat) 16時頃
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[欲することを喜んで貰える。 「嗚呼」と熱い吐息を漏らし。 触れる指先の動きに目を細めた。 擽ったくも温かさを感じる指先。
望は首を傾げ沙羅の手に口づけた。
唇と舌の交わりが始まれば。 漏れ出る甘い吐息を余さず吸いつくさんとする。 合間の一呼吸を埋めるのもまた口づけ。
拙い動きなのは望も同様である。 沙羅の口腔に入った舌は先で甘みを感じながら。 優しく突き合う程度であった動きは緩やかに。 互いが求めることで激しさを増していく]
(-644) rusyi 2020/04/04(Sat) 16時頃
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ん、ふぁ……沙羅さん……。 僕は、こういうことは初めてなのですが。 ……良い、ですね、これ。
[これ――初めに求めてくれたのは沙羅の方で。 望はいつしか行為に溺れゆき。 開いた歯列の奥を犯していた。
歯列の裏側へと舌先が伸び。 または舌裏を擦り。 狭い口腔を余すことなく味わっていく。
そうして――望の指先は沙羅の頬から首筋へと。 首筋を伝い下りた指先は交わすように鎖骨をなぞり。 肩に柔らかく、触れた*]
(-645) rusyi 2020/04/04(Sat) 16時頃
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― 初デート ―
[君想う日々は朝露の如く煌いている。
あの日別れるにも時間が掛かったことから鑑みれば。 三日は十二分に我慢した方だろう。 望に至って言えば同棲はダメでもお隣さんからならば。 等と思考の迷走は進んでいた。
それでも今座っていて待ち遠しく想う気持ちは。 もだもだしくも焦れるような恋心故なのだろう]
(49) rusyi 2020/04/04(Sat) 16時半頃
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皆さんはもう式の予定でも立てているのでしょうかね。
[他の参加者とも連絡先は交換してはいた。 ヤンの名前が"Hey,Siri."なのは悪意があるわけは多分ない。 顔写真にはキラやんを設定している程度には、うん。
思考を止め脳内を沙羅で満たしていく。 時間を確認すれば待ち合わせ時間が近づいていた。
待ち遠しい、早く会いたい。 抱きしめて、キスをして――望は首を横に振る。 普通のデートなのだと決意を新たにする。
そうして――]
(50) rusyi 2020/04/04(Sat) 16時半頃
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僕も今、着たばかりですよ。
[現れた沙羅に微笑みながら告げてベンチから腰をあげた。 歩み寄り距離を縮めると笑みは更に柔らかくなる。
ふわりとした髪に、春を思わせる装い。 見える笑みが喜ばしい]
沙羅さん、至極可愛いです。 僕のために、ですよね。
[自分とのデートを想ってコーディネートしてくれたのだろう。 その相手が和装の自分で良いものか。 僅か首を傾げる。 当然のように周囲にそんな姿の男は居らず。 望は非常に目立っていた]
(51) rusyi 2020/04/04(Sat) 16時半頃
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では参りましょうか。 沙羅さんは海の生き物は何が好きですか?
[問いかけながら手を差し伸べる。 手のひらを上に、お姫様に差し出すように恭しく*]
(52) rusyi 2020/04/04(Sat) 16時半頃
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/* 首を長くしながら待っておりますね。 ゆるりとで構いませんから。
(-652) rusyi 2020/04/04(Sat) 16時半頃
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― 男子会 ―
[女子に女子会があるように。 男子には男子会なるものが存在する。
そして、今回も。 場所は路地裏にあるような居酒屋である。 カウンター席とテーブル席が少しずつ。 年老いた女将が切り盛りする店だ。
『今度男子会しませんか。』 メッセージと共に送られた地図に従いくれば。 その店にたどり着ける。
旬の素材を使った料理と日本酒や焼酎を出してくれる。 そんなお店である]
(53) rusyi 2020/04/04(Sat) 17時半頃
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では再開を祝して、乾杯――。
[乾杯をした後、料理が運ばれてくるまでの間。 望は首を傾げて、年上陣を見やる]
ところで式のご予定は立ちましたでしょうか。 締め切りもあるので早めならば。 是非とも参加させて頂きますよ。
[どうぞどうぞ、『鬼殺し』の瓶を持ちて。 さてはて、その反応やいかに**]
(54) rusyi 2020/04/04(Sat) 17時半頃
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/* 勿論、海の前ですよ? 五月くらいですね、GW明けとかきっとしっぽりヤった人が居ると思うのですよね。ハハ。
(-659) rusyi 2020/04/04(Sat) 17時半頃
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― 男子会 ―
いいえ、僕たちは未だです。 加賀さんや楠田さんにお尋ねしたのです。 無論、ヤンさんや柊さんでも宜しいのですよ。
[>>59>>63自分たちは否定して他の方の動向を探る。
乾杯をしたのだから空いた盃には酒を盛る。 盛りながら小首を傾げた]
未だ……加賀さん、考えてみてください。 子どもさんが出来て成人するとして。 今すぐであったとしても加賀さんはその時……。
[数字を口に出すことはせずに――]
(67) rusyi 2020/04/04(Sat) 20時半頃
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小学校での父兄によるリレー……。 四十代でも早い方が……。 未だ動けるのではないでしょうか。 父親の面目を保てますね。
[そう、加賀の不安を煽ってみるのであった]
柊さんは大学を卒業してすぐでしょうか?
[興味津々な柊には、効果はないであろう。 故に、飲みましょと酒を勧めるのである*]
(68) rusyi 2020/04/04(Sat) 20時半頃
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では吉良さんとヤンさんに幸いが在らんことを。
[>>66既に酒が回っているのだろうか。
尚、吉良さんはきっと最後になるだろうと思い挙げていなかった。]
(69) rusyi 2020/04/04(Sat) 20時半頃
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/* さぁ、はよう式をあげるのです 僕は沙羅さんのドレス姿を見たいのです。
(-705) rusyi 2020/04/04(Sat) 21時頃
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/* >>-719 今でも早くウェディングドレス姿が見たいと思っていますよ。 でも今は恋人を楽しみたいですし。
(-727) rusyi 2020/04/04(Sat) 22時頃
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/* >>-737 まだ買ってませんよ? まだ
(-739) rusyi 2020/04/04(Sat) 22時頃
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[互いに初めての秘め事は探り合いの連続だ。 望が求めたいのと同じ様に。 沙羅も自分を求め続けてくれている。
口蓋を掠めた際に見えた変化は一度目は再確認。 次いでは狙って試みて。 求めた結果の反応に心が躍る。
身体に触れたいと思っていたことも互いにで。 大丈夫、出来ると告げて指の動きを止められれば。 望は指先を邪魔せぬようにとベッドについた。 腕で身体を支えて脱ぎ易いようにして。 空いた僅かな隙間から覗く光景に紺青の瞳を煌かせた]
(-757) rusyi 2020/04/04(Sat) 22時半頃
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……ほう、沙羅さん、綺麗です。
[インナーを脱いだことで露わとなった肌。 ささやかな膨らみを包み込む刺繍付のブラ。 その背徳感に思わず声が漏れ出る。
それだけでも身体は疼くのに――]
ほ……ぉ……
[そのブラさえも取り除かれて行く。 初めて見る下着の外し方に情けなくも感嘆の声しか漏れ出ない。
魅入っている。惚けている。 頬を朱に染め、耳までも熱く感じていた]
(-758) rusyi 2020/04/04(Sat) 22時半頃
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みな……
[髪飾りがなくなり、ブラが肌を離れ孤立して。 沙羅が生まれたままの姿となり更に魅入ってしまおうとしていた。
そこへの声に望は一瞬ならず動きを止めていた。 裸身を見れたのは一瞬だ。 その一瞬で記憶にしかと焼きつけて――。
抱きついてくる沙羅の身体を。 背へと手を回して優しく抱きしめた。
身体を抱きしめ耳元へ唇を近づける]
(-759) rusyi 2020/04/04(Sat) 22時半頃
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僕は、見たい、です。 沙羅さんの一糸纏わぬ姿……。 一瞬見たそれは天女と見紛う程に綺麗だった……。
[すり、と身体を擦り合わせる。 肌と肌。 触れ合い、擦れあい。 隠しているはずの裸身を肌で感じ取る]
(-760) rusyi 2020/04/04(Sat) 22時半頃
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けれど……沙羅さんが、見せるのが恥ずかしいなら。 今しばらく我慢します。 心が落ち着いて見せても良いと思ったなら――
[その時は。 望は背へと回した指先で沙羅の背筋を撫でていく。 インナーもブラもなくなった、素肌の上。 触れれば絹に触れているかのような心地よい感触を覚え。 次第に、次第に。 指先が触れ行く場所は増えていく。 腰回りを撫でていき、肩を愛で。
耳元に唇で吸い付くと、ちう、音を立てて。 未だ求める心は変わらずと伝えよう*]
好きですよ――。
(-761) rusyi 2020/04/04(Sat) 22時半頃
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/* 沙羅さんは御無理なさらずにです。 私も急遽親不知を抜いたのでロキソニン先生によろしくしているので(切れると疼く)
(-762) rusyi 2020/04/04(Sat) 22時半頃
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/* >>-766 追従の構
(-769) rusyi 2020/04/04(Sat) 23時頃
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/* >>-770 平気ですよ。今は薬飲んでますので。 でもなでなでされると元気がでますね。 ありがとうございます。
(-779) rusyi 2020/04/04(Sat) 23時半頃
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/* 沙羅さんがお可愛くて、浄化される朝(昼)
天使が二人でぎゅってしているとかここが天国かな
(-906) rusyi 2020/04/05(Sun) 12時半頃
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[緩く、優しく、沙羅を求めていく。 最大限に抑制した心を以て触れ合い。 微かな触れ合いを求めていた。
沙羅の心の準備が整うまでと決めていた。 時間は如何ほどでも構わなかった。
耳元へのキス。 望の耳に届く小さな呻きに近しい声。 身体が苦しいわけではないだろう。 それはおそらくは心の声]
沙羅、さん……。
[名を呼び、耳元へと口づける。 離れた手指が沙羅の灰を隠してしまうが。 それは身体を見てよいと言うことだろうか]
(-920) rusyi 2020/04/05(Sun) 13時半頃
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…………至極、愛おしいです。
[堪えてくれているのだろう。 その事が単純に、至極、心を打ち。 同時に抑えていた壁に穴を開けた。
ちろりと漏れ出る熱い想い。 望は沙羅の顎へと指を這わせる。 頭を擡げ、沙羅と唇を交わらせ。 口腔に舌を潜り込ませていく。
舌を絡める動きを主体として求めていき。 喉奥まで求めながら次第に身体を離していった。
小さく熱い吐息を漏らしては唇の交わりを続け。 沙羅の身体から力が抜けていけば唇も離れた]
(-922) rusyi 2020/04/05(Sun) 13時半頃
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[身体を起こす。 思わず声を出しそうになる程に魅惑的に見える沙羅の身体。 首筋から鎖骨のラインは綺麗に見え。 腰から臍へと続く脇腹のラインは触れてみたく思う。 桃色の下着に包まれた空間は未だに未知が広がっていて。 何よりも男とは異なるその膨らみに視線は釘付けとなった。
声には漏らすことはない。 ただ紺青は意志を持ちて先端が色づく膨らみを見つめた]
……沙羅さん、……。
[名前を呼ぶ。 幾度目かもわからぬ行為だが言葉は続かず]
(-923) rusyi 2020/04/05(Sun) 13時半頃
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世界で一番、愛したいです。
[それは触れていくという宣言。
望の手は沙羅の肩に触れる。 肩から二の腕を指で触れていき。 次いでは首筋へと指を這わせると鎖骨に添って擽って――。
また肩へと戻れば今度は脇腹をなぞりいき。 下腹に触れると、漸くと――。
指先は膨らみへと向けて伝いあがっていく。 柔らかな感触に触れれば包みこむように手を広げて。 外側を持ち上げるように柔く、触れた*]
(-924) rusyi 2020/04/05(Sun) 13時半頃
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/* 紳士とは一体……?
1.可愛いなと思っている 2.脱がせたいなと思っている 3.襲いたいなと思っている 4.露出がないのがまた逆にエロいなって思ってる 5.全部
4
(-921) rusyi 2020/04/05(Sun) 13時半頃
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/* まぁ、まだ水着姿も見てませんが
デート軸は少しお待ちください。 お昼を調達しに出てきます。肉だ、サカナだ、蛋白質だ
(-925) rusyi 2020/04/05(Sun) 13時半頃
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/* DTのまま60になると大まほうつかいになります
(-978) rusyi 2020/04/05(Sun) 16時頃
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― 初デート ―
[恐らく>>89小言のひとつふたつは聞いていただろう。
そのような事はないと聞けば、そうだろうかと首を傾げ。 加賀やヤンが特に早いのではと思っていたり。
びっくりしたと言われれば、謝罪と共にいつかはと願った。 一年後でも二年後でも構わない。 焦ることはない]
いつかは、まずは婚約指輪を贈りますね。
[それはでは一歩ずつ歩んで行こう。
>>90その一歩の初デート。 見つけた沙羅の姿に、褒めてくれる声に。 望は頬を綻ばせた]
(98) rusyi 2020/04/05(Sun) 17時頃
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ありがとうございます。 でも沙羅さんの方こそ――春の妖精のようです。
[上下に彷徨う視線に小さく笑い、手を引かれる。 最初は先導されつつも歩調を合わせて横に並んだ。 肩を並べて歩みながら視線は沙羅へと向けていて]
ペンギンですか! 良いですね、今から行くところはペンペンショーや。 あと……。
[腕を振るい袖をあげると時計を見て、頷く]
着いて少ししたらペンギンに餌をあげられる時間がありますよ。
[ペンギンを早く見たいのだろう。 そう思えば歩みが早いのも理解はできて。 同時にとても愛らしくも思えていた]
(99) rusyi 2020/04/05(Sun) 17時頃
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[水族館に到着すればゲートでチケットを切ってもらう。
その水族館では入り口で被り物をくれるのだが。 ペンギンのものがあればそれを選んでみようか。
さかなクンよろしく被り物を被って中に入る。 一番最初に見えるのは大水槽だ。 様々な魚が一緒に泳いでおり、底では蟹やらが歩いている]
ほら、あそこを泳いでいるの。 国内最大のジンベエザメですよ。 至極、大きいですね!
[雄大に泳ぐ様子を指差しては紺青を煌かせて。 子どものようにはしゃいだ声を出していた*]
(100) rusyi 2020/04/05(Sun) 17時頃
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/* 加賀×ヤンをラ神が推しておりますね。
沙羅さんはおかえりなさいませ。 お食事にしますか? お風呂にしますか? それとも僕?
(-1005) rusyi 2020/04/05(Sun) 17時頃
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/* え、沙羅さんの方が可愛いので私は毎日心臓刺されておりますよ。
(-1019) rusyi 2020/04/05(Sun) 18時半頃
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/* しんどいときは無理してはいけませんよ。 寝放題でのんびりしても構わないのです。
中身としてはとても尊死させてもらっておりますし。 ちゃんと居られますし元気なのが一番です。
(-1032) rusyi 2020/04/05(Sun) 19時半頃
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/* 浮き輪だと少しくらい何かしても動けませんよね←
沙羅さんはダメな女の子になっていっても良いのですよ。 確かに望は沢山甘やかしてしまいますから。
(-1045) rusyi 2020/04/05(Sun) 20時半頃
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/* めあさんはおやすみなさい。 良い夢を
(-1048) rusyi 2020/04/05(Sun) 20時半頃
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/* ふうう、良い、良いぞ、良いな?(さんだんかつよう
(-1062) rusyi 2020/04/05(Sun) 22時頃
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[名を呼べば応えてくれる。 身体に触れれば反応が応えてくれる。 僅かばかりの時間ではあったものの。 沙羅が心地良さそうな様子と。 そうでない反応は少しくらいは見分けられるようになっている]
沙羅さん……
[胸に触れ柔く触ったつもりであったが。 沙羅の反応はそれまで身体を愛でていたのとは異なるものだった。
望は胸に触れる手から力を抜く。 僅か肌を撫でる程度の触れ合いに留め。 手を動かすことなく包み込む]
(-1076) rusyi 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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ここに触るのは、微妙、でしょうか。
[男にとっては浪漫しか詰まっていないが。 女の子にとっては身体の一部である。
望は首を傾げる。 見つめてくる灰色に弱く微笑を浮かべた]
とても綺麗で、触れたいと思ってしまう。 ですが……。
[沙羅が少しでも嫌ならばと。 片手は胸に添えたままに動かさず。 もう一方の手で脇腹を伝いて腰のラインを撫でていく。 そこから更に手指は先へ。 お尻の膨らみを下着越しに撫でていき。 太腿を優しく撫でてはまたお尻へ]
(-1077) rusyi 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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[沙羅が心地よく感じる処を探りながら。 見つければそこを優しく愛でていく。
刺激に対する閾値の強弱はあるのが当然である。 少しずつ、少しずつ。 沙羅の身体のことを、本人が知らぬことも含めて。 ゆるりと、見つけ出していく。
そうしている間も望は沙羅の灰を見つめて。 時折口づけを落しては柔和な笑みを向けていた*]
(-1078) rusyi 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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/* デート軸もお返事がきてた! ・w・わぁい、わぁい!いそいそしてしまおう。
(-1079) rusyi 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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/* >>-1082 おっと、尻というとどうしてもヤンさんと加賀さんなので…… 尻友というやつでしょうか。印象深いですね(印象操作
(-1085) rusyi 2020/04/05(Sun) 22時半頃
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― 初デート ―
[水族館と言えば静寂な空間が広がり。 仄かな明かりの中を魚たちが雄大に泳ぐ姿を見る場所。 とは最近は赴きが少しばかり異なるようで。 此処のようにテーマパークのように展開する場所もある。
尤も、中が騒がしいわけではなく。 出し物が充実していると言う意味で、だ。
>>110春の妖精と共に歩む水族館。 沙羅は言い過ぎだと言うがその様なことは一切ない。 軽やかな色合いを沙羅が着ているというだけでスマホで撮影して待ち受けにしたいくらいである。 恐らく後ほどペンペンと一緒に撮影するだろう]
(117) rusyi 2020/04/05(Sun) 23時半頃
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あのマンタも大きいですし……。 綺麗なのはイワシですね! ほらほら、水中を竜巻みたいに!
[イワシの群れの動きもまた雄大の一言に尽きる。 大きな魚の動きとは違うものの躍動感は随一だった。 群れがマンタを前に二つに別れ、また合流して渦を巻く。 その光景をほわぁ、と口を開いて眺めて。
ふいに沙羅を見つめてはにっこりと微笑むのであった]
(118) rusyi 2020/04/05(Sun) 23時半頃
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沙羅さんも楽しんでくれているので嬉しいです。 昔から絶叫系とかのアトラクションは苦手で。 そういうところよりも此処とか動物園の方が。 幾分も落ち着きますから……。
[沙羅がこうしたところが好きで良かったと瞳の色は柔らかい。 水の碧に紺青が照らされ反射する。
望が被るペンギンは大人のものだから。 隣り合うと親子ペンペンなのだけれど。 二人は恋人ペンペンなのだ]
(119) rusyi 2020/04/05(Sun) 23時半頃
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次は水中散歩コースのようですよ。
[一しきり大水槽を見た後で手を、指を絡めて繋いでは。 向かうは経路順の水中散歩コースである。 半ロールな通路が海底を走っており、その中を歩いていける。 そうして泳ぐ魚を下から見上げられるところだった。
そこを泳ぐは――]
アシカさん、意外と機敏なのですね。 あ、手を振ってくれてますよ。
[フリーダムに泳ぎ陽の光が六角に見える水面へ向かうアシカ。 アシカ以外にも魅せてくれる泳ぎをする種が多く。 次なるエリアへの期待感が膨らむ中]
次は……ぺんぺんエリアですね。
[舞台は地上へと戻り、氷山という特設舞台の上を。 微動だにせずに日光浴しているペンペンたちが、いた*]
(120) rusyi 2020/04/05(Sun) 23時半頃
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/* 検閲と語弊が気になりますてんてー
(-1117) rusyi 2020/04/05(Sun) 23時半頃
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/* ししゃもんさんはおやすみなさい。 僕の中身もそろそろ寝ます、おやすみなさいです。
ヤンさんののかえるの結婚式の時のウェルカムボードはお任せあれ
(-1143) rusyi 2020/04/06(Mon) 00時頃
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/* おはようございます。 キスマークはこれからですよ(予告微笑
(-1173) rusyi 2020/04/06(Mon) 07時半頃
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/* スカートの丈はロングが良いですね。 ミドルだと口で裾を咥えさせられないでしょう?
(-1231) rusyi 2020/04/06(Mon) 18時半頃
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/* 帰宅したばかりなのでこれから夕餉です。
明日から少しばたつくかもしれません。 かもしれない、かも。です。 村閉じるまでは平穏でいたいですね。
(-1232) rusyi 2020/04/06(Mon) 19時頃
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/* やって……くれないのですか?
(-1238) rusyi 2020/04/06(Mon) 20時頃
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[>>-1165小さな膨らみに触れないのは痛い思いをさせないため。 もっと身体が溺れてしまえば。 もっと心が溺れてしまえば。 痛みは和らぐのではないだろうか。
望はそう考えて愛でる場所を変えただけ――]
平気、ですよ。
[心配かけまいとする言葉にそう答え。 指先は沙羅の心地よい処を暴いていった]
(-1241) rusyi 2020/04/06(Mon) 20時半頃
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可愛らしい声、です。 もっと漏らしてくれると嬉しいですよ。
[>>-1166言いすぎるとまた止まってしまうかもしれないが。 その分感じてもらおうと指先は沙羅の肌の上を踊り続けた。
>>-1167その変化は見下ろしていれば分かるものだ。 一番心地よさそうな太腿は外側だけではなく。 内側も撫でていっていた。 撫でる時に僅か脚を開いてもらっていれば見えてしまう。
望は唇で嬉しそうな弧を描く。 その事を伝えることはない。 今は無自覚であったとしても。 今以上に蒸れていけば自然気づいてしまうだろうから]
(-1242) rusyi 2020/04/06(Mon) 20時半頃
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沙羅……――
[代わりに望は次の愛撫へと移る。
口づける唇は在るべき場所を離れ。 首筋に舌を這わせて降りていく。 紺青と灰の交わりも途絶えていき。 その分はと太腿を愛でていた指先は沙羅の手を握る]
ちうっ……沙羅……
[舌先が喉元を過ぎ。 両の鎖骨の根本に至るとその場所へと。 望は音を立てて沙羅の柔肌に吸い付いた。 念入りに吸い立てた肌には唇が離れれば紅花が咲いている。
痕が残ったことを確認すれば次の処へ。 舌先は正中を辿り膨らみの合間へと。 心臓の上で同じように肌に痕をつけ。 その次は臍へ。その次は、下腹部へ――]
(-1243) rusyi 2020/04/06(Mon) 20時半頃
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ここも、ですよ。
[子宮が奥にある処に、痕をつけ。 下着に隔たたれるまで舌でちろり舐め降ろし。 最後には内股に独占欲の痕を残してしまう。
合計六か所の欲の証を刻み込み。 望は頭を擡げると――]
可愛い、可愛い、沙羅のお胸に――。
[次なる場所を教えた後に、小ぶりな膨らみへと唇で吸い付いた。 痕をつけるほどではない。 その程度の力で、ちう、ちう、と。 色づきに触れぬようにキスを堕としていった*]
(-1244) rusyi 2020/04/06(Mon) 20時半頃
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/* >>-1178 「ええ、参りましょうか。 僕としては沙羅さんのメイド服姿も見てみたいのですけれどね」 と微笑を浮かべて何も悩むことなく即答を。 資料集めに行ったこともありますからね。
(-1245) rusyi 2020/04/06(Mon) 20時半頃
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/* >>-1240 想像して、描きたい
(-1246) rusyi 2020/04/06(Mon) 20時半頃
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/* 独占欲が突破すると敬称が抜けますよね
(-1248) rusyi 2020/04/06(Mon) 21時頃
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― 水族館デート ―
[>>137イワシの群れにはとある器官が作用しているだとか。 その様な蘊蓄を語る必要性は、無いと感じる]
どうしてでしょうね。 何処かに書いては……、あっ、あそこに!
[水族館が用意したパネルを探して二人で見る。 その行為の方が何倍も時間を濃厚に感じられた]
(153) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
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本当ですね。 青いのとピンクのは恋人なのでしょうか。 ほら、一緒に泳いでますよ。
[>>138袖を引かれて同じ水槽を二人で覗き込む。 顔と顔が近づいて触れ合う距離だが至極自然に在る。
親子に見えるわけも兄弟に見えるわけもない。 恋人同士の距離感で二人。 >>139大好きな、安心できる水族館を楽しんでいく。
望は満面の笑みを浮かべていた。 心が躍り気が向上する。 これほどはしゃいだ声を出すのは殆どなかったのに――]
(154) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
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ええ、そうしましょう。 今度はお揃いの被り物にしましょうね。 雛鳥の沙羅さんはとても可愛らしいですけど。 同じものを被っていたいです。
[頭の親ぺんぺんを指差して告げた]
(155) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
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[>>140転びかけた身体は腕を差し出しそっと支える。 愛らしい膨らみの下に腕を差し入れ。 後ろから抱き抱えるように捉えてからは腕を組んで歩くことにした。
ウミガメが泳ぐ姿には紺青を真ん丸にして見つめていたし。 悪乗りがしたのだろう。 子ども用通路だというのにぺんぺんのように脚を畳んで。 望は沙羅と一緒に抜けたりしていた]
そう! ぺんぺんエリアです!
[>>141向かった先。氷山の上には微動だにせぬぺんぺんたち。 泳ぎ出した一匹を追ってか早くとせがまれれば。 早足に近づいて近づいていった。
歓声をあげる沙羅が可愛すぎてどうしようもない。 半分沙羅を、半分ぺんぺんを見ていると――]
(156) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
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はぁ……ぺんぺんかわいいですね。 小さい子は何か月くらいなのでしょうか。 あっ、親が……。
[小さい子を置いて水に飛び込んだ親ペンペン。 産毛のふわもこぺんぺんは困ったように右往左往していた。
水を見て飛び込むか悩み、結局止めて。 そうこうしている間に餌をもらってきた親ペンペンが。 ズベァッ、と勢いよく水から飛び出してきて。 子ぺんぺんに餌を与え始めた。
親ペンペンが泳いできたほうを見れば噂の餌やり場が開いており。 幾人かの人が並んでいた]
(157) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
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沙羅さん、沙羅さん! あっちで餌やりの列ができてますよ。 行きましょう!
[沙羅の手を取り、急がせない程度の速度で歩いていく。 餌やりの列に並べば順番を待つばかり。 早く順番が来ないかと待ち遠しく想いながら。 カメラの準備をしていた。
順番が来ればスタッフのおねえさんが餌の魚を渡してくれる。 手袋をしてから受け取って、頭の方からあげれば良い]
ほらほら、ご飯ですよ。
[望は餌をあげながら写真をぱしゃり。 自分が終われば沙羅が餌やりをする場面を撮ろうとカメラを向けていた*]
(158) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
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/* カメラの準備はおっけーです!
(-1259) rusyi 2020/04/06(Mon) 22時頃
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/* めあさんはおやすみなさいませです
(-1283) rusyi 2020/04/06(Mon) 23時頃
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[沙羅が口にする否定の言葉。 その否定を否定するかのように。 望は小ぶりな膨らみを啄んでいた口を開く。
望が沙羅を好きなことも。 沙羅が望を好きなことも。 違うことはなにもない。
望が沙羅に心地好くなってほしいと想うことも。 沙羅が心地よくなって快楽を覚えてしまっていることも。 違うことはなにもない。
開いた口が捉えるは膨らみの先端。 色づいた処を周囲の輪から咥えてしまう。 赤子が吸い付くかのように吸い付いて。 舌先で尖りを舐め上げると解放した]
(-1299) rusyi 2020/04/07(Tue) 01時頃
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ちがいませんよ。
[頭を擡げる望の紺青は優しい光を帯びたままに。 愛おしい沙羅を、愛するままに]
沙羅の身体は僕を受け入れようとしてくれています。
[望の片手が胸を柔く揉む。 まだ嫌な感じはするだろうか。 快楽を覚え始め、熱の籠る身体に変化はあったろうか。
柔く、揉んでは反対の色づきにも吸い付いてしまおう]
(-1301) rusyi 2020/04/07(Tue) 01時頃
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|
気づいて、いますか? 沙羅の大事なところは――
[繋いでいた手を離す。 離した手は太腿に触れる。 内股を指先でなぞり上げていき。 幾度か根本に辿り着こうとしては戻るのを繰り返し。 触れることを予感させてから。 濃い桃色となった下着のクロッチ部へと指の腹で触れた。
触れられれば伝わるだろう。 そこが既にしとどと濡れていこうとしていることに]
(-1302) rusyi 2020/04/07(Tue) 01時頃
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僕は沙羅が欲しい。 貴女の全てが、欲しい。
嗚呼――。
[優しくと約束したのに、今耳元で囁くは――]
沙羅を、抱きますよ。
[止めないと意志を告げて。 望は沙羅と唇を交わらせながら。 触れた指の腹で秘所を擦り。 もう一方では胸を揉み尖りを可愛がり始めた*]
(-1304) rusyi 2020/04/07(Tue) 01時頃
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/* おっと、これがエロルのサンドウィッチ…… すまぬうすまぬう
(-1305) rusyi 2020/04/07(Tue) 01時頃
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/* 帰宅しました 夕餉後に沙羅さんの隣で横になりながらロルお返事します。
(-1405) rusyi 2020/04/07(Tue) 19時半頃
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/* はいはい、固いかもしれませんが構いませんか?(正座して太腿をぽんぽん)
(-1408) rusyi 2020/04/07(Tue) 20時頃
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/* お返事は今少しお待ちを。 少しごたごたしております。
(-1411) rusyi 2020/04/07(Tue) 20時半頃
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/* 加賀をキメる
(-1415) rusyi 2020/04/07(Tue) 21時頃
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[一度意識してしまえば快楽から逃れる術はないだろう。
沙羅の声色は黒蜜のよう。 耳が幸せになっていくのを感じられる。
沙羅の動作は砂糖菓子のよう。 身体が震えるのを見ると心が震え。 首を振るのを見れば心が躍る。
嫌と言ってもそれは本心ではないだろう。 止めてほしいわけではない。 と思うことにした]
(-1424) rusyi 2020/04/07(Tue) 21時半頃
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沙羅のお顔が、随分と淫らになってきていますよ。
[乱れて快楽が感覚を犯していけば。 その表情もまた甘そうに変化していく。 沙羅の身体は砂糖で出来ているのだろうか。
望は布地越しに秘花を擦り。 その形を確かめていく最中で堅い芽を探り当てた。
指の腹で軽く圧し、円を描くように秘芽を愛でる]
ここ、気持ち良い、です?
[問いかけては答えを待つ間に。 望は小さな膨らみの色づきに吸い付いた。
ぢう、と音を立てて啜りながら唇で色づきを引っ張り。 唇で締めた後で色づきを解放して舌で優しく舐めていく。
右も、左も、秘芽の快楽と共に愛で続け――]
(-1425) rusyi 2020/04/07(Tue) 21時半頃
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沙羅の愛液で下着が濡れそぼってしまいました。 もう、脱がせてしまいますね。
[望の唇は沙羅の唇を奪い。 その手は下着に掛かるとお尻から布地を引き抜き。 膝を曲げてもらい脚から抜き去ってしまおう。
取り去った下着は横へと置いた。 沙羅が横を向けばその痴態が見えてしまうだろう。
生まれたままの姿となった沙羅。 望は自身のズボンを脱ぎ捨て、下着も脱ぎ捨てると頭を擡げた]
(-1426) rusyi 2020/04/07(Tue) 21時半頃
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沙羅の全部、愛してしまいますよ。
[柔らかい光を放つ紺青が灰色を見つめて微笑みかけ。 望は両の手を繋ぎ隠すことを拒むと独占欲の証に添って。 唇でキスを落していった。
正中線上を下がっていけば、臍を経て、下腹に至れば。 次は花園である。
望は念入りにキスを落し続け。 遂には沙羅の秘花に、口づけた――*]
(-1427) rusyi 2020/04/07(Tue) 21時半頃
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/* >>-1419 おお、測ったかのようにですね。 これが愛故か。 寝る間際に帰りておやすみのちゅうを
(-1429) rusyi 2020/04/07(Tue) 21時半頃
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― 水族館 ―
[>>184写真はいっぱいあると良い。 思い出は薄れ易いもので絶対に覚えている。 そう思ったことすら忘れてしまうものだから]
それでも僕が沙羅さんを愛していることは忘れませんけれど。
[心の声を漏らしては写真の話に夢中になり。 次のデートのお話はわくわくが止まらない。
無論今のデートも楽しいのだ。 スマホのクラウド保存される予定の沙羅フォルダの容量は100GB。 未だ埋まりきっていないがこれからも増やしていきたい]
(201) rusyi 2020/04/07(Tue) 21時半頃
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|
そうですね、早く大きくなると良いです。 黒い流線形のボディーは流麗で美しいです。
勿論、雛も可愛いのですよ? それと――
[>>186見上げてくる沙羅に微笑みかける。 自分たちはもう恋人なのだから。 横に並んでいると言う意味を込めて指を絡めて手を握った]
沙羅さん、可愛いですよ。 ぺんぺんとペア写真です!
[>>187望の写真は撮れなかったようだが。 望は沙羅の一挙手一投足を撮影する気概である。
勢いよく食いつくペンペンに驚く沙羅や。 慣れてきた沙羅を写真に納めて。 照れ隠しの可愛い笑みも一枚の絵に納めた]
(202) rusyi 2020/04/07(Tue) 21時半頃
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|
次は……そうですがその前に。 こっちですよ!
[沙羅の手を引いてぺんぺんコーナーのもう一方へ。 そちらではペンペンと写真を撮れるコーナーがあり。 丁度先の親子ペンペンが、居た]
ほらほら、沙羅さん。 手をこうして……あ、写真お願いします。
[スタッフに誘導されるままにペンペンの元へいき。 沙羅と手腕でアーチを作りペンペンを囲う。 そんな写真を撮ってもらえるようお願いすれば。 沙羅のスマートフォンにも思い出が一枚増えたろう。
撮影が終われば次の人へ。 ペンペンコーナーは忙しないようで。 望はゆったりした歩調で名残惜しそうに。 沙羅と共にくらげミュージアムへと向かった]
(203) rusyi 2020/04/07(Tue) 21時半頃
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可愛かったですね。 ぺんぺん……家で飼えないでしょうか。
[真面目な表情をそう呟いていると通路はまた暗く。 >>189カラフルな光が渦巻き始めれば。 レインボゥカラーな水母たちが舞っていた。
鯛や鮃ではなく水母の舞は、ふわふわと柔らかくも。 優雅なもので時の経過を忘れてしまえそうである。 そんな通路を呆けたように見上げて、覗き込んで。 終始笑みを浮かべたまま進んでいった*]
(204) rusyi 2020/04/07(Tue) 21時半頃
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/* 沙羅さんとたい焼きを半分こしましょう。 頭と尻尾と背と腹と……どこからが好みでしょう。
>>犯罪(加賀)<<
(-1440) rusyi 2020/04/07(Tue) 22時頃
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/* ストーキング(健全)
(-1460) rusyi 2020/04/07(Tue) 22時半頃
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/* 沙羅さんはお気をつけてです。
ぺんぺん・・・フクロウより高そう……。 望なら買えそうですがトイレ覚えないのですね、困りますね
(-1462) rusyi 2020/04/07(Tue) 22時半頃
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/* 望は印税が……。
(-1466) rusyi 2020/04/07(Tue) 23時頃
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/* 恐らく読んだ事くらいはあるのではないでしょうか。 家系が出版系で昔々から本とお友達であったものです。 作家としては表には出ていないけれど……ですね。
マネーイズパワーです。 お金で困っているとそちらで心が後ろ髪引かれてしまうでしょうし。
(-1469) rusyi 2020/04/07(Tue) 23時半頃
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/* 沙羅さんは無理されずにですよ。 いっぱいいちゃこらできて私は眼福の至りでしたから。
(-1473) rusyi 2020/04/07(Tue) 23時半頃
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/* 少女漫画ですね?加賀さんも読んでる。
(-1483) rusyi 2020/04/07(Tue) 23時半頃
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/* おはようございます。 沙羅さんのお返事を見ておりますが、お返事は帰宅後に。 今夜はいらっしゃらないそうなのですが長らくお付き合い頂き大変感謝です。 そう、未だにmmskさんだったという驚きを忘れていないくらい沙羅さんかわゆす天使でした。
あ、私は名札陣営ですね
(-1548) rusyi 2020/04/08(Wed) 08時頃
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/* いえ、まだまだ大勢いらっしゃいますよ
なめたん女子が可愛いのは素晴らしいという意味です。 なめたん女子あんまりこうやって見たことがないので
(-1607) rusyi 2020/04/08(Wed) 12時半頃
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/* これがみるきーうぇい(意味深
午後闘うために一度落ちます
ししゃもんたんはかわいかったし どあさんも可愛らしかったし ござさま掘ることを目標にして過ごします
(-1614) rusyi 2020/04/08(Wed) 13時頃
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/* 沙羅さんはこのような感じで――(ヴィーナスの沙羅像
(-1701) rusyi 2020/04/08(Wed) 20時頃
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/* ちゃんとウェディングドレスとか浴衣とか普段着とかの姿ですよ?
(-1705) rusyi 2020/04/08(Wed) 20時頃
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/* 沙羅さんがダメというなら仕方ありませんね。 心のメモ帳のメモリを増設して記憶しておきます。
(-1709) rusyi 2020/04/08(Wed) 20時半頃
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[沙羅の秘花は潤っており綺麗な色合いをしていた。 望がそのことを伝えることはしなかったのは。 痴態を告げる言葉に先ほど顔を隠していたからだ]
たくさん、愛していきますよ。
[音を立てて口づけていき。 部屋中に蜜を啜る音が伝播する。
望は口で愛撫しながらも紺青は沙羅の顔を見上げていた。 沙羅が隠れようとしてもそれを為せる手は捉えたまま。 もし視線を下げてきたなら目を細めて応えたろう。
舌先は丹念に秘花を舐めていく。 襞の一筋一筋を丁寧に。 閉じていた花は次第に咲き始め。 奥からとめどなく溢れ出る蜜を蜜口にキスをして啜りあげた]
(-1711) rusyi 2020/04/08(Wed) 20時半頃
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きもちいい、ですか? それでも、やはりこちらが――
[望の唇が蜜口から離れ、肉芽に触れる。 軽いリップ音を立ててキスをして。 唇でやわやわと食んでから舌先で転がしていった。
沙羅の緊張が解けるまで。 恐怖が快楽に上塗りされてしまうまで。 舌先は蜜口の中へと潜り込み、 沙羅の大事なところへの愛撫は続く]
(-1712) rusyi 2020/04/08(Wed) 20時半頃
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[沙羅の秘花が最早梅雨に襲われた痕のようになり。 身体からすっかりと力が抜けてしまう頃に望は頭を擡げた。 蜜のついた唇を舌で舐め。 身体を起こすと沙羅の手を解放して背へと手を回す。 沙羅の身体を抱き寄せ抱擁しながら唇を重ね合わせ。 灰を見つめて問いかける――]
沙羅、最後まで、求めたいと、想います。 ただ――沙羅の表情はどれもこれも好きですが。 涙する顔は、好きでも、あまり見たくはないので――。
[屹立を沙羅の内股に、ずり、と擦りつけて。 最後まで求めたいと今一度伝えよう]
(-1713) rusyi 2020/04/08(Wed) 20時半頃
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[その上で今、受け入れてほしいとは語らない。 求めても良いと返答も欲しない。 ダメな時だけは教えてほしい。 そうでないならば、繋がりたいとする。
繋がれるかはさてやはてや。 今日が無理でも次があり。 次が無理でもまたその次がある。
焦りはせぬのでと。 望は柔らかく微笑んで沙羅にキスを落し続けていた*]
(-1714) rusyi 2020/04/08(Wed) 20時半頃
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/* 森の教会ですか。 宜しいと思います。
加賀さんたちの式には出たいと思うので。 ウェルカムボードを書きましょうね。
(-1716) rusyi 2020/04/08(Wed) 21時頃
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― 水族館 ―
[沙羅と過ごす一時は楽しいの一言に尽きた。 >>223望がはしゃいでいるのと同じくらいに。 沙羅もまたはしゃいでくれていて。 水の揺らめきに淡く照らし出される沙羅は幻想的であり。 ――互いに互い惚けたままにミュージアムを抜けたのだった。
くらげミュージアムを抜ければオープンテラスに出る。 青空の下で白いガーデンパラソルが広がる木製のデッキでは。 遅めの昼食かおやつを食べることができるようになっていた。
カウンター前に行くと海の生物をモチーフにしたメニューが並び。 先客が注文したものを見たりサンプルを見ては。 望はまた目を輝かせていた]
(241) rusyi 2020/04/08(Wed) 22時頃
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沙羅さんはどれになさいますか。 やはりぺんぺんカレーでしょうか。
[チーズリゾットなホワイトカラーのライス山に。 カレーの海が広がりライス山にぺんぺんの形をした野菜が乗る。 そんなカレーであった。
お子様臭いと言われるかもしれないが。 ご当地メニュー等は選んでいきたかった]
(242) rusyi 2020/04/08(Wed) 22時頃
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[二人、メニューが揃えば席を選んで座り。 頂きますと手を合わせて一休みに入る。
昼食は和やかに進んでいたろうか。 ただ――望はスプーンを置くと眉根を下げたまま。 沙羅を見つめて小さく頭を下げた]
今日は楽しいことがいっぱいです。 でも同時に幾つか悩ませてしまっていますよね。
[>>219不意な言葉への反応もそうだ。 >>220声の棘も気づかないわけがない。 >>222突飛な思い付きへの反応もそうだ。
楽しい思い出で流せば一時は忘れられよう。 けれどそれが積もり積もればやがては楽しい思い出など。 感じなくなってしまうのではないだろうか。
そうした不安が脳裏を過り――]
(243) rusyi 2020/04/08(Wed) 22時頃
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僕は……、多分、とても浮かれているのだと思います。 齢を重ねて翁や媼になっても一緒に居たい。 居られる……のだと思っている。
[その想いが進みすぎれば。 地に足がついていないように伝わってしまうかもしれない]
僕はいろいろと物忘れが酷くなったとしても。 沙羅さんを愛していることは忘れないです。
[ついついと思いも先走ることもある]
僕は沙羅さんと比翼でありたい。
[仲睦まじく、ありたいと思っている]
(244) rusyi 2020/04/08(Wed) 22時頃
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あと――恐らく金銭感覚については……。 少し、少し? ……でしょうか。 ズレ、ているかもしれません。 時折変に感じられることもあると思います。 心煩わせてしまうことも。
[望は紺青の揺らす]
少しずつ、知っていってほしい。 少しずつ、知っていきたい。
確かに今鑑みれば一週間前は性急でありました。 今でも、足りてはいないでしょう。 だから……いつか沙羅さんがもう大丈夫と思ったら。 その時は結婚してくれますか?
[改めて、そう、ロマンチックでも何でもない。 一時の休憩時間の最中だけれど――。
そう、願い申し立て祀ることにした*]
(245) rusyi 2020/04/08(Wed) 22時頃
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/* >>-1722 はい、〆れるかな? くらいの心持でお返しさせて頂いております。 沙羅さんは御無理なされないでくださいね。
ちょっと私も体力を落とすわけにはいかなくなりましたので。 早めに寝落ちてしまうかもしれません。 最後不審な感じになっておりますが。
婚約指輪とか渡す場面とかもしたかったry
(-1740) rusyi 2020/04/08(Wed) 22時半頃
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/* あれ、なんか違うな。 たてまつってどうするんだろう?
(-1741) rusyi 2020/04/08(Wed) 22時半頃
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/* もそもそ、そろそろ寝そうな感じです。
皆様、此度も長らくお付き合いいただきありがとうございました。 取り合えずヤンさんを埋めてボインちゃんにしておけば良いと把握しております。
(-1773) rusyi 2020/04/09(Thu) 00時頃
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/* このまま違和感が広がるのは嫌ですしおすし? 好きだから、好きて居て欲しいので
(-1794) rusyi 2020/04/09(Thu) 00時半頃
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/* おはようございます。
沙羅さんからのお返事を見て不審者になりつつお仕事へ。 長らくお付き合いありがとうございました。
皆様もお話して頂きありがとうございました。
(-1877) rusyi 2020/04/09(Thu) 07時頃
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