34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―ホームステージ・野外ライブステージ―
へ? 『天空神殿 PC死亡もしくはステージ崩壊によりステージ閉鎖されました。 ホームステージPC「グロリア」死亡です。』
え、え? えっ!? ぐ、グロリアさん、死亡って、ええ!!?
[私の間抜けな声はライブの爆音に掻き消されてしまったけれど 私自身の体の中にはとても大きく響いている。 繋がりもしない通信を開き呼び掛けてみるけれど 勿論返ってくる声なんてなかった。]
(8) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
わ、私、こんな所でのんびりしてる場合じゃ、ないんじゃないの?
[グロリアに向けて呼びかけていたのは同報通信なので音声は勿論ばら撒き状態である。 正常に機能が働いているのなら、という事にはなるが。]
え、っと どこか誰か、い、いるかな?
[指先が情報表示を開く。 ついでにどこか触ったみたいで何か表示が浮かんだ。]
『吉[[omikuji]]11』
(14) 2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 00時半頃
|
??
[表示の意味はわからずきょとんとするばかり。 これも何かのバグなんだろうか。 とりあえず情報を求めて向かう場所はどこだろうか。]
や、ヤンファちゃんなら、お、教えてくれるのかしら? ドジっこだけど、い、一応サポートキャラ、だもんね…っ!
[ぐっと意志を固めるように拳を握って。 ログインゲート前へと移動する。]
(27) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
―ログインゲート前広場―
[ふわりと白衣が揺れてすらりと伸びた白い脚が見える。 大きく露出した胸元。 着地した後にぱたぱたと白衣で隠そうとするのはゲームでのゲイルそのままの姿。 ゲートの前には人がいくらか集まっているようで緊張が包む。 それでもぐっと意を決して。]
あ、あ、の! いったい、その、どうなっているんで、しょう…か?
[それでも、やっぱりどもってしまった。]
(30) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
[かくかくしかじか、うまうま。 話を聞いて漸く事の重大さを認知する。]
ヴェラ、さん! 先ほど(>>1:413)は、その、あ、ありがとうございました…っ。 わ、私のステージは見回ったところ…たぶん、大丈夫だったように、思います…!
[ぺこりと頭を下げると黒く長い髪がはらりと動く。 ずれた眼鏡を上げる動作。 それはゲイルと全く同じであって、けれどそこにグロリアのような艶やかさはない。]
(42) 2011/07/18(Mon) 01時頃
|
|
[何人かまた現れてその中にナユタくんもいた。 PLの人はやっぱり、あのナユタくんに似ていた人なんだろうかなんて思いながら。]
こ、こ、殺し合い?
[物騒な言葉を聞く。 グロリアさんが死亡、そしてゲートの窪みが埋まる。]
殺しあわなきゃ、その、ログアウト出来ない…ってこと、ですか? でも、それなら…窪みの数とか必要な数とかは…。
[填め込まれた二つのオーブを見る。 この扉のロックが外れるために必要なのはいくつなのだろうかという、疑問。]
(51) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
|
|
そう、ですね。 今からも大丈夫とは…いえ、ない…。
[あの艶やかな聖女のステージ崩壊の一連の話もきいたのだろう。 少し考えこむ私の顔は少し暗くなってしまったかも知れない。]
(60) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
|
|
その、…ナユタくん。
[すうと息を吸って、腕組み考える仕草。]
白組と黒組の見分け方というのはあるのでしょうか。 それから自分自身がどちらであるかの判断の仕方。 片一方は出られるようになるということは、もう片方は? 色々と疑問が浮かびます。
あ、えっとその、ごめんなさい! 責めているとか詰問しているとか、そ、そういうのではなくてっ。
[ふるふると頭を振る。 ナユタくんだってただの一プレイヤーのはずだ。 全てを知っているわけではないかも知れないのに。]
(66) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
|
|
/* リアルの作業が詰んでいる件について。 くそ、ツラァ。
(-8) 2011/07/18(Mon) 01時半頃
|
|
このことを知らなかったのは、白組だけ。 黒組は既に知っていて、だからグロリアさんを倒した。
[あくまでも殺したなんて表現は使わない。 そしてそこから推測するに、誰がどっちに属するのかを見分ける事は出来なくても 私がどちらに属しているのかはすぐに判断がつきそうだ。]
ず、ズリエルさん! やめて下さい、今はまだ彼を攻撃していい時ではありませんっ!
[ナユタくんとズリエルさんの間に、ナユタくんを守るようにして立つ。 ゲイルは女性PCの中でも割と背の高い方。 ズリエルさんに向かい合い、ナユタくんを背にして指先は太腿へストックされた手榴弾に触れる。 牽制に動きをとれるようにだが、ズリエルさんの攻撃が止まってくれていれば動かずに済む。]
(78) 2011/07/18(Mon) 02時頃
|
|
あっ、ナユタくん!!
[消えてしまうナユタくんを眼鏡のレンズの奥が捉え。 居なくなってしまってからふうと溜息を吐く。]
ご、ごめんなさい、ズリエルさん。 でも、その、彼はまだ何か…知っているような、気がして…。
[数人の声があったからか、手榴弾を投げるにまではいたらなかった。 ヴェラさんの云うとおり、あの場でもし戦闘になっていたとしたら ミドル〜ロングレンジの私でこの近距離はとても厳しいものだったと思う。]
ナユタくんの云う全てを信じる訳にはいかないかも知れませんが… けれど現状、嘘をついているようにも思えません。 それから彼が撫ぜそんなことを知っているのか…どうしてこんな事になってしまっているのか…。 ともあれ、黒に属しているという方には注意しなくちゃいけませんね。 既にグロリアさんはやられてしまっているんですから。
(90) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
|
|
で、ですから、行かれるのなら…そのっ、お気を、つけて。
[折角きちんと話せていたことも、我に帰ってしまうとまたどもる言葉に逆戻りする。 それもこれもゲイルととても似てはいたけれど、私はきっとゲイルよりもまだまだ幼い印象しか与えられないだろう。 リングコマンドを見つめるヴェラさんにそう次げて。]
と、と、トルニトスさん は、ご自分のステージは…確認、されました、か? マーゴちゃん、も…っ。
[ヤンファちゃんの前にしゃがみこむ彼にも勇気を振り絞って話しかける。 そしてグロリアへと手を下したマーゴちゃんへも。]
(93) 2011/07/18(Mon) 02時半頃
|
|
[しょんぼりエモートを生で見られて、はうあん可愛いなんて思っているのはばれてないと思いたい。]
損傷なし、でした、か。 ヴェラさんにも云われましたが、自分のステージがこれから損傷しないとも限りません。 気をつけなくちゃいけません、ね?
[どういう風にといわれるととても困ってしまうのだけれど。 オドオドした調子で会話を続け。]
信じる、かどうかは100%とは…云いがたい、です。 …けど、何か知っている事に、変わりはないと、思います。
(97) 2011/07/18(Mon) 03時頃
|
|
傷みが伴うような仕様になっている、んですよね…。 でも、私は…ステージを壊されるのも…『ゲイル』が倒れるのも…。
[想像して、ふるりと頭を振るう。 家庭用で何度もゲイルがやられてしまうのを目にした。 それは私のプレイが未熟だったから。 その度にゲイルは一度死んだのだと思ってしまう。 それが嫌で悔しくて、だからこそ64というレベルにまで育て上げてきたのだ。]
私、が…怪しく思えますか…? ええ、と、その… そう思われても仕方ないの、かも知れませんが… 私はきっと【白に属している】と、思い、ます。
[この言葉をきいた人は、トルニトスさんは何を思うのかわからないけれど。]
(102) 2011/07/18(Mon) 03時半頃
|
|
ナユタくんはきっと何か知っているし、今こんな所で戦闘に入ったら沢山の人を巻き込んでしまいます。 わ、私も、もしかしたら戦闘になるかも知れないと構えましたが…。 手榴弾の爆風くらいなら、ステージにも周りの方にもそこまでの影響は与えないと思って…そ、その…ごめんなさい。
[言い訳のつもりはないのだけれど、言い訳のように聞こえてしまうだろうか。 やはり『私』ではだめなんだろうか。 そんな風に少し頭を下げてしまう。]
ご、ごめんなさい、私も回復系統の技は持っていなくて…っ。
[トルニトスさんのぼやきは、落胆のようにも感じてしまって。 更に私は眉尻を下げる事になってしまった。 揺れるケロみちゃん人形の方から目を離して、膝の間に顔を埋めるヤンファちゃんの隣へと。]
(105) 2011/07/18(Mon) 04時頃
|
|
[ヤンファちゃんの隣で同じように体育座りをする。 タイトでミニなスカートから中が見えそうで見えないのは開発側の遊び心だろうか。]
私がやられちゃえばなんて、云わないで?
[それがナビゲーターキャラクターであったとしても。 なんだかとても悲しく思えるからと、彼女の頭をそっと撫でるように腕を伸ばした。 そうして眉尻を下げたまま、彼女に微笑んでいる**]
(106) 2011/07/18(Mon) 04時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 04時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 01時頃
|
―回想・ログインゲート前広場―
役立たず、なんかじゃ、ないよ?
[私が小さな声(>>@16)に返したのは同じように小さな声。 撫でていれば少し仲良し度も上がったみたいで、少しだけふふっと笑った。 その光景を辰次くんがどう思っていたのか(>>109,>>202)私はわからなくて。 見上げればそこに彼が居たから赤くなって、目を逸らしていた。]
え、えとっ、その ズリエルさん…あ、ありがとうございます。
[振り上げた十字架を、ナユタくんと仲間なのかと掴みかかるような勢いも 抑えずそのまま振りかぶることだって出来たと思う。 それでもそうしてくれなかった事にお礼をしながら、私は立ち上がった。]
(309) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
|
|
が、ガストンさんっ、ここでの戦闘は――!!
[その場の話を大人しく聞いていたが、さすがにログインゲート前での戦闘が始まればそう制止をかけた(>>181)。 それでも彼は止まってくれなくて、一度は戦闘の構えを取ろうとしたけれど。]
ちがう、戦う事が大切なんじゃない。 ここでは、戦わない事が、今は大事…っ!
[バグによって何がもたらされているのか正確な情報はない。 ただ何か知っているようなナユタくんと、壊しては絶対にいけないゲート。 ガストンの戦闘は言葉に促されるような形のまま見守っていた。]
(316) 2011/07/19(Tue) 02時頃
|
|
[それからあったログインゲート前での会話は端々に拾いながら 今は銃剣の弾を装填しているところだった。 中には幾つかの毒属性の弾。 ゲームの特性上、属性攻撃可能な技の発動時以外には発動されないが。]
っ、私のステージで… 誰か…暴れてる…!
[インターフェースを開けばそこに現れるのはホームステージに何人かの表示。 ぐっと眼鏡を押し上げて、ホームステージへの移動コマンドを入力した。]
(318) 2011/07/19(Tue) 02時頃
|
|
―ホームステージ・野外ライブステージ―
[私が降り立ったのは2 1.辰次くんの傍 2.グロリアさんの真後ろ 3.ヤンファちゃんの目の前 4.ステージ裏
ふわりとそこに降りたてば白衣をぱたぱたと佇まいを正す。 インターフェースは開いたまま、どこに人がいるのか把握しようと。]
(320) 2011/07/19(Tue) 02時頃
|
ゲイルは、グロリアの後姿を見つめ、驚きと共に息を飲めば…>>#4・4
2011/07/19(Tue) 02時頃
|
[ どくん ]
ぐ、グロリア、さん…!?
[どうして、体中が熱くなる感覚は恐怖や驚愕から来るものだと錯覚して私は一瞬反応が遅れてしまった。 振り向かれていればオールレンジを操るグロリアさんには深手を負わせられていたかも知れない、そんな距離。 前方へ、辰次くんへと打ち込まれた攻撃にはっとして ミドルレンジに有利な距離をとるために後方へと飛ぶ。 ステージギリギリまで下がれば、ガチャリと重そうな銃器を構え。]
大丈夫ですか、辰次さん!!
(326) 2011/07/19(Tue) 02時頃
|
|
――く、ッ!
[照準を合わせる指先が身体に燈る熱で震える。 それは恐怖なのだとやはり勘違いしていたけれど。]
辰次、くん! 共闘します! 上手く合わせて下さい…ッ!!
[それでも、ここまでレベルを上げてきたんだ。 ゲイルと重なるようにして私は目の前のバトルを見る。 グロリアさんは私が撃ち難くなるように動いているようで中々トリガーを引けない。 そうなれば、辰次くんの攻撃を受け止めて空いた背中に向けて銃の切っ先、ブレード部分を振り下ろす。 今の状態でダメージを与えられる確立は16(0..100)x1%。 与えられたとしてもせいぜい1程度のもの。]
(332) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
|
/* ゲイルさんよっぽど興奮し過ぎてるんですねwwwww
<ち、ち、ちがいますっ!!!/////
(-66) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時半頃
|
辰次くんっ!
[辰次くんの視線は敵前だというのにどうやら此方に何故か気を引かれているみたいで 当たったのか当たってないのか、きっと当たってもかすり傷程度だった私の攻撃はまるで受け止められるようになっていた。 銃剣の先を握られてしまえば私に動く事は出来ず。 手榴弾へと伸ばそうとした腕を、寸での差で斬りつけられた。 幅広の刀身を防ぐほどの防御装備はなく、9のダメージを受ける。 白い肌から赤いエフェクトが飛沫いた。]
きゃああっ!!
[悲痛に上がる声。]
(335) 2011/07/19(Tue) 03時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 03時頃
|
いた、み
[傷みが伴うような仕様になってしまっている、それを身を持って経験する事になって。 じんじんと斬られた左腕が熱い。 腕だけじゃなくて身体の芯さえ熱い気がする。]
グロリアさん! 待って――!!
[何故、死亡と表示されたはずのグロリアさんがここにいるのか。 そして真黒な様相に変わってしまっているのか。 聞きたい事は山ほどあったはずなのに、私の声は届かないまま彼女は消えてしまう。 へたりとその場に座り込んでしまった。]
辰次くん、こそ…大丈夫…ですか ぁっ
[肩に触れられた手に上がる声は苦痛にも、他のものにも似ていて。 一瞬でかぁあっと頬に赤みが差した。]
(338) 2011/07/19(Tue) 03時頃
|
|
ごご、ご、めんな、さいっ!!
[かぁぁと赤くなって謝ったけれど、そうじゃないとふるふる頭を振り。]
…ごめん、な、さい。 私がもっと上手く、戦闘出来ていたら 辰次くんが怪我すること、なかった、のに…っ
[少し翠の掛かった瞳が滲む。 私は治癒系の呪文や技を持っていないから、彼の傷も私自身の傷もどうすることも出来ない。 けれど何か出来ないか、そう思って私は。]
辰次、くん。
[耳までまっかになった彼の腕を引いて、自分の胸にそっと抱き締めた。 なんでそんなことをしたのかなんてわからない、けど**]
(341) 2011/07/19(Tue) 03時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 03時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 13時頃
|
た、つじ、くん……
[辰次くんの顔が徐々に近づいてきて、きゅうっと目を閉じる。 やわらかげな唇は引き締めて。]
――っ、ごご、ごめんなさ、い!!!
[空気を読まない、あるいはかなり空気を読んだヤンファちゃんの声にびくりと肩を跳ね上げた。 消えていくヤンファちゃんに驚いたままの視線を送り 目を伏せる辰次くんにつられるように私も目を伏せた。]
ああ、あ、あの、ご、っごめん、なさい…っ。
(383) 2011/07/19(Tue) 14時頃
|
|
が、ガストン…さんっ。
[かかる声にはまた一度びくりと肩が跳ねて。 私を守るように立ってくれた辰次くんの後ろに隠れるようにしていたけれど こぼれる吐息や熱に浮される碧がかった瞳は同じ効果をもたらされた彼の情欲を煽るかも知れない。]
黒リア…あの、グロリアさん……何者、なんですか…?
[殺す。 物騒な言葉にふるりと震えた。]
(385) 2011/07/19(Tue) 14時半頃
|
|
状態異常…。
[それなら私のこれもそうなんだろうか。 そう思うと怖くなって辰次くんの着物をほんの少しだけ掴んだ。 不安そうな、それでも奥に灯る熱を隠しきれない瞳はガストンさんへと向けて。]
鏡、ですか…? あの、拾われた場所にも…よるとは、思いますが… ライブステージで…怪我をするような、ものは…あまり置かないと思いますし …さっきの戦闘での、産物だと、しても…鏡のようなものを…壊した、覚えは……
[ぷるぷる、頭を振って答える。]
(387) 2011/07/19(Tue) 15時頃
|
|
/* ここでさん―ピィィ―でも、いいのよ…?
<よよ、よ、よく、あっ、ありません!!!///////
(-81) 2011/07/19(Tue) 15時頃
|
|
ヤンファちゃんなら、さっきまで…いたん、ですけど…っ
[不快そうな顔に眉を下げる。 私がこんなだからそんな表情をさせてしまっているのだろうと。 けれど内にざわめくものは到底抑えられるものでもなくて。 辰次くんの着物を掴む手と逆の腕で自分自身を抱き締めた。 きついはずの表情が、身体の熱を加速させていく。 責めるような視線が、どこか気持ちいい。]
ぐ、グロリアさんなら…尚更、お話を伺わなくては…っ その、何故、一度死亡アラートが…はいった、のに…ここへいらっしゃっているのか…とか…!
[それでもその欲を抑えるようにして。]
(388) 2011/07/19(Tue) 15時頃
|
|
状態、異常…だと、思い、ます…っ。 …どう、すれば……。
[後ずさりされれば頭を下げて。 小さくごめんなさいと呟いた。 辰次くんは振り返っただろうか。 そうすればきっと見えたのは涙のたまった翠の瞳。]
私の、知る…限りでは…鏡なんて、ありません、でした。
[どうしよう、離れた方がいいのかな。 困った顔のまま俯いて。]
(392) 2011/07/19(Tue) 15時半頃
|
|
そんな…話が通じない、なん、て… きゃっ!
[けれど確かにあのグロリアさんは話なんて聞いてくれなさそうだった。 咄嗟に辰次くんと共闘の形をとるほどには、彼女はゲームシステムで云うところの「敵」のように思えた程で。
ガストンさんが大きな斧を地面に突き立てるのにはびくりと肩を揺らして。 強くめり込んだ斧のおかげでステージの損傷率は少し進んだかも知れない。]
大人しく、って…それは、できませんっ。 私は、ゲイルは、戦う為のキャラ…、だから…!
[その声はガストンさんへ届いたかどうか。 転移で消えていくその姿を見送って、はぁと熱い息を吐き出した。]
(394) 2011/07/19(Tue) 16時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 19時頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る