人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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視点:


【独】 奏者 ビリー

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お疲れ様です。愛の妖精ビリーです。
完全シリアス展開に移行した為、しばらく黙っておりました。

カルヴィンとのエンカを見逃したのが悔やまれてならない。

(-30) Mianya 2015/02/17(Tue) 13時半頃

【独】 奏者 ビリー

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テッドに約束どおりの行為を。

(-32) Mianya 2015/02/17(Tue) 13時半頃

【独】 奏者 ビリー

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>>-34 カルヴィン
見逃してしまって申し訳ない。私もカルヴィンを見ていると何らかの授業をしてあげたくなった。
ビリー妖精だから死後の世界もひとっとびだけど、今ホグワーツ外郭でデスイーターを食べているのでしばらく待っててね。
その後テッドに舌を伸ばしてペロペロしないといけないし。

(-40) Mianya 2015/02/17(Tue) 14時頃

【独】 奏者 ビリー

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>>-43 テッド
デスイーターを片付けたらすぐ行きます(はーと

(-44) Mianya 2015/02/17(Tue) 14時頃

【独】 奏者 ビリー

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>>-45 カルヴィン
ゆっくりでよろしければ、ぜひ!
そのためにはデスイーターの群れに単騎突入してる現状をなんとかしなければ。
みんな独言だけど、表で発言してもいいのだろうか。

(-46) Mianya 2015/02/17(Tue) 14時半頃

【独】 奏者 ビリー

− ホグワーツ外郭 −

[立ち上がる硝煙と鼻をつくような匂い。まだ所々に火が燻っており、時折瓦礫が崩れる音がした。
結局、オシャレ仮面の彼らが何を考え何を主張したかったのかは分からないままだった。それを語る者はここには、もう、誰もいないのだ。
私には私の伝えたいことがあったのだが、押し付けが過ぎたのだろうか。指導に熱が入りすぎた結果がこの有様なのだから。まあ、愛の鞭なのだから何も問題はないと思うしそもそも彼らの主張などはどうでも良かったのだが。]

(-107) Mianya 2015/02/18(Wed) 02時半頃

【独】 奏者 ビリー

[私は一連の事件を思い起こしていた。今回関わった人物達の顔を思い浮かべながら。そして結論に辿り着こうとしている。

まずは教師ヘクター。最初にアレを隠し持っていたのは彼だ。次にデメテル。一瞬でアレを持ち去った手際の良さは見事だった。そして忍者ショコラ。彼女が天井にいたのは、乾燥すると天井に張り付くというアレの特性を知っていたからではないだろうか。
だが彼らはアレそのものにはさして興味が無さそうに見えた。
裏で糸を引いている者がいるのだ。
つまり、ショコラが奇行種のような動きをしているのも、デメテルがちょっと可哀想な感じになっているのも、ヘクターがやたら老けているのも、私が無職になったのも全てその者のせいである。

そしてその首謀者には心当たりがある。
証拠も根拠もないが、それはカルビだ。なんとなく凄くそう思う。]

(-109) Mianya 2015/02/18(Wed) 02時半頃

【独】 奏者 ビリー

[そしてケイイチが女性陣と心は女性陣に命を狙われていることもなんとなく把握した。そしてそれもこれもカルビのせいなのだ。]

さあ、悪は滅びるのだ。

[私の"円"は半径5000km。蟻の子1匹逃がすことはない。]

(-116) Mianya 2015/02/18(Wed) 03時半頃

【独】 奏者 ビリー

[レーダーに敵影を感知。敵機1。データ照合…焼き肉小僧カルビと判明。]

待っているといい。決着をつけよう。

[私は全武装と魔力を開放し、ホグワーツ内部へと足を進めた。]**

(-117) Mianya 2015/02/18(Wed) 04時頃

【独】 奏者 ビリー

−−よく分からない時間軸−−

[追っていた気配が瞬時に消える。>>-157
まさかこの学園に絶の使い手がいたとは。アレを狙うだけあって只者ではないようだ。居場所は分かっているが、今回の戦いの中で最も厳しいものになるかもしれない。]

[レイブンクロー寮の前に立った私は杖(ゴボウ)を振った。]

−−アロホモーラ <<開錠>>

[開錠の呪文により、レイブンクロー寮のドアが粉々に吹き飛んだ!]

はじめてですよ…私をここまでコケにしたおバカさんは…(2回目)
出てきなさい!カルビ!

(-172) Mianya 2015/02/18(Wed) 20時頃

【独】 奏者 ビリー

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改めましてお疲れ様です。
参加者の方でツィッターで繋がってない方いたらぜひよろしくお願いします。
ムパムピスがハリポタ村お疲れコメントをRTしてくれているのでそちらでー。
アイコンは普通に女の子ですおっさんでも色黒でもないです。

(-180) Mianya 2015/02/18(Wed) 20時半頃

【独】 奏者 ビリー

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ビリーも黒かわなので、何しても3割方ゆるされる。

(-194) Mianya 2015/02/18(Wed) 21時半頃

【独】 奏者 ビリー

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>>-195 マユミ
なんということを。これは悪質なプロパガンダだ!そんなの2回に1回くらいしかないというのに。

>>-196 アシモフ
さては私の可愛さに嫉妬しているね?仕方ないなぁ。

(-199) Mianya 2015/02/18(Wed) 21時半頃

【独】 奏者 ビリー

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>>-198 アシモフ
私はキャラ上こっちからは誰にも絡みに行かないことにしてたので…次の機会があれば( •́ㅿ•̀ )

(-200) Mianya 2015/02/18(Wed) 21時半頃

【独】 奏者 ビリー

−−カルビとの出会い−−

『キミがこっちにきなよ!』

[何者かの声が反響する。
こっちに来いなどと…青二才がたわけたことを。
では、そうするとしよう。急に訪ねてきたのは私だし、さすがに出てこいは失礼な態度になるのだから。]

[私は一歩、また一歩と寮内を踏み歩く。
果たしてカルビとは如何なるモンスターなのか。
あれだけ老けた男を従えているのだから、おそらくとんでもないおっさんだろう。

緊張にいつも以上に筋肉が張る。
一度リラックスして落ち着くか。
私は懐からラッパを取り出し、とりあえず吹くことにした。]

(-201) Mianya 2015/02/18(Wed) 22時頃

【独】 奏者 ビリー

/*

あっ。最後に*付けないと区切ったことにならないのかな。
続けたほうがいい?

(-214) Mianya 2015/02/18(Wed) 22時半頃

【独】 奏者 ビリー

/*

よし、続けます。

(-216) Mianya 2015/02/18(Wed) 22時半頃

【独】 奏者 ビリー

−−レイブンクロー寮談話室−−

ぱっぱーっぱぱーっぱぱーぱらっび〜
ぱーぱびーぱぱぱぱーぱっぶびぃ〜
ぱっばーびっぱーっぱばーびぶっば〜
びゃっびーびびーばーびーばぱーぱっびぃ〜

[よし、良い演奏だった。

それにしてもラッパを吹くと喉が渇くな。
ちょうどいい具合にお湯が沸いているのでコーシーでも入れるとしよう。
誰が来てもすぐに温かい飲み物でおもてなしできる態勢か。気が利く寮で感心した。
ついでにお菓子もたくさん置いてあるようだが、それを勝手に食べるのはさすがに窃盗みたいになってよろしくないので、持ってきたキャベツなどをかじることにした。*]

(-221) Mianya 2015/02/18(Wed) 22時半頃

【独】 奏者 ビリー

−−本当にカルビとの出会い−−

[不意に背後から声をかけられる。この忙しい時に。]

 『お前は、何者だ?
 10文字以内で 完結に述べよ。』

[やれやれ、レディーに対してせっかちな人だ。私は振り返り−…]

はじめましっ…なっ…!?

[なんだ!?こいつは!!?
こ、これは…紛れもなく小僧!正真正銘の小僧だ…!!
こんな小僧小僧している小僧は見たことがない!!
そして顔はシンガポールでひたすら水を吐いている奴にそっくりだ!]

君こそ何者だ!?こんなところで油を売っているヒマがあったら、シンガポールに帰りなさい!!*

(-232) Mianya 2015/02/19(Thu) 00時頃

【独】 奏者 ビリー

−−小僧と−−

[シンガポールに帰る家はない…ということはマーライオンではないのか…。 >>-242]

[彼は指先に力を入れている。
私に何者かと尋ねる声も絞り出すようなものだ。
クマさんが口をきいてしまったことで、このあどけない小僧の夢を奪ってしまったかもしれない。どうでもいいが大変な失態だ。
ならば、せめて彼の恐怖を取り除く。
そう、私には敵意がなく、安全な生物であることを伝えなければならない。
できるだけ簡単に。]

私はビリー。おばさんでございます。*

(-258) Mianya 2015/02/19(Thu) 01時頃

【独】 奏者 ビリー

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>>-245 デメテル
くまっくまくまっ…フゥ…。

(-259) Mianya 2015/02/19(Thu) 01時頃

【独】 奏者 ビリー

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>>-347 ショコラ
大きくすることは絶対的に不可能だけど、いくらでも小さくすることはできるよ!

(-351) Mianya 2015/02/19(Thu) 08時頃

【独】 奏者 ビリー

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デメテルは平地。

(-354) Mianya 2015/02/19(Thu) 08時半頃

【独】 奏者 ビリー

−−レイブンクロー談話室−−

[小僧からの質問が続く。>>-358
何か用があるのか?と問われれば、答えは無いだろう。
私が探しているのは何かしら肉のような名前の男なのだ。]

私はある男を探している。その名はブタバラ。
顔は知らないが、予想では毛深くて体臭がキツイ感じのクマみたいなおっさんである。

[そう答えると私は近くにあったコーヒーカップにコーヒーを注ぎ、彼に差し出す。
果たして彼は私の探し人のことを知っているだろうか。*]

(-362) Mianya 2015/02/19(Thu) 13時半頃

【独】 奏者 ビリー

−−レイブンクロー談話室−−

[ >>-371 そんな人はいない…か。
それにしてもこの小僧は少し気になる。
先ほどから時折なんとも言えぬ視線を私に向けるのだ。それはまるで親をなくした子供のような…そう、これは母親を求める子の目だ。
もしかしたら、私は彼の亡き母親に似ているのかもしれない。]

そうか…それもそうだ。
私のレーダーには奴がここに潜んでいるような反応があったのだが。
それはそれとして、寂しくなったら私を母さんと呼んでもいいのじゃよ。

[私は手をひろげた。*]

(-378) Mianya 2015/02/19(Thu) 18時半頃

【独】 奏者 ビリー

/*

>>カルヴィン
りょうかいー。ならもう最後適当に確定させてしまおうかな。

(-391) Mianya 2015/02/19(Thu) 20時半頃

【独】 奏者 ビリー

−−レイブンクロー談話室−−

[ >>-386 遠慮…遠慮か…。
なんという悲しいことだろう。
彼のような幼い小僧が遠慮などと。きっと彼はこの歳で大変な苦労をしているのだ。複雑なご家庭のようだし、虐待などもあったのかもしれない。それらが彼から小僧らしい純真さを奪ってしまった、つまり社会が悪い。]

大丈夫だ。怖がらなくてもいい。これからは偉大なるステイツの加護の元で君をちゃんとした大人に育てあげてみせよう。

[私は逃げようとする小僧をヒョイとつまみあげると、大事に懐にしまいこんだ。
このまま何もなければ、このホグワーツを去り、ホワイトハウスに帰還するだろう。*]

(-392) Mianya 2015/02/19(Thu) 20時半頃

【独】 奏者 ビリー

/*

青鳥 @Mia_PastelColor です。
よろしくお願いします。青鳥では一切おかしなことは言いません。

ではオスカーの発言をRTする作業に移行します。

(-412) Mianya 2015/02/19(Thu) 23時半頃

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