149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[私はホグワーツ正門前にいた。 オシャレ仮面軍団の悪さはやまない。ならば根源を断つべきである。 おそらく彼らがこのようにグレてしまったのは、運動をせずに部屋に閉じこもり、ろくでもないことばかり考えていたからに違いない。 つまりシッカリと運動をし、汗を流せば彼らも正気に戻るはずなのである。
眼前にはこちらを睨みつける男たち。まぁ目の前に知らない熊がいたら緊張するのも仕方はない。しかしなんというみすぼらしい格好なのか。まるで乞食ではないか。 私は右手に鍬を持ち、フレンドリーに彼らに語りかけた。]
私はビリー。君たちはお百姓さんたちの気持ちを知るべきだ。さあ私と共に汗を…
ーー『アバダ・ケダブラ!!』
(@17) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
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[私の言葉には全く耳を貸そうとしない。それでも私は語りかける。]
人間エネルギーが余りすぎて荒れる時はある。私にもそういう時代はあった。
ーー『アバダ・ケダブラ!!』
だが暴力に身を任せてはいけない。それでは何も解決はしないのだ。君たちの不満がなくなることはない。不安が晴れることもない。
ーー『アバダ・ケダブラ!!』
君たちには無限の可能性があるのだ。それを自ら閉ざしてしまっても良いのか!?
ーー『アバダ・ケダブラ!!アバダ・ケダブラ!!アバダ・ケダブラ!!』
(@18) 2015/02/11(Wed) 23時頃
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やめなさい。杖を捨てて鍬を取れ。君たちが脱ニートするためにはそれ以外に方法はない!
ーー『アバダ・ケダブラ!!アバダ・ケダブラ!!』
本当に今のままでいいのか!?真人間に昇格したくはないのか!?真っ当な人生を歩みたくないのか!?
ーー『アバダ・ケダブラーーーーーーー!!』
[ダバダバダバダバと癪に触るガキどもだ。 温厚な私も、さすがにこれ以上彼らには付き合えない。
腕を顔の前に構え、そのまま思い切り胴体の横に振り抜く。 そうすると轟音と共に大気にヒビが走る。 大地が揺れ、衝撃がほとばしる。]
では、死ぬと良かろう…!
(@19) 2015/02/11(Wed) 23時頃
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