191 The wonderful world -7 days of MORI-
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― Bar メメント ―
[そして、男は復活する。]
しゃああああああ!! よーし、漲った!
[と叫んだが、その肩に重みを感じ、見れば、圭一がすやすや眠っていた。]
・・・・・・・・・・。
[とりあえず、頭なでなで*]
(+34) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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>>+2
[とりあえず、夢のように問いかけられた言葉は本当か嘘可。幻か真実か。いずれにしても悪い気はしない。]
ああ、もちろん、 あとは、死ぬ気でいろいろやんだけだな!
[死ぬ気って死んでるけど、 でも、覚悟完了は何度申告してもたりないくらいのものだろう]
(+39) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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ああ? ったく、くっせーこといいやがって。
[テレパシーが漏れ出してるのを感じつつ、 声に反応して、
そして、寂しがりやといわれ、瞬いた。]
な。なーにいってやがるって あれ? おや。l
(-22) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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ったく、いつのまにか、 しっかりしてきたか?
[この甥っ子の言葉に、あきらかに、動揺しつつ、 頭を掻いたり。挙動不審していたが]
ああ、約束だぞ。
[きょどきょどしてながらも、肩を竦めて、どうしても笑いが出ただろうさ。そりゃああね。]
(-26) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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>>+40
おう、起きたか。 で。飯はちゃんと食ったか?腹いっぱいになったか? ヨハネちゃんは、ここにはいないみたいだからな。 とりま、
最終決戦いこか?
[なんちゃって、カッコつけていってみつつ]
(+41) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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どぉーーーん
[次には妙な効果音、というのはなかったんだが、 ともかく、その姿はブブブブ…変わっていく・
最初は、右腕が獣化。だけれども、 そこから広がる、ブランデー色の毛並み。 身体のラインはしなやかに伸び、 毛はふさふさと、当然、服はびりびりっと破けていくが、
まぁ、関係ないでしょう。 完全な四足歩行の狼になるのだから]
(+42) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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>>+57>>+58 (よし、背中のれ。)
[狼の声は圭一には聞こえるだろう。 あとコンポーザーもきっと万能なんだし]
(お前には、上手に当ててもらわないとな。 あと、トリも探すぞ)
[協力は必須、それは自覚あるがゆえ そのほかにも怒鳴組やルイネル組がこちらにきたことは、まだ、しらない。]
(+59) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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>>+65 (まぁ、そう、やすやすと賛同者が集まるとは限らないがな。)
[圭一を乗せると、派手に蹴り飛ばした出入り口、今度は狼の姿で扉をでる。]
(多分、さっきのダッツのアイスは、魔法力2倍ってやつだ。 なんちゃってな。)
[そんなことをいいながら、さてと外に出て、見上げる空。 ちょうど7見えたのは、この世界にはいないはずの動物の姿だったか。]
(+72) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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― 龍を遠くからみる ―
[圭一を乗せ、揺さぶりながら、走っていく。 振り落とす気はないが、掴まっていないと危ないことは確かだ。 いつもなら、ちょいとまた軽口も叩くところだけれども、 さすがに、少し、考えることも多かった。
なんとなく、だけど、 バーにヨハネがいないことは、結果的、彼がそうではないかという根拠のない確信にすり替わっていたし。 何より、そうであれば、やはり話をきく必要性を感じている。
けれども、問答無用であれば、それはそれで受け入れるしかないだろう。 この街を破壊できるコンポーザーなどに、まず、少数で立ち向かったところで、敵うなど考えられない。]
(+111) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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― エコーシティ ─
[ただ、その場所についた時、その龍は既に交戦中だった。 見れば、それはあきらかに覚えのある二人組。 翅の男と、童話の向坂。
男は、明らかに眼光、一度赤く輝かせて、 それでも、ぴたり止まって、背中にある圭一の反応をみたのは、 もちろん、まだ理性を持った生き物だからだ。
だが、正直、気分はよくない。]
(――……ふぅん、あいつら脱落したのか。)
[内心、ざまぁ、と思った大人げない男、いや、狼であった。*]
(+112) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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>>+118>>+119
(ああん?)
[背中に乗せていた圭一がぎゅっと首を絞めた。 その意図はもちろん、わからないわけじゃないし。 こちらの台詞そのままに返してくる言動も、さすがな甥っ子だとは思うが、なお、狼の顔が厳しく、そして、歯茎と牙を剥きだしにした。]
(お前は、自分を殺した相手になんとも思わないのか? いや、千歩譲って、お前がなんとも思わないとして、
もし、あいつが、お前を殺したことなど微塵も気にかけていないようなら、 俺は、向坂を殺すからな)
[憎々しげに言い放つ。 そう、俺はあの翅男が嫌い、なのだ。]
(もちろん、今は、いきなり噛みついたりはしねぇよ)
[それは一応、約束して]
(+122) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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>>+127
(はあ?)
[威嚇の顔になっているというツッコミ。皺を伸ばされながらも、 まるで諭されるような物言いに、黙り込む]
(+132) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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>>+100
[だが、圭一の驚いた声に、また龍を遠くに見れば、 それは龍でなく、キツネになっていた。 首を傾げる]
変化自在ってやつか。 で、キツネに化けた理由はなんだ?
[ただのバリエーションなのか。それとも]
(+138) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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>>+128>>+129
[そこへ新たな、参加者、らしき人物。 落ち着いた声の人物が近寄ってくれば、 威嚇していた口を隠すように、顔は項垂れて、でも、眼光はその男へ向く。]
(誰だ?)
[そして、圭一が丁寧に応対し、その名前を知ることはできただろう。 ふうん、と狼は頷くが、その武装は解除しない]
(+143) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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>>+140
(了解、しっかり掴まっておけ)
[圭一からの依頼に、狼は答えると、その身をひらり、今来た男の前で翻した。]
(協力は歓迎する。 何かあったら言ってくれ)
[その姿は狼そのものであるから、 きっと、今まで男を知るものがあったとしても、気付かないだろう]
(+149) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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ミナカタは、火使いの男が怒鳴だということは、こちらからは丸わかりだった。
2016/06/19(Sun) 00時半頃
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[圭一が挨拶をし、そして、その能力をきいている。 その会話は耳にしながら、その言葉通り、キツネに化けた]コンポーザーと、その二人の攻防を睨みつけた。
そして、援護が約束してもらえれば、圭一をそのキツネのなるたけ近くへ、 獣ならではの俊敏さと、狼ならではのハンター能力で近づくことになるだろう]
(+158) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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>>+153>>+154>>+155
[狐狩り。その言葉通りに、彼らの戦いの場へ狼は踏み込んだ。 そして、バウンドし、牙を剥いて、狐に寄り近づこうとする。
その際、翅男をチラリみやれば、圭一をみてもその表情に変わりないことを確認した。]
(+160) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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(行け!)
[機動力として動く狼は、まずは、その攻撃に専念する。 煙と火に包まれた光弾は、かなりの威力をもつだろう。 だが、それでも、この街を一つ消し去る力には及ばないかもしれない。
だが、狼は、圭一の攻撃がより当たりやすいよう、飛び込み、 そして、相手からの反撃がくれば、飛びのくつもりだ。 圭一に危害は加わらぬよう、 八の尾っぽが間違ってもその柔肌を切り裂かぬよう。]
(+165) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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>>+163>>+164
[それが着弾した時は、あきらかな変化が訪れた。 その狐の尻尾が飴細工のように溶け流れると、 またその存在は高貴な龍、だが今度は、まるで腐れ神のようになった]
(退くぞ)
[もちろん、悪予感しかしない。 見るからに醜悪な姿に、生理的嫌悪を覚えたか。 ともかく、生み出される雷電は、くらいたいものではもちろんなかった]
(+166) 2016/06/19(Sun) 01時頃
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ミナカタは、圭一をやや強引に揺さぶった状態になったかもしれない。**
2016/06/19(Sun) 01時頃
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>>+168 (ダメージは通ってるだろう。 だが、こっちが落とされちゃたまらん。)
[まねしてほしくない、といった言葉には、苦笑い、は見えないだろうけれど]
(電流が走る経験、してみるか? 残念ながら本物は萎えるぞ。)
[なんて、無駄口叩きつつ、 また身を翻すと、ダッシュでなるべく龍から離れようと**]
(+169) 2016/06/19(Sun) 01時半頃
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