191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ただ今CM中です。少々お待ちください。>>177]
(181) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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あーびっくりした。 いきなり「壁」だもんな。 こりゃ、事故も起こるわ、うん、起こる起こる。
[何事もなかったかのような圭一の態度に、のるように何事もなかったと、一応、事故はおいといて]
あ、で、 君は、えーっと、死神かい?
[さっき。なんか、すごい大音量で何か流れたのはすごい、こう、まあ、うん。]
(193) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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ほうほう、圭一は、なんか爽やかなんだな。
[面白いことが家族でキャンプ。 健全だ。健全すぎるが、あの姉貴がやりそうなことだ。
ちなみにその話がこちらにフラれないことを祈る。 なぜなら、レーティングがやばいからだ。この男、ロクでもない。]
(202) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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>>@38
え?きくの?
[わ。聞かれちゃった。わ、どうしようどうしよう。 ピーとかピーピーとかピーピーピーな話とか、 やだ、おいさん、はずかし。]
ええと、本当にききたい?
[と、その死神に子にきいてみる。首を傾けて。]
(203) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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>>@41
そっかあ。 じゃ、おいさん、恥ずかしいから、ちょっと内緒でもいい?
[そして、ちょいちょい、と死神の子を呼ぶ。 耳を貸してといわんばかりに。
近寄れば、そりゃもう、耳元で、いわゆる、本当に赤面連続の駄目な駄目なエロ体験が語られることだろう。 あれ、もしかして殺される?]
(216) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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>>@47
お?
[死神の子は静聴してくれたようです。 で、問うてきたのはできるかな、ということ。 それには、にっこり、めっちゃいい笑顔した。]
そりゃあ、できるとも! 試しに、キスでもするかい?
[つまりはこういうやりとりが面白いのである。 で、思いっきりもちろん、オンナノコと勘違いしている。]
結局は、カラダコミュニケーションってやつよ。 素直に曝け出すって楽しいし、心もぐーんと縮まるんだぜ。
[なー、っと圭一に同意を求める(ぇ]
(229) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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うわっ! >>235
[思いっきりはたかれた。 あいてててと、圭一に振り返る。]
あー?なんだなんだ?妬いたかー? もー、しょうがねーな。
っていうかあれ?終わり? これでいーのん?
[でも、あっさり壁が消えたのにはびっくりして]
(236) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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>>@53
は? えええええええ
[死神の子が男の子というのには心底、驚いたが、 でも、すぐに、ま、いっかと。 動物や、ウッス系男子でなければ、そんなに悪くもないなぁ、なんて、げふふ(死ぬといい]
あ、そーだ。 君、名前は?
俺は、テルね、テル。
[通してくれるのなら、じゃ、ありがとう、とすちゃっとしつつ。 名前は教えてもらったか否かともかく、圭一とともに、屋上を目指すことになるだろう。
ノイズのおまけは、最初は気付かない。**]
(243) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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>>241
おお?ブラコン? いや、この場合はアンクルコン、あんこん? あー、まぁ、そんなことはどーでもいいや。
俺は圭一にこんぷれっくすぅぅ(はぁと ケイコン?
[とりあえずそーんなこともいいつつ、何かを達成したっぽいのでさむずあっぷ。 さぁ、次、いっくぞーと圭一の手を引っ張った。 そーさ。全速力。**]
(246) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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― 宵越屋7F ― >>346>>347 [追手がのっしのしやってくるにも関わらず、 一旦買い物がしたいというので立ち寄った。
買っているグッズをみて、首傾げ。 そーか、圭一はこういうのが好きなのか、と勝手に勘違いしている。 他に立ち寄りたい、とかも理由づけしてるのか、このこの、素直になれよ、なんちゃって。 カードは圭一の。あー、こういうのを買うてやるとか言いたいが。まぁ、その、ね?]
(367) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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おけー。 じゃ、階段な。
[リュックを担いでいく圭一を眺めながら、 なんか、こう、保護者みたいな気分になってみたり。 鼻の頭、ポリポリ掻きつつ、 なんか、こう、身内っていいなって思った。
後ろ姿は素直にかわいいと思う。]
さって、屋上で、さくっと回収するかな。 まぁ、お前のビリビリさんだったら、すぐに撃ち落とせるだろ。
[とかなんとか言ってたわけだけど、 さて、本当にその役割分担になるとはね。]
(369) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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― ノイズ<グリズ>を二体出現の階段 ― >>@49 [ということで、階段から最上階に向かった時、 まぁ、そう、なんだか視界に影が落ちた。 同時に、何かいやぁーな呻きとかも。]
ん?圭一? う、し、ろ
[そう、実際先に目撃したのは叔父のほう、でも、甥のその叔父の背後にみていただろう。 巨大なノイズ<グリズ>の影を…。]
ってええ!うわっは!
[決して喜んでいるわけではない。 だがしかし、叫ばずにはいられない。 なんたって、クマだ、クマ。
人間とクマが出会ったら、まず、絶対たすからないって言われているクマだから!]
(376) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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がっこん!
[そして、襲ってきたグリズリーの手、 反射的に狼の手受ける。]
まっじか。 おい、圭一、ビリビリ君はきくのか?
[や、どうだろう。巨体のクマはビリビリくんでも、早々に退場したりはしないと思う。]
とりあえず、お前、逃げろ! 俺がなんとかしてやらぁ!
[でも、俄然、やる気が出てきたのは、 なんでかな?]
(379) 2016/06/08(Wed) 21時半頃
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>>384
知らん。知らんが、今はググっているひまがない。
[圭一の言葉にそう返しただろう。 むしろ。その名前からして、不吉な予感しかしない。 ネットの中のクマーはなんて平和なんだろう。いや、そんなこといってもしょうがない。 このクマーは、UGのノイズだ。
つまり、こちらをガチで殺しにくるやつだ。]
あーーー、こわっ
[その目がぎらーんと光る。 思わず受けた狼手、押し返そうとして、こりゃ無理だと飛びのいた。]
(391) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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>>386
おうさー。 よくわかってんじゃねーか。 お利巧さんだよ。我甥っ子はよ。
[そして、グリズから一旦距離をとりつつ、 階段を上っていく甥っ子にやっぱ、血縁はいいものだと思う。 本当、思ったとおりに行動してくれやがるんだからさ。]
圭一ッ!さくっと捕って来いよ。 集合は、下のクルマだ。
[そう叫ぶと、返事はあったか。 二匹のグリズの一匹が圭一のほうを向いたので、すかさず、その横っ面、狼手のパンチをくらわす。]
(396) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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お前の相手はこっちだ。 とりあえず、きやがれ。このクマー!!
[そして、狼手の中指を思いっきりたてました。 超下品だったよ。気にしない。]
つーか、あー、なんかやっべ。 楽しいかも。
[自分よりもおっきいクマ二体なんだけど、 こう、高揚するっていうの? 口端はニヤリ、あがった。]
(399) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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>>426>>427
さあってと。
[圭一が屋上に、そして、そこに翅男ペアが到着したことは知らない。 ただ、そのころには」、2匹のクマと相当の殴り合いを既に進行させていた。]
ったく、クマは素直に皿の柄になってればいいんだよ。 くっそ、バカ力め。
[まだ、ノイズの中でもかなりこいつは強いほうなんだと思う。 実際、拳がめっちゃいてぇ。]
(439) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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[で、も。まぁ、なんというか、性格的にね。 もちろん、圭一が無事に上にいったし、 クマたちが上に行かないのであれば、それが何より、なんで、
やることといえば、そりゃあ、下階に逃げることである。]
ま、おーい、こっちこいよー。 はちみつは潤滑油になるぞー。
[意味深なことをいいつつ、じょじょに、下階へクマたちを誘導して降りていっていた時。]
へ
[突然の声。 そして、響く銃撃音。そりゃあ、心底吃驚して伏せました。伏せた伏せた。]
ひえつ。 と、あれ?
[そうだ。この攻撃は確か]
(443) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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おお、なんだか噂のメルヘンメーカーか!
[一部○ゆめ読者に懐かしい響きだが、今回は関係ない。 童話作家という意味あいで、 銃撃音のあと、ひょこっと顔を出した。]
あー、クマは、やったか?
[さてそこに残っていた残り1匹]
(446) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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うおおう、メルヘン狩人つええな! 俺じゃ全然敵わないのによ!!
[やっぱ、銃最強とつい思いつつ、 クマノイズ一匹はそれまでの攻撃と銃撃により。薄く存在を消していく。 残りは、
より、大きくて凶暴なほうだ。]
(450) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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おーい、そっちはすんだかー?
[返事があればすぐに下階にダッシュだ。]
(-151) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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じゃま、あとは逃げるか!
[さって、やっぱりクマは最強部類だ。 このメルヘン先生におまかせするのも悪くはないが、早々に二匹はかなり苦戦するだろうし、なんたって、時間がない。]
おっし、逃げるぞ。先に行け。
[とりま、にやっと笑うと、ネルを先に階段走らせるつもり。 そして、拳をばきばきっと]
でも、もう一発殴りたいんだよねぇ。 うらぁあああ!!
[こう、エッチと戦闘は似てるらしいよ。っと。]
(466) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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おっけおっけ
[圭一の声にはそう答えて、 それからすこおし聞こえた心配げな声に]
帰ったらキスしてやっから
[某松田○作みたいな台詞吐きつつ]
(-163) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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ぶわきぃっ!!
[ちなみにクマからも攻撃は2発くらいはくらってました。 でも、獣化能力は、昨日よりは高まっているらしく、 そう、右手と身体の一部は、明らかにケモケモ化しているんです。内緒じゃないけれど]
いよっし。 じゃ、急げ!
[クマはちょっとのびてくれたみたいだった。 でも、またいつ復活するかわかんないから。ネルが逃げるあと、追いかけるように階段を下りる。
もし、途中で、ネルがへばりそうになったり転びそうになったら、さくっと抱きかかえるだろう。 狼手は先っぽはちょっと爪があるけれど、 それ以外は、大丈夫、ネルのパートナーが怒る羽目にはならないと思う。]
(479) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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ミナカタは、んー?なんか、噂されてるかなー。ぶえっくし
2016/06/08(Wed) 23時半頃
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― 1Fへ ―
[さて、我甥が誤解を受けて数メートル自由落下になったかどうかは定かではないが、 地上につけば、そこに沙音はいただろうか。 帰りはさくっと通してくれるだろう。けれど、まぁ、一応、片手はあげてウインクをしておく。]
よーーーっし。あとは、やっぱり逃げるぞーー。
[そしてベタつけしていたミニクーパーン。 乗り込めば、ちょいちょいと、ネルにも後ろに乗るように指示。]
コロシアム行くぞ。 お前さんおパートナーも呼びな。
[当然というがごとく。]
(486) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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おーい、圭一どこだー? 車んところこいやぁ。
[落下の危機を知らず、話しかける。]
(-167) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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空の旅? 浮遊感ってやつ?
それって、えくすたsいやなんでもない。 とにかく車とばすぞ
(-173) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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よっし、出発。
[それからの運転は末吉[[omikuji]]モード。 ともかく、コロシアム会場へ、ブロロロロロと、そりゃもう、震度3ぐらいの揺れで急行する。
なんで、コロシアムには想像以上に早くついただろう。 そして、めっちゃ、またキィィイイイイと女のヒス声みたいな音でとまる。]
(508) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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