人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>97

元締めかぁ……
えっと……何か聞いたような…
死神より、偉い立場の。

[奈直生の言葉に、
少し考え、更に考え…眉を寄せて記憶を探る。
ラスボス以外に…確かに聞いた事がある。
眼鏡をくいっと持ち上げる
「デキる女社員」のイメージの…>>4:7]

(110) 2017/06/24(Sat) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


「コンポーザー」

(111) 2017/06/24(Sat) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

見た目のかわいい死神の上司がいるって。>>4:@4
そんな事を戸隠さん…さっき、エレベーターで
私達を送り出してくれた死神さんが
教えてくれたの。

(112) 2017/06/24(Sat) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 地下5階 ―

>>90
うん。わかった。
でも、万が一があるといけないから。
熊さんの真後ろについてる。

[万が一…急に物理攻撃された時を想定して。
集人に何かあっても柔らかくできるよう
備えようと。

>>94 そして、扉が開くと、息を呑んで前を見た。]

(113) 2017/06/24(Sat) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>98>>99
扉の先は、悪夢の世界。
正確には、きっとこれから悪夢を
見せてくれるであろう夢の舞台。]

>>100
ミッションをクリアして、
失くしたものを取り戻す為に来ました。

[魔術師の顔を真っ直ぐに見据え、答えた。]

(118) 2017/06/24(Sat) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―エレベーター移動前―

[>>@90>>@91>>@92 戸隠の会話と。
>>120 それに返した集人の会話には。

当然の事ながら、輝く瞳でぴくりと反応した。

恋バナの予感を察知…?

オオカミを繰る魔術師とは全く異なる姿…
方言の少女となら、しっくりと重なるであろう特徴。

とても良い笑顔で話を聞いていた。*]

(122) 2017/06/24(Sat) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>117
見た!不気味な人たち居た!!
目がぴかーんって青くなってて。

[サイガワラ駅前で遭遇した人々を思い出した。
バッジを崇拝し、青く目の光る異様な集団。]

…でも、あれは街の一部かもしれないけど、
街の全部じゃないし。
本当の姿ともいえないと思うな。

価値観も考え方も、いっぱい、いっぱいあって。
ぐちゃぐちゃかな?っていうのはわかるけど。
その中にはやっぱり、
大切なものも守りたいものも、人も、ちゃんとある。
だから、私は…

この“せかい”大切だなって思うよ。

(123) 2017/06/24(Sat) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>119
目の前へ、グリズ…リアル熊が飛び出してくる。
退く事なくデッキブラシを前に出し、
射程距離に入ったら、すぐにぶよぶよにしようと。

熊と自分の距離を測った。*]

(124) 2017/06/24(Sat) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>130 やった!一匹ぶよった!!

[>>127 少し遠くの一匹も、衝撃波で飛ばされたのが見えた。]

えっと、頭…頭を狙って…

[デッキブラシを振り落とそうとした瞬間、
熊がオオカミに変化する。>>130]

――うきゃっ!
熊が、化けた!!!!

[オオカミはすばやく自分に牙を向け…]

(134) 2017/06/24(Sat) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[でも噛み付いた牙は通らない。
射程範囲。オオカミの存在を認識できたなら、能力は即座に発動できる。
オオカミもぶよりと柔らかく…

そちらに意識を向けていた為、カマイタチには気づかず。>>131]

―――ひゃっ!!!
……うぅ…ありがとう…
飛び道具にょろにょろ居た…

[>>133 集人に庇われ、そのまま共に座席に隠れた。*]

(136) 2017/06/24(Sat) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/24(Sat) 22時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/24(Sat) 22時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

クマはぶよぶよになったけど、
オオカミはぶよぶよじゃなかった。

だから、クマはオオカミに変身はしていない…

[>>138>>140
集人の質問が。
メアリーの回答がそれを裏付けている。

そう考えたとき、目の前で花弁が舞い。
花弁がひらり…紙飛行機へと変わる。

広がるように飛んでくる。]

……あれ、すっごく、変なものと入れ替わる予感がするんだけど。
どう思……

[全てを言い終わる前に、
紙飛行機は小さなナイフに…。]

(143) 2017/06/24(Sat) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

量が!!!!多いよ!!!!!

[咄嗟に、認識できた範囲のナイフは
柔らかい、ぶよぶよの棒に変えたが。

自分で確認しきれなかった範囲。
例えば、死角になっていた部分から
入れ替わったナイフは容赦なく降り注いでくる。>>144

自分を庇い、集人がナイフを払う。]


――熊さん…っ…血が…

[集人の腕が赤く染まるのが見えた。>>145*]

(147) 2017/06/24(Sat) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

大丈夫じゃ、ないよ!

[>>145>>148 集人は、ナイフを束ねて何かを作ろうとしていた。
自分は応急手当をしようと服についていたリボンを解き、
腕の傷の上から巻いていこうとする。

そして、傍で、集人とメアリーの会話を注意深く聞く。]

(155) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

は…はい!

[>>153 言われたとおりに、座席を柔らかく。
飛ばされたナイフは、どうなっただろうか。

この状態で紙飛行機に置き換わったのだろうか…>>152
ともかく、飛んでいく物体の行方を見た。]

(158) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>156

ひゃぁっ!またにょろにょろー!!!

[ミンクは苦手だ。
身を低くして座席の下に隠れる。
聞こえてきた声に、目を見開いた。]

………死神って、そう、なんだ。

[だから、羽のある死神達は、自分達に動物を放っていた。
だから、最初に蛙があちこちで組になれなかった人を襲っていたのかと納得する。]

それなのに…死神さん達、
皆、協力してくれてたんだ…

(163) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[7日間に逢った死神たちを思い出す。
怖いサブミッションを出したけど、
最終的にクイズでバッジをくれた華月斎。

注意してくれたり、バッジをくれたり…
迷ったら行き先も教えてくれた黒真珠の少女。

多彩なサブミッションを通じて、
ヒントを教えてくれたり
最後には身体を張ってサイを止めてくれた戸隠。

出会った死神達に強く感謝した。]

(164) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……記憶がなくても。
思い出せなくても。

メアリーさんがメアリーさんである事には、
変わりないんじゃないかな…

[カマイタチを避け、
集人とメアリーの会話を聞きながらぽつり。]

(169) 2017/06/25(Sun) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>162

マジックが得意で
ちょっと格好つけ屋さんで
方言とか扱うこともできて
すっごく前のめりに何かを追いかけているような。

そんな部分って、全部が全部100パーセント
そんなキャラ!って決めて作ってるわけでも
ないんだったら。

それなら、それがメアリーさんなんじゃ…

[いいかけた所で、青い物体が熊へと変貌する。
慌てて集人の前に立ち、
デッキブラシをまっすぐ持った。]

(173) 2017/06/25(Sun) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

く…クマ!!ぶよぶよになっちゃえ!!!

[タイミングを合わせる余裕は無いので。
近づいてくる熊に向け、
念を込める込める込める込める…

射程距離に入った瞬間、
ぶよぶよの巨大な物体が、ぼよんっと目の前に落ちてきた。]

(174) 2017/06/25(Sun) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―――ひゃぁっ!!

[熊は陽菜を掠め、集人へと飛んでいったが
無事にぼよんと抱きとめられた。

入れ替わりが無さそうなのを確認し、
デッキブラシで頭を狙い、
叩く、叩く、叩く。]

(184) 2017/06/25(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふぇ…っ? 何……???
メアリーさんの背中に…何か…

[何かよくわからない、ぞくりとするような力が
ステージの方角へ集まるのを感じた。

顔を上げると、まさに今…変貌を遂げようとしている姿が。>>181>>182 *]

(188) 2017/06/25(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>186
何…だろ…
なんかすっごい金色で、大きい卵みたいなのが…

[羽毛の間から、輝く巨大な金色の物体が出てくる。
指を鳴らすと同時に……

弾けた――!! ]

っひゃぁぁぁぁぁ!!!卵爆弾ーーーー!!!
何あれ!!何あれ超超危ない!!!

[身を屈めて殻の直撃を避けたが…
顔を上げてみると、見事に、ぐっさりと
金色の欠片が近くの席のど真ん中に刺さっていた。*]

(192) 2017/06/25(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あーもう、目の前で!爆発とかやだー!!

[>>196 射出される卵。
よくわからないけど、殻が怖い金色の爆弾っぽいもの。
そう、理解した。

近くに落ちれば駆け寄り、柔らかくして。

>>193 律が、ステージに投げ返している様子を真似し、
ぱこんっぱこんと側面をデッキブラシで打ち返したり。

或いはべちゃりとした柔らかい物体のまま、爆発した。]

(198) 2017/06/25(Sun) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――熊さん!大丈夫!?

[卵を追いすぎて、集人と位置が離れてしまっていた。
腕以外にも、赤の色が増えていることに気づき
急いで集人の傍まで戻る。

視界の隅で、卵の殻にくっついた刀が
吸い寄せられるのが見えた。>>197>>202]

(209) 2017/06/25(Sun) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…この卵、早くなんとかしないと…
殻もパワーアップアイテムになっちゃう。

[熊のぶよぶよ化が解除されないよう、気をつけて。
集人からは3m以内の距離に抑えて。
地面に落ちたほかの卵の殻をぶよぶよにしようと…

通路まで駆け出した。]

(211) 2017/06/25(Sun) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―――!!!

[>>207 半ばノイズと化した少女が、とてつもない咆哮を放つ。
思わず耳を抑えてしゃがみ、再び目を開けると。

>>208
ノイズに変貌したメアリーの体が、こちらに向かって突っ込んできた。
高速。避けられない。]

え?え???………

(212) 2017/06/25(Sun) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

柔らかく…なっちゃえ!!!!!

(213) 2017/06/25(Sun) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[自分のノイズは、人や死神には効かない。
当然、「死神であるメアリー」には効かないと知っていた。

ただ、目の前に見えたのが鶏の姿だったので。
回避する余裕や思考は浮かばなかったので。

柔らかく
柔らかく
柔らかく
柔らかく

心の中でひたすら唱えて。
飛んでくる身体と……ぶつかった。

そしてぶよぶよの羽を掴んだまま、背後へと数回転がった。*]

(214) 2017/06/25(Sun) 01時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*自分のノイズってなんだ!陽菜は死神だった!(じゃじゃーん)みたいな。
もちろん、能力です。

(-149) 2017/06/25(Sun) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―――え…今……
どう、なったの……

[羽を掴んだ手は離れ、メアリーの身体はそのまま
射程範囲外…3mを越える向こうへと離れていった。

劇場の床に背をつけたまま、
衝撃波が放たれる様子を見ていた。>>215>>217**]

(218) 2017/06/25(Sun) 02時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/25(Sun) 02時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミルフィ 解除する

生存者
(4人 0促)

ミルフィ
42回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび