人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―4th day よみのクリニック裏―

あ!おかえり!
数字、消えたよ。
二人とも、お疲れ様でした!

へぇ…ミッション本体を終わらせると、
バッジって複数もらえるんだー。

[>>24>>25>>26
律とパートナーの男の子…奈直生が
戻ってきたのを見て手を振る。

実は、陽菜自身は本ミッション終了時に立ち会うのは初めて。
和風男性と、自分達にも配ってくる様子に最初首を傾げて。
複数個もらえた、という話に納得。]

(62) 2017/06/19(Mon) 19時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…最功労者?

[>>26 銅像を戻しに行った本人達は、バッジは1つで良いとのことで。
え?なんで?と聞き返すと、サメ退治の分と。
1つもらったか、2つもらったかは集人に任せて。
バッジを受け取ると、笑顔を向ける。
男の子も、同じように笑顔を向けてきた。>>28]

ありがとう!
熊さんとは、二人とももう知り合っていたんだね。
私は、三留陽菜!
熊さんのパートナーをしているの。

サイキック…だったかな。あれ、集中して使うと、結構疲れない?
飴持ってるよー!
お兄さん達もいかがですかー?

[浄玻璃キャンディー(はちみつ味)を取り出して
その場に居る全員に勧めたりしながら…
やがて、次の日を迎えることになった。*]

(64) 2017/06/19(Mon) 19時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―  ―

私が初めて、その人と出会ったのは
大学1年の夏休み。
コンビニのアルバイトを始めた時でした。

サイガワラは若者の多い街で、
いわゆる不良と言われるような子もちらほら見られたのですが。
お昼間の時間帯という事もあり、
バイト初心者でもそれなりにやっていけるような。
そんな環境のお店でした。

(66) 2017/06/19(Mon) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

コンビニはお客様商売。
ごくたまに、ものすごく嫌な人が来ることもあります。

男の店長が居ない時間帯に限って、
店員に絡んできたり。変なことを言ってきたり。

今でこそ、そんな相手はすばやく見分けて
追い出したりもできるようになったのですが。

その時は、先輩が休憩に入っていて私一人で。
初めてそんな人に遭遇したので。
ひたすら困惑していたのです。

(67) 2017/06/19(Mon) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

どうしたらいいかわからなくて、
泣きそうになってきた時。
その人は、少女マンガに出てくるヒーローのように現れて。
私を助けてくれました。

最初に彼を認識したのは、    と       声。
お礼を言おうと顔を上げて。
    のような      をしている事に気づきました。
その上に、落ち着いた     の佇まい。
端的に表現しますと…ものすごく格好良い。
非常に好みのタイプの男性だったのです。

(68) 2017/06/19(Mon) 20時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

最初に彼を認識したのは、広い背中と落ち着いた低い声。
お礼を言おうと顔を上げて。
外国の人のような整った顔立ちをしている事に気づきました。
その上に、落ち着いた大人の男性の佇まい。
端的に表現しますと…ものすごく格好良い。
非常に好みのタイプの男性だったのです。

(-30) 2017/06/19(Mon) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

これが始まり。
全ての始まり。

店員とお客様。
ただそれだけの関係だったのだけれども。

お父さんよりも、お母さんよりも
弟よりも、愛犬のしばきちよりも
大好きな存在になっていた。

そして消された、記憶の始まり。*

(69) 2017/06/19(Mon) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―5th day―

…………。

[目が覚めると、そこは5

1.スクランブル交差点
2.十王マルチシアター
3.ホテル・サティー
4.ジョードデンキ
5.カタミ薬局
6.サイガワラ駅 東口 

片手にはデッキブラシ。肩にはハニワ柄トートバッグ。

5回目ともなると、なんとなく慣れてきたような…
そう思っていると、
今日は、意識が戻ってからすぐに連絡が入ってきた>>#0
掌に刻まれる、赤い数字。]

(70) 2017/06/19(Mon) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あ…れ?
場所が変わってない?

…わけじゃ、ないか。
掌痛かったし。
タイマー、新しく点灯してるし。

[前言撤回。この感覚はやっぱり慣れない。
そして、目覚めた位置は同じでも、
違う日であることをありありと知らせてくる。

すばやく集人へとテレパシーを送る。]

(71) 2017/06/19(Mon) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


『熊さん!私は今、カタミ薬局の前。
今、どこにいるのかな?』

(72) 2017/06/19(Mon) 20時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 採集人 ブローリン


熊さん!私は今、カタミ薬局の前。
今、どこにいるのかな?

近いかな…遠いかな…近いといいな…

[ミッションの進み方で、逢えない日もあったので。
場所を確認する時は、ちょっとだけ緊張してしまう。つい、近くがいいと強く思いすぎ、テレパシーに漏れてしまった。]

(-31) 2017/06/19(Mon) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

今日のチェックすべき場所は、81ルートかぁ…
…ルート…ルート。

…平方根?√81だから9のつく、場所…?

[マップの「九」想屋を、じっと見た。**]

(73) 2017/06/19(Mon) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ところで、陽菜の昨日最後の記憶はヨミノクリニック裏だったのだが。

空気に混ざる薬品のような匂いが、場所を誤認させていた。
看板を見ながらテレパシーを送信した為、元気によみのクリニック!と言わずには済んだのだが。]

…寝ぼけてた…変な夢でも見てたのかな…

[どうも、寝起きが今一のようだ。
意識を覚醒させようと、大きく背伸びした。**]

(74) 2017/06/19(Mon) 20時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
なぜ素で間違えたの。北と中央なのに。

(-32) 2017/06/19(Mon) 20時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/19(Mon) 20時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―カタミ薬局―

熊さん、場所いわなかったけど…
近くなのかな。

[>>82 薬局前のガードレールに座り、足ぶらぶら。
結局、バッジは2つもらって、一つは自分が。
もう一つは集人が持つことにした。

持つと言っても、陽菜の持分は
スカートの裏地にじゃらりとくっつけておくという
女子力の欠片も無いことをしているのだが。]

(86) 2017/06/19(Mon) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……ん?

[なにやら騒がしい気がして。そちらに目を向ける。>>#5
黒い蛙が一匹。
薬局に来た参加者をものすごい勢いで蹴り倒して
消滅するのが見えた。]

何………蛙っ……
しかも、なんか!真っ黒!!!!

[蛙と目が合う。
こっちへ…ぴょーん…]

ふぇぇぇぇ!!!こっち!!!来ないでぇぇぇ!!!

[猛ダッシュで薬局の裏へ…]

(87) 2017/06/19(Mon) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―カタミ薬局裏―

ひっさぁぁつ!!!デッキブラシアターーーック!!

[世の中に、カワイイとカワイクないがあるとしたら、
この蛙は間違いなく後者。
襲い掛かる蛙を相手に、デッキブラシを構えて…

ぶよん&スカッ!

蛙は柔らかくなったのだが、
デッキブラシには当たらず…
猛烈な跳躍力が仇となり、薬局の壁に激突するのが見えた。]

(88) 2017/06/19(Mon) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……………。

えいっ!!!えいえいっ!!!

[このまま戻るか迷ったが、自分はともかく
集人が一人の時とか。
他の参加者の前に現れたら危険と判断。

勇気を出して、モップの柄で黒蛙を叩いていた。
ガスッガスッガスッガスッガスッ…

一生懸命叩いていたので、集人に黒い蛙と遭遇したとの連絡をいれそびれていた…]

(89) 2017/06/19(Mon) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/19(Mon) 22時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/19(Mon) 22時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―カタミ薬局裏―

……おかしいな。

[デッキブラシで蛙を叩きながら、違和感に気づく。
このぶよぶよにする能力。
熊であろうと狼も、サメも…
等しく防御力を奪う力ではあるのだが。]

この真っ黒蛙…黒いクマより、固い?

[固い…と感じたが、正確には「しぶとい」
頭を狙い、殴打しているのだが。
手を緩めると、こちらを蹴り付けようと
意思を持って足が動いてくる。

勿論、陽菜にはノイズに違いがあるなんて
思いもつかない状態なのだが。>>#5

ぞくり…と、寒気を感じた。]

(99) 2017/06/19(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[深呼吸。

すばやくデッキブラシを上下逆に持ち替え、
黒蛙の下の地面を柔らかくする。
そのまま、蛙の胴目掛け、金属製の柄を突き立てた。
黒クマ相手に刺した時と同じ動き。

黒い蛙は百舌の早贄のように縫いとめられが。
それでもまだ、目をぎょろりと動かし
ガァガァと不吉な声を上げている。]

(100) 2017/06/19(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―――ッ…

[バッグからペーパーナイフを取り出し、
蛙の眉間を狙った。

急所を一刺し。
黒蛙はピクピクと手足をばたつかせ…
何も無かったかのように黒い靄となり、溶け消えていった。]

(102) 2017/06/19(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…気のせいじゃなく、今の…強かった…
固かったし…倒れないし…それに、真っ黒だし。

もし、私の力がぶよぶよじゃなくて
普通の、攻撃能力だったら…
ものすごく危なかった…かも。

[思わず、深いため息をつきながら、
デッキブラシを地面から引き抜く。
集人が店内から逃げ出した>>105とは気づかず店の前へと向かう*]

(106) 2017/06/19(Mon) 23時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 採集人 ブローリン

熊さん、ごめんね。
今、すっごく強い蛙と遭遇して。

怖かったけど、頑張って叩いた!

[そんな報告をしたのだが…
集人はどこに居たときだっただろうか。]

(-43) 2017/06/19(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

『熊さん、ごめんね。
今、すっごく強い蛙と遭遇して。

怖かったけど、頑張って叩いた!』

[中で起こっていた異変には気づかず、再び薬局の前へ。
外で蛙と戦っていた為、思った以上に
時間は経っていたかもしれない。*]

(108) 2017/06/19(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―カタミ薬局前―

あれれ…おかしいな。
もう、熊さん来ていても
おかしくない頃合なのに。

[>>111 戻ってきた時、集人の姿はまだ見当たらない。
正確には、陽菜が蛙に追われた後に到着し、
戻ってくる前に追われたのだが。]

…ん?
向こう、なんか…見えるような…

[ふと、スクランブル交差点の方角を見て…
新手の蛙らしき影が…]

(117) 2017/06/20(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

『熊…さん、今ね、カタミ薬局前だけど…
ここ!すっごく強い蛙がいっぱいいて、すごく危ない!

先に、ミッション目的地へ行ってみようと思うの。
えっと…多分、九想屋!
√81は、ぷらすまいなす9だから、9がついたところで
間違いないかなって。

ここから、ホテルの横抜けてまっすぐの所だし。

熊さん、来るのだったら薬局前は避けて…
十分に気をつけて!』

[そっと薬局の裏手に戻り、集人にテレパシーで連絡。
そこから九想屋の方角に向け、走り出した。]

(121) 2017/06/20(Tue) 00時頃

ミルフィは、蛙に警戒しつつ、まずはホテルの横の道へ…**

2017/06/20(Tue) 00時頃


【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 採集人 ブローリン

熊…さん、今ね、カタミ薬局前だけど…
ここ!すっごく強い蛙がいっぱいいて、すごく危ない!

[言葉と共に、黒い蛙…交差点にいたもののイメージが送られる。]

先に、ミッション目的地へ行ってみようと思うの。
えっと…多分、九想屋!
√81は、ぷらすまいなす9だから、9がついたところで
間違いないかなって。

ここから、ホテルの横抜けてまっすぐの所だし。

熊さん、来るのだったら薬局前は避けて…
十分に気をつけて!

[テレパシーの中に心配する気持ちを混入させながら。自分の行き先を伝えたのだった。]

(-46) 2017/06/20(Tue) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/20(Tue) 00時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―北エリア…九想屋へと続く道路―

えっと、ホテルサティーを越えたから
目的地の九想屋さんは、もうすぐだね。
看板、見えてきたし!

[ぴょんっと、エリアの境を越えて。
周囲を警戒しながら進む。]

…それにしても、あの真っ黒蛙は何なんだろう。
黒い羽の人も、すっごい勢いで蹴ってたけど…

(203) 2017/06/20(Tue) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ここに来るまでに陽菜のとった作戦は、
目立たず安全に移動。

気配を抑え、RGの人の移動に紛れながら
少しずつ移動をしてきたのだけれど。

参加者だけではなく、
サブミッションを出してくる死神のような…
羽の生えた者まで蛙から逃げているのが見えた。

そして、攻撃されているのも。]

(204) 2017/06/20(Tue) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あれってもしかして、ゲームとかでいう
バーサーカー…だっけ。
そんな系列のやつだったりするのかな。

よく中ボスとかが、制御できないぎゃぁぁっていうやつ…

[自分は能力の関係で、黒い蛙も柔らかくもできるのだが。

それが無い状態…普通に弾性の高い身体で飛び掛られたら。
羽の生えた死神でも逃げるくらいだ。
想像もしたくない状況が待っている事は想像も容易。

眉を寄せ、ぷるぷるっと首を振った。]

(205) 2017/06/20(Tue) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

「黄色い観衆の心を掴め」…か。

観衆って、なんだろ?
120分っていう長い時間も不気味。

心を掴めという事は…サブミッションみたいに、
死神さんが何人もいたりするのかな…

[まだ見ぬ観衆について心配をしながら足を速め…]

(206) 2017/06/20(Tue) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―九想屋前―

うっわぁぁぁぁ………
かーーわーーいーーいーーー…!!!

そして、黄色い!
観衆!?これ、観衆??
かわいい…超かわいい……
えっと、情報!情報をとろう!!!

[>>#1 九想屋の前。
まるまるころころとくっついているピグの群れを見て
歓声をあげる女子大生の姿があった。

スマホですばやく写真を撮り、集人へ転送。]

(207) 2017/06/20(Tue) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

『九想屋につきました!
黄色い観客の正体はこれ!』

[テレパシーと共に、ころころ眠る黄色い豚の画像がこっちはスマホから送信された。]

(208) 2017/06/20(Tue) 22時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 採集人 ブローリン

九想屋につきました!
黄色い観客の正体はこれ!

えっと、心を掴む方法、今から考える。

[そう、状況を伝えて置いた。]

(-98) 2017/06/20(Tue) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―九想屋前―

とりあえず、古典的な方法だけど…
じゃじゃーん!飴!!

[最初に試みたのは、手持ち食材で釣る。
浄玻璃キャンディー(はちみつ味)を一粒取り出し、
豚さんの前に。]

……………。
……………。
……………。

[>>#1 豚は、近づくとぴくりと顔を起こし、
こちらをじーっと見て。

……ぷすっ。

鼻息をたて、顎が地面に落ちた。
つまりは、寝た。]

(214) 2017/06/20(Tue) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


え…違う…?
これ、違う????

おきてー…起きてー…ぶーたーさーんー…

[囁きながら頭を撫でようとして…
それ以上近づき、触れられない事に気づく。

まるで、何かの結界でも張られているように。
至近距離から触れることができなかったのだ。>>#2>>122]

(215) 2017/06/20(Tue) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

『今、豚さんに飴を渡してみたけど、全然起きないー。
あと、触れないようになってた。
何か、豚心をつかめるようなものってあるのかなあ…』

[そんな報告を集人に再び送って。
デパ地下で他の食べ物でも…と思った所で、
空気に金属のような匂いが混ざったことに気づく。]

―――何か、いる?

[金属のような匂い。
血の匂い?
認識し、ざわりと背中が粟立つ。

周囲を警戒しつつ見渡したところで、
地面を這うように動く姿が…>>213]

(216) 2017/06/20(Tue) 22時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 採集人 ブローリン

今、豚さんに飴を渡してみたけど、全然起きないー。
あと、触れないようになってた。
何か、豚心をつかめるようなものってあるのかなあ…

トンカツ・豚饅・しょうが焼き…

[つい、共食いメニューが浮かんでしまい、ないかな?ないよね、と自己突っ込みの声がきこえた。]

(-101) 2017/06/20(Tue) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――ロイ君!? ちょっと、すごい、怪我…!???

[思わず、桐生の元へ駆け寄ろうと近づいていった。*]

(217) 2017/06/20(Tue) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――あれは、ロイ君のパートナーの子…

[>>222 目の前に、ものすごく速く
男の子が駆けて来た。
見覚えがある。
くさかげを出るとき、桐生と一緒に居た子だ。
通常の速度ではないので、きっと能力の一つなのだろう。
足を止め、その子に向かって呼びかけた。]

こっちに。九想屋の前に黄色い子豚がいるわ!
それが、今回のミッションの観客。

まだ、時間は十分あるから、
先にロイ君を安全な場所に移しましょう。

[九想屋の前を示し、それから…手伝いをしようと
近づきかけたとき、
>>@130 風を切るような音がした。*]

(227) 2017/06/20(Tue) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>232>>233>>234
何が起こったのだろう。
相方の男の子の陰になり、はっきりとは見えなかったのだが。
少し見えた身体が、力を失うように
地に伏せたように見える。

助けに行くべきなのか。
それとも既に……

迷っていたとき、空中から真っ黒い烏が舞い降りてくるのが見えた。>>230]

(239) 2017/06/20(Tue) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―――こっちよ!烏!!
ここに、参加者がいるわ!

[烏に向かい、宣言するように指を刺し
ダメ押しに石を投げつける。

それから、二人から距離をとるように…駆けた。]

(241) 2017/06/20(Tue) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

飛ぶことしかできないの?
逃げも隠れもしないから、こっちにおいで!烏さん!

[陽菜視点では、ロイに何が起こったのか。
正確には見えていなかった。

だから、二人から距離をとる様に離れる。

デッキブラシを両手に構え、
九想屋前の広場のど真ん中に立つと
烏を睨みつけていた。*]

(244) 2017/06/20(Tue) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/20(Tue) 23時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―九想屋前・広場―

やっと…一匹落とせた…
さっきの蛙よりは弱そうだけど…
さすがに、これは豚は食べないよね…

[こちらを狙っていた烏は、
能力の射程距離にはいった瞬間柔らかくした。
飛ぶことが出来ずに地面へ落ちる。

すかさず、デッキブラシで叩いて…上空を見る。
まだ、旋回している影が…]

(271) 2017/06/21(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ロイ君達…大丈夫なんだろうか…
すごく…ものすごく血が出ていたけど…

早くミッション終わらせたら、
病院へ連れて行くことできるかな…

[先ほど出てきた裏路地近くを見るが、
ここからはどうなっているかわからない。

[上空を再び睨んでいたとき、集人からテレパシーが聞こえてきた。]

(275) 2017/06/21(Wed) 00時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 採集人 ブローリン

私は無事。
でも、桐生ロイ君がものすごい怪我をしていて、相方の子が見てる。

早くミッション終わらせたいけど、烏が居て。
一匹倒したけど、まだいるから動けない…

(-131) 2017/06/21(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

『私は無事。
でも、桐生ロイ君がものすごい怪我をしていて、相方の子が見てる。

早くミッション終わらせたいけど、烏が居て。
一匹倒したけど、まだいるから動けない…』

[テレパシーを送信した瞬間、隙と見たか烏が一匹急降下してきた。]

(277) 2017/06/21(Wed) 00時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 採集人 ブローリン

―――きゃっ!!
[思わず、意識に悲鳴が混ざる。]

(-132) 2017/06/21(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

『―――きゃっ!!』

…もお!びっくりした!!

[デッキブラシを掠めるような急降下。
ただ、烏は再び射程範囲外へ飛び上がってしまい…にらみ合いが続いていた。]

(278) 2017/06/21(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>279>>281 烏と一進一退のにらみ合いを続けている最中、
よみのクリニックで逢った和風の青年の姿が見えた。]

お兄さん!上、気をつけて!!

[注意を促した後、聞こえた言葉に目を大きく開いた。]

……手伝ってくれたら、超助かります!
私の力では、あれに届かないの。

[即座に答え、青年を見た。*]

(282) 2017/06/21(Wed) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 00時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>289>>292

わぁぁ…すごい……

[上空で花が咲くように白刃が煌き…
烏の羽を縫いとめるのが見えた。
思わず、感嘆の声。]

あ、落ちた。念のため…

[落下した烏をぶよぶよにして、振り返る。]

ミッション内容は、あの前にいる黄色い豚さんが観客で。
あれの心を掴めるような何かが必要なの。

(297) 2017/06/21(Wed) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

飴は駄目だったから…

豚…豚の心を動かすものって、なんだろう…
野菜?それとも果物?
トリュフを探すのも豚よね…茸とか…
……って、え?

[青年に説明をしつつ、豚の気を引けるものについても考えを巡らせたが…そこに、集人・律・奈直生の姿を発見し、思わず瞬きをした。*]

(298) 2017/06/21(Wed) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

く…く…熊さん!!どう、なってるのー!????

[>>294>>299 百貨店前に突如出現した混沌空間。
陽菜は想像していたより長い間にらみ合いをしていて。>>278
その間に、Mey-F組が無事追いついた所での惨状だったのだが。
何が起こっているのかわからない。
わからないけれど…]

(301) 2017/06/21(Wed) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

い…今!助けに行く!!!

[デッキブラシを片手に、集人を助けに向かった。>>299
そして、豚に群がられている様子に、どうリアクションをとれば良いかを迷っていたのだった。]

(304) 2017/06/21(Wed) 01時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 採集人 ブローリン

熊さーん!
熊さん熊さん生きてるー!?
大丈夫ー???

(-148) 2017/06/21(Wed) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……えぇと…えと、えと……

はい、そこの君ちょっと通してー。

[>>299 群がった豚を、ひょいぴょこ。
ひょいぴょこっと、横にどけ。
集人の髭に手が触れ、上半身を起こさせる。

そして見えたその姿の全貌>>294…
豚柄の豚の着ぐるみ着用姿に、動きが止まった。]

…………………。
熊さん……………。

(309) 2017/06/21(Wed) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

何その格好!!…超…っ!超超カワイイ!!!!

[つい。反射的に。>>294
豚に混ざって集人へのダイブに参加してしまった。
もふーん。

その後ろから再び豚達が群がって…
陽菜の髪も、豚の色も全てが黄色系だったので
その姿は、子豚を引き連れた親玉っぽかったかもしれない。]

(312) 2017/06/21(Wed) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―少し前・烏戦―

[>>307>>314 烏撃退の折は、藤宮に続いて榴斗も現れて、協力してくれた。]

熊さんとは、今別行動なの。
黒くて超強い蛙が居たから。
死神も攻撃する、バーサーカーみたいなの。

だから、現地集合にしようって言って。

[榴斗へは黒い蛙が危険なことも伝えて。
これまた刃を振るう姿にすごいなあと感心。
安心して、集人の元へ向かう事ができたのでした。感謝。*]

(316) 2017/06/21(Wed) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……カワイイのはいいんだけど、
そういえばミッションって…
いつの間にか、この子達触れるようになってるし。

[ふと我に返り、ピグを一匹抱き上げる。]

>>306>>308
え?バッジ???
しかも、まだ5個もあるけど…今ここに居る組って3組だから。

[やっと状況に気づいて掌を見て。
その場に居る全員を確認し、
律たちが取る数が少ないことを指摘したのだけど、
どう反応したかな?

勿論、藤宮と榴斗に対しても、バッジを2個差し出しに行った。**]

(320) 2017/06/21(Wed) 01時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/21(Wed) 01時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミルフィ 解除する

生存者
(4人 0促)

ミルフィ
42回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび