191 The wonderful world -7 days of MORI-
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泣いて…ないもん……
[ぐすっ、と鼻をすする音が聞こえれば、確実に泣いている事を言っているようで それからまた、重い沈黙があって。もうこの空気も何度目だろう 死んだ事を深く考えたり、消滅の危険になったり。いつだって、こういう空気になるのは自分のせいだから でも、もう謝る言葉も出てこなくて。ただ黙ってその沈黙を受け入れた
ヴァニタス・コロシアムに辿り着けば、泣きじゃくる少年に頭を抱える景山を見て 元々赤かった目を少し拭えば、子供に近寄って]
(147) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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ん…。盗られちゃったんだ
[ちょっとだけ、罪悪感。自分が盗んだ相手もこうやって泣いていたのだろうか その後の事なんて知らないから。もしかしたらもっと大切な物を盗んでいたのかもしれない 大した事が無くても、相手にとってはとても大事な物だったのかもしれない。と、少年の頭を撫でて]
このお兄さんね、警察なんだよ だから大丈夫。任せて!ちゃーんと、取り返してくるから
[それから少し振り向いて景山の方を見て「ね?」なんて、首を傾げて妖艶に笑ってみせただろう*]
(148) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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幸福…兎…… そうだ、ごーちゃん!私の名前!!!
[そういえば、彼は駆けつけてくれた時。探してくれた時 自分の名前を呼んでくれた気がして。ぱぁ、と表情を明るくさせたが どうせ彼は言ってくれないだろうと特に期待もせずに。にひひ、と笑ってみせた]
……ユニシロの方?何かあったの?
[特に何か見つけたわけでもないけれど、彼がそう言うのならば]
うん、言ってみよう 何か手がかりあるかもしれない!
[少年がまだこちらを見ているのならば、探してくるね!と一言言って。それから景山の後ろを付いて行く事だろう*]
(174) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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う・づ・き!! 兎だけど兎じゃないもん!
[もー!と怒ったように彼の背中に拳をぺしぺしと叩きつけた それからニンジャの存在を聞かされれば、首を傾げたりして]
そしたら私もニンジャになれるね 泥棒さんかもしれない!
[バレないように建物から建物へ飛び移ったりするものだから 泥棒、と聞いてから少し躊躇はしたものの。でも、バッジを盗んだ犯人だとすれば何としても取り返さなくては 己の命がかかっているのだから]
(195) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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― 南区:ユニシロ前 ―
全然似てない!! ……光る物が好きなんだっけ
[釣られて上を見上げればノイズの鴉が空を飛んでいて、位置によっては咥えた何かが反射してキラキラと光っている 光物が好きな鴉と聞いて、黄金のバッジと聞いて]
ごーちゃん、アレ…もしかして? ね、ね!届くかな!
[いくらなんでも自分のサイキックは生物やノイズに直接作用する事は無い。けれど、咥えているバッジならあるいは…と思ったのだが 飛び回る鴉をロックオンする事が出来なくて、しょんぼりとツインテールを垂らした*]
(196) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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兎だけど!卯月!!名前で呼んでよー
[ぶーぶー、と文句を垂れて 鴉が持つバッジを手に入れられるならすぐ手に入れたいのだが、どうにもそう簡単にさせてくれないらしい]
――ッ!?
[避けろ、と言われて咄嗟に頭を下げて身構えた ナイフを飛ばしてきたようで、けれど彼とは違って花壇に鴉が止まる>>@39のはしっかりと目撃したまま]
(217) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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……あっぶなぁ
[いやー、怖かった。思わずそんな風に声が漏れて それから死神と景山が話している隙にもチラチラと鴉の様子を伺う。今なら飛びそうにも無い]
いきなりナイフ投げてくるなんて危ないですよ! 当たったらどうしてくれるんですか!
[抗議の声は景山よりも間抜けで、ぷんすこと怒ってみせた*]
(218) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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……わかった。次こそ頑張るから
[今度こそ、自分が成果を上げたいんだと いつも頼りきりの景山から、頼られた事が嬉しかったから]
大丈夫、何とかしてみるよ
[そう、彼に伝えておいた]
(-80) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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………ッ! ごーちゃん危な――
[声を上げようとして、彼からのテレパシーを受け取って サッと目は既に鴉の方へ。1人と1匹。片や戦闘に向いている警察と、片やカエルにすら逃げ腰の泥棒 卯月は、距離を詰められる景山を“信じて”鴉の方へ走っていった]
守るべき物はちゃんと守らないと 悪い泥棒さんに盗まれちゃうんですからっ!!
[花壇があるのならば、近くには必ずあるだろう 植物の説明が書いてある看板を見付ければ、ニィッと笑ってみせて ノイズ直接に作用しないのならば、近くの物を当てれば良い 看板を指差せばソレを引き寄せて。上手く行けば鴉の頭にぶつけてひるませる事くらいは出来るだろう*]
(220) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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/* おいマジこれレーティングいくつだっけ!?
(-81) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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……あれ、鴉さん
[看板は簡単に、頭に当たって。怯むとかそういう話では無くて頑なに花壇から動こうともせずに、飛び立つ事もしない 何故かはわからないけれども。動かないのならば都合が良い]
その黄金のバッジ、いただきますね
[多分咥えて離さなそうだから。花壇の上にあった植木鉢を落として鴉にぶつけて。レンガを落として、ぶつけて。ぶつけて。ぶつけて。落として。潰して 鴉のノイズが消えるまで。ただそれを繰り返した]
私、ごーちゃんと違って威力あまり出ないんですよ だから…。早く消えてくれないと
[そうして、無事鴉のノイズの体力が尽きればバッジを得る事くらいは出来そうだが その時、景山と銀髪の死神はまだ戦っていただろうか*]
(235) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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/* レーティングが不明だから何も言えなかったけど
兎ってヤンデレのイメージだったり性欲強いイメージあるよなぁ……
[卯月チラ見しながら**]
(-84) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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ごーちゃん!!!
[思わず叫んだのは彼が痛そうな顔をしていたからで 相手は死神。ただでさえノイズでも手を焼くのに、死神はまだ本気を出してるようにも見えないくらい、余裕そうだったから]
盗れた!盗れたから逃げよっ!!!
[これ以上死神と対峙するとやられてしまうかもしれない。景山が消えてしまうかもしれない そんな恐怖が卯月を支配して、必死にそう叫んだ**]
(252) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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ひっ!?
[標的は景山から自分へ。バッジを得た者を逃すわけにはいかないという事なのだろうか 景山が足止めをしても執拗に自分を狙ってくる姿は『執着』という言葉がぴったりだった それでも、戦おうとすれば近くに居る景山が危ない。だから…]
今日は卵持ってないんですけど! バッジは盗ませていただきます!
[バッジを持って、景山を信じて。パートナーだから、相方だから。自分の大事な人だからこそ、信じて先を走った。行くあては何処でもなく、死神から逃げるため**]
(254) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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ごーちゃん!あれ泥棒じゃないよ、ニンジャだよ!
[壁を伝ったり暗器を使用したりする死神に対して。そもそも泥棒は身のこなしこそあるものの、殺人に関しては長けていないはずなのだ 暗器、ナイフを使用してくるのはまさにニンジャ その先でイタチのノイズ>>273が待ち構えているとも知らずに]
早くこれ届けてマブスラ実況見るんだから! しつこいです!えっち!!
[飛んできたナイフを死神が通り過ぎた辺りで再度引き寄せて、死神の背後からナイフを飛ばしてみたりと抵抗こそしてみるが、大きな攻撃は期待しておらず 今は逃げようと、そう考えていた所で]
(288) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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何?えっ、何!?
[書店で見たことある二人組を見て、その片方の赤髪の女の子が死神の方へ突っ込んでいったと思いきや、現れた壁>>287に目をパチクリさせる それでも逃げる足は止めずに、死神がどうやっても来そうな執着を見せていたから]
取り敢えず、コロシアムへ!!
[切れそうな息の中、精一杯出せた言葉は景山が指示してくれたそれを、復唱するだけだった*]
(289) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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―ヴァニタス・コロシアム前―
あぶな…っ!!!
[コロシアムに来るや否や即座に攻撃してくる2匹の鼬 景山が出した壁で何とか防ぐ事は出来たものの、壁がガラガラと音を立てて崩れる所を見てゾッとする あれを喰らえば切り傷では済まなそうだ、と]
……ヤダ
[景山に見せた小さな反抗。『いつまで持つか解らん』なんて言わないで。私は貴方と戦いたい、と言わんばかりに]
(294) 2016/06/08(Wed) 10時半頃
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貴方は1人じゃない、私が居るでしょ 頼ってよ。次は失敗しないから、頑張るから
[だから、手伝わせて。 置いて走ったりしないで、第二波に身構えて。大丈夫、サイキックの使い方は慣れた。後は、技術こそ奪われたが生まれ持っている身こなしさえあれば 運良く行けば怪我なしで終わらせられるはずだ、と]
終わったら褒めてね 沢山撫でてね?約束だよ
[景山が答えるより速く、疾く。走り出して、鼬の1匹の方へと行けば、直前で跳ねて鼬の上を素通りする 目標はコロシアム付近の“公衆電話” 携帯が普及して不必要になった寂れた公衆電話はメキメキと音を立てて、卯月ごと押し潰そうと鼬を襲うが、その頃には卯月は射線上から逃げていて]
(295) 2016/06/08(Wed) 10時半頃
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鬼さんこちら、手の鳴る方へ
[鼬はその程度で倒れたりはしないだろうから、走って、ゴミ箱やら三角コーンやらぶつけて。逃げて走って。またぶつけて。 無茶な躱し方をするものだから脚には擦り傷が出来ているし、鎌鼬を掠めたように腕には切り傷が出来る ぶつけた物を引き寄せて、また逃げてと繰り返して]
(私だって、戦える…)
[今度こそ、心配無いよって言えるように ただ必死に1匹を執拗に攻撃し続けて。疲れが見えた頃、少し脚を止めれば攻撃されそうな危うい綱渡りをただ只管**]
(296) 2016/06/08(Wed) 10時半頃
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あはっ、私の事信用してない?
[駆け出す前、彼から『死んで約束破るな』と言われて、笑顔でそう返した 嗚呼、そう。こうやって、一緒に戦って。少しでも彼を楽させてあげたいだなんて。どうしてそう思ってしまうのかわからないけど]
( なんか、嬉しいな )
[正直力尽くで止められるかと思っていたから。どちらにせよ無理矢理にでも鼬と戦うつもりだったのだが]
もうっ!手応え全然無いよ!!
[戦い始めてどれくらい経ったかはわからないが、卯月はそんな風に苛立ち込めて言葉を吐き出した 何かをぶつけても、受け流すようにひらりと躱されて。しかし、こちらが遠ざかれば鎌鼬のようなもので切り裂いてくる いつまで経ってもジリ貧。卯月のあちらこちらには切り傷が出来て、白いワンピースが少しだけ赤く染まる]
(333) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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…もう、パンツ見えちゃう!
[飛び込んで、躱して。また飛び込んで。壁で遮っていなければ、本当に見えてしまいそうなくらいアクティブに動きながらも、兎のように鼬の周りを駆けまわって]
―― とっておき!!
[三角コーンとゴミ箱でプレスするように攻撃して 勿論それはひらりと風のように躱されてしまうだろう。けれど、それで良かった 鼬が避けた先に飛んで来るのは自動販売機]
(334) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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死ぬわけにはいかないの だって、ごーちゃんが…剛が約束守れって言うんだから!
[彼が自分の名前を呼んでくれたのだ ちょっと気恥ずかしかったけれど、聞かれていないだろうから そんな風に気取ってみて、自動販売機を鼬に叩きつければ勝負は決しただろう]
……疲れたぁ
[辺りにはゴミ箱やら三角コーンやら、とにかく悲惨なほど色々散らかっていて、卯月には切り傷もあれば、あちこちに擦り傷も出来ていただろう 致命傷も無い。身体中ズキズキするし、疲れで息も上がっている 顔に不快感を感じて頬をワンピースの袖で拭えば血が付着して。頬でも切ったのだろう、擦った痛みでヒリヒリするけれど]
(335) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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勝った、んだよね? ごーちゃんの方は終わったかな
[見えぬ壁の向こう側を心配して、彼の居るだろう方向を向いてみたけれども 信用しているから。来てくれるってわかってるから。今は少しだけ休む事にして、横たわる自動販売機に背中を預けて座り込んだ*]
(336) 2016/06/08(Wed) 19時頃
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聞こえてるよ、ごーちゃん やっと呼んでくれた…
[自分の名前を叫んでくれる景山を見て、力無く笑った 彼の力になれただろうか。もう一人で置いていくのも歩いて行くのも御免だから]
ね、認めてくれた? 頑張ったよ? だから今は…。褒めて
[お願い、と小さく呟いて。良かった、と言う彼に「そうじゃないよ」なんてクスクス笑ってしまう 約束守れたよ。頑張ったんだよ。 その手に寄り添うように、頭を委ねて。それから小言は、笑って誤魔化しておこう]
(393) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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ん、行きたいんだけどね。ごーちゃん ………おんぶ
[少し俯いて、ほんのり頬を染めて 久々あれだけ派手に動いたのだ。それも、白上が(パンツが見えるだろうくらい)見ている所で 足はまだ震えているし、1分程度の休憩では息が上がったままだし あとは、頑張ったご褒美に、少しだけ甘えたかった]
んっ、もう…。くすぐったいよぅ
[頬をハンカチで拭かれれば気持ち良さそうに目を細めて 結局彼がしてくれるかは置いておいて、コロシアムの方に向かう事は出来ただろう*]
(394) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[『よくやった』その一言が聞きたいがために、これだけ頑張って。これだけボロボロになって その一言が聞けたから。褒めて貰えたから 生前、ロクな生き方をしてなくて。友達にも、親にすら。要らない扱いされてきたから ただその扱いが嬉しくて。飛びついて抱きしめてしまった]
…うん、うん!ありがと、ごーちゃん!
[嬉しくて涙が出そうになるのを抑えながら 背負って貰えば、口数少ない彼に寄り添って それから少年の前で名を呼ばれて]
…ん、お姉ちゃんとお兄ちゃんが取り返してきたからね あのね。このお兄ちゃんカッコ良かったんだよ
[取り返すために彼がどれだけ頑張ってくれたか、説明しながら その黄金のバッジを少年に渡して疲れからかあくびを一つ]
(415) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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ごーちゃん、これでやっと一個…だよ
[あと2個かぁ…。と小さく呟きながら 茶髪の青年や赤髪の少女が居たならば景山の背中越しに手を振っただろう*]
(416) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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んむ…。ごーちゃんごーちゃん マブスラ見てきて良い?
[いつまでも背負っていては彼も動きにくいだろうと 景山の頭を撫でながらそんな事を言ってみる 許されるのならば、少しだけ眠りたいのだけど]
……重いから
[今更、女子らしい恥を持ってぼそぼそ恥ずかしそうに呟いた 喋れないのだろうか、茶髪の青年を見れば首を傾げたりして]
(448) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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えっと、参加者…ですよね さっきはありがとうございました あと、これからもよろしくお願いします
[これからがあるかはわからないし、蹴落とす関係になるかもしれないのに 呑気におぶられながら頭を下げた*]
(449) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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ん、ありがとごーちゃん
[重くはないと言われても花も恥じらう乙女なものだから、それくらい気にして 普通の男の人なら多分気にはしないのだろうし、最初会った景山ならば図々しくも背中に居座ったのに 心情の変化に己が気付く事も出来ず、ただ近くの椅子に座ってマブスラを眺めていれば手のタイマーが更に薄くなって]
……誰かが届けたのかな あと1個?
[その1個。誰かがやってくれるのだろうか もう満身創痍の卯月は座るや否や小さな寝息を立て始めた**]
(473) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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