149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* めっちゃ語っちゃったごめんんんんん() 読みやすさで言えば、ぴのさんは最高だと思う すごく参考にしている
(-364) Eri.* 2015/02/19(Thu) 15時頃
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/* 私は本とか全然読まないし、語彙力も日本語力もないんだよね。ください。どこで買えますか。最近になってやっと読むようになったくらいかなあ?もっとたくさん読んで勉強します。
ト書きの仕方は毎回変えたいな。誰かが語っているようなト書きとか一度したけど楽しかった!絵本みたいなふわふわト書きもやってみたい。
(-365) Eri.* 2015/02/19(Thu) 15時頃
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/* ぴのさんバイト頑張って…! キャースヴェンちゃんヾ(@⌒ー⌒@)ノ
これスヴェンちゃんと一緒に追い掛けるよね
(-377) Eri.* 2015/02/19(Thu) 18時頃
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/* ごめんんんんん ちょっと、研修の準備してたごめんね… 迫っててやることが…▼提出期限
今から回します。 ちなみに私は今夜はオールする気満々である。 ごめんなさい(床におでこぺたー)
(-401) Eri.* 2015/02/19(Thu) 23時頃
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/* 私もケイイチの青鳥知りたい(吐血)
(-402) Eri.* 2015/02/19(Thu) 23時頃
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/* 打ってるなう…
青鳥@15mgmg
(-408) Eri.* 2015/02/19(Thu) 23時頃
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タバサは、ホモの話しかしてないしうるさいけど。
Eri.* 2015/02/19(Thu) 23時頃
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「マグルが、全員悪いやつじゃないってのは、俺が、いちばんよく知ってるよ」
[ まるで心をどこかに放り出したような言い方。その言葉に、浮かび上がるのは疑問の数々。 ]
…じゃあ、どうして ───、
( 罪のない人まで殺したの )
[ 頭で思い出すのは、本来ならば死ぬ必要のなかった人々。今は亡き校長先生や、あの小さな鼠の主人や、それから仲の良かった友人。歩く場所歩く場所に見たくもない光景が広がってた。
一面に咲いていた紅い華を、 あんたは全て見たのかな?
手と手が離れれば、榛色が寂しそうにこちらを見ている気がして胸が痛い。でも、違う。違うよ。そんなのはやっぱりヒーローじゃないもの。 ]
テッドがしたかったことって、こんなことだったの…
(41) Eri.* 2015/02/20(Fri) 00時頃
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[ 嘆くように、ぽつり、呟けば ──…耳に入るのは、彼が信じて疑ってこなかったこと。根付いたその考え方には、これっぽっちも共感出来るはずがなかった。
彼の正義はなんて曲がっていて 都合が良いんだろう
そして、何よりも、 彼は純粋すぎた。 ]
……テッド、もう、こんなこと…やめて
[ 絞り出すように声を洩らして懇願。俯くヘーゼルに、いつもと同じきらきらした太陽のような明るさはない。
まるで小さな子どものよう
今まで見せてくれることのなかったその心の闇を、すべて綺麗に洗い流してあげられるならば、そんなに楽なことはないのに。 ]
─── テッド!待って…!
[ “ 稲妻なんか ”
彼が大切にしていた友達は、少しずつ、減ってゆく。 ]
(42) Eri.* 2015/02/20(Fri) 00時頃
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[ ロザリンドの話を聞けば、もちろん悲しいような複雑な気持ちだった。
“ 俺の敵 ” そう残して去る姿を見つめれば、
元々闇の中にいるのに、視界がより一層真っ暗なったように感じる。心が重たくて、思考も働こうとしない。今なら石になれんじゃないかって。
……だって、あたしはまだ、彼を
彼のことを、 ]
…ん、
[ 呼び掛けられて刹那、足下に視線を落としたまま返事をして、ふっと見つめるマドンナブルー。
今にも消えてしまいそうな笑顔に、自分はどんな表情を向けているのか。 ]
(43) Eri.* 2015/02/20(Fri) 00時頃
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[ そこに、いつものようなへらへらとした雰囲気は微塵もない。ごめんなさい、あの時あたし、とても残酷な約束をしてしまって。 ]
伝えたい、こと?
[ その内容は全く想像が付かないけれど、今はあまり深く考える余裕はない。でも聞きたい。だから、 ]
…当たり前のこと言わないで
[ 絶対に生きてなんて言われれば、眉尻を下げたまま困ったように薄い笑みを浮かべる。ぽん…軽く王子の胸を手のひらで優しく叩いたのち、 ]
あんたもだよ…
あたしは行くよ、テッドのところ!
[ たたた とヘーゼルの後を追って、赤毛は走りだす。その話、聞かせてね。 ]
(44) Eri.* 2015/02/20(Fri) 00時頃
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[ 目指すは天文台、杖をぎゅっと握りしめれば、頭に浮かぶのは白魔女が書き記していた言葉。
走りながらちらちら主張するのは首元の稲妻、 だけど、こんなもの関係ない。
あたしは、テッドが ──… とても大切だから。
走って彼に追いつけば、さて、
見慣れたその姿はどうしていたか。王子も後に続いて、やって来ただろうか。 *]
(45) Eri.* 2015/02/20(Fri) 00時頃
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/* 貧乳巨乳ぱい…は私のせいだよね 下品な名前だったな
そういう私も数日前まで えりぱい女神女神女神だったけどね…
オスカーフォローしたけど鍵だから挨拶してまてん ケイイチのところもいこーっと! >>-422 イケメンだから渡月橋
(-423) Eri.* 2015/02/20(Fri) 00時頃
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タバサは、渡月橋…?
Eri.* 2015/02/20(Fri) 00時頃
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/* もっと前ネタ挟みたかったしジリヤの日記煮たかったし可能ならば前回のPCの名前を全部出したかったがいかんせん余裕がだな…
日記は今からでもやるけどね!
(-426) Eri.* 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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/* かっこいいいいいいいいいい すーちゃんちゅっちゅあいらぶゆー! だいすきすーちゃん
(-429) Eri.* 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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/* スーちゃんに会いに行ったら渡月橋いくヾ(@⌒ー⌒@)ノ
イケメンだから吐血って言いたかった 私、ケイイチの青い鳥待ってるから><!トゥンク
(-432) Eri.* 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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/* わたくしは余裕がないな(´・_・`) ガチなあ、時間ないのよねえ
それにしても、スヴェンもスージーもケイイチもみんなイケメンで四角形に入ることができて幸せである
(-435) Eri.* 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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タバサは、デメテルむぎゅうする人間違えてない?間違えてない?(ぎゅっっっ♡)
Eri.* 2015/02/20(Fri) 01時頃
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/* んもうあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああなんなのテッド可愛いよ!?ウチの子になりなさい!?(錯乱) はあ、抱きしめたい
ういちゃんの唐突のデレは美味しくいただいた もぐもぐむふふ
(-439) Eri.* 2015/02/20(Fri) 01時頃
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タバサは、デメテルに激しくときめいている。
Eri.* 2015/02/20(Fri) 01時頃
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/* なに!?結局そこは桃なの!? ざんつくよ!?かっこいいよ!?
あなたは美しい?????????
(-443) Eri.* 2015/02/20(Fri) 02時頃
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/* ざわつくの間違いだった 本当に誤字激しい
(-444) Eri.* 2015/02/20(Fri) 02時頃
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[ ぽつり 茶色い姿が見えたかと思えば、現れたのは ──…
敵意を剥き出しにしている蛇と鳥。 妖しげに光る鱗にびくり、足が止まりそうになるけれど歩くのはやめない。空を飛ぶ鷲も、今にもこちらに向かってきそうだけれど、気にしない。
それよりも、 透明な膜が張ったヘーゼルと目が合った瞬間に、それ以上近づくのを躊躇ってしまった。 ]
倒す…って、あたし達、悪者じゃないのに
[ 眉根を下げて、赤毛は鈴を鳴らす。 ]
ねぇ お願い ───…
話がしたいの、テッド、お願い
[ かつん かつん 少しずつ近付こうか。 彼にとって、自分達はもうすっかり悪者なのか。 *]
(60) Eri.* 2015/02/20(Fri) 03時頃
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/* かがりんに他の人のPCの描写上手いて褒められて嬉しい…!他の方のPCを立てるような美しいト書きするのは永遠の課題。やっぱり相手も嬉しいじゃない。かがりんに褒められるのまじ嬉しい、恐れ多い^p^
私もかがりんとたくさん同村できて幸せ!むぎゅ
そして飛びついておいで
(-448) Eri.* 2015/02/20(Fri) 03時頃
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/* かわいいなそこの二人なんなん
(-449) Eri.* 2015/02/20(Fri) 03時半頃
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タバサは、これはみんな寝たっしょ。
Eri.* 2015/02/20(Fri) 04時頃
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/* スヴェンちゃんのチップ見る度に胸がドキドキする そして、首舐めたい
(-461) Eri.* 2015/02/20(Fri) 04時半頃
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/* 噛みつきたい超分かる
(-465) Eri.* 2015/02/20(Fri) 05時頃
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/* 負縁故ってなに?
(-471) Eri.* 2015/02/20(Fri) 05時半頃
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タバサは、仲良し四人組揃ったぞ!
Eri.* 2015/02/20(Fri) 05時半頃
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/* スヴェンちゃんが並んでてすごく嬉しかったさっき
結局ケイイチスージーだって桃じゃん!
(-474) Eri.* 2015/02/20(Fri) 05時半頃
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[ 「何で惑わせるんだ」なんて言われれば、紅茶が濁る。ごめん、あたしも分からないや。
正義とか悪とか ──… 何だろう
だって、テッドは…ずっとこれを正義だと信じて疑ってなかったんだもんね。 ]
あたしも…分からないけど、でも、 自分の正義って、 人に押し付けるものじゃないし ───…
赦さなきゃいけない時だって、あるんだよ…
[ 赤毛は自分に問うた。
“ 彼を、赦せるのか? ”
それはどうだろう、でも ]
(77) Eri.* 2015/02/20(Fri) 06時頃
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[ 彼を救ってあげたい。一人の友人として。 たとえ ───…
“ 友達じゃない ”
そう言われてしまっても。ズキズキと傷む胸が答えだと思うから。 ]
テッド…
[ ………もう、 笑い合えないの? ]
……!いやだ、だってこんな距離じゃ、
[ 言いかけた途中、唱えられる「Oppugno( 襲え )」
心の距離がどんどん離れていくような距離がして。もうどうにもならないのかな。だって、犠牲が生まれているんだもんね。これはあたしの我儘なんだろうな。
でもね、向かい合わなきゃいけないの。終わらせなきゃ。もし、彼が裁きを受けなきゃいけないなら…
───… あたしが。 ]
(78) Eri.* 2015/02/20(Fri) 06時頃
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Relashio( 放せ )
[ 杖を一振り二振り、蛇と鷲に向かって振るって、天文台から外へ放り出してしまおう。テッドの元へ歩こうとする道の邪魔は少しはなくなるだろうか。 ]
Expelliarms!( 武装解除 )
[ すかさず紡いだ呪文は、遮られることもあったかもしれない。それでも躊躇せず。
じっ 睨む瞳を真っ直ぐ見つめたまま ──… 逸らさずに。
白銀に背を見守られながら、紅茶はヘーゼルに、近付こうとするのを止めない。 *]
(79) Eri.* 2015/02/20(Fri) 06時頃
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/* 遅くてごめんね… ノープランすぎて大丈夫なのかな…白目
これテッド死ぬの?死んじゃうの?
(-479) Eri.* 2015/02/20(Fri) 06時頃
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