132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* お疲れ様ですー。僕ですういろです。えりさん村建てありがとうございました。 僕にも色々至らないところが有ったと思いまして自分の未熟さを痛感するばかりです。です。
桃ってる部分は深夜テンションだったんで見返すのがこえーですわ…ではログ読みしてきま。
(-14) ui6 2014/09/11(Thu) 11時頃
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/* >>-15チアキ 此方こそお付き合いどーも。 ありがとう、愛してるよー(棒読み)
>>-16ジリヤえりさん ひぃ、透けてた…僕他の人透かすスキル無いんですよう…辛うじてエフェドラがおーがさんかなってくらいで… とはいえ。なんやかんやでジリヤとは結構一緒に行動してたなと。ありがとー!
(-19) ui6 2014/09/11(Thu) 12時頃
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/* ざらっとログ読み終了。
クロは本当にお疲れ様。 うーん、ヴェスにこっちに来ないかと誘われた時そっちに行く選択肢も有ったのかなって。今更。賢者だからってマグル側行っちゃったからなぁ… 中の人はダークサイド大好きです。
そしてグロリアのんさん、ほんと殺して欲しいって要望叶えてくれてありがとうございます。無茶ぶりすいませんでした、多謝。
まだまだ僕も未熟です、あと全然バトってなくて申し訳ない。ほんと。
あ、ついったーでもういろです、繋がっていない方はお気軽に。鍵垢ですが気にせずどうぞ
(-73) ui6 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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ラディスラヴァは、静かに戦いを見守る
ui6 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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/* 携帯版はキャラチップ表示されないから金髪の女って聞いた時ちょっと慌ててた、誰だそれって …PC的には目が見えないからわからなくて正解だけれど
(-86) ui6 2014/09/11(Thu) 23時頃
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ラディスラヴァは、キャロライナにむぎゅうした。
ui6 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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/* お茶会…私は、参加できる、かな…? 一度、死んでいるし…
(-133) ui6 2014/09/12(Fri) 16時半頃
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/* おお、延長どうもです えりさん本当にお疲れ様、ありがとうございました!
>>キャロライナ 可愛い弟子が出来て良かったー師匠嬉しい
>>-158 プリシラ グレーゾーンかぁ…きっと霊感は無いから無理だなぁ…
表が…表が…(;ω;)
(-182) ui6 2014/09/13(Sat) 10時頃
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/* ラヴァの○○年後か…病死してるか復讐を果たしているか。どうあがいてもバッドエンドではないか。たぎる。 サミュエルの言葉に考え直してたりはするかもしれないけれど。薬で生き返ったわけだから長生きは出来そうにないかな?
IFは…ニワトコの杖を使ってバトってたらとかヴェスの誘いに乗っていたらとか?
気力あれば考えるー
(-195) ui6 2014/09/13(Sat) 16時半頃
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/* 帰宅。IFいいなあ。 ダークサイド!
(-213) ui6 2014/09/14(Sun) 01時頃
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― IF:もしも誘い>>2:141に乗っていたら ―
……。
["どちら"か。マグル派に回るのか、純血派に回るのか――正直、純血ではあるが両親への復讐を望むような、そんな自分にとってはどちらも変わらないようなもので。 誰を信じて良いものか判らないこの状況下、信じていた友人に裏切られる、などと考えることも怖く、けれども完全に否定出来るわけもなく。 …彼女は恐ろしく疑心暗鬼に陥っていた。
そんな折に掛けられた思わぬ誘いの言葉には、足を止めばっと驚いたように顔を上げて彼の方を向き――]
……純血側、に?
(44) ui6 2014/09/14(Sun) 02時半頃
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[繰り返すが。彼女自身に純血の誇りは無いに等しい。けれどマグル派に回る理由も、周囲を、友人を完全に信用する事が出来ない今の彼女には皆無だった。
ならば。誘ってくれたという事は、少なからず自分は信用されて――そして自分も、彼らを信じても良いのではないか?
…裏切られるのは嫌だ。それが大切な友人だったならば尚更だ。だから。
――裏切られる前に、裏切ってしまえ。]
(45) ui6 2014/09/14(Sun) 02時半頃
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……あは。
[気がつけば自分の口元から小さな笑いが零れていて。けれどそれを隠すことも抑えることもせず、すっと目前に居るであろう彼に向き合って――]
ふ、ふふっ…そう、だね。 …そうさせて、貰おう…かな。
[少しばかり、悪意に当てられていてこれが正しいのかは判らなかったけれど。この時はただ、疑わずに済む人間が居る安堵と――これでもう誰にも裏切られない、誰も疑わなくて良い、その事実を噛みしめて。
口角を歪め、くつりと、普段の彼女から想像もつかないような――そんな笑みを浮かべていた。*]
(46) ui6 2014/09/14(Sun) 02時半頃
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/* 書いた。ヴェス借りましたよ、ぺこり
ダークサイドは楽しいものです
(-218) ui6 2014/09/14(Sun) 02時半頃
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ラディスラヴァは、チアキをつんつんつついた。
ui6 2014/09/14(Sun) 03時半頃
ラディスラヴァは、ジリヤにお辞儀をした。
ui6 2014/09/14(Sun) 04時頃
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/* 未来のIFロル…良いなあ。 ジリヤ結婚おめでとう!
(-233) ui6 2014/09/15(Mon) 01時頃
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/* このほんわかとした空気を壊すような復讐ロル…( …需要があるのなら?
(-235) ui6 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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/* 予想以上に待たれていた。 ふあぁ考えてきます
(-238) ui6 2014/09/15(Mon) 01時半頃
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― IF:*年後のどこかの村 ―
[ホグワーツを卒業した日から、ラディスラヴァは人前から姿を消した。 もしかして誰かにその理由を告げていたのかもしれないけれど、きっとその相手には厳重に口止めをしてあっただろうか。
衰えてゆく身体に、自然の摂理から外れた蘇りに、恐らく自分の命は長くないだろうと思って。それならば、せめて――自分の目的であった両親への復讐は果たそうと。]
…ご、ほ…っ。
[暗い部屋の中で小さく咳き込みながら喉奥から僅かに漏れだした血の味を堪えるように揉み消し、薬の封を切りながらぼろぼろに使い込まれたノートの中の復讐計画の内容を再度確認する。 傍らにはとら猫のオルガが擦りより、心なしか喜色の籠もったような声で、にゃあと声高に鳴いていて。愛おしげにその小さな背を撫で。
何度かサミュエルのあの話を、言葉を思い出しつつも、この期に及んで僅かな戸惑いは不要だと無理やりに振り払い。自分は必ずやり遂げるのだ、やり遂げなければならないのだと言い聞かせながら。
夜は更けてゆく。 ――決行の日は、明日。]
(57) ui6 2014/09/15(Mon) 02時頃
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― 翌日 ―
[帽子を目深に被った顔色の悪いひとりの女が、とある家の前に佇んでいた。 懐にはニワトコの杖を忍ばせ、トラ猫を連れたその女は意を決したように目前の扉に向き合い、それから小さく震える手で一度だけ呼び鈴を鳴らして。]
(――最近薬が手放せなくなってきた。 長期戦は危険、一瞬で、終わらせる…)
[扉の向こうから女の声――恐らく母親の返事がし、ぱたぱたと足音を響かせ玄関に近づいてきて、扉を開ける音がした。私の姿を見て息を飲む様子を感じ、自分は必死に平静を装う。]
…ラングロヴァーさんの、お宅、ですよね…?
『…ええ、そうですけど… …ねえ、もしかして、…ラディスラヴァ? …ラヴァ、なの…?』
[――これが、母親。 何故か涙が零れそうになってきて、言葉が出せず俯いたままこくりと頷く。 驚愕と、喜色と、それから複雑なような感情の交じった母親の声を聞きながら、促されるがままに玄関の戸をくぐる。ぽんと背中に優しくあてられた手が暖かかった。]
(58) ui6 2014/09/15(Mon) 02時半頃
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/* …だめだ、寝落ちかけた… 起きて間に合ったら、かくので、おゆるしくだされ
(-241) ui6 2014/09/15(Mon) 03時頃
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[玄関の扉が閉まる。私に話しかけてくる母親に気が付かれないようにこっそりと杖を握りしめながら彼女の話に相槌を打ち。 リビングへ辿り着き、そこにいたらしい父親の驚いた声が聞こえた頃に。
――呪文を、唱えた。]
"――――――――"
[殺人によって継承されてきたという血に塗れたニワトコの杖。その力は自分の思う以上のものだった。 血の匂いが充満する部屋の中、ひとり恐ろしいほどに冷静に夫婦の様子を確認する。母親の心臓の鼓動は聞こえない。父親の方は――まだ、息がある。早く終わらせなければ。早く、早く。]
『…ぐ、ラディスラヴァ… お前は、俺達の事を、そんなにも』
……。
『…だが、お前の事を忘れた事は1日たりとも無かった!…あの魔女が、お前を連れて姿を眩ましてから、今日の今まで、ずっと…!』
(駄目だ、これ以上話を聞いてはいけない。早くとどめを、早く。終わりにしよう。)
(59) ui6 2014/09/15(Mon) 08時半頃
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/* ソフィアwどうしたww
(-252) ui6 2014/09/15(Mon) 09時頃
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――『可愛いラディスラヴァ。お前の両親はろくでなしさ。だから必ず復讐を果たすんだ。私が手伝ってあげよう』
[魔女の言葉が蘇り、それから無我夢中で杖を振るい呪文を唱えた。声が聞こえないように、決心を鈍らせないように、何度も何度も何度も――
気が付けば何もかもが終わっていて、部屋中に残った魔術痕が起きたことの凄惨さを物語っていた。 後に残されたのは血にまみれ立ちすくんでいた少女。終わったと認識するや、膝からくずおれて座り込んで。
復讐は、終わった。でも、これでは]
『――よくやったね、私の可愛いラディスラヴァ。
これでお前も用済みだ。…本当に、よくやったね。』
[オルガの居た方向から懐かしい魔女の声がした。それからどすりと、身体に何かが刺さる衝撃。 苦悶の表情を血を吐きながら床に倒れ伏す。力が入らない。]
(――あは、なんだ、そっか…そういうことだったんだ)
(62) ui6 2014/09/15(Mon) 09時頃
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/* ひゃああん最後駆け足になってもうた! えりさんありがとう! あと同村してくださった皆様も!楽しかったです!
また機会が有れば、ご一緒しましょー!
(-256) ui6 2014/09/15(Mon) 09時頃
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