149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[ >>123淡く微笑まれれば、ゆるりと薄い笑みを返す。もう一度視線がかち合えば、不安は振り払おう。前に進まなきゃ。 ]
何それ、カッコつけてもいまいち決まってないけど。
[ なんて毒を吐きながら、きっと死喰い人がたくさんいるであろう外を目指して、一緒に下へ降りて行こうか。
「ごめん、あたしも」なんて手紙を三つ鳥に託して。 ]
(139) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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ー 東塔側の階段 ー
ねぇ あれ、見て…
[ 階段を下りながら窓の外をみれば、徐々に破られていく守りのベール。被害がどんどん出るのも時間の問題。その時だった。 ]
…っ…スヴェン!
[ 杖をぎゅっと握りしめて彼の肩をぽんと叩く。自分達を追い掛けるように上から降りてくる黒い服を着た人達が二人。明らかにホグワーツの人間じゃない。 ]
あいつら…何処から入ってきたの! *
(140) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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『 あたしの大切なお友達 テッドへ
大変なことになっているけれど、 大丈夫?何かあったら すぐにあたしを呼んで。
頼りにしているしされたいの。 どうか無事でいてね…。
女でもナメられたくない デージーより 』
[ 小鳥が一羽、手紙を咥えてあなたの元へ。 *]
(-131) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
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『 世界にたった一人の スージーへ
やっぱり思っていたとおり 戦争になってしまうけれど、 あなたが心の中で獅子となって 支えてくれるから乗り越える!
あたし達に用意されているのは 勝利だけ、そうでしょう。
ねぇ スージー、あたしはね 守られるだけなんていやだよ。 何かあったらすぐに連絡を。
あなたを失いたくない デージーより 』 [ 小鳥が一羽、手紙を咥えてあなたの元へ。 *]
(-133) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
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『 あたしの可愛い妹ちゃん ショコラへ
無事でいる?とても心配。 守ってくれる人は近くにいる? 居なかったら、あたしが行く。
どうか無事でいてね…。
あなたのお姉ちゃん デージーより 』
[ 小鳥が一羽、手紙を咥えてあなたの元へ。 *]
(-134) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
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ー 東塔 / 階段 ー
[ >>154黒の衣の存在を知らせれば、杖を構えても何も唱えない白銀に焦りを覚える。武装解除の呪文を唱えようとしたならば、それよりも先に三つの黒が窓に重なり ───… ]
あ…
[ >>155薄い唇から呪文が紡がれた次の瞬間、水と共に不審な大人達は窓の外へ破り出された。
パリン ───… 硝子が派手に割れる音、
その後どうなったかは、あまり深く考えたくない。 ]
…良かった、もう中にも侵入して来てるんだね。行こう、スヴェン。
[ どんどん下の階を目指して…、途中現れる闇側の者には… ]
Stupefy!( 麻痺せよ )
[ 時間稼ぎをしてそのまま放置すると、少しでも先を急ぐ。 ]
(196) 2015/02/05(Thu) 15時半頃
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[ >>175階段を下っている最中、小鳥が手紙を咥えてやってきた。先程送り届けたはずの小鳥が持っていたのは、新しい手紙。
差出人は、───… 妹のように可愛がっている低学年の女の子。 ]
ごめん、ちょっとだけ…
[ そう言って、足は止めずにさらりと文を目で追うと、ある言葉に足を止める。 ]
スヴェン、あたし会いたい人がいるの。
[ ぽつり 呟いた時に ───…
>>160>>161外で響き渡ったその声は、よく聞く大好きな彼女のもの。凛として、迷いを一切滲ませない澄んだ音色。
ふっと口角を上げて、 ]
(197) 2015/02/05(Thu) 15時半頃
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あたし、守られてばっかりなのは性に合わない。あたしだって守りたいものがある。
───… 終わらせる、 それがあたしの役目だから。
[ 「だから、一度離れましょう」と付け足した言葉に、マドンナブルーはなんて反応しただろう。 *]
(198) 2015/02/05(Thu) 15時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 15時半頃
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[ 文字列を流し読みながら駆け下りる階段、隣で守ってくれる自称王子様がいるからそんなことをしていても大丈夫。>>234ぴたりと足を止めれば、首を傾げる彼に言葉を投げ掛けて。 ]
そう、会いたい人…
[ 聞こえてきた声に互いに自然に緩む頬。
スージー、あたしはあなたを… とっても誇りに思っているよ
なんて言ったら当然って言われちゃうね。 ]
でしょう、自慢の親友だから!
[ >>235褒められれば胸を張って笑う。それから「ええ、必ず何処かでね」と約束したならば、手を振って紳士様に一度さようならを。 *]
(237) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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ねぇ スヴェン、手を出してちょうだい
[ 去り際ずいっと彼の近くに寄って、差し出した一粒のチョコレート。「Flagrate( 印を )」の呪文が掛かっているそれの包み紙には、こんな文字が刻んである。
───… “ あんたの無事を祈ってる ”
それは御守り代わりのようなもの。さて、そのメッセージに彼が気付くのいつだろう。素直じゃないお姫様のイタズラに。 ]
簡単にくたばったりしたら、許さないから。 …また、迎えに来てくれるでしょう?
それじゃあね。
[ なんて、そそくさと去ろうか。 *]
(-234) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
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/* にやにやしてるなう…フフフ
てかみんなにお姫様お姫様言ってもらえて君は何事だデージーよ
(-238) 2015/02/05(Thu) 21時頃
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/* 完全に落ちてる 絆されてる
(-239) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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/* あーテッド可愛い抱きしめたいヨー
(-240) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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/* ディーン先生やっぱり優しい。ラブ。
(-241) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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/* もちろん自分のPCが絡んでる他所のPCへ愛は募るけど、村建てだともうみんな平等に愛が募る 特定の誰かでなく皆に
ホレですごい頭撫でたくなるのは本当に先生のような気分になってしまうから
(-244) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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[ くすくす笑うマドンナブルーをじっと見つめる。「それで死なないなら、もうお姫様と王子様でもいいか」なんて言ったら、きっとまた調子に乗るから否定も肯定もしない。 ]
…献身的だね?
[ なんて意地悪く口角を上げて、去ろうとした時 ───… ]
わっ、
[ ぐい 腕を引かれて…ふわり、抱きしめられる。まただ、こんなことされると熱くなる。かーっと顔を赤くしつつも、なぜか拒む動きを働かない自分の手。いつもなら引き剥がすのに、ああ、やだ。
嬉しい、どうして? ]
(-250) 2015/02/05(Thu) 22時頃
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[ まさかまさか、そんなの気のせいだ。どうしてそんなこと、あたしが思うの。否定する心とは裏腹に、そっと回し返すあまのじゃくな腕。
彼と離れた後も、 ふわり残って香るシトラス。
ちらりと芽を覗かせる気持ちには蓋をして、見ないふり。ああ、ずるいなあ。 *]
(-252) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
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ー 大広間付近 ー
[ 白銀のふわふわ頭と別れた後、自分で自分の身を守るくらいは出来るけれど何だかほんのり変な気持ち。言葉に出来ないけど、気のせいだよね。
さて、手紙の彼女を探そうか…なんて、羊皮紙を出そうとした時だった。 ]
…あれ、
[ 足元でみゃあと鳴く純白の猫に、はた…と足を止める。 ]
やだ、リリィじゃない。 こんなところに居たら危ないでしょう?
[ しゃがみ込んで、足に擦り寄る彼女の頭を撫ぜる。彼女が纏う白い衣は、主人の鬣に負けないほどに美しい。 ]
おいで?
[ 手を広げれば抱っこは容易い。何処か安全な場所へ避難させなくては…と辺りを見渡しながら、杖をぎゅっと握り締めて歩く。その時 ───… ]
(265) 2015/02/06(Fri) 00時頃
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リリィ、こんな可愛らしいお花をつけておめかし?よく似合ってる。
[ 彼女の首輪に添えられた綺麗な薔薇、ちょんと指でつついて白い頭に口づけを落とす。
誰がつけてくれたのかな、スージーだよね?
なんてよくよく花びらを見てみれば、そうか、ご主人様からの伝言のお届けだったんだね。親友からのメッセージを指でなぞると、首輪からそれを回収して、御守りのようにローブに忍ばせる。 ]
…あなたもスージーと一緒に戦ってるんだね。
[ ぎゅ と抱きしめて床に下ろすと「Orchideous( 花よ )」と唱えてふわりと咲かせたデージーの花。それを首輪に添え返す。特にメッセージは刻まないけれど、きっとこれだけで気持ちは伝わるよね。 ]
ごめんね、何度も。スージーのところへお帰り。くれぐれも気をつけてね?
[ そうして白い背を見届ければ、次に行くべき所は… *]
(268) 2015/02/06(Fri) 00時頃
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『 ただの真っ白な羊皮紙に見える? でもね、これすごいんだよ “ ──── ” って唱えてみて “ ──── ” でフィニッシュ!
白の魔女より 』
[ 先祖である白の魔女、彼女の日記に添えられていた特別なプレゼント。試しに使ってみたけれど、これは本当にすごかった。
彼女と子孫の追いかけっこが始まったのは、どうしてこのタイミングだったのか。まるで…図られたみたいに役に立ちそうな物。スージーは、どうしてそんなことしてるのって不思議がっていたけれど。
こそこそと廊下の柱に身を隠して、ぽってりした厚い唇が紡ぐのは、 ]
(269) 2015/02/06(Fri) 00時頃
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I solemnly swear that I am up to no good. ( われここに誓う、われよからぬことを企む者なり )
[ 唱えれば、少しずつ少しずつ…ホグワーツ内の地図が刻まれてゆく。校内に居る人の居場所が分かる、不思議な物。 ]
えーと、ショコラは…、
[ …一箇所に留まっているその名前、その横には、 ]
あれ、kumamonなんて生徒いたっけ…。
Mischief managed!( いたずら終了! )
[ ぼそり 呟いて首を傾げると、通り過ぎようとした大広間が何だか騒がしくて…杖を握って中へと入ろうか。 ]
(272) 2015/02/06(Fri) 00時半頃
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ー 大広間 ー
……っ…何これ…、
[ 赤髪は一歩足を踏み入れて、絶望した。
生徒達の啜り泣く声がその広い広い部屋に響く。本来ならば、そこは…皆が楽しく食事をとったり、祝いの式を挙げる場所。赤に塗れた冷たい床に横たわる、幾人もの姿。 ]
…Episkey!( 癒えよ )
[ 何度唱えても、起き上がる者はいなかった。戦争はこういうことだ。犠牲者が出て当たり前、それでも ───… ]
(273) 2015/02/06(Fri) 00時半頃
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こんなの、あまりにも呆気なくて、辛い…
(274) 2015/02/06(Fri) 00時半頃
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[ 亡骸の中には、よく知る顔もあって…じわりと大きな瞳が熱く濡れてゆく。ぽたりぽたり、止める術が分からない。
どうしよう、スージーを、テッドを、スヴェンを、ショコラを、彼らを失ったら… あたしは ───… ]
…っ…早く終わらそう
[ ぎゅっと涙を拭って、はっと気付く。大抵の生徒の横には悲しそうに泣く友人らしき姿があるのに、>>271たった一人、まるで避けられているかのように横たわる生徒がいた。
近付いて、その顔を確認したならば…それは見知らぬ生徒。ネクタイの色を確認して納得した。 ]
…スリザリン、
[ 見下ろす顔は中性的だけど、とても整っていて綺麗だ。彼?彼女?も巻き込まれてしまったのだろうか。 ]
(276) 2015/02/06(Fri) 00時半頃
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Episkey( 癒えよ )
[ 傷だらけの顔、こんなに綺麗な顔をしているのに…どうして。もし、目覚めてくれなくてもー…
せめて、安らかに眠れるようにその傷を取り除きたくて。しゃがみ込んで、目を閉じて、癒しの呪文を唱えましょう。
ぱち 目を開ければ、その場を離れようと立ったが…やっぱり目覚めてくれることはないのだろうか。 *]
(278) 2015/02/06(Fri) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 00時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 01時頃
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/* さて、動ける内に動きたい私はマユミを回想か何かで補完して別の所へ行ってしまおうかなとか(自分勝手)
(-275) 2015/02/06(Fri) 01時頃
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/* 回想片付けたらジリヤの日記やろうかな
(-276) 2015/02/06(Fri) 01時頃
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[ その場を去ろうとした時だった。>>288背から声とは言い難い、吐息のようなものが発せられて、勢いよく振り返る。はっと目を丸くした。 ]
───…!
[ 近寄って再びしゃがみ込む。意識を取り戻しかけている…というところだろうか。その様子を見つめながら、優しく呼んだ。 ]
…大丈夫?無事?
[ 首を傾げて返答を待ったが、どうだろう。 *]
(292) 2015/02/06(Fri) 02時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 02時頃
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ー 一日目回想 / グリフィンドール談話室 ー
[ それは白の魔女からの問題、解答のレイブンクロー寮前に行く前。スージーの部屋で話を終えて、彼女と別れた後のこと。 ]
あれ、ロザリンド…?
[ 金に光る双眸とぱちり、眼が合う。ふわふわの毛並みは、彼女のご主人の髪と同系色。所々についている黒い模様に首を傾げて、彼女を撫ぜた。 ]
ありゃ、こんなに黒くなっちゃってどうしたの?足もじゃない。
[ いつも仲良くさせてもらっている同い年の彼の愛猫。その首輪に、手紙が挟まれていることに気付いた。 ]
もしかして、これをあたしに?ありがとう。
[ にこりと笑って手紙を受け取れば、すぐさま開いて。便箋にぺたぺたついている肉球スタンプを見てくすくす笑う。 ]
(298) 2015/02/06(Fri) 04時頃
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もーう、ロザリンド、あなたテッドが手紙を書くの邪魔したの?
[ ふわふわの髪を撫でてぎゅっと抱きしめながら、文面を読む。文字を追う表情は、愛らしいそのスタンプのおかげですっかり満面の笑み。
相変わらず自信に満ちたその言葉の数々に、描く弧は深まるばかり。 ]
…あなたのご主人様は本当に強いね、スーパーヒーロー!
[ 同い年とは思えない程、可愛らしくて甘やかしたくなるような彼。元気にへへっと笑って励ましてくる姿を思い浮かべれば、不安も吹き飛ぶ。 ]
お返事はいいかなあ、代わりにこれを持って行ってくれる?
[ そう言って首輪に挟んだのは板チョコ。特別に一粒だけ、あなたにもあげましょうね、お利口さんなロザリンド。 *]
(299) 2015/02/06(Fri) 04時頃
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