209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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― 村宅 ―>>78>>79
お邪魔いたします……。
[突然開いた引き戸。 聞こえた声の主の姿は見えず、声を掛けてから玄関の中を覗き込む。 やはり、人の姿はない。 いや、近づいてくる足跡がある]
あら、御機嫌よう。華子。 貴女、風邪を引いたのでしょう? 心細い思いをしてらっしゃらないかと思って、お見舞いに。 でも、魔女の薬で治してしまっているのではとも思いましたが……。
[先程の、嗄れた声を思い出して頷く]
まだ、治っていないようですわね。 良かったですわ。
[お見舞いの品が無駄にならなくて、という意味の良かったである]
(80) sizu 2017/02/12(Sun) 23時頃
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/* ゲップで教室内の箸とかスプーンとか捻じ曲げるのはやり損ねましたね!!
(-423) sizu 2017/02/12(Sun) 23時頃
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― 村宅:玄関前廊下 ―>>81
えっ……? ああ、そうですの……?
[華子が頑張った長台詞に対して生返事をする。 右の耳から言葉が入ったときにはなんだかぼーっとしてたし、頭がくらくらしている間に左の耳から抜けていった。 つまり、よく聞いていなかったのだ]
(95) sizu 2017/02/13(Mon) 00時頃
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華子、貴女……今日もどこか変……。
[そこまで言って息を呑む。 華子は朝に薬を飲んだと言う。 魔女の薬というからには非合法な成分が使われているのかもしれない。 眼前の、華子は異常なハイテンションである。 それらが導く結論とは――]
脱法ポーション……! 華子……貴女とんでもないものに手を……。
[靴を脱いで、慌てて駆け寄る。 それと同時に響き渡る怒号。 腹部目掛けたコークスクリューはすんでのところで静止した]
(96) sizu 2017/02/13(Mon) 00時頃
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え、ええ。 それじゃあ、お部屋の方で……。
[外の寒さを思い出し、部屋を選択する。 背筋を寒気が抜けていった**]
(97) sizu 2017/02/13(Mon) 00時頃
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/* >>-436 煽った甲斐があった謎テンションが返ってきたので、危うく殴るところでした!
(-443) sizu 2017/02/13(Mon) 00時頃
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/* 新たな都市伝説誕生の予感
(-448) sizu 2017/02/13(Mon) 00時半頃
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/* すみません、今日はねちゃいます。 もうしばしお付き合いいただければこれ幸い!
(-449) sizu 2017/02/13(Mon) 00時半頃
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― 村宅:華子の部屋 ―>>111>>112
中々、古風な趣のお部屋ですのね。
[そんな事を言いながら、部屋の中を見渡す。 ストーブはあるが、板張りの床は冷たい。 コートを脱いだことを後悔しながら、小さく体を震わせた]
……あら、これは。
[足元に転がる、何かを拾い上げる。 それは腹部から開かれ、カラカラに干し上げられたヤモリのミイラだった。 掴んだ右足が折れて、ぽとりと床に落ちる]
(143) sizu 2017/02/13(Mon) 13時頃
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ヒッ!?
[逃げるように後退した先には、古傷が刻まれた机。 そこに手をつくと、ねっとりとした感触が。 拭き残しの緑の液体が手のひらを濡らした]
あ、あまりインテリアのセンスは宜しくないのですわね。
[驚きと共に激しく咳き込む。 軽い咳の後に、粘着物を引き剥がそうとする重い咳が続く。 アフリカの仮面や日本人形などが机に召喚されたが、この部屋にはお似合いだ。 机の角に液体をこすりつけながら、大きく息を吐く。 心臓が激しく波打っていた]
(144) sizu 2017/02/13(Mon) 13時頃
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本当に、風邪に効く薬ですの……?
[何度か深呼吸をして、ようやく落ち着きを取り戻し華子をまじまじと観察する。 先程から咳をしている。 顔色は青白かったり、青筋が走ったりところころ変わっているが、大体青にまつわっているので青いと言っていいだろう。 本人は治ったと主張しているが、バカだから信用できない。 また、薬の方向が別方向にキマっている可能性もある。 熱はどうだろうか? さっきまで緑色の液体が付着していた手のひらを、華子の前髪に隠れた額へと伸ばした]
(145) sizu 2017/02/13(Mon) 13時頃
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― 村宅:華子の部屋 ―
[言葉は途中で咳に遮られた。 間抜けな体制で布団により掛かる、華子を見下ろしながら確信を得る]
貴女、まだ治っておりませんわね? 薬が効いてるか効いてないかはともかくとして。 はしゃいでいなで安静にしていないと、体に毒ですわよ。
[言いながら、後ろから抱えるようにして華子をずらして布団を敷き始める。 掛け布団と枕を整えたなら床に一時退避させた――まだ何事か言っているであろうか、もしくは咳き込んでいるだろうか――華子を布団の中へ押し込んだ]
(150) sizu 2017/02/13(Mon) 18時頃
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[人心地付いたところで、再び華子を観察する。 じっと。 じぃーーーーっと。 肌は赤く染まり、8度ぐらいは出ていそうに見える。 激しく動いたからか熱のせいか、うなじにしっとりと汗が浮かんでいる。 服にも染み込んでいることだろう]
やはり、熱がありますわね。 ……それに汗。 台所をお借りしますわ。
[そう言って、一階へと降りる。 暫し後、お湯を張ったボウルを持って帰ってきた。 我が物顔である]
(151) sizu 2017/02/13(Mon) 18時頃
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ささ、汗を拭きますから服を脱いで下さいまし。 ……着替えはどちらかしら。
[自分の荷物からタオルを取り出し、ボウルに沈める。 そうしてから、部屋の中の服が入ってそうなあたりを探り始めた。 傍らに人無き者のごとしである]
(152) sizu 2017/02/13(Mon) 18時頃
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/* 看病して、ぶりかえして、家は寂しいからお泊りをめざしているんだ! でも、煽りスキルが高すぎるんだ!
(-471) sizu 2017/02/13(Mon) 18時頃
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/* ずずずいっとお布団に入っていただきました。
(-472) sizu 2017/02/13(Mon) 18時頃
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― 村宅:華子の部屋 ―>>156>>157
破廉恥って……女性同士で何を気にしてらっしゃるの。 ……まあ先日、やけに男らしくはありましたが。
[並んだローブから一着を手に取り、魔女鍋に目をやる。 風邪薬はもう飲んだと言っていた。 それではこれは何の薬なのだろうか。 気にはなったが、すでに肌をさらしている華子の体を拭くことを優先した]
(158) sizu 2017/02/13(Mon) 20時頃
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……なんか、恥ずかしがられると気まずいですわね。
[こちらを見上げる華子の様子に、頬を赤くして小さく咳払いをする。 ボウルの中にメラミンスポンジが浮かんだ。 タオルを絞り、華子の肌に触れさせる。 首筋、肩、背中。 にじみ出ていた汗を吸わせていると、部屋の空気により急速にタオルが冷えるので、その度にタオルをボウルに浸す]
(159) sizu 2017/02/13(Mon) 20時頃
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[水音と共に、二人の間に時が流れていく。 ようやく背中が拭き終わるという所で、柔らかな着地音をたててタオルが床に転がった]
[ふいに、華子の背中に圧力が加わった。 覆いかぶさるように、体を預ける。 荒い吐息が、首筋にかかる。 熱い体温が、密着面を通して伝わってくる。 心臓が激しい鼓動を奏でる]
(160) sizu 2017/02/13(Mon) 20時頃
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[ようするに、風邪がぶりかえしてきたのだった]
(161) sizu 2017/02/13(Mon) 20時頃
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/* 突入ということは性交渉が目撃されちまう―――!
(-479) sizu 2017/02/13(Mon) 20時頃
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― 村宅:華子の部屋 ―>>170>>172
[体を起こさなければ。 という思いとは裏腹に、だるさと熱を持った体はほんの少ししか動かない。 まるで時間が引き伸ばされているかのようだ。 吐き気と倦怠感と血管の膨張による頭痛がないまぜになってふわふわしている]
ごめん……もう少し、このままで……。
[既視感のある台詞を吐いて、ノックもせずに入室した幽霊を出迎える。 ぼんやりとモヤがかかったような頭で、華子の叫び声を聞いていた]
(178) sizu 2017/02/13(Mon) 21時頃
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[床に転がっている。 なぜなら華子に渾身の力でスッ転がされたから。 床板はひんやりとしていて、気持ちいい。 が、それはそれとして体から熱が奪われる。 熱を奪われたなら、更に体温をあげようとする。 背筋をゾクリと寒気が駆け抜けて、くしゃみが出た]
(179) sizu 2017/02/13(Mon) 21時頃
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[静止する時の中、這いずるように移動する。 求めるのは、温もり、暖かさ。 それだけだ。 目的地は、それがある場所。 つまり、布団だ。 華子を少し押すようにして、中に潜り込む。 それで安心したかのように、丸くなった**]
(180) sizu 2017/02/13(Mon) 21時頃
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/* よし!
(-492) sizu 2017/02/13(Mon) 21時頃
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/* 御見舞にきたのだからお手数は掛けさせない子
(-495) sizu 2017/02/13(Mon) 21時頃
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/* 使い魔の教育に良くない、いたりあじん
(-496) sizu 2017/02/13(Mon) 21時半頃
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/* そういえば、出し忘れたけどスープマグにおかゆと梅干し。水筒に生姜入りはちみつレモンをお見舞いの品として持ってきています。
(-502) sizu 2017/02/13(Mon) 22時頃
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/* 食べる暇を与えてくれないくらい激しかった(風邪が)
(-504) sizu 2017/02/13(Mon) 22時頃
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― 村宅:布団の中 ―
(あまり……)
[布団の中。薄らぼんやりとした頭で復唱した**]
(193) sizu 2017/02/13(Mon) 22時半頃
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