142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/* おつかれさまです! 途中寡黙本当にすみませんでした!
風祭さんとホレーショーさん本当にありがとう! そしてゲーセンの後戻りやすくしてくれた凪くんまじありがとう!
やっぱりちこさんだよねえwww
(-11) Eri.* 2014/12/20(Sat) 08時半頃
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/* さねさんそこだと思ってなくて全私がポカーン
最終日の灰ちらさたらめちゃくちゃ待たせてた 本気で、すみません………(´・ω・` )
本当はやりたいことたくさんあったけど時間が十分になくて死亡 離脱
(-13) Eri.* 2014/12/20(Sat) 09時頃
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/* あ、あとコミット前とかすごい不安にさせてみなさん本当にごめんなさい!土下座 らゔぁにゃんとか来いって言ってくれてありがとう
もう一度深々とお辞儀してから本当に去ります
(-14) Eri.* 2014/12/20(Sat) 09時頃
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/* >>-15 わんわん ぎゃあああ!そんな、そんなものを持ってきちゃあいけません! まずいでしょう?ぺっしよう?ねっ
よしよし、わんわん可愛いなあ…(愛で) 二つ頭がある時は両手使うべきかな?
>>-23 みけるん 「Hey,gays!」吹いたwww でも仮に言われたとして、否定できなくて辛い。
(-34) Eri.* 2014/12/20(Sat) 12時頃
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/* 別にホモじゃないんだけどさ… 宮藤だって凪凪凪凪でどんだけ好きなのって思いながら回してたよ。仲良くすればする程ホモっぽくなって真顔になった。美味しい。
雫玖は基本知人とか絡みある方にはデレデレなのでね。風祭さんとか芙蓉姉さんにも超デレてたのです。縁故全部拾えなかったな。
なんかもう本当、弟子という落ちづらい役職選んだ上にGMに刺すという>>落ちれない道<<を自ら進んだくせに…こんなんで本当にごめんなさい、反省してます。 落ちに困った時もあるし、ああああ、落ちれない役職なのに寡黙になっちゃってごめんなさいいいいて思ってました。
orz
(-35) Eri.* 2014/12/20(Sat) 12時頃
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/* よーし! 51以上で雫玖はホモだ!
20(0..100)x1
私も死後ロル回そう…すぐバイトだけども
(-46) Eri.* 2014/12/20(Sat) 13時頃
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/* 分かった、もう一度やって51以上ならホモと認めよう。 49(0..100)x1
えむ…83(0..100)x1 えす…23(0..100)x1
(-60) Eri.* 2014/12/20(Sat) 13時頃
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/* ホモじゃない。(確信) しかし、ドMだった。凪の言うこと普段からほいほい聞いてわんちゃんしてる辺りSぽくはないわな…。
>>-50 わんわん おお…美味しいとか、複雑な気分だよ…わんわん 本当に純粋に凪と仲良くしていただけなんだ…! びりーぶみー!
(-65) Eri.* 2014/12/20(Sat) 13時頃
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/* ヤンデレな凪だって受け止めるよ…! 数値はドMだけど仮に二人が出来てたとしてきっと俺が左側だから(
>>-70 黒田 え、えむにえむとは言われたくないぞ。
(-72) Eri.* 2014/12/20(Sat) 13時半頃
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/* わあ、おつかれさまです! もう時間ないけどなんか落とせそうなら落とそうかな せっかくだものね
(-486) Eri.* 2014/12/22(Mon) 23時頃
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― 宮藤総合病院 / 302号室 ―
――く…しず……雫玖ってば…
[…誰かに呼ばれている気がする。懐かしくて優しい、誰かの声。
視界に白い光が映り込んでちかちかしている。身体はゆらゆらと揺れて。何か、懐かしい夢でも見ているような――…。]
「雫玖ってばー!」
わっ!!!
[突然耳元で叫ばれて青年は飛び起きた。そう、五日前に別の世界に引きずり込まれた時のように目覚めた場所は姉の病室。
直ぐには状況が呑み込めなかった。びっくりして目を丸くさせながら姉を見つめれば、自分と同じ茶色い瞳に…たくさんの涙を溜めていて。]
「…もう!五日間も何処行ってたの?馬鹿!馬鹿!馬鹿!ずっと連絡もしないで!……うっ」
……あ、
(180) Eri.* 2014/12/23(Tue) 01時頃
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(五日間も居なかったのか…)
こ、これにはふかーい訳が、あは。 あー…、泣かないで!姉さん!
[ようやく自分が何をしていたのか思い出せば、頭に浮かぶのは他の参加者のこと。最後に約束をした風祭と、それからー…もちろん彼のことだった。
苦笑いしながら困った様子で、ぼろぼろと泣き崩れる姉を抱きとめる。何て説明しようかなんて頭を掻いていれば、元の自分の端末が傍にあることに気付く。
>>174とんでもない着信の数を表示しているそれを…静かに開けば、まず目に入ったのは風祭のメールだった。]
(181) Eri.* 2014/12/23(Tue) 01時頃
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あ…、風祭さん…、
[帰れた、自分は帰れたし、風祭も帰れたんだ。つまりそれは、他の参加者の帰還も示していて。]
風祭さん…、やった!やったあ!
「雫玖、一人で何言ってるの…?」
[今胸に溢れるのは感謝の気持ちだった。無事に終わったことが何よりも嬉しい。
ただ、自分で小春に気持ちを伝えろという内容には暫し表情を曇らせた。もし、今彼に会ったらー…何と言われるのだろうか。
隣で啜り泣いていた姉はぶつぶつ呟く弟を不思議そうに見ている。けれど、差出人の違う最新のメールに気付けば…そんな姉を放って立ち上がった。]
「…!ちょっと!何処行くの!?」
ごめんね、姉さん。今度は五日も居なくなったりしないし、ちゃんと連絡するから。 俺、行かなきゃいけないところが…あるから。
[案の定不安そうに声を荒げる姉。けれど、そう言い残すと…青年は足を止めることなく病院を出て、橋の方へと向かっていっただろう。*]
(182) Eri.* 2014/12/23(Tue) 01時頃
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―→ 渡瀬橋 ―
[メールに返事をする余裕なんてなかった。不在の間に来ていた連絡を、全て確認する暇だってなかった。
ただ、一秒でも早く… 相方の元へ辿り着けるように――…。
息が苦しくなるのを感じても、ペースを落とすことはない。それどころか…、むしろ走る足は加速して。]
……はあ…っ…
[やがて見えてきた橋に、見慣れた黒尽くめは居たのだろうか。
いつもならば、格好がつかないことを気にして息を整えてから登場するのだろうけれどそんな所まで気にする余裕はなかった。背中を丸めて両手で膝を抑えれば、その場で浅く呼吸を重ねて。明らかに急いだことが丸わかりの青年を見て、小春は何を思うのだろう。
ふと、顔を上げれば困ったようにはにかんで、]
…………凪…、
[―――ぽつりと名前を呼んだだろう。]
(183) Eri.* 2014/12/23(Tue) 01時頃
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俺のこと怒ってる…よな…?
[姿勢を正すと目を伏せて、苦しそうに声を絞り出す。嫌われても良かった。詳細は知らなかったけれどー…、きっとあのままよりはこの方が彼にとっては良いんじゃないかと思っていたから。
もし、あんなゲームが二度も三度も続いて彼が身を滅ぼすくらいなら。いや、むしろ今回だって彼にはもう二度と会えなかったかもしれないのだ。]
でも、俺はー…間違ったことなんて、 してないと思ってる、から。
(-597) Eri.* 2014/12/23(Tue) 01時半頃
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/* >>かがりん 遅くにひょこっしてとても申し訳なか 明日早いなら無理しないで寝てね!
(-600) Eri.* 2014/12/23(Tue) 01時半頃
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