人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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【独】 遊泳員 ヤンファ


 そうだよ、好きな人とじゃなくちゃ、
 だめなんだから……。

[むすぅっと、怒ったような悲しいような、
 複雑な表情のままで俯いて]

 ……本当に?いちばんすき?

[兄へ伸ばしてた手はぎゅっと、その胸元を握ったままだった]

(-320) sen-jyu 2011/08/01(Mon) 17時半頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

[>>-328 見上げる青は、ナユタの表情を見つめている。
 それが読み取れないのはいつだって]

 なら、
 ナユタはわたしと……同じこと、出来る?

[問いかけはきっと幼くも感じさせるもの、
 漠然としか知らないことを、無防備にねだるよう]

(-331) sen-jyu 2011/08/01(Mon) 19時頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

>>-339
[頷きが帰ってきたら、じぃっと見てる。
 やっぱり何を考えているか、読み取れはしないから。
 駆け引きなんてつもりはない、
 だって出し惜しんでることなんて何もない]

  わからないよ、それだけじゃ。

[伝えてほしくて、手を伸ばす]

(-345) sen-jyu 2011/08/01(Mon) 19時半頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

>>-348
[そんな風に訊かれたら、
 引き止められた手はびくっとひこうとしただろう、けれど。
 見上げてた瞳は俯いてしまう]

 どうすれば、って……ナユタひどい。

[詰るような言葉が零れるのは、羞恥心と臆病さの境界線]

 ナユタが同じことしたい、
 って思って、そうしてくれたら、きっとわかるよ。

[俯いて、でも耐え切れなくて伺うようにちらり見上げる。潤んだ蒼]

(-349) sen-jyu 2011/08/01(Mon) 20時頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

>>-352
[してほしい、と問われたら困ってしまう。
 漠然とした想像、だって望んでいるのは]

 ずっと言ってるのに。
 わからないっていうのは、わかりたいってこと。
 だから、教えてって言ってるのに。

 わたしの意志じゃなくて、、
 お兄ちゃんが……ナユタが、
 望んでくれなきゃわからない。
 
 いつの間にかって言ってた、流されるんじゃそれとおんなじ。

[引き止められた手を引き抜こうとする、悲しそうな表情で]

(-361) sen-jyu 2011/08/01(Mon) 21時頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

>>-362
[返された言葉に、
 なんだか一人だけで空回りしてるみたいな気分になる。
 離した手の行き場がない]

 ……もう、
 なんでそんなに同じこと何回も聞くの?

 お兄ちゃんのばか。

[ただの設定、データに意思なんて存在するのかわからない。
 思考のどこまでが、データでどこまでが意思といえるのだろう。
 ぽつりと涙がこぼれてしまう。
 自分ひとりで必死になってばかみたい]

(-365) sen-jyu 2011/08/01(Mon) 21時半頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

>>-336
[泣いたところに、泣くなの声がかかって、
 びっくりして顔をあげた]

   ……、ほんとう?

[涙がこぼれたばかりだから、そのままうんとはいえなくて。
 ただもう一度だけ、少しだけ、距離を寄せて、
 行き場のなかった手を伸ばす]

(-366) sen-jyu 2011/08/01(Mon) 21時半頃

【独】 遊泳員 ヤンファ


 あ、……

[伸ばした手を引き寄せられて、跳ね上がるパルス。
 抱きしめられる腕のぬくもりに身を任せて、ぎゅっと目を閉じた。
 こくん、と頷いて、頬に触れる指先を感じてる]

 うん、そうだよ。
 もう、他の人としちゃ絶対だめなんだから。

 お兄ちゃ――……、ん

[零れる涙が、言葉を途切れさせる。
 混じろうとする嗚咽を、塞ぐようにくちびるが重なった。
 もう胸はとっくに苦しかったけど、きっとなにも言わない]

(-372) sen-jyu 2011/08/01(Mon) 22時頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

>>-387
[2度目のくちづけ、ふれるだけなら3度目。
 もたらされるイレギュラー、未知の感覚が混乱を増していく。
 ぎゅっとすがりついて掴む、小さな手]

 お兄ちゃ……、

[“ナユタ”だと思っているのに、
 咄嗟の時には、いつでもそう呼んでしまう。
 兄妹ではいけないこと、でも兄妹というのは設定だけ、なのに。
 撫でる手も這う唇も、鋭敏な刺激と、
 未知への感覚の不安をもたらして、体を震えさせる]

 ――……、ん、ッ、

[かすかなふくらみの上、触れる指。
 どこを見ていいかわからなくて視線がさまよって、羞恥に染まったまま、落ちる。恥ずかしいよ、と、掠れた小さな声が零れる]

(-390) sen-jyu 2011/08/01(Mon) 23時頃

ヤンファは、>>-394のこころのこえに ガストンさんを追尾弾で遠距離狙撃した。

sen-jyu 2011/08/01(Mon) 23時頃


【独】 遊泳員 ヤンファ

/*
>>-423
ふつうに1ゲーム経過しただけの時間軸でよろしいかと。

まったく関係ないような機器の故障で、
テストは中止されると思われます。

(-431) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 00時頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

/*
あ、進行中のあれのように。
帰らない人には宇宙人が入ります。

普通に宇宙人があなたのかわりになにごともなく、日常生活を送ってくれるので現実には何も支障はありませんという

(-433) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 00時半頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

/*
>>-434
あからさまな事故起こると、
グロリアさんの中の人とか大変だからね!
うん、見た目は無事です、だいじょうぶ!

中身がちょっとアレになってるだけd

(-438) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 00時半頃

ヤンファは、ベネットぎゅっぎゅした!

sen-jyu 2011/08/02(Tue) 00時半頃


【独】 遊泳員 ヤンファ

[言葉はけれど拒絶ではなくて、小さな膨らみの淡く色づいた頂に唇が触れれば、押し殺されても高い声が喉の奥で鳴った。そう、それも恥ずかしくて、]

 や、――…うん、好き。
 お兄ちゃんが好き、なの……

[否定の言葉になろうとした音は、けれど頷く仕草に消される。その言葉が嬉しくて、一瞬羞恥も躊躇いもなくなってしまう。まるで何かのパスワード、ロックが解除されたように止められなくなっていって――。
 そして、赤く染まった眦に再び涙が浮かぶ頃]

 ――……、

[無防備な体と、押さえつけられた手足、
 砂の上、見上げる蒼、背後の黒い空、少しだけ怖くて]

 ……お兄ちゃん、

[すがるように見つめてる]

(-473) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 01時半頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

/*
ヴェラは熟女、これ大事!

>>-466
いけないことをしている気がとてもしているとも。

(-474) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 01時半頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

>>-478

 やっ、……だ、

[白い脚が宙に浮いて、つま先が泳いだ。
 もがいたけれど、姿勢は既にどうしようもなくて]

 ……だ、めだよ……、
  やだ、 やめ、ッ――、 はずか、し……

[制止の声はけれど、届かない。届いても止めてくれない。
 けれど、言葉を発しなければ、恥ずかしい音が聞こえてきてしまう。
 身を竦めて、ふるふると首を振る]

 お兄ちゃ――……、やぁ ッ 、

[丹念な行為に湧き上がる情動が、あっけなく飽和する。
 両手はきゅっと顔を塞いで、涙の浮かぶ蕩けきった表情を隠してた]

(-482) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 02時頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

/*
おやすみな方はおやすみ。いいつつ。

だから、いけないことをしてる気しかしないんd


>>-479
女体化、だと。
薔薇じゃだめか?

マーゴはそこかしこでちらちら男の娘だった。

(-484) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 02時頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

[一瞬のホワイトアウト、薄い胸が乱れる呼吸に上下する。
 名を呼ぶ声を意識をした、それは少しいつもとは違って聞こえて、
 指の隙間からその顔を覗こうとして、簡単に抱き起こされた。

 気づかなかった些細な違い、
 今は意識すれば、ひどくパルスが早くなって、苦しい]

  お兄ちゃん……、

[膝の上、触れる熱。知らないこと、
 熱くて、どこか怖い。悪いこと、いけないこと。
 禁忌がある、と確かに思考が囁くのに、でも、この胸の中のバグは]

 ……おしえて、ほしい の。

[手を取られれば、蒼い瞳が見つめてる、
 小さな怯えと、大事なものを失くしてしまうようなそんな切なさと、
 でも抑えきれない衝動が、その双眸を濡れて、潤ませる。

 キスは、もう飽和させるだけのものではなくて、たしかにそこに甘い陶酔を感じ始めていた]

(-488) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 02時半頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

/*
ヴェラの中の人がんばれ。
ちょうがんばれ……

でんこさんといつかあえるといい。

(-489) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 02時半頃

ヤンファは、ちらちら

sen-jyu 2011/08/02(Tue) 18時頃


【独】 遊泳員 ヤンファ

/*
ベネット嫌そうかな?っていうのは、ちょっと感じたかな。
ただこう、周りから口出されるのが自分が苦手なタイプだったので、大胸筋揉めとか、遠まわしにしか言ってなかったけど。

その辺のセンサーも個人個人異なるよね。
今回はすれ違っちゃった、仕方ない。

ちなみにわが身に置き換えてみたら、
とりあえず最初に間男を刺す図しか想像できなかったz

(-522) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 18時頃

ヤンファは、みけちゃんににゃーごしつつ、いけないえrgをおとすよ

sen-jyu 2011/08/02(Tue) 18時頃


【独】 遊泳員 ヤンファ

>>-490>>-491
[境界線を越える衝動が止められない。
 どうしてこんなに急いでいるのか、わからない。
 言葉に頷いて、従って、ぎゅっと腕を回してしがみ付く]

  ――………あ、ッ

[声は耳元で響いてしまう。
 お兄ちゃん、声になりきらない掠れた音も。
 溢れて零れる、粘着質な水音はやっぱり恥ずかしくて、しがみ付いたまま顔を伏せていた。
 肩が震える]

  ……や、ッ ……ん、 や だ、

[体の痛みはバグのせいでないのに、異物感が怖くて、首をふっていた。けれど何もとどまらない。苦しげに寄せる眉根のせいか、その手が撫でてくれる。施される行為とは間逆のような優しい手に、じわりと涙が溢れてくる。
啼くような声を上げていたかもしれないけれど、自覚はない]

(-523) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 18時半頃

【独】 遊泳員 ヤンファ


 ……うん、

[言葉が意味を成さなくなってくる、
 きっと思考は熱暴走している、身体の感覚だけが確かで。
 兄の声から滲み出るものが、何かは知らない。少し怖くて、知らない人のようで、どうしてそう思うのだろう。わからないまま、確かめるように呼んでしまう]

 お兄ちゃん……、
 わたし、少し……こわ い、よ

[未知の怖さに怯える、未知の期待に震える、どちらも同じ。
 身体の本能的な拒絶も、制止の声も意味を成さない、黒い砂の上、白い体は跳ねて揺さぶられるままに悲鳴を上げる]

[いかないで]

[あの時、引き止めた言葉と同じ言葉。もう一度よぎったけれど、どうしてそう思うのかわからない。混ざり始めた甘い声、好きだから嬉しくて、禁忌も畏れも蕩かされていってしまうから。濡れた頬に乱れた髪が張り付く、意識の落ちゆく身体は人形のよう。かすれる声で――好き、以外の言葉は囁けただろうか。
わからない。もっと言いたいことがあった気がするのに]

(-524) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 18時半頃

ヤンファは、ガストンをもこもこした、どんまい……!

sen-jyu 2011/08/02(Tue) 19時頃


【独】 遊泳員 ヤンファ

/*
そしてとるさんだー!
飛びついてやる!

(-527) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 19時頃

ヤンファは、トルニトスそんなにおもくないよ、ぎゅっぎゅ。

sen-jyu 2011/08/02(Tue) 19時半頃


【独】 遊泳員 ヤンファ

/*
グロリアさんとらぶったら、
キャラはゆり、中身はばらという不思議事態に……ノノ
もっと絡みたかったねええ、でもダミーとLWとか遠いww

(-535) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 19時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

[ポプラぬいぐるみを落っことして、それから。
 さっさと出て行かない誰かがいたら、
 おんなじように、出て行くように怒っただろう]

  ………、

[トルニトスがくれた言葉が、
 「誰かの」ではなかったら、それを選択していただろうか。
 きっと“ナユタ”が望んでいた世界。

 青い粒子が舞う世界、ゲートが閉じれば、
 宇宙人の始めたゲームは終わるのだろう。]

  ……さようなら、

[流れる蒼を見つめている、
 閉ざされた世界の中泳いでいく赤と黒]

(@11) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 22時頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

/*
>>-570
まがわるいこですね。

グロリアは、ある意味前回の元凶であり、
今回ものっとられてて、ろくでもなかったね。
普段はセシル使いだとも。

(-580) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 22時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―ロクヨン世界―
[閉ざされていく世界、
 淡い光明は失われて、闇を流れる青い粒子。
 世界を構成する要素から――意思が失われていく]

 “わたし”はどうなるのかな……

[電子の海、水の中のように中空を泳いでゆく赤と黒。
 ゆっくりと、深く暗く沈んでいくような世界の中で、
 そうっと蒼い粒子に手を伸ばす]

 ……お兄ちゃん、

[声に出して呼べば、その蒼は流れて、
 ひとつの容を作る、触れればはじけて消えてしまいそうな、
 粒子で形作られた淡い人型]

(@12) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 23時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ


 わたしはデータなのに、
  夢を見たりするのかな……、

[伸ばされる手、聞こえる言葉。
 湧き上がってくる涙とは別に――思考は否定する。
 ナユタは消えたのだ、と ]

 でも、夢でもいいよね。
  だって最後だもん……

 それに“わたし”にわたしであることの、
  意味をくれたのは、お兄ちゃんだから。

[その青い粒子に触れようと手を伸ばす]

(@13) sen-jyu 2011/08/02(Tue) 23時半頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

>>94
[流れ込んでくる蒼い粒子、
 ふるり、と身をふるわせた、
 覚えのある感覚。甘くて切ない陶酔]

 あ……、

[溶け合い流れ込んでくる。
 システムは侵食されていく、仮初のリアルですらないから。
 何度もひとつにとけ合うことはきっとできない]

 お兄ちゃん……

[きっとひとつになったら、消えてしまうのだろう。
 でも、存在の意味をくれたのは“ナユタ”だからそれでいい。]

(-600) sen-jyu 2011/08/03(Wed) 00時頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

/*
しまった習性で灰に投げてしまった。

おつかれさま、でした!
お世話になりましたありがとう。
やらかしたことはごめんなさい。

もなりんに愛とおつかれさまのぎゅっぎゅを!

(-601) sen-jyu 2011/08/03(Wed) 00時頃

【秘】 遊泳員 ヤンファ → 保安技師 ナユタ




 お兄ちゃん、大好き。

(-606) sen-jyu 2011/08/03(Wed) 00時頃

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