176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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ただいま…！
遅くなってすまん、ログもぐってくる…って思ったら叔父さんが目の前にあった件。
(-362) SUZU 2015/12/03(Thu) 23時頃
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伸びた分のログ読む時間がほしい（切実
ハワードの四次元ポケットがすごいことはわかったｗ
>>-363サム
とっっっても今更なんだか俺が右なのかって顔しているんだがこのヘクター（）
でもこれはずるいよなあああ！
真っ赤になって涙目で可愛いから、あざとい。あざとい。
どこで覚えてきたんだよその手管。
[ぐりぐりしてくる頭をわしゃわしゃわしゃ]
お風呂も睡魔も無理せずですよ。
(-399) SUZU 2015/12/03(Thu) 23時半頃
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サミュエルすまん、またちっとダウンしてた！
今日は昼間も覗けるんでちょっと急いで出来てるとこ整えてくる……orz
(-619) SUZU 2015/12/05(Sat) 13時頃
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[嫌がる返事も。睨んでくる潤んだヘーゼルも。振り払う素振りが見えなければ手を止めるわけがない。>>-357
上体を屈ませ伸ばした掌で、張り詰めた前を布地の上から爪で擽るように撫ぜて焦らし。
もっと触れて欲しいように、もどかしげに震える下肢に小さく笑いながら下履きをずらしていく。
というか、意識を少しでも逸らさせないと、不味い。
含みきれなくなってきた雄を、横からしゃぶりつかれれば顔が良く見えてしまい、更に腰が重くなり。
先端から溢れた雫で濡れた薄い唇から、視線が逸らせない。]
それじゃ、先に出した方が罰ゲームにするか。
[そんな揶揄を返しても、余裕ぶった虚勢は脆く。
さすがに噛まれたら蹴りつけるだろうけれど。
硬い歯は僅かに掠めても、傷つけるなんてことはなく。
同じ男のモノを、愛おしさを隠さず口付けられ。
美味くもないだろう先走りを、緩みきった顔で啜られ。
触れられることがこんな気持ちいいのかと、初めて知る感覚がじわじわと内側から浸食を始めていき。
下腹を撫で下ろす掌に繁みを探られて、ぞわりと腹筋が震えた。>>-358]
(-621) SUZU 2015/12/05(Sat) 13時半頃
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この中って、それ……… ッ、ぁ。
[懇願する声に口を開きかけて。
伸びあがってきた頭を胸に擦りつけられれば、毛先がさっき齧られた突起をくすぐり。
疼くような痺れに、びくりと大きく身体が跳ねた。
今度こそ、誤魔化そうとしても遅い。
女を抱いたことならそこそこの数はある。
自分が、サミュエルを抱く姿を想像したこともある。
けれど自分が抱かれる、なんて想像したこともない。
改めてファインダーを覗く時に考えるこいつの視界に。自分がどう映っているのか。自分が抱かれる姿を、真面目に考えてみる。
正直、この年でどんな風になるのかわからない怖さに直面するなんて思ってもいなかったけれど。
仔犬のように懐きながら、それでも雄の顔でそんな風に求めてくるのは、
ずるい。]
(-622) SUZU 2015/12/05(Sat) 13時半頃
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[叔父だからなんだ。
こっちにだって年上の矜持ってもんがあるんだ。
言い返してやりたいことは山ほどあるけれど。]
……物好きだな。
言っとくけど突っ込まれたことねぇから
ソレ、入るかわかんねぇぞ。
[ちらりと見るのは、まだ碌に触れていない相手の下肢。
立派に育ち反り返った性器。血が繋がってなくても、アソコのでかさは似てるとか平時なら笑い話だろう。
触れられたことのない後ろへの振動に、怯えが先立ち。
僅かに腰が引けそうになるのを、腹に力を入れて寸でで踏み止まった。]
(-623) SUZU 2015/12/05(Sat) 13時半頃
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[伸びあがってきたことで、触れやすくなった前を掌で包んでやわやわと形を確かめる。
駄々をこねる声は、嗚咽混じりだし。>>-359
首筋から耳元まで真っ赤にして見上げてくる顔に、幼い頃置いてきぼりにしようとした時の面影が過り、小さく吹き出した。]
ハグだけで勃つって、お前どんだけ溜まって……うお！
[笑ったことが、お気に召さなかったらしい。
肩口への頭突きに、ぐらりと身体が傾ぐまま背中がベッドに落ちる。
再び圧し掛かってくるその肩に手をついて、押し返そうとして。拗ねて睨んでくる目と目が合えば、碌に力なんて入らなかった。]
(-628) SUZU 2015/12/05(Sat) 14時頃
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[俺も大概、甘い。
大きく息を吐き出せば、覚悟を決めた。]
………痛かったら、殴るぞ。
[素直になれない口は、そう脅しても。ここまでの触れられる気持ちよさなら、多少の痛みは我慢できてしまいそうな気がする。
腰を浮かせて中途半端に纏ったままの下着までジーンズと一緒に脱ぎ捨ててから。僅かに背を浮かせて、尖った唇へ唇を押し当てる。
ぬめる口元を舐め、混ざる精の味に顔を顰めながら。
それでも唇を離すことなく、もっと奥へと舌を伸ばす。]
ン はっ ……俺だって、好きなんだよ。
サミュエル。
お前が何より大事で、
お前になら、抱かれてもいいって思うくらいに な。
[肩についた手を、首裏に回して引き寄せ。背中でスプリングを軋ませた。
頬から耳朶にかけて集まり始めた熱は、近すぎる距離で気づかれてなければいい。]*
(-629) SUZU 2015/12/05(Sat) 14時頃
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/* >>-625 律が巨根だった
え、この村のラ神ギャップ推し？
(-635) SUZU 2015/12/05(Sat) 14時頃
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>>-620サム
寂しい思いさせて申し訳ない……って痛い痛い痛い！！！
[頭をわしゃわしゃわしゃ]
鯖さんと桃ったPC多いんだけど、ちゃんと村で処女あげるの初めてかもしれないと気づく。大体経験済ばっかだねごめんね！
最後まで持ってけなさそうだったら暗転とかぶったぎるのも視野にいれなきゃならんのが心苦しい。
>>-637さりげに俺を短小塗りすんな。[頭べしっ]
(-638) SUZU 2015/12/05(Sat) 14時頃
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>>-634のローリィの健気さにぐっときた。
ゆるゆるご飯食べながら、ログ読んできます。**
(-639) SUZU 2015/12/05(Sat) 14時頃
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[首裏を引き寄せたままの腕を解かずにいれば、こちらの顔が見られないのはいいが。
代わりに、余裕を削がれたその表情の見れないのが、少しだけ残念だ。>>-648]
……じゃあ、次は交代な。
[どさくさに紛れて、次の約束を口にしながら。>>-649
頬に態と不精髭を擦りつけ返せば、胸の突起を摘み上げられ喉元まで出かかった悲鳴を飲みこんだ。
痛い、と掠れた声で文句を吐いても。
痛み以上に、吸い付くように撫ぜる指腹に物足りなさで疼いているのはたぶん、見透かされている。]
うっせぇよ、ばか。
触んなら、もっと触れよ。
[足りない、と。
盛大に顔を顰めながら唸り、囁き返す。
最初はくすぐったさと痛みだけだったのに。
誰のせいだと内心毒づきながら、変わり始めていく身体を自覚する。]
(-744) SUZU 2015/12/05(Sat) 21時半頃
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[覆い被さる腰が揺れるのに合わせて、こちらも腰を浮かせ。互いに昂りきった下肢の熱を擦りつけ合う。>>-652
拗ねた声で訴えてくる内容に、考えた時間は数秒。
渋々と首裏に回した腕を解いたものの、顔を直視なんてできそうになく。
逸れた視線に、安堵しつつも。ラブホみたいなアメニティを見れば、口元が僅かに引き攣った。]
……なんでそんなモンあんだよ。
[自然と濡れないのだから、必要なのはわかるが。
誰だ、用意したのは。顔から火が出そうだ。
覚悟した手前、戸惑いながら両脚を左右へ拓く代わりに。
空いた腕で顔を覆って、息を吐き出す。
孔の周りへぬるぬると擦りつけてくる熱に、反射的に腰が揺れ。擦りつける形になって、息を呑んだ。
力んだ下腹に腹筋が蠢き、抵抗するように後孔が窄まる。]
(-745) SUZU 2015/12/05(Sat) 21時半頃
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今回は特にいろいろ突き刺さりつつ、ひとまずできたとこまで落とすけどまだ続くよ…！
読込に時間かかりすぎて、横の絡みが薄くなってしまったのも反省……カメラ繋がりで、トレイルとかもっと拾いにいければよかったなぁああ。
>>-662サム
[横たわってるほっぺたぷすり]
めそめそしながら抱かれるのも萌えるので問題ないって言うかそれやられたらああもうって受け入れてしまうからめっちゃ効果的。
畳みかけがずるすぎるわ……っていうか十分男前だから。これ以上可愛い男前になられたら色々とヘクターがやばいから。
身体のサイズと比較すんのそこ（
使いこまれてるかどうかは…1
1.使いこまれてる 2.そうでもない
(-746) SUZU 2015/12/05(Sat) 21時半頃
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>>-645律
巨根でトレイルと……とのところ読み返して想像し直してきます。
その擬音はなに！？闇！！？
ナギさんと中学生さんの、若さの溢れるもだもだ感たまらんかったですよご馳走様です！
>>-647ろーりぃ
ブローリンいいおっさんチップだよね。やわらかいけど、どっか食えない感じが好き。
進んで尻穴洗浄してるところが健気で萌えるし、すごく可愛いと思います。（いい笑顔）
(-747) SUZU 2015/12/05(Sat) 21時半頃
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帰ってきた人は、おかえりなさい！
そしてミナカタ先生はいってらっさい。
>>-748サム
何度やられても喜ぶし美味しいし大好き。
でもおっさんで年上受やるの実は少ないから新鮮で嬉しかったり。
噛むな。想像するだけで痛いから！[股間押さえる]
(-759) SUZU 2015/12/05(Sat) 22時頃
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やだ。
[顔を隠す手を掴まれても、首を横に振る。
今どんな顔をしているかなんて、考えたくもない。
強く噛みしめた唇をなぞる指先に、腕を少しだけずらせば。
見下ろしてくるヘーゼルと目が合って、きゅうと臀部に力が入ったのがわかり。羞恥にまた顔を腕で覆う。
丁寧に、丁寧に。
解されていく入口に、僅かに指先を押しこまれて。
びくりと身体が怯えたように跳ねた。]
二度も、言わせんな。
……突っ込まれたことねぇって、さっき言ったろ。
いいから早く進め…… っひ、 く、ぁ
[無理に入ってこない気配に少しだけ安堵しつつも、意地を張る口だけは治せそうにない。
視界を塞いだままで、見れなかった顔の動きは追えずに。
胸元にかかった吐息と、吸い上げる濡れた音と走った痺れに、声が裏返る。
幾度も幾度も、突起に噛み付かれ、周囲を焦らすように吸い上げられればたまらない。]
(-795) SUZU 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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[顔を覆っているのに、突き刺さるような視線を感じて。
ぞくりと背筋を震わせると同時に、指先が侵入してくるのがわかり、ぶわりと肌が汗で滲んだ。>>-660]
サ、む……… んんっ
[異物感は、ある。
けれど丹念に塗りこめられふやけたおかげで、痛みはない。
それでも押し返そうと収縮する内壁は、止められずに。]
───…キス、が いい。
[内を弄る指に、ひくりと腹筋を震わせながら。
火照る目元から腕をずらし、緩んだ顔を睨みつけつつ引き寄せる。
甘えるのは慣れていなくて、ここまでが精一杯。
あまり見るな、と抗議するように唇に噛み付けば。
突きいれられた指に、零れた悲鳴が繋がった咥内へと消えた。]
(-796) SUZU 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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[馴染ませるように浅い場所を弄られること、暫く。
徐に指を引き抜かれ、内壁がそれを追いかけようと締まる。
離れた唇が、噛み切る仕草が妙に様になっているのを眺めながら呼吸を繰り返していると。
今度は押し込められ、腸壁を満たす冷たさに目を見開いた。]
………ふ、 く、ン……ッ
[排出する為のところへ挿れられて、濡らされていく感覚に耐え。
出ていくチューブに息を吐き出したのに合わせて、再び指が押し込まれた。>>-661
あらぬところから大きく響く卑猥な水音が、居た堪れない。
態とやってるだろうそれに抗議しようと口を開けば、零れる声も碌に言葉の形を成さないのだから。
眉間に皺をよせ、悔しさに戦慄く唇を噛みしめていると。
曲げられた指先が、何かを掠めてびくりと思わず身体が跳ねた。]
(-797) SUZU 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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っは、 待っ……そこ、 変だ、 やめ……ッ
[前に誘いを掛けられた男とは寝はしなかったが、酒の肴がてら聞いたことがある。
男にも、内側に感じる場所があるんだと。
へぇと生返事で聞き流していたそれを、まさか体験することになるなんて。
抵抗の声に反して、強く押し上げられれば背が撓み視界が滲む。
顔を覆うのも忘れて。せめてこのままあられもない言葉を羅列するのだけは堪えて、身悶え。
引き抜かれれば心底ほっとして膝の力が抜ける。けれど、すぐにまた宛がわれたモノが何かわかり、身が強張った。]
(-798) SUZU 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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[押しつけられた先端が、ぬめっているのがわかる。
我慢して、待てをする姿に。ゆっくりと、手を伸ばして汗ばんだ金髪を撫でてやった。]
………殴れるわけ、ねぇだろ。
挿れろよ、 サミュエル。
[つながりたい、と。
首を伸ばし、唇に触れるだけのキスと共に、囁き。
ひくつく後孔へ捻じ込まれる熱に喉を震わせた。]
(-799) SUZU 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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────……っ
[痛いんだか、苦しいんだか、わからない。
指より太い分、異物感も桁違いだが。我慢できるのは、それが何より愛おしい相手の半身だと、わかっているから。
ゆっくりと内側を歪められ。
もがいた掌が握りこんだシーツに、皺が刻まれる。
額から滲んだ汗が滑り落ちるのも気づかない程、太い部分を受け入れるまでが酷く長く。
なんとか入った気配に力を抜こうとした瞬間、ズン、と脳の響くように奥まで押し入られ息が止まった。]
ばか、 さ、みゅ……ぇ、 あ、
[臀部に、硬い腰が当たる。
本当に全部入ったのかと、恐る恐る下肢へ視線を向ければ。少しだけ萎えた自身の向こうに結合部が見え、きゅう、と下腹に力が入り締め付けてしまう。]
(-800) SUZU 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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ほんとに、入るモンなんだな……
なぁ、気持ちイイ、か？
[息をする度に揺れる肩に、大丈夫かとシーツから離した掌でその頬を撫ぜて。]
動いてくれよ。サミュエル。
大丈夫だから。
[痛みを通り越して馴染んで来れば、次第に刺激を欲っして内が収縮する。
必死なその顔を見れば、胸が苦しく締め付けられて。
触れた頬から後頭部に伸ばした掌で、顔を引き寄せ。
大粒の汗が滲んだ蟀谷へ、唇を押し付ける。
そして笑みの形に、顔を歪ませた。]
(-802) SUZU 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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好きだぜ。
[誰よりも。何よりも。
蕩けそうなほどにやけた顔で笑えば、律動をねだって腰を揺らそうか。]*
(-803) SUZU 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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あああもう拾いたいとこまだまだあるけど時間足りないぜぇはぁ。
ここで暗転かなぁ……けどこれ、絶対翌日腰というか体中痛い気がするわ。
>>-807
いつもダメージ食らいすぎだと思うんだ！！！
(-811) SUZU 2015/12/05(Sat) 23時半頃
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/* >>1往復<<
なにもうずるいってときめいてたら、くっそふいた
(-839) SUZU 2015/12/06(Sun) 00時半頃
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（うっかりアンカになってしまって、巻き込み事故に）
（ろーりぃすまぬ）
(-840) SUZU 2015/12/06(Sun) 00時半頃
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/*
これ叔父さんに見惚れてて挨拶間に合わなくなるパターンな気がしてるので先に。
初めましての方もお久しぶりの方も、こんにちは。SUZUです。
この度は、相方の鯖さんありがとうございました。
村建て関連でも忙しい中、余計に心配かけてしまった気もしつつ、一緒に村での時間を過ごせて嬉しかったし楽しかったです。
ああもう可愛いなぁと何度も見返してにやけてた結果が、押し倒されててあれええええってなってたなどと。
確実にツボを押してくるお魚さんあざとい。あざとい。
大好きです。
時間が上手く取れずに寂しい思いさせてごめんね。
他のペアとなかなか絡めなかったけど、ログは目に入る度ににやけてました。幸せがどこも溢れてるのは、見てる方も幸せになれるっていいですね。
またどこかでご一緒しましたら、よろしくお願いします。
(-842) SUZU 2015/12/06(Sun) 00時半頃
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/* あああもう！鯖さんめ！！！
(-852) SUZU 2015/12/06(Sun) 01時頃
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クッソ、痛ぇ……。
[大丈夫って言ったのは、確かに俺だ。>>255
漢に二言はない。二言はないが、何事にも限度っつーもんがあるだろうがこの馬鹿たれ。
包まれたシーツの中で、色々と口に出来ない文句を。
フン、と鼻を鳴らすことで変えて冷水の入ったコップを奪いとる。
今だけは、頭を撫でさせてやろう。
下肢の感覚はないくらい酷く怠いし、動けないが。
散々求め合い、抱き合った後の充足感は、悪くない。]
……風呂は、誰もいない時にな。
[横に寝転がり身を寄せてきた身体を、シーツの中に引きずり込み。
腕の中に抱えるようにして、目を閉じる。
また下肢が昂りそうなら、気合で鎮めろと笑って。
一緒に、目を閉じた。]*
(263) SUZU 2015/12/06(Sun) 01時頃
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