144 seventh heaven
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/* >>-285 オスカー 僕にもその女性とのエンカ運是非分けて
(-287) かふぇおれ 2015/01/05(Mon) 04時半頃
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/* >>-288 >>-289 (さすが僕の使い魔。同じこと思ってる…) おやすみ!うとうとしてるドナルド膝に乗せちゃおう
(-290) かふぇおれ 2015/01/05(Mon) 05時頃
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― 回想:とある昔 ―
………。 そうだね、キミが今いるのは僕の泊まっている部屋。 それすなわち、檻の外だね。
[注いだミルクスープの中から出てきた小さなイキモノ。 突然のことに驚いていたが、びしっと突きつけられた指と なによりもその言葉に、驚愕なんてものよりも別の感情が上回った。 おかげで冷静になった頭で、この状況を把握しようと努める。
びしょ濡れのまま机の上に座るソレを目で追っていれば、 生意気な態度から一転して可愛らしく首をこてりとし、口を開いた。>>@6 そして、冒頭の僕の発言に戻るわけだ。]
(-292) かふぇおれ 2015/01/05(Mon) 05時半頃
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[一呼吸置いた後、更に言葉は続く。]
それよりも、さぁ。 キミは今さっき何て言ったかな? ……『へたくそ』に『まずい』だっけ。 喧嘩売ってるのはキミの方じゃないの?
[じとーっとした目を隠さずに。
決して、料理下手なのを自覚していないわけじゃない。 けれど開口一番にあんな風に言われるほどひどくない…と思う。
近くの紙を引き寄せてもう一度目を通せば、ひっくり返して相手の前に突きつける。 それはマグカップについてきた説明書。]
"良い事"が起こるって、キミの事? "どのあたり"が良い事だって…?
[次々に問いかける形を取りつつ言及を。**]
(-293) かふぇおれ 2015/01/05(Mon) 05時半頃
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/* 手放したくないもんはどれ?
カリュクス可愛い抱きしめたい。 んで、PCPL共にアルヤス信者だから(ああぁ…またこいつはタラシやがってぇええ)ってなってる。
ロル関係は昨日から読んで心に書き留めてってます。とてもおもしろい。 まあ、自分の場合はボキャブラリーを増やすのと経験積むところからかな〜
(-351) かふぇおれ 2015/01/06(Tue) 08時頃
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/* (執拗に自分が可愛いと主張するトレイルさんが可愛く見えてきた…)
(-352) かふぇおれ 2015/01/06(Tue) 08時頃
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―謁見の間―
[大きな音にはっと目が覚めた。>>88 瞬きをひとつ。 開けた景色に戸惑わなかったのは、先の女王の言葉がしっかりと頭に残っていたからか。 ――それとも、単にまだ現実味を感じていないからか。
ぐるりと、室内にいる人達を順番に眺める。 この試合の中で言葉を交わした者、 死後、一方的に姿を見た者に、終ぞ出会わなかった者。
一人一人をゆっくり見ていれば、その内の何名かとは目があっただろうか。 円卓を挟んで座っているペラジーがひらひらと手を振れば>>90、 こちらも微笑を浮かべてゆるく手を振り返した。]
(104) かふぇおれ 2015/01/06(Tue) 22時頃
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[早々に室内から出て行った者>>93に、帰ろうとする者>>98 女王の元へ乗り込もうとする少女>>99と、各々が動き出す。 自分は、女王に対しての不満は無い。 こうして生き返らせてもらっただけで十分だ。 だが、別件で女王の元へと行かねば帰れない。 他の参加者たちより一足早く、 小さな鍵を手に足を進めるは、彼女が鎮座する間。]
(105) かふぇおれ 2015/01/06(Tue) 22時頃
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― 女王の間 ―
お取り込み中失礼します。
[既に1人の男がいた>>101が、会話も無く。 ならば今のうちにさっさと用件を済ませてしまおうと、挨拶もそこそこに口を開く。]
…うちの使い魔を引き取りにきました。
[長らく姿を見ていなかった小さな姿を見つければ、ほんの少しだけ目を細める。 そうしてその身に似つかわしくない高価な指輪を持っているのを見つければ、苦笑を零しながら女王の方へと顔を向けた。]
ドナルドの面倒を見ていただき、ありがとうございました。
[この悪魔が現状どのくらいの身分にいるかは、実はよく分かっていない。元々高位に座していたのだから、今も変わらず偉いのだろうか。 だがどうしても、"うちの子がお世話になりまして…"と子供かペットのように扱ってしまう。]
(106) かふぇおれ 2015/01/06(Tue) 22時頃
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[ドナルドが肩に乗ったのを確認したところで、数名の参加者が室内へと入ってきた。 折角の機会だし、ここで見ているのも面白いかという気持ちが湧く。――どうせ、することもない暇人だ。
すれ違うようにして入り口の扉に向かえば、部屋の外には出ず、 すぐ隣の壁に背を預けてその場を眺めることにしようか*]
(107) かふぇおれ 2015/01/06(Tue) 22時頃
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/* ショウロさんの後、アイリス&ペラジー組みの前ぶっこみ。 そして野次馬精神その2 話を聞きながらドナルドこねくり回す所存。
(-383) かふぇおれ 2015/01/06(Tue) 22時頃
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/* ふおおおおトレイルさん…!お疲れ様でした!!! からのアルヤスの肩ぽんにうわああああ!!!(歓喜)
多角恐怖症だから眺めてるだけ〜
(-396) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 01時頃
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/* 皆の〆がかっこよくて、ああこれでそれぞれが違う道を歩き始めるのかとおもうと寂しくて…。 キリシマさん、とてもらしいわwお疲れ様でした。
ドナルドを元に戻せてしまう…(中の人の葛藤Max)
(-409) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 01時半頃
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/* 黍炉さんの欲望の開けっ広げさ、すごく好感持つ けど、カリュクスに対しては完全に犯z...
>>-410 オスカー 今ならキミに抱きつけちゃうくらい寂しい。 (それでも、村でイイ思いしてたことは忘れないがな!)
(-413) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 02時頃
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― 少し遡って ―
[ずかずかと入ってきたアルヤスからのアクション>>129に、 笑みが零れた。 すぐに背を向けた彼にはきっと見られていなかっただろう。
二度と果たせないと思っていた再会の約束>>3:-195の時は、 訪れてみれば存外あっけないもので。 そんな小さなことでもじわりと胸が温かくなり、改めて"生"を実感する。]
死ぬ経験ができてよかった なんて、僕は変なのかな?
[今まで当たり前に感じていたことが、どれだけかけがえの無いものだったのか 一度失ったことで 今、身に沁みて分かる。
小さな小さな呟きは、ドナルドくらいには聞こえただろうか。]
(150) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 02時半頃
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[――それから。 集まった者たちがそれぞれの思いを吐露し、 大小様々な願いを口にするのを、ただ静かに聞いていた。 各々がこの場所から新たな一歩を踏み出していくのを見送る。
扉を潜る際に、またねと言葉を添えて手を振ってみたり、 知らない者であっても会釈くらいはしようか。 短いながらも、同じ境遇を過ごした同胞なのだから。]
(151) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 02時半頃
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/* ねむねむ 頭回らない… >>-417空目して 爆弾の泉!?なにそれかっくいい!!! とか 思ってしまった。アルヤスかっこいい(そろそろ語尾)
(-419) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 02時半頃
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/* 遅筆な上にどうしようかなぁともだもだしてたら…! 村建て様ありがとうございました!本当に楽しかったです。 おつかれさまでした。
そしてペラジーほんと素敵すぎる…!
(-429) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 03時半頃
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[広い部屋の中が、人数が減ったことで更に広く感じられるようになった頃、そろそろ自分も…と、口を開く。]
僕からの願いも、ひとつ。
[望みを口にする一瞬。 躊躇いがなかったと言えば、嘘になる。]
ドナルドを、元の姿に戻すことは可能でしょうか。
[手元は見ずに、前だけを見据えて。]
(165) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 03時半頃
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[これまで共に過ごした中で、彼からは多くのものをもらった。 きっと、本人は無自覚だろうけれど。
1人でも生きていけると思っていたが、いつでもすぐ隣に居てくれた使い魔は、いつしかとても大きな存在となって自分の中にいたらしい。 気づけたのは、この試合で離れていた間。 我ながら、自分の気持ちに気づくのが遅いと思う。
元に戻れば、僕と共にいる意味もなくなる...か。
それは、分かりきっていたこと。 想像しただけで心にぽっかりと穴が開くのが分かる。 それでも、自分のエゴだけで彼を束縛しようとは思わない。 いつか彼が自分を思い出してくれたとき、 "あの人間は悪くなかった" そう思ってくれさえすれば、十分。]
(166) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 03時半頃
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[これからしばらくは枕を濡らす日々が続きそうだと、 あながち冗談ともいえないことを胸の内で呟く。
それも、数年も経てば風化するのだろうか。 ドナルドの代わりに、愛おしく思う存在ができるのだろうか。 人間、そんな風にできているのかもしれない。それでも――、]
そんなのは 嫌、だな…
[小さく呟いたのは、自分の素直な気持ちを認めるため。 そして、ひとつの決意を覚悟に変えるためのものでもあった。]
(169) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 04時頃
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/* こう、後味悪くならないように前向きに終わらせたい… どうしようか、この女々しい男……。
>>-432 黍炉さんの禿同!!
(-433) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 04時頃
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[下からの問いかけ>>@11に、小さな驚き。
ドナルドなら即座に喜ぶだろうと思っていたが、今一度確認してくれた彼は、自分が思っているよりも僕のことを気に入っていたのかもしれない。 …思い上がりで無ければ。]
…うん、女王陛下へのお願いはそれだけだよ。
[ようやく目を合わせて、言う。]
(170) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 04時半頃
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でもね、僕が叶えたい願いがもうひとつあるんだ。 ドナルド、キミにしか叶えられない望みが。
[離れがたいと、少しでも彼が思ってくれているのであれば、 そこに付け込むことは可能だろうか。 なんて、一縷の望みにかけたりなんかもして。]
キミが元の姿に戻っても、一緒に居たい。
[本心からの言葉を*]
(171) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 04時半頃
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/* >>-435 や、ゆるゆる落としていた自分が悪いのでお気になさらず!
ドナルドかわいい。 そうそう、言い逃してたけどペラジーとサイモンもかわいいよ。 というかもう、結論:皆かわいい
(-440) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 05時頃
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[決意を込めて乞うた結果は――玉砕。>>@12
分かっては いた。 それでも、もしかしたら と縋る気持ちがあったのも事実で。 取りつく島もない様子から、やはり自分だけの一方通行な想いだったのかと ふいに泣きそうになった。 なんて残酷なのだろう。 彼は こうも簡単に、僕の心を抉ってしまえる。]
(177) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 06時頃
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[最後となるその背を、しっかりと目に焼き付るようにして。 漆黒の翼が視界を遮っても 決して目は逸らさずに、 瞬きさえも惜しむかのように、ただ彼の姿のみを瞳に映す。
やがて、この目で捉えることのできた姿は 後ろに流した赤髪に、酷薄そうな瞳をもった、鋭利な美貌の男。 両の手で抱えられるほどの彼の面影は、どこにも無い。
こちらを振り返った彼の目>>@15に、自分はどう映っているのだろうか。 たぶん、それは不細工な顔をしていることだろう。
聞き慣れない低音で名前を呼ばれれば、 泣きたい気持ちのまま、歪んだ笑みを浮かべる。
祝わなければ。せめて、最後くらいは。]
(179) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 06時頃
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[一方的な執着は、どう足掻いても破滅の道しかない。 気づいていたんだ。 この関係には、必ず終わりがあると。
悠々と近づいてくる姿を見つめる。 目の前で止まった彼の背は、ゆうに自分を越していて 見上げれば――]
『契約を交わす覚悟があるか。ベネット』
(181) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 06時頃
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…… いい の?
[ぽろっと重力に逆らえずに零れた涙は、頬を伝う。 "悪魔に何を請求されるかを聞かずに契約を交わすのは、馬鹿のすることだ"と前に聞いた。 それでも、躊躇なんてしない。]
あるよ、"覚悟"。 [はっきりと、告げて。]
僕に差し出せるものなら、なんでも。どんな条件でも飲もう。
[ だから、 傍に いて。]
(184) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 06時半頃
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/* ぎゃああんごめんめっちゃ挟んでるw ドナルドいけめん過ぎて歓喜 あと10分です?挨拶だけぱぱっと落とします!
久しぶりだったのでロル書くところからどきどきの参加でしたが、 誰も彼も魅力的な方々で、とても楽しかったです。何度心掴まれたことか…。 どこかでまたお会いすることがあれば、そのときはまたよろしくお願いします。青鳥では同名でc0ffeemu1kにて生息。出会えたらこちらでもよろしくです。それでは、お疲れ様でした。
(-448) かふぇおれ 2015/01/07(Wed) 06時半頃
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