219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[戦闘は、あっという間に、 桐生の氷の鋼が飛んでいくのを見て、 さすがに喉を、鳴らす。 これが本格的なサイキックというやつかと。 ともかく、 その先に、黒い物体と相対していた人物。 どうやら、負傷をしたらしく、
桐生が駆け寄る先、 自身もヒナと向かう。]
大丈夫かい? ああ、血が。
[眉を寄せる。 それは、もちろん怪我をしたことと、 己の固定の能力が、 液体には適用されないことへの歯痒さだ。
残念ながら、血を止めることはできない]
(144) 2017/06/17(Sat) 21時頃
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[羊像から飛び出したふんわりとした何か、 ふんわりと、やがて、駅方面に飛んでいくのはたしかにみていて。 それが、何か関係あることら、確かだ。]
怪我、血は止まったかい?
[怪我をした者にはそう声をかけ、 そして、ヒナには異常がないかどうかテレパシーでたずねる]
(158) 2017/06/17(Sat) 21時半頃
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ヒナちゃん 怪我はしてないな。
うん、今日は一緒にいよう。
[さっきの戦闘を見、尚且つ負傷者。 これは、離れるわけにはいかないと]
(-56) 2017/06/17(Sat) 21時半頃
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>>155>>156
ああ、そうだな。 あれを追うべきだろう。
[桐生の提案には頷いた。 どう考えても怪しい。 風に流されて、な意見も納得なため、 桐生が行くのを止めはしない。]
君、名前は? 俺は林口、、、、、いや、 熊さんだ。
[怪我をした子にむかい、 唐突に名乗りを変えてみた]
(159) 2017/06/17(Sat) 21時半頃
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[彼は名乗っただろうか。 もし、立ち上がれば、思ったよりも大きい子であるこど気づく。 和装、から、どうしで、昨日の竜胆を思い出すが、 かれのパートナーだろうか?]
とりあえず、さっきのを追うつもりだが、 きみはどうするかい?
パートナーを呼ぶとか、したほうがいいと思うが。
[提案をし、彼がもし、こちらに何か要望するなら、 できることは答える所存。 特に無いようであれば、 ヒナと先ほどの影を追い、 そのまま十王シアター方面に行こうと考えている]
(164) 2017/06/17(Sat) 22時頃
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[亀吉の返事は如何様だったか。 結果的には、自身とヒナは、西へ向かうことにするだろう。
真っ直ぐと西へ行けば、 シアターとなるが、
前方、見えてきた光景は、 あの、黒い服の、 土くれ人形を召喚していた女の子。
そして、その前には、 ヒナの知り合いの男と、そして、後ずさる者が]>>175
(184) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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【十王マルチシアター前】
[その光景を一緒に来ただろうヒナも見ただろう。 明らかに何かが起きている雰囲気。]
ヒナちゃん、 彼は、確か知り合いだよね?
[シーシャの姿、ヒナに尋ねる。]
(187) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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>>193>>195
[ヒナにシーシャが声をかける。 その内容は、 パートナー意外とでないと通れない個所があるらしい。
通り過ぎようとするシーシャたちに、
やっぱり、この女の子は、 ヒナは声をかける。]
パートナーが2組いれば、 解決だな。
[さて、その提案。受け入れてくれるかどうか。]
(201) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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>>214
[どうやらシーシャは了承してくれたようだ。 ヒナの手を取ろうとする。
じゃ、こちらは、と思い、そのポニーテールの子の前。 頭を下げて、名を名乗る。]
初めまして、熊さんです。
[さて、この子はどんな反応するのか。]
(216) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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>>220
はい、人間さんですね。 じゃ、行きましょうか。
[ぽかんとしている女の子に、 また特に大きく突っ込むこともせず。]
じゃ、あっちかな。 とりあえず急ごうか。人間さん。 失礼。
[ヒナがシーシャの手をとってるので、 まぁ、こちらも、その人間の女の子の手をとった。]
熊なんで、 ちょっと手触りはよくないけど、 我慢してくれよな。
[よし、準備万端とヒナに目くばせ]
(223) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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>>230
大人しくない手か。 大丈夫だよ。慣れてきた。
[大人しくない女の子を相手にしているという意味だ。 とりあえず、その人間さんが とても喧嘩娘ということは知らない。
でも、それは今の事態にはあまり関係ない。
きゃいきゃい騒いでいるシーシャとヒナの後ろから、 まさに大人しく、のそのそっとついていく。
(237) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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ブローリンは、なんだろう?と黒い服の死神に首をかしげて
2017/06/18(Sun) 00時半頃
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えーと、黙秘かな?
[あっさり]
(244) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
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あ。
[バッヂが貰えた。 これは、ラッキーというべきか。
だが、ヒナと話してから、 黒い服の女の子は、去ってしまおうとする。]
あ、失礼、人間さん、 ゲート通れたんで、ありがとう。
[人間さん、はるかには、そうお礼をいってから、 黒い服の女の子を視線で追うが、 ああ、もう、間に合わない、か]
(256) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
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[あの土塊人形について、 造形物作成するものとしては、 話したいことが、あった。
が、
どうやら、いまはまだそのタイミングではなかったらしい。]
聞きたいことが、 あったんだけどな。
[もう、死神は去って。 壁も綺麗に消えて、しまった]
(278) 2017/06/18(Sun) 01時頃
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[ところで、ヒナちゃんは、 やっぱり、こう、 シーシャさんみたいな、オシャレな人とか、 リュウセイくんや華月斎くんみたいな、 カッコいい人が好きなんだろうな、と思う。
シーシャさんとはさっき、とても楽しそうだった。]
……………気にしないほうがいいか。
[ちょっとぽつり零してから、 本筋へ]
(279) 2017/06/18(Sun) 01時頃
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>>300
あ、いや。 あれだけの精巧な土塊人形を作れるから、 それは、あの子の、記憶なのかな、って。
もし、作り出すもの全てが、 あの子の記憶などだとしたら、 あの子は、どれだけのものを抱えてるんだろう。
[ヒナには、考えを素直に述べた]
イメージは、形がなかったら、 いつしか、ぼやけてしまう。 そんなこと、考えてさ。
[少し、考えすぎなのかもしれないが]
(320) 2017/06/18(Sun) 09時半頃
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ッて、
[視線の先、躊躇いもなく、前髪を掻き上げられた。 びっくりしたヘーゼルナッツが見えたことだろう。]
あ、いや、 その、あの、えと
[覗き込まれて、慌てて目を反らす。 抑えられた額、 絶対脂が出てると思う。、 ヒナの手が汚くなってしまうではないか。 そう考えながらも跳ね除けることも出来ず。
ただ、やや、体温が上昇した]
(321) 2017/06/18(Sun) 10時頃
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[というか、 コンビニのちょっと可愛い女の子。 レジに当たっただけでも、それで満足してて、
普通ならば、そこから、どうにかしたいなどと、 思うおじさんが、そうそういるか?いない。
もちろん、自分もそうではなかったから、 ただの、小さな楽しみの一つで。
でも、まさか、 その子に額を撫でられる日がくるとか、
これは、動揺する。 せざる得ない。]
(322) 2017/06/18(Sun) 10時頃
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>>303
は?甘いもの?
[実はあんまりヒナの話が聞こえていない。 こんなきらきらっした女の子がこんなに側にいることすら、 とても非日常なのだ。
こちらの動揺などは、ともせず、 ヒナは、なにやらカバンをあけて、 自身の口にキャンディを突っ込んでくる。
押し付けられたものは、素直に、 そして、口腔と鼻腔に甘い香りが一気に充満した。]
その、ええ
[でも、何か喋ろうとすると、飴が落ちてしまいそうだから、 結果、口を噤んで。 また、ヒナがなにかをごそごそとりだすのを見下ろした]
(323) 2017/06/18(Sun) 10時頃
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>>304
あ、それ
[でも取り出されたバッヂには、 つい、言葉が漏れる。 それは、博物館の土産に卸してるものだ。]
それ、作った。
[もぐもぐしながら、 あまり喋れないので、 自身を指差しつつ]*
(324) 2017/06/18(Sun) 10時頃
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>>325>>326>>327
ちょ、ヒナちゃん。
[ぺたぺた触られる。 髭とか普通に当たってるだろうけど、いいのか。 だけど、何も気にしてないみたいだ。いいのか。
こんなにまるで警戒心がないのも、 本当に、動物みたいに思っているのだろう。
いや、それでいいんだけど。]
(473) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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あー、うん。 いや、古臭くないかな。 どちらかというと万人向けではないけど
[ただ、マブスラを懐かしがって、 やってみた作品。 こんなに喜んでもらえるなら、 それは嬉しいけれど、
でも、この手はもう]
(474) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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―サイガワラ駅東口― >>357>>358>>359>>360
[駅についた時、そこは何も変わりがないように見えた。 セブン・トゥエルブはぐちゃぐちゃになったまま。 桐生の言葉を思い出す。
死んだところにいきたいか。 それが悪い思い出だけであるならば、 思い出したくもない場所だろう。
だが?]
(476) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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>>360
ああ、これは、 この都会にいるのは考えにくいが、 モグラの道っぽく見えるな。
[土の様子。これは地中を進んだものに間違いないだろう。 さすれば、まずはそれを追いかける選択になるのは、当然で]
あるそうな気がする。 いくぞ。
[駅を抜け、北上]
(483) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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―よみのクリニック周辺― >>463 [地面のふくらみは、時々は見落としそうになるが、 なんとか、続く道を発見し。 気が付けば、北の病院よみのクリニック周辺まできていた。 >>465 [底に、見覚えのある顔を見つける。 ああ、早くついたんだな、と悠長に思うが]
ん?どうした?きいてみたいのか?
(487) 2017/06/18(Sun) 23時半頃
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>>465>>467>>468
うん、そっとしとこう。
[どうも立て込んでいると、向いた時、 >>#7 ふと、地中から首を出して、なおかつ、羊の首で遊んでいるモグラらしきものをみる。]
ヒナちゃん、あれだ。
[叫んだ瞬間、 モグラはきょろり、 もちろん、目は退化しているはずなので、彼らいとっては音を察知するだろう。]
(491) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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>>495
[ぷよん、となった地面。 きっと、モルは掻いても、土がぼよぼよすることになるだろう。]
ヒナちゃん、いいぞ、そのまま四方も柔らかくしろ。
[そして、自身はそのモルがいる方向へかける。 ヒナの能力がうまくいけば、 モルはそのまま地中で、ぶよぶよを掻きながらぐるぐると回転する。まるで、地中の中に袋ができた状態だ]
ヒナちゃん、地中から出そう。 合図をしたら、 上部、解除して。
[注文が多くなるが、仕方ない。 モルが首をもって、地上に顔を出した瞬間、 その周りを固定するつもりだ。]
(498) 2017/06/19(Mon) 00時頃
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>>500>>#8 よし、うまいぞ。
[ヒナの能力が発動し、 モグラはその場から他に逃走できなくなる。 そして、地上に頭を持って現れた瞬間、 その周りの盛り上がった土に手を伸ばし、 モグラに首ををつけるような形で固定、を行う。]
よし、OK。
[固定し、羊の顔を持った状態で、 モグラは、ぴたり、その場に拘束される。 じたばたする様子だが、殺すつもりではない。 持っている羊の頭に手を伸ばし。]
は?>>497
[その時、空中にいきなり、 人が……ナナオが現れる。]
(502) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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[ナナオの姿を見た瞬間。 時間が迫っていることを考えれば、 ナナオに羊の首を託すのが、 一番、早いだろうと考える。]
(505) 2017/06/19(Mon) 00時半頃
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頼む。
[羊の頭、モグラから奪い取れば、 それをナナオに託した。**]
(547) 2017/06/19(Mon) 01時頃
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