125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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D地区だっけ。最初立ち入り禁止だったとこ。
[そして最初の死者が出たところ。その続く言葉を飲み込んで]
本当に生き返らせる気があるなら急がないと、獲物もといライバルは沢山いるんだから。
[立ち上がり数歩死体から離れると、靴の裏に滑るような感触。血だまりが予想以上に広がっていて]
…はぁ。"紅ハ既ニ命ヲ支エズ。魂ト共ニ昇レ"
[死者の血を全て消し去り、靴の裏に凝固したものを手で払うと]
そういえばコレ、どうすんの?放置?
[首こそなかなか面白い方向に曲がっていたが、わりと綺麗になった死体を指差す]
(3) 2014/06/17(Tue) 07時頃
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じゃあ2人迎えに行ってくる、たぶん保健室だよね。
[持ち上げられた躯を一瞥して]
うーん…逆に首の角度やばくなってない?少なくとも気絶じゃないね。
[まあ偽装する必要もないからいいけどね、そう軽口を叩きながら階段へ消えていった]
(9) 2014/06/17(Tue) 10時半頃
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ー 保健室前 ー
[気配は2人。僅かに聞こえる声は内容こそ分からないが、ここだと確信すると]
すぐ出発できる?あの人殺し終わったから、夜斗と話し合ってD地区行くことになった。
[外から声をかける。口ぶりは2人が当然ついてくるだろうと思っているようで]
(11) 2014/06/17(Tue) 13時半頃
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前回とはやっぱり島の形違うなぁ…
[アイたちの支度を待ち、ぼうっとしているとふと零れた言葉。そしていつの間にか熱いものが流れる脇腹に目をやると]
…また。お前は、誰なんだよ。
[3年ほど前から突然消える記憶。そしていつの間にか握られる刃物と必ず刻まれた傷]
[捲ったそこはもう跡になり、消えない線に紅が滲む。3文字の言葉は女の名前だろう、もう隠すことは諦めたがそこまで大きくないのが救いか、未だアイには見つかっていない]
[歪な上に、刻みにくかったか上下逆のその文字は、慣れてしまった今も不吉に痛む]
"前回"。前回ってなんだよ、答えろよ。
["ウミ"と"海斗"、水のように揺らめく存在にまた一滴。波紋は止まらない]
(22) 2014/06/17(Tue) 17時頃
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アヤ…っ
[伸ばした手は空を掴む。「行ってくる」その言葉をそのまま取るならば]
A地区か。あの黒田さんって人と連絡は取れるのかな…追いかける? 正直、効率的じゃないからオススメしないけど。
[廊下を走り小さくなる背中をただ見ながら。口ぶりはもう仲間を案ずるようなものではなくて。どちらかというと途中で誰かに取られてしまわないだろうか、とでも言い出しそうで]
…一緒に行動しなくて、いいのかなぁ。
[共に動かないならただの獲物だと。鋭い眼差しは語っていた]
(46) 2014/06/18(Wed) 04時頃
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流に邪気結ばれたのよくわからないんだけど…秘話も飛んでこないし。なんだ、前世の関係かなにか?それともケンカ仲間として冷徹に?
(-44) 2014/06/18(Wed) 04時半頃
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ー D地区 ー [あの後、少しは休んだのだろうか。3人はD地区の入り口に立っていた。草が生い茂り木々が風にざわめくその山はまるで避暑地のようで]
観光だったらよかったのに。これで虫さえいなければ完璧だよ…
[そう呟きながら道なき道を進む。靴底に潰された虫は悲鳴さえあげることなくその心臓を止める。鳥が妙に五月蝿い気がした]
アイ、死体の場所とか大体でもわからない?流石に虱潰しは無理があるよ。
(54) 2014/06/18(Wed) 20時頃
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