119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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/* ずっと恋天が冬と思ってたがこれは遊び絆か ごめんなさい類ちゃん男にしか興味が← いや拒否は先輩にずっと片想いしてたからのつもりだけどね!!
(-65) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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/* 女子からの告白の設定のことね!!>拒否
(-66) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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……
[彼がどんな気持ちで口にしたかは分からない、けれど少し泣きそうになっていた 本当はそう言ってほしかったのだ。あの日のように独り迷う自分に手をさしのべてほしかった けれど、理由を聞いても同じことを言ってくれるのだろうか]
……もし、聞いてくれるのなら
後で、俺の部屋に来てください。一階の洒落柿、玄関から見て二番目の個室です
[この場で答えがもらえなくても、それでいい。いつまでも待つつもりだ 相変わらず子供のように彼に甘えている自分、この感情を抱え込んだままでも傍にいようとしてしまうだろう それは、してはならないことだ。
それからはこちらも話すことなく、やがて館についたか]
(-67) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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ーー 館:玄関 ーー [花先輩から借りた傘は傘立てにさした、後で礼を言おう 先輩から折り畳み傘を受けとれば代わりに「忘れてましたよ」と彼の携帯を渡して]
すみません、誰かー!
[気付いたのは管理人か他の誰かか、玄関に来てもらえればタオルが欲しいとお願いすることだろう 二人とも、特にヴェス先輩は川に入ったせいもあり酷く濡れていてこのままでは中に入れない]
(100) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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[誰かからタオルを受けとれば礼を言って、自分の分でヴェス先輩を拭き始める もし彼に何か言われたとしても]
馬鹿は風邪引きませんから
[改めてその濡れっぷりを見て心配そうな顔でそう言い切り、続けようとするだろう こちらの体調などどうだっていい。何より大切に想っている人は体が弱いのだから]
(102) 2014/04/13(Sun) 14時頃
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あは……水も滴るいい男になりたくてつい?
[やって来たのは同じ学年の潤だった>>105なんと言えばいいか分からず首を傾け茶化して 頼む前に彼女は走ってタオルを取ってきてくれた、明るく行動的でいい女の子だ。 渡されれば「ありがとう」そう言ってタオルの半分をヴェス先輩に渡す]
う、うん。ごめんね潤ちゃん
[苦笑いしどもってしまったのは短いながら返す言葉がなく、申し訳なくて そういえば出る前に管理人に聞きに行った時その話を聞いたと思い出す、彼女達はどうしているだろう。あまり悪くなってなければいいが…… 潤が去れば手に残った分で濡れ鼠の彼を拭き始めた>>102*]
(106) 2014/04/13(Sun) 15時頃
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ふふ、そうですねなら仕方ないや
[やはり気力がない様子>>115が気がかりだったが 自分の事を、そう言われ馬鹿だからと口にすれば冗談混じりに返されてふっと笑みが零れる 何気無いやり取りが酷く久しぶりに思えて、嬉しくて]
なんか、……ちょっと恥ずかしいです
[けれど伝えあってしまった事実を思い出せば、この状況は少し気恥ずかしい 困ったように眉を下げつつもそのまま拭われ、こちらも長い灰の髪まで丁寧に水気を取って]
もう大丈夫かな……?
[彼を見て、自分の体を見下ろして、そろそろ上がってもいいかと口にする]
(117) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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着替えたほうがいいですよね
[玄関から廊下へ、拭っても着替えは必要だろうと考え とりあえずここで彼とは一度別行動か]
お腹減ってません?昨日夕食来なかったでしょう?来るのは何か食べてからでもいいんですよ 先輩が体調崩したら俺心配で心配でずーっと纏わりついちゃいますからね
[彼は成人した男だ、要らないと言われればそれ以上しつこく言う気はないが「聞いてもらう」のは食事の後でもいいとだけ言いたくて]
……待ってますから
[自分は洒落柿に戻る*]
(118) 2014/04/13(Sun) 18時頃
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ーー 洒落柿 ーー
ん……?
[着替えを引っ張り出しつつ、何気なく携帯で時刻を確認し気付く ブローリンから返信が来ていない、彼ならあの一文に乗るかツッコミでもしそうなものだが 少し気になるが自分は彼氏がメールに即返信しないと切れる系女子ではない、まずブローリンは彼氏ではないしこちらも女子ではない まあこんな天気だ寝てでもいるのかもしれないしそういう気分ではないとかかも、そう思っておくことにした]
(120) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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トレイルは、なんとなく、散歩の時の彼の様子が浮かんだりして
2014/04/13(Sun) 18時半頃
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……あいつめ
[着替えを終えて待っていれば返信が来た、手痛い反撃を乗せて 知っている?いや、まさか。分かっていても動揺してしまいなんと返せばいいか打っては消し打っては消し、結局携帯を放り出す メールの均等に整った文字ではその裏の気持ちは分からない、やはり彼は寝てでもいただけなのだろうと思っていた]
……!
[だらしなく寝転がって天井を見上げていればノックの音>>125ヴェス先輩だ 起き上がりドアの前まで、少し間を置いて開ける]
……どうぞ。
[向けた微笑みは不安を隠しきれてはいなかったかもしれない]
(128) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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[室内へ彼が踏みいれば袖を握り、引っ張って寝台へ誘う しかしそれは食堂へ向かう時のような転んでしまいそうになる強さではなく、ただ触れているだけに近いほど力は入っていなくゆっくりとしたものだった 自分が先に座り、隣を軽く叩いて]
……どこまで玉置先輩に聞きました?
[最初に口にしたのはそんな問い掛け]
(129) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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そうですか
……何も、知らないんだ
[二人はそこまでは話さなかったという>>130 今から全て自分で口にしなければならないと思うと心が重くなり視線を落として膝を見つめ呟き少しの間押し黙る やがて口を開いて]
先輩、俺は……
(131) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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……此処で玉置先輩に押し倒されました
[どんな顔をしているのか隣を見ることが出来ない、只溢れそうになる頑丈を胸の奥に押し込みながら淡々と続けた]
そんなつもりじゃなかったんです、夜空けとけってメールが来たから何か話があるんだと思って受けました……
でも、違ってて、気付かなかったのも玉置先輩がそんなことをしたのも俺が馬鹿だからで、勘違いさせたからで……それだけでも、最低なのに
ここで玉置先輩に…………されてろくに抵抗出来なかったんです。
[何を、なんて言えない]
(-76) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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玉置先輩が別人みたいで、怖くて、やめてほしい筈なのに
お、俺、体が変で、力が抜けて……や、やめてくださいってすぐに言えなくて
[徐々に声が震えて両手で顔を覆う 今あるのは玉置先輩への恐怖ではなく、自分への嫌悪感 誰とも付き合ったことがない類には突然の状況で困惑の中自分の体がした反応が信じられなくて]
誰かに助けてほしいって思って……気が付いたらヴェス先輩の名前を呼んでました その時好きだって、気付いたんです
(-77) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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玉置先輩が別人みたいで、怖くて、やめてほしい筈なのに
お、俺、体が変で、力が抜けて……や、やめてくださいってすぐに言えなくて
[徐々に声が震えて両手で顔を覆う 今あるのは玉置先輩への恐怖ではなく、自分への嫌悪感 誰%
(-78) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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それでやっと……拒絶。出来ました
でも……嫌ですよね俺なんて だ、だって、好きじゃない人にされてそんな風になるなんて、お、おかしい……
[実際は最後までしたわけじゃなくても、酷く心を抉られてしまったのは変わらない 震えながら涙を必死に堪えて]
ごめんなさい、俺、……こんな奴なんです
(-79) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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これが、理由です……
[出ていくのなら、引き止めはしない 自身への嫌悪からそれは覚悟している]
(133) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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ーー 修正 ーー [今あるのは玉置先輩への恐怖ではなく、自身への嫌悪感]
誰かに、助けてほしいって思って……気付いたらヴェス先輩を呼んでました その時好きだって、気付いたんです
(-80) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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/* 着実にヴェス先輩の精神を衰弱させ続ける類 すみませんね本当に
(-81) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/* さっきなかった発言があるオカルト現象について
(-82) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/* そういや前もそうだわ。このID限定なんだがこれ 人気のトレイルチップで糞みたいなRPしてるから呪われてるのかも……
(-83) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/* 回線が重い時に送信し多重発言、同じ内容で発言出来ないから片方文字化けとしても さっきなかったよね?文字化けじゃないほう
(-84) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/* プラズマよ!プラズマの仕業よ!
(-85) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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[こんな奴を恋しい人は抱き締めてくれた>>135腕の中で声を肩を震わせ話を終える]
ど、どうして……?
俺が全部悪くて、……最低、なのに。どうしてそんな優しいまま、なんですか
[顔を覆っていた手を下ろして撫でられながら先輩を覗き込もうとする 子供のように、おどおどとして]
(137) 2014/04/13(Sun) 22時頃
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!
先輩……
[聞こえたのは予想とは違っている言葉、目を丸くし何も口を挟めないまま最後まで聞く 静かな声は清らかな水のように心に染み入って、資格がないのは私のほうと彼は言うが自らに突き刺した棘を流してしまったように重苦しい気持ちが軽くなっていった]
嫌いに、ならないでくれるんですか 嬉しいです……っ
[笑って見せようとしたのに、上手くいかなくて くしゃりと顔を歪ませヴェス先輩に抱きついた]
俺、は、初めてそういうことされて……恋人同士ですることだと思ってたから 怖かったです、凄く、怖かった
[涙声でそう言ってすがるように抱きつく腕に力を込める、ヴェス先輩の服をまた濡らしてしまった]
……先輩、先輩、好きです、大好き 資格ないなんて言わないで下さい、ヴェス先輩じゃなきゃ俺、嫌です
(-93) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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/* 冷とあとあのなんだっけ?シスコンのヤンデレ野郎以外よく泣くなうちのトレイル
(-92) 2014/04/13(Sun) 23時頃
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そんなことないです 俺はいつだって先輩に助けられてきたんですよ
[不甲斐なくなんてないと、首を横に振って]
……ヴェスパタインさん
[名前を呼び、愛してると言われれば幸せそうに陰のない微笑みを浮かべ 呼び慣れないそれを愛しげに口にして]
あ、あの、でも俺……
抱かれてない、です
[それでも受け入れてくれるのだろう、けれど彼にそんな勘違いはされたくなくて、そこまでになってしまう前に終わったのだと告げた 実のところ服も脱がされないまま、類がヴェスパタインを呼び泣きじゃくって玉置先輩がやめたのだ]
(-99) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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だから、その、ちゃんとした初めてはヴェスパタインさんが……
……
[昼間から何を言ってるんだろう。言い切ることは出来ず耳まで真っ赤になった]
(-100) 2014/04/14(Mon) 00時半頃
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[誰かが笑っているのを見るのはとても好きだ、けれどこの人の笑みは自分にとって特別らしい 暖かくて嬉しくて、明るい感情で心がいっぱいになる。はにかみ頷いた 長いだろうと、敬称もいらないと言われれば首を捻り「……ヴェス?」自分より上の位置にある薄茶を見上げ呼んでみたけれど 今まで先輩と呼んできたからかなんとも慣れない。これから少しずつ慣れていくのだろうか その後勘違いを正せば、彼は瞬きうつむいた 赤い顔は見えなかったので、どうしたのだろう?と見つめ沈黙の時間が流れる]
んっ……
[抱き寄せられその意図を理解すればきゅっと目を瞑り受け入れる 合宿の前は彼にファーストキスを奪われるなんて思いもしてなかった]
(-107) 2014/04/14(Mon) 01時頃
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……ファーストキスの責任、取って下さいね
[唇が離れれば近い距離、見つめたヴェスの顔も赤くなっていて なんだか少しどきどきしていた**]
(-108) 2014/04/14(Mon) 01時半頃
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