246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
──って、はあ?! リンダも!?
ああ、もう、まって、まって。 待ちなさいよ、あんたたち。
[霊能者と名乗った理由は、押し込めているのが辛くなったからだとか、そんな単純に考えていたのに。襲われるべき?はあ?その言葉をきくと、もう、もう、溜息どころの騒ぎではない。]
───〜〜〜〜…っ
(425) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
リンダにかんしちゃ、 まあ、そーなのかもしれないけどさ。
だったら…もっと早く食べたげたのに。
[そういう問題でもないが、溜息と共にもれるのはそんな言葉だ。]
(*99) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
………… ねえ、 ねえ。 勝手なところでさ。勝手にさ。
[俯く、泣きそうだ。]
置いてかないでよ。 置いてこうと、しないでよ。
……パパみたいに……
[居なくなって、帰ってこなくなって、結局どうしようもないものだけが残る。]
どうしてみんな、そんな、 死にたいみたいなことばっか、………
(432) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
[せめて私が知ってるところでがいい。 置いていかれたくない。
これは、私の根っこの根っこだ。 だから、
ルパートが居なくなったら、 ロイエが居なくなったら、 ピスティオがいなくなったら。
どうにかする以前に、色んな気力を失いそうだった。 他のグループに人狼はどれくらいいただろうか。 そちらにかけるにしては、きっと、気持ちが足りない気がする。]
(*103) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
スージーは、すん、と鼻を鳴らして。
2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
[顔はあげられないままだ。 洗ってこなくちゃ、という思考がわいてでてくる。
取り繕えなかったのは、環境のせいだ。死と言う言葉の重さのせいだ。モンドのせいだ。強く、思い出してしまったから。私を置いて出て行った父親を。帰ってこなかった父親を。
ひとつ息をついて、]
誰かが、ラルフの名前書いたら、怒るわ、私。 リンダが食べられたって、怒る。
[言ってはみたものの。この言葉に強制力なんてない。リンダの言葉(>>434)に、]
家、家って………… そんなに、大事なの? リンダの命よりも、誇りとかの方が。
[彼女を培う大事な物だということは、解る。理解は出来る。でも納得は出来ない。そんな顔で。]
(437) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
言いたくなる気持ちは解るわ。
[くそ野郎発言を肯定した。 ふう、と息を吐く。 そして、ふふ、と笑いなおした。]
そーね、そう言うことになるわね。 偽物なら、食べられないだろうし。
ロイエが支障ないっていうなら、 もう安心ね。
(*109) 2018/07/29(Sun) 00時半頃
|
|
/* わっくわくがとまんねーな!!!!!!
(-325) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
|
[肩をすくめるラルフ(>>438)を睨む。睨んだ。睨んでいる。]
ラルフは、置いてかれる気持ち、 ぜんぜんわかってない。 ノアさんの言うとおりよ。 マーゴちゃんは、どーするの。
[彼にかけられるノアの言葉(>>435)にも、同意しかなくって。]
確かに、人狼が誰とか、 全然解んないけど……解んないけど……、 そうやって、殺したくないから、
私たちに、殺させるの?あなたを? 貴方の名前を書いた人を、人殺しにしたいの?
(443) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
|
そりゃーね、怒るわよ、友達だもの。
だったらうちにくれば良いじゃない。 あと二人くらいなら、まあ、狭いけど、 住めるわよ。
確かに生活水準は……保証できないけど…。 そっから、どーにかしてけばいいし……、
[どうせロイエもくるだろうという計算だった。でも、こちらの生活にお嬢様が耐えられるかは、確かに。解らなくて、ダメなのかな、とやっぱり表情は不安になっていく、のだけれど。]
……… 嘘?
[ロイエの言葉(>>440)に。視線をむけた。]
(446) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
|
[実際こっちに来たら、ロイエが耐えられないだろうな。とはおもっている。リンダの肉質が落ちることに。まあそれはそれだ。]
(*110) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
|
/* >>448 両家かな??
人狼もれてるぞ☆ [人肉料理的意味で]
(-329) 2018/07/29(Sun) 01時頃
|
|
[落ち着いていたのに。リンダとラルフの死にたがりを思い出すと、また少しの苛々が募る。やだなあ、やだなー。 でもロイエのことは安心できるな、ピスティオもマリオで良いって言ってるし。これで今日も殺せる、食べれる。ご飯だ。うーん、楽しみ。楽しみね。]
じゃ、今日はマリオね。 でたあとキャサリンに会ったら謝らなきゃ。
あ、今日も私が殺して良いんだっけ。 他に誰かやりたいひとー。
(*116) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
[少しずつ落ち着いてくる。緩く細く息を吐く。]
………………、………
[ラルフのメモ(>>459)を見た。本人を、また睨んだ。]
ばか。手紙だけじゃ、絶対足りないから。 絶対よ。
ラルフが、人狼なら。 喜んで名前書いたげるわよ。
でも違うんでしょ? ほんとのところなんて、解んないけど。 ………違うんでしょ?
そうかもしれない人を殺すのと、 絶対違うと思いながら殺すのって、 おんなじだと思ってる?
(462) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
だったらラルフは私の名前でも書いておけば良いんだわ。 それで私が死んだらって想像してみたらいーのよ。
…… いや、これで全然平気だったらちょっとショックだから、えーと、他の人に名前おきかえて。ノアさん、は占い師だし……
[他にラルフと親しい人は〜〜と、この中で考えながら。でも、誰の名前かとかは、関係ないのだ、本当は。自分の言ってる事の重さを、ただ、伝えたいだけだった。]
(463) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
やーったあ。 では任されました。
役割分担、役割分担。 私は人を殺すおそろしーい狼さん役です。
[役も何も、な事を言いながら。]
霊能者も占い師も、 食べられないように気を付けてね。
[勿論、本物の霊能者は、ロイエだけのものだけど。]
(*121) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
[つらつらとよくまわる口は、母譲り。
でもこれは、本心だ。 人としてのスージーの、本心だ。
人として人を殺すよりも、 狼として人を食べたい。]
(-341) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
スージーは、音に、ユージンの方へと視線を向けた。
2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
…………… は………
[瞬いて、絶句。]
はあ…?
もう、なんか……皆能力者なんじゃない?? 結社員が言ってたことが間違いだったのよ。
きっとそう。そう、そ、………
[悩み込んだ。]
(468) 2018/07/29(Sun) 01時半頃
|
|
えーと、えーと、 うらないしがさんにんで…
れいのーしゃも、ふたりで、 あしたにはさんにん………
[頭の中で指折り数える]
(*123) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
スージーは、リンダの方を見ながら言ったので、霊能者だと言っていると思っている。
2018/07/29(Sun) 02時頃
|
皆食べられたいなら、 最初からそーいってくれたらいいし、
皆食べられたいなら、 人狼退治なんてしなくっていいんじゃない?
食べてくださいって言われてるんだもの。
[勿論前提条件が違うのは解ってはいるんだけども。]
(*127) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
|
まったくよ。 ラルフだって、自分は人狼だから殺してーっていってたら、ひきとめられはしたけど結局は死ねたでしょーに。
[ねー。と言いながら。人狼三人分で、この騒動は終わるはずなのだから。死んでも良いのならそう言って、人狼のふりして身代わりになってくれたらいいのに。]
私は死にたいなら殺してあげてもいいんだけど、 もうマリオをたべるつもりだったしなー。
(*131) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
|
あんっっっの……
[ラルフの名前を書いてって女の姿を睨みながら。有言実行、怒ります。でも立ち去った後、はあ、と息を吐く。結局誰かの名は書かなければならないのだ。]
……
[キュ、名前を書いて、投票箱に入れる。]
(485) 2018/07/29(Sun) 02時頃
|
|
[かさりとした軽い紙の音は、閉じ込められた施錠の音と同じ重さだ。 書くのはとても、迷っていた。迷っていたけど、ラルフの自己犠牲を聞いて、彼の名前をかくよりは誰の名前でもマシ。だと思ってしまった。書くなら今だった。ここを逃すと、また迷って迷って、どうしようもなかったろうから。]
はあ……… ごはん、……スープだけもらおうかな。
それじゃあ。 また明日ね、ラルフ。 皆も。
[すれ違いざまに、ポン、とラルフの背を叩きながら。その挨拶だけで、彼の名は書いていない事が解るだろう。 スープは部屋で食べることにしよう。温かいカブのスープ(>>367)をいれてもらうと、それを持って、自室へと戻っていく。
因みに。お酒を飲もうって誘われたら、普通にのこのこやってくるのだが、今日は酒盛りは個人的なものだけなら、肝休日だ*]
(487) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
迷ったら、ほんとに私の名前、 書いて良いんだからね。
[すれ違いざま、小さく、小さく。]
(-367) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
そうしたら、彼は人狼の名前をかけるのだ。 いいことしたきぶん。
もちろん死ぬつもりなんてない。 だって、今、私の名前が書かれる可能性なんてある?
そんな、無駄で、謎の自信があったから。 だから彼に、そう言ったのだ。
(-368) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
でしょ?
あら、それも楽しそうね。 じゃ、競争しましょう。
うーん、ルパートさんに勝てるかな〜? 負ける気はしないけどお〜。
私は予定通り、マリオを狙いに行くわね。 勝負がついたらそこで連絡、負けた方は踏み止まる、と。
(*134) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
スージーは、ユージンの話は立ち去る前に聞いていた。そのもの言いに、また視線はじとりとなるけれど…
2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
………、…
[何かを言いかけて、言葉にならないまま。 長く視線を置かれると、目も合ったろう。何度も泣きかけていたから、あんまり見られたくなくて少し視線をさげたりもしながら。
でも、信じるって言ったから。と、今は思うだけだ。*]
(493) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
オーケー、耳は立てておくわ。 たぶん、もうこれ以上はなにもないとはおもうけど。
あ、あと、勝っても負けても山分けね! そのためにスープしか食べてないんだから。
[保存効かないのが勿体なくて]
距離だったらラルフだけど〜〜、 そのうち名前書きたいわよね。
本当に、“迷った時“に。
(*136) 2018/07/29(Sun) 02時半頃
|
|
あーでも、ちょっとだけ、 ラルフを結社員にとられるのはなー。
と、思ったり。 まーいいんだけど。まーいっか。
(-375) 2018/07/29(Sun) 03時頃
|
|
/* ごめん寝かっっわいーな〜!!
怒ってるのはロールだから、全然中身で謝らなくていいんだよ!!!(何せ俺が人狼だ状態)
寧ろ私は白アピ出来てハッピーみたいな(?)
(-381) 2018/07/29(Sun) 03時頃
|
|
ふふふ、そーなるのが楽しみ。 ひっそりひっそり。 隠れてすごすのは得意だものね?
はーあ。 今日はうまいこと、 ワンダさんになるといいんだけど。
ま、ラルフがつれてかれるなら、 それはそれでしゃーないかって感じね。
(*138) 2018/07/29(Sun) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る