119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[枕の隣に置いていた携帯が振動する。気怠げに目を開き手に取りメールを開いて]
……先輩
[またそれなのか、と不安を燻らせるような一文と、その次に ああ、どうしようか……いつもなら素直に喜んでいただろうその誘いが今はとても怖く思えて 数分悩んだ後、返信を打つ 断れる筈が無かった。この心はあの日からいつも彼のことで埋め尽くされているのだから]
(42) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
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宛先:ヴェス先輩 件名:無題
いいですよ。俺が行きますね、先輩の部屋はどこですか?
[いつもならビックリマークやら絵文字やら装飾が必ずあるというのに、送信したのは酷くシンプルなメールが送られる 気にしないでほしいらしいことに触れないのはさっきのメールのやり取りと比べれば不自然かもしれない、けれどどれだけ考えてもなんと打てばいいか分からなかった 行きたいと行ったのは嫌われているのではと思っても、彼を慕っている気持ちは変わらないからで 女の子に入ってほしくないと考えたそこに行きたいと、……なんだろう。そんな風に考えるのはやっぱりおかしい。 兄のように好いているその枠にこれは当てはまるのだろうか?]
(-30) 2014/04/10(Thu) 22時半頃
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/* えっ
どうしようわくわくしちゃう……
(-35) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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……どうして
[頭の中がぐちゃぐちゃだ。きっとこれは一人では整理出来ない。ならば今は寝てしまいたい コンタクトを外し、暖かな色合いの布団に潜り込んだ。また腹が減るか、或いは誰かが来るまでこうしていよう]
(45) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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トレイルは、その時来たメールに返信した後また目を閉じた
2014/04/10(Thu) 23時頃
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宛先:ヴェス先輩 件名:無題
分かりました。夕食後にでも行きます
[先輩のメールはいつもと何も変わらない、それが余計不安だ いっそ怒っているようだったりすれば、今日何か悪いことをしたせいなだけだと思えるのに 「送信しました」その表示をぼんやり眺めた後携帯を置いた 眠りたくてもきっと眠れない。分かっているが今は暗闇へ逃避していよう]
(-38) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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なんだよー……もう
[目を閉じたというのに再び何か来たようだ。返信というには早すぎるし、緊急のものならきっと部屋に来るだろう 今は何も考えたくない、実際はそうできないとしても考えないようにしていたい。少し休んでからでいいだろうと考えた
そのメールを読むのは、もう少し先のこと]
(46) 2014/04/10(Thu) 23時半頃
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ーー 洒落柿:少し後 ーー [誰かが来たようならちゃんといつものように笑ってドアを開けて応対しただろう。 誰も来ず横たわったままだったとしても、眠れなどしないのだから先程来ていた何かを確認することにして]
……うん?
[やはりヴェス先輩ではなく、玉置先輩からのメールだった 冗談の続きにも取れる文面、しかしやり取りから間が開きすぎているような。 彼もまた何かあるのだろうか。ならば、と送信したメールは二通]
(56) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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宛先:玉置先輩 件名:Re:
分かりました! ちょっと呼ばれてたんですけど、それは後からにしますね。夕食の後待ってまーす
[きっと何か話でもあるのだろう、一晩掛かるわけでもないし先にこちらを済ませればいい。 そう考えていたから、他に約束があることもそれを翌日に回さないことも素直に書いた]
(-42) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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宛先:ヴェス先輩 件名:無題
すみません、少し遅れますね
[きっと些細なことですぐ終わる、ヴェス先輩とのほうが長引きそうだと思って 理由は書くことなく、ただそれだけを送信]
(-43) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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/* この順番のほうが楽しいかなって()
(-44) 2014/04/11(Fri) 00時頃
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[夕食の席にヴェス先輩の姿が見えず、あまり食も進まなかった 笑顔を作ってブローリンに絡みふざけあったり出来るだけいつも通りに振る舞ったつもりだけれど、口数が少なくなってしまっていたかもしれない。]
待ってますね
[玉置が場を辞す前に耳打ちを一つ、やはり類に目的を理解した様子はない 後片付けをきっとゴロウにでも再び手伝わされた後、部屋に戻った*]
(84) 2014/04/11(Fri) 18時半頃
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トレイルは、携帯を眺めたり窓から外を見たりして来訪者を待っている
2014/04/11(Fri) 18時半頃
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ーー 回想:夕食時 ーー あ、俺用事があるんで
[花先輩の提案>>93は酒を飲めば色々忘れられそうで魅力的だったが、“二人”との約束があるので仕方ない その一方、この場にいるほうをちらっと見たが、彼は何か反応しただろうか]
(94) 2014/04/11(Fri) 21時頃
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[なんとなく玉置が気付いて手を振り返してくれたのが嬉しかったのはテラスを見上げた時のあの件があってのことだろうか 夕食中その時だけは作っていない普段の子供のような笑顔を浮かべ、手を振り返していた*]
(103) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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ーー 現在:洒落柿 ーー はーい、いますよ!
[聞こえたノックの音と声>>102に返事をし、寝台から立ち上がってドアのほうへ。玉置先輩はこちらが開ける前に入ってきただろうか 子供が太陽を描くクレヨンの色を薄めたような暖かな色合いの室内はカントリー調でまとめられている 寝台で寝転がってばかりでシーツは使用者の大雑把な性格を反映したように乱れていた]
どうぞー入って下さい!
[笑顔でそう言って、用件を聞く前に背を向けて寝台の傍にあるテーブルを挟み対面で置かれた椅子のほうへ向かう]
(104) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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[椅子に座って、対面の席を先輩に勧める……筈だった]
え?
[気が付けば天井が視界に、そして玉置先輩の顔が見えて ふらつく彼は話が終われば部屋に帰ったほうがいい、心配だから送るべきか、そんな検討外れのことを考えていたから理解が追い付かない きょとんとコンタクトを外したままの素の黒い目が玉置先輩を見上げ]
約束…覚えてますよ? それで、何かお話でもあるんですか?
[自分の解釈の間違いに未だに気付かないまま それ故に抵抗もないが]
(-77) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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あ、……え、えっと すみません俺、馬鹿だから……
[自分やブローリンと違い元から静かな人なのもあるだろうか、綺麗な顔が浮かべる不機嫌さが少し怖い 何か忘れているのだろうか?サークルメンバーになど見せたことがない怯えた表情で謝罪する]
っ、ぁ
あ、あれは冗談のつもりで……っ
[囁きに小さく体が跳ねる、そのことにも囁きの内容にも戸惑った 告白はよく受けていたがどうしてか彼女達は魅力的で可愛らしく映るのに交際する気にはなれなかった だから誰とも付き合ったことはない、自分は耳が弱いなんてことは知るわけもなくて あれが本気に取られた?それとも酔っているせい?唇に食まれているせいで頭が回らない]
(-79) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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[寝台の上、不機嫌そうなその人を見上げて ヴェス先輩を長く待たせてしまうかもしれない…ぼんやりそんなことを考えていた*]
(108) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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[誰かが笑っているのを見て自分も笑顔になる、それは幸せなこと では怯えているのを見て笑うのはどうなのだろう]
ッ嫌とか、じゃなく……っ、ん
こ、こういうことは……恋人同士でするものだと思いま……す
[先輩の胸に伸ばして押し返そうとした手は這う舌に体の力が抜けてしまいシーツの上に落ちる そういう対象としてサークルメンバーに見られると思っていなくて、特に先輩達には兄や姉のように甘えるばかりだった だからこそ普段メールに書いたような冗談を簡単に口に出来た…それが悪かったのだろうか。 嫌なのかどうか、状況に困惑するばかりでそれを考えられない。意思と反して吐息が唇から零れる]
それ、やめてくださ……
[涙を溜めた目に近い距離にある彼の顔を映して懇願した]
(-82) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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/* な、なんだとやめちゃうだと
ど、ど、どうしたら……
(-84) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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……!
そんなこと、急に言われても……
[引いてくれないかと期待していたのに 好きだよ、そんなことを言われ驚きは隠せない。元々彼も好きな先輩の一人だし、綺麗な顔立ちをしているからか同性からという嫌悪感はなかったが けれどこんなことをしながらの言葉なのと、あっさり口にした様子がどこか友好の意思を伝えただけのようにも見えて サークルのメンバーという近い存在だった筈の先輩が、分からなくなってきた]
あ……
[離れた時に出た声が、まるで先輩の舌が名残惜しいようで自分でも信じられなかった 嫌だと、やめると言えばいい。それで解放されてヴェス先輩のところに行ける なのに酷く体が熱くて、相変わらず力が入らなくて]
……
[ぎゅっと目を瞑れば涙が流れ落ちていく 嫌だともその反対も口にしないまましたそれは仮染めの逃避行動だ]
(-86) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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/* 花の時間軸は俺の中でいつも迷子 まだ食ってなかったんかい。
(-87) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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[涙を拭う指と声は優しいのにどうしてこんなに心を抉るのか 知らない人のように思える今の先輩も、してはいけない反応をする体も、嫌だと言えない自分も全てが怖くて 誰か、助けてほしい。二人きりの空間でそんなことまで考えてしまう その時]
ヴェス、先輩……
[無意識に呟いた名前にハッとした、その意味に、長く気付いていなかった己の気持ちを理解すれば]
っ
[堪えきれない涙が溢れてくる 泣きじゃくりながら首を横に振った]
(-89) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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/* 使い捨てられたかった……(二度目)
(-90) 2014/04/12(Sat) 01時頃
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[体が離れれば安堵したせいだろうか、元の自分が知ってる先輩に戻った彼が気に病んでしまうと思っても涙が止まらなくて]
ごめんなさい、違うんです…おれ、があんなこと書くから……
[悪いのは全部自分、勘違いさせたのもあの人の名前を口にするまで拒絶出来なかったのも 戻れるだろうか、メールの前の関係に。出来るならそうしたいのだけれど 落ち着くまで嗚咽の合間に謝り続け、彼が出ていく時も寝台に座り下を向いたまま何も言えなかった]
(-95) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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ーー 洒落柿 ーー ……。
[寝台に座り下を向いたまま、帰り際の玉置先輩の声に何も返せなかった]
ああ……行かなきゃ……
[暫くし、ぼんやりと宙を眺めながら呟いて立ち上がりドアを開け、二階へ向かった]
(128) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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ーー 深紫前 ーー [少し遅れる、では済まない時間だ 申し訳ないとか嫌われるだとか、そんなことも今は考えられないままノックして]
せんぱ……
[ヴェス先輩の顔を見た時、針が止まった時計のようだった頭が再び思考を呼ぶ 温かいものが頬を伝った。あれだけ泣いたのにまだ出るらしい……情けないなんて自虐し笑う余裕は無い]
遅れて、ごめんなさい……
今日、部屋に泊めてくれませんか……床で、隅っこでもいいですから
[何があったのか聞かれたとしても「何でもない」嘘をつくばかりだったことだろう、それ以外の話なら別人のように静かなだけで答えるか どうしても駄目だと言われれば謝って帰るつもり]
(129) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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ーー その前:階段 ーー [玉置先輩に気付けば少し前に彼が見た怯えたような表情で]
……
[聞き取れないほどのちいさい声で何かを呟いて目を逸らし、二階の奥へ向かった*]
(130) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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ごめんなさい
[自分のせいなのに、それでもまだ元のように仲良くしてほしい そんな風に俺は思ってしまうのです]
(-97) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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[断られれば自室で、そうでなければヴェス先輩の部屋で 胎児のように小さく丸まり眠る。疲れきり泥のように**]
(134) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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/* 嫉妬深い←→遊び人 子供←→サディスト
エロはともかく恋愛的には相性悪いんだよな……
(-100) 2014/04/12(Sat) 02時半頃
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