241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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……そうですね。 とりあえず、キミは死なないで下さい。
[それだけを応えた。 後半は自然と口をついてでた。 目の前の彼がどうあれ戦う事になれているようには、思えなかった故だが、どういう意味だと相手の気持ちを逆撫でする可能性は、全く思考に内容だった]
(50) 2018/05/13(Sun) 10時頃
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……甘い物、は。 チョコレートとか果物とか、が。だいふく…?
[首を傾げる。 誰かが作った甘い物はさほど食べた記憶が無い。 支給されるチョコレートは万が一のカロリー補給用で、食べ過ぎてしまわないようにとあまり“美味”とは言えない味に調整されていた。 ただ、甘いだけの何か。
弛緩した彼の前。 とりあえずとメニューをみるけれどどれが良いのかわからずに眉を寄せた]
(51) 2018/05/13(Sun) 10時頃
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/* わっかめわっかめわっかめ…
しゅんたろくんいがいのログが読めてません。 発言の度にwikiみながら間違ってないよねって確認してるし。
あ、中の人とか全然推理する気がない。
(-8) 2018/05/13(Sun) 10時頃
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[死は、そんなに怖いモノだっただろうか。 目の前の彼>>52を見て考える。 身近にありすぎたから良くわからない。それでも“生前”であればもう少しリアクションもあったのだろうが、死んだという事実は認識してもそれに対してなんの感情も沸かないのだ。
不運だったな、と。
浮かんだ言葉は舌先まで出かかって止めた。 彼を思いやって、ではない。 本当に不運だったのか、わからなかったから]
(65) 2018/05/13(Sun) 11時頃
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……一蓮托生。 わかってますから死なないで下さい、と。
キミは、あまり慣れていなそうだから。
[振り払う火の粉を払う事に。 静かに告げる言葉は短い時間で感じた事実だが、割と失礼な言葉でもあった。 体力の問題。 不意の珍事に対する対応能力と冷静さ。
そう言う物を考えた時に彼が倒すべき相手に退治した時にまずパニックになるのではないか。 それでは長生きできなかろうと。
死んでいる今の状況で長生きとは滑稽な表現ではあったが]
怖がってるのは、相手に伝わります。 ――落ち着いて下さい。
[それがお互いの為であると、静かに告げる声は何処か、事務的。 これから人を殺そうというのに落ち着けもなにも、あったものではないかも知れないが]
(66) 2018/05/13(Sun) 11時頃
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[店員へと注文する彼>>54の言葉は呪文のよう。 とりあえずこれはいらなくなったかとメニューを元に戻す]
はんぶん、日本です。 殆どドイツにいたから日本のことは良くわからない。
あんこ……
[ぐぐって、と言われれば素直にスマホを取り出す。 小豆を煮詰めて砂糖を…と書かれている情報は理解しても味の想像はつかず。 とりあえず食べればわかるだろうと、調べることを放棄した。]
(67) 2018/05/13(Sun) 11時頃
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……???
[しばらくして目の前に並べられたクリーム白玉フルーツあんみつとやらに目を丸くする。 調べた画像に乗っていたあんこはわかる。 緑の物体やら、フルーツやら。
とりあえず緑の丸いものをスプーンで掬って食べてみる]
つめたい。 甘い。
[きらいではない。 もう一口。
かけて喰うと言われたのに、黒蜜のことは忘れている。]
(68) 2018/05/13(Sun) 11時頃
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サイキック……超能力。 元々、持ち合わせていないはず、だけど。
[応える。 次の言葉を口にしようとして――
スマホが震えてメールの着信>>#0を告げる。 内容を確認すると同時に始まっているカウントダウン。
聞こえて来た聲>>1>>2>>3に、視線を外に向けた。 ごねんまえ。 そう言えばたまたま日本に立ち寄った時にやはり同じようにキリエ区に来て――そんな話を耳に、したような。 犯人の名前までは聞いていなかったが。
言葉の最後。
狼の形をしたノイズが群れを成したのは、知らない。 未だ甘味屋の中だ。 外に出れば大変な事になって居るのだろうけれど―― 呑気に、目の前の甘味を口へと運ぶ]
(69) 2018/05/13(Sun) 11時頃
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……昨日まで、戦場にいました。 ただの獣、であれば急所を的確に攻撃する、それだけで事足りますが…
それで終わりますでしょうか。 実際対峙して見ないことには、対策も考えるも、なにも。 一体目、くらいは共に行動して見るしか。
[机上の空論にしかならないと、告げ。 直後耳元を弄って周りを見る。
そして彼を見る]
……サイキックは、ないと思っていましたが。 これが、キミと契約した結果でしょうか。
(70) 2018/05/13(Sun) 11時頃
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……サイキックは、ないと思っていましたが。 これが、キミと契約した結果でしょうか。
――最後に頼りになるのは、自分です。 誰も助けてくれません。 怯えは寿命を縮めます。
[涙のにじむ声に対して返すのは酷く感情のない聲、酷薄な内容。 戦いの経験が無い相手に対して言うには些か酷すぎた。
けれどそれが現実だ。 パートナーに怖じ気づかれたなら此方のリスクが上がる]
(-12) 2018/05/13(Sun) 11時頃
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生き返りたいなら。 彼の言うとおり“楽しんで”おしまいなさい。 今のこの、状況を。
[静かに、そう告げて。 残っていた白玉を口に入れてから、外を見る。 そこにはウルフが群れを成す姿が見えただろうか。 覚悟は、決めて下さいと。
彼が食べ終わったなら外へと向かうために立ちあがるはず]
(71) 2018/05/13(Sun) 11時半頃
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……だから、それ…。
[連続殺人犯とか、その言葉に顕著に反応する様を見てはそれが命取りだと言ってるのにとは心の声。 もうこの人物はこう言う人物なのだろう。
……いや。
割ととんでもないことを言われていて同じない己の方がどうかしているのかも知れない。 あんみつ、美味しかった、なんて呑気に言えてしまうに至っては更に彼を逆撫でするだろうか。]
(92) 2018/05/13(Sun) 15時頃
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……死んでるのに更に殺し合いとは、シュールですね。 拒否権はないと来ているなら……
巻きこまれければ生き返れない、と言う事に、なるのですが。 キミはさっき、死んで溜まるかと言っていたように記憶しています。 参加しなければ――
その先に待つのは死ぬだけです。
[ミッションを達成出来なければ死ぬのだからと。 メールを表示するスマホの液晶をとんとん、と叩く。
彼がテーブルに拳を叩きつければ、あんみつが入っていたガラスの器がカタカタと音を立てて、震えた]
(93) 2018/05/13(Sun) 15時頃
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なにやら聞こえますね。
[目の前の彼に返すのはまあそう言う物なのだろうと。 何故どうしてと考えても誰も説明はしてくれなさそうだし、と状況を受け入れる事にした、言葉]
(-14) 2018/05/13(Sun) 15時頃
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[怒鳴る彼>>83を、感情を写さない瞳で見つめる。 ないても喚いても変わらない現実を、男は知っている。
死んだこと。 どうやらろくでもないゲームに巻きこまれたこと。 拒否権はないこと。
人生の大概において拒否権がその手にあること等、稀だけれども。
震える彼の感情の波が落ち着いたなら瞬きを一つ。 息を吐いてから口を開く]
(94) 2018/05/13(Sun) 15時頃
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……一つ、アドバイスを。 殺す時に相手の事情などに思いを馳せたら自分が死にます。 私に、対しても。背負う必用はありません自分の火の粉は自分で払いますから。
まず、は。自分を護ることを考えて下さい。 叶わないと思ったら、逃げておしまいなさい。貴方が相手を倒さなくても、他の誰かが倒す、かもしれない。
[出来る事だけをすればいいんです、と。 これは男が生きていた世界においての常識だった。 誰かのために自分のキャパを超えた事に手を出せばかなりの確率で失敗する。引き際は誤るな、と。 そう告げる言葉に、彼は何を想うだろうか。
(95) 2018/05/13(Sun) 15時頃
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そうですね。 ウオーミングアップにはちょうど良いです。 普通の攻撃でどうにかなるのかわかりませんが。
[状況に似合わず差し出された苺大福。 それを見れば数度瞬いてから小さく黙礼をするのみで。
外に足を踏み出せばそこにはウルフの群れ――よりも。 状況に似合わず、鼻歌を歌う女の姿>>@2
チョコケーキなどを食べる女は、“参加者”ではないのだろうか。 静かに表情も変えず殺気も出さずに。けれどポケットに手を入れそこに確かに存在しているナイフをに触った]
(96) 2018/05/13(Sun) 15時頃
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[忠告は残念ながらあまり役に立っていないようで>>115警戒心、と言うものに乏しい彼。 それでも苛立つでもなくああそう言う人間かと。 少し考えれ平和しか知らずに生きてきた人間に、男の理屈が理解し難いのは寧ろ当然、けれどそれに気づかないくらいに男の価値観は歪んでいた。
この、コロスの殺さないの、と言っている事態に至って逆ナンか、なんて思考がもてるというのはある意味尊敬に値するかも知れない。
女の方も結局の所敵意はなく、は、と息を吐くと肩の力を抜く。 けれどポケットにては入れたまま]
――さっき、会ったばかりです。
[友達かとの問いに答えるのはそんな素っ気ない言葉。 嘘は言ってない]
(177) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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[スーザンと名乗る女性>>@7が死に神と名乗れば感情を顕さない瞳がす、と細くなる。 必用なんでしょう、と光るホーリーバッジ。 時として交渉も必用ではあると、それくらいは男でもわかっていた、が
デリシャスゲーム、甘味の交換。
目の前で繰り広げられる一連の流れに、男はただ黙って見つめていた。 自分では考えもしない方法。 理詰めで交渉するか 力尽くか。
そんな方法しか、知らない。
とは言えこの交渉が成り立ったのは相手が死に神であった故、だろうが――]
(178) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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[パートナーを大事にしろ>>@32の言葉には黙ってただ頷き。 完全に外野だった自分にむけた言葉ではないかも知れなかったが、男は一番わかっていた。 二人一組。 そうなった時に一人だけが走っても勝てないことは知っていたから、黙って頷いた。 彼女がそこを去るならその後ろ姿を見送り――]
(179) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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[成り行きとは言えパートナーとなった男を見る。 ただ、一言]
…見事ですね。
[それだけを呟いた。 おそらくそんな平和なことを言っていられる時間はもうそれ程長くはないだろう。
さほど遠くない場所で、ウルフの遠吠えが、聞こえた**]
(181) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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…良い人の振りをして背中を向けたら襲いかかってくるのもいます。 変わりなさい、とは言いませんが警戒も忘れないで下さい。
[たまたま彼女がそう言う“死神”でなかっただけのこと。 親切が押して近付く“参加者”が騙してくる可能性の示唆を、ぽつりと。 感情が乗らぬが故に、冷たく伝わるか]
……
[美人云々、には言葉を発することを避けた。 それもまた、武器になる事を知っているがもしかしたら余計な知恵をつけない方が、この相手にはいいのかも知れないと判断した]
(245) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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……いいのではないでしょうか。 人を殺す、と言う事はその人の思いを背負う、事、ですから。 その覚悟がないなく潰されると、自覚してるなら。
キミは、自分を知っていると、言う事です。
[コインを見ながらの言葉>>235>>236>>237を聞けばそれは、己が言おうとしたことだった。
楽しんでしまえと言うのも、自分の事だけ考えろと言う言葉もすべてそこに直結する。 仕事柄殺した相手の思いに潰されて精神を壊していく同僚を山ほど見た。 この仕事を辞めても尚おってくる幻影と罪悪感に潰されていく者。 時には、仇討ちという名の下に殺される者もいる。
覚悟なく人を殺すのはお薦めしない。
だから、逃げろと言った。
――もう、麻痺してしまっている感覚を彼が持っているのなら、それは。 嗤いながら人を屠り地上にあって尚“死神”と揶揄された事もあるようになる必要も無く]
(246) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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――死ぬにしろ、生きるにしろ、キミが幸せだったと、言える様にすれば、いいでしょう。
[それはかつて、自分が望んだこと。 それを彼が叶えるのならそれもいい、と。 今の自分にはその望みも感情も、酷く遠くて]
“殺す”のは、俺がします。 逃げ切れなかったら呼んでください。 可能であれば、助けます。 状況次第だからあてにしないでください。
[どうやら一蓮托生のようで、男は生き返ろうという気が気迫ではあったが――。 彼が生き返ることを考えるのであれば今そのパートナーとなった自分もそうすべきだと事務的な判断をする。 無理に笑う顔を横目に、それから視線はさっき彼と出会った――
男が、彼によって“モノ”から“人”へと変わった、その場所の方へと顔を向けて]
(247) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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……練習、しますか。
それとも、別行動して自分でなんとかしますか。
[一方的であるとかそう言う彼の気遣いについては、申し訳ないくらいに男は気にしていなかった。 今からこの先どうするか、問う。
彼が“練習”を選ぶにしろ、否にしろならそのままスクランブル交差点の方へと足を向けるつもりの**]
(248) 2018/05/14(Mon) 00時半頃
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白と黒の二人に関しては、此方に向かってこないからとりあえずはスルーしていた。 一人は自分と同じ、何か混ざった日本人でない容姿をしていたか。 黒い髪の多いこの場所ではさぞ目立ちそうだ……等と思ったのは特に言葉にしなかったが。
彼がスマホを見たなら此方も自分のスマホを見て。 そこに示された情報を読んで]
…エデンは、天国ですね。 お行儀良く一般常識を守って、と言うゲームでもないでしょう。 そもそも、殺すと言う事自体が常識を外れています。
[つまりだから、尻馬に乗るのも一つ、と。 卑怯卑劣などお綺麗なことを言っている場合でもなく――]
(424) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
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―西エリア―
……心配、してる場合では。
[彼が声をかけた男>>279には黒い翼。 それに気づくか気づかないかの前に、襲ってきた狼。]
だから。 少し慎重にと……。
[言ったでしょうに、とは言っても詮無きことと。 飛びかかってくる狼にポケットから大ぶりのコンバットナイフを取り出して]
……え?
[こっちくんなって無理でしょう。 そう思ったがその言葉と共に転んだ狼>>345に、拍子抜けする。 これが彼の能力か。 けれどその後どれだけ言っても、狼は転ぶ以上のダメージはなく、再び襲いかかってきて――]
(425) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
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……どうやら、その様ですね。
[戦えない、と言う絶叫に片耳を塞いだ。 これはこれで有効なんじゃないですかね……と。 小さくぽつりと呟いて]
おねがいします、でなく…まあ、仕方無い、ですね。
[やばくなったら逃げろといったのは自分だ。 呼べ、と言ったのも。 ただそれは対人戦の事で有り……
ノイズ相手は、自力でどうにかするとか聞いた気がしたが、気のせいだろうか。、 彼に襲いかかろうとする狼を止めようと――。
とっさにでたのはナイフを持っていない方の手だった。 何故そうしたのか自分でもわからない。 わからないが――。]
(426) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
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[余りにも近すぎて彼にもその手はあたっただろう。 一通り格闘技を身につけている振り下ろした手があたれば彼にダメージはあった筈だが、おそらく、さした痛みを感じなかったはず。
代わりに……。
狼は真っ二つになって派手にすっ飛んだ。]
……?
[おかしい。共にすっ飛ぶはずのパートナーはほぼ微動だにもしない。 なんだこれ。
考えるよりも、残りの狼へととりあえず腕をふるう。 すっ飛んで行く狼。
うっかりあたっても無事な彼――]
(427) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
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……、ええと。
[粗方の狼をすっ飛ばしてからじっと手を見る。 そして彼に振り返る]
いたく、なかったですか。
[つまり自分の能力はもしかして。
人でないものを切る、ような。 逆言えば対人では使えない能力かも知れない。]
(428) 2018/05/15(Tue) 00時半頃
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