106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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―帰り道>>5:+68―
[迷惑をかけた分、意地でも自力で歩いて帰るつもりだった。そう決めてしまうと意固地なもので、息が上がっても言い出せず。 >>5:@13管理人さんが急にしゃがみこんだのを見て目をまたたく]
あ、 えと……
[後ろに回された手、広い背中。少しのためらい]
……お、 重かったら、ごめんなさい
[肩のジャケットをかけなおし、草履の鼻緒から指を抜いて。そっと、肩に手を置くと、思い切ってその背に被さった]
む、無理やったら言うてな……?
[自分の重さ云々より、着なれない和服故の抱えにくさなどもあるやもしれず。首にしっかり腕を回すと、その肩口に顔を埋めた]
(+2) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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[背に負われて登る坂道。広い背中が温かくて、安心して。 ひと足ごとの規則的な揺れに、くったりと身を預ける]
……ん、ありがとう。
[>>5:@16 玄関まで辿りついて、ゆっくりと足を下ろす。 背中の温度が離れてゆくのが名残り惜しくて。 だから、102号室まで支えて送ってくれるのには、素直に甘えて、ほんの少し寄り掛かった>>5:@17]
ん、だいじょぶ。かっこんとー、ある。
[端的な確認の言葉にこっくりと頷いて。 初詣の賑わいとさっきまで触れていた背中の温度が、 今からのひとり寝の寂しさを際立たせる。 それを忘れようと微笑み浮かべて、手を振って見送ったが]
……っ うん!
[振り返っての一言に、表情を綻ばせた]
(+17) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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―102号室―
[一輪差しに棒付きの飴をさして、溶けないように冷蔵庫へ。 帯を解いて、脱いだ着物を皺にならないようにたた……もうとして、畳み方がわからず四苦八苦]
……ほわぁぁ、つかれた。
[なんとかそれっぽく畳み終えると、もこもこのワンピース型のルームウェアをすっぽりかぶって、そのまま床に力尽きる。 布団を敷くのもおっくうだ。着替えて息苦しさはずいぶん楽になったのだが、ホットカーペットの上でいもむしのようにのたくった]
(+25) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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お。墓下同士でも内緒話できるのね。 しかしハルちゃんとはメールできない悲しい。
(-3) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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―102号室―
あー、はるちゃん
[遥が102号室のドアをあけた時。そこには布団でおとなしく眠る病人ではなく、ホットカーペットの上にのたくる人間大のいもむしがいた]
おふとん……敷かれへん……
[さすがにお説教されただろうか。 布団を敷いてもらったり、薬と水を出してもらったりしたかもしれない]
わぁ、可愛い……
[ようやく病人らしく布団に入った後、枕元に置かれた金平糖の包みに。熱に火照った顔を、ふにゃふにゃと綻ばせる]
(+33) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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ありがとう、ハルちゃん。 あ、そや、ハルちゃん、これ。
[部屋を出ようとする遥に託すのは、金定への土産にと2人で決めた必勝祈願のお守り]
今渡したら、コンテストだけじゃなくて「風邪に勝てますように」も込みやなぁ。
[なんて笑って]
……ありがとう。
[布団に入ったまま、遙を見送った]
(+34) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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―それからしばらくして/102号室/マユミ―
[遥が見舞いにきた後、疲れが出たのかすぐに寝入っていた。
何か夢を見ていた気がする。 枕元に人の気配。目を開けようとしても開けられなくて、ただその優しい気配だけ感じていた]
――……。
[ふっ、と。夢から覚めたのは、それからどれくらいのことだったか。ぶにゃー、と、ぶちゃいくな鳴き声が聞こえて頭を起こす]
……?
[頭はずいぶんスッキリしていた。どてらを着込んで布団を抜け出す]
(+44) 2014/01/05(Sun) 17時頃
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―102号室/マユミ―
にゃんこさん、お見舞いきてくれたん?
[窓から庭をのぞくと、例の三毛猫の姿。一応本人(本猫?)の前では遠慮して『ぶーちゃん』呼びは避けているのだが、まさか夕から樹里へと、その呼び名が広まっているとは知らず]
いつにも増して仏頂面やなぁ。
[お見舞い、ではなく、もしかしたら呼び名への苦情申し立てかもしれなかった]
(+45) 2014/01/05(Sun) 17時頃
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―管理人室/マユミ―
だーれかいますかー?
[もこもこのルームウェアにドテラを着込み、おでこには冷えピタ。首にタオルを巻いて、管理人室の前]
おじゃましますよー?
[中に人の気配がする管理人室。誰か病人が寝ているかもしれないので、声は控えめに。 扉を開けると、中を覗き込んだ]
(+46) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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―管理人室/マユミ―
[部屋に入ると、夕が可愛らしくお出迎えしてくれた]
夕ちゃん、ただいま。 だいぶ元気になったかな?
[思ったより元気な声にホッとして微笑む。夕が布団から出なくていいよう、部屋に入って側に寄り]
そやねん、ちょっと熱出てもーてな? でも薬飲んでひと眠りしたらずいぶん楽になったわ。 夕ちゃんと、冷さんはお加減どう?
(+48) 2014/01/05(Sun) 18時半頃
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―管理人室/マユミ―
いやいや、お布団は夕ちゃん使ってぇな。まだ頭痛するんやろ?
[>>+49 お布団指さされて、両手を横に降る。遠慮合戦になっても申し訳ないので、押し入れから布団をもう一組出させてもらうことにする。もう布団を自力で敷ける程度には元気だ]
夕ちゃんは、ほんまレイさん大好きなんやね。 レイさん、大事にしてくれてるんやね。
[敷いた布団にごそごそと足をつっこんで。永里を心配そうに見る夕の頭を撫でる]
お兄ちゃんのためにも、夕ちゃんは早く自分が元気いっぱいにならんとな?
(+53) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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―管理人室/マユミ―
あ、リンちゃん先輩。お加減どうです?
[>>+52 布団と同化していた牧野が顔を出すと、そちらを振り返って]
薬飲んでちょっと寝たらだいぶよぉなってん。 よぉなったらなんや人恋しくて。
[布団にもぐりこみつつ答える]
ひとりやないってええなぁ。風邪ひくとなんや意味なく心細くてあかんわ。
[布団ごと、牧野にむぎゅっと抱きついてみる。風邪っぴき同志なので、今更うつるとかは気にしない]
(+54) 2014/01/05(Sun) 20時半頃
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―管理人室/マユミ―
これが普通のアパートやったら、ひとりでうんうん唸るしかなかったんやろなぁ……
[>>+57>>+58 自分の方が火照っているとはいえ、やっぱり人肌は温かい]
管理人さんにも改めてお礼言わなあかんわ。ここまで連れて帰ってもろて……わひょ!?
[首筋に触れた手に、背筋がピンと伸びた]
(+61) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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―管理人室/マユミ―
あっ、にゃんにゃんおかえりぃ。買い物ありがとう。
[お見舞いにきてくれたのだと思って、東雲に手をひらり]
ん、外おった時よりだいぶよぉなったよ。 にゃんにゃん、ずっとお外で寒かったんちゃう?
[あったまってー、とストーブを指し]
(+62) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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―管理人室/マユミ―
あれ? このお布団余ってたん?
[夕の説明に目をぱちくり>>+59]
それはそれは、早合点しまして。まぁこの調子やとまた人増えて必要になるかも……ならん方がええんやけど……
[フォローがフォローになってなかった]
そっか……、
[たったひとりの、と俯きがちに言う夕の声。2人の事情は詳しくしらないものの、苗字が違ったり、実の兄妹に比べて近すぎる距離感など、何か訳ありなことは自分にも察せるわけで]
……レイさんは、幸せもんやね。こんな可愛い妹がいて。
[だからこそ、この2人が本当の兄妹に負けないくらい、幸せになってくれたらいいとも思う。頭を撫でる手に願いをこめて]
(+63) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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―管理人室/マユミ―
……、
[牧野と東雲の会話。そしてこちらに向ける笑顔]
にゃんにゃん、初詣とお買い物で疲れたやろ。ちょっと昼寝したら?
[ちょうどよく布団がひとつ空いている。ぽんぽんとそれを叩いて勧めてみる]
(+72) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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/* >>@14 気になりすぎる wwwww
(-17) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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―管理人室/マユミ―
ん、いってらっしゃい。
[着替えにいくという東雲を見送って、その頃に矢花たちも入ってきただろうか]
みんなして風邪ー?
[同じく風邪っぴきな自分が言えた話ではないが]
……布団足りるやろか。
[ちょっと不安。そうしているとまた扉があいて]
あ、管理人さん。おかえりなさい。 ……ちょっと人口密度高めでお送りしております。
(+79) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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―管理人室/マユミ―
ええなぁ、修学旅行。 みんなで布団並べて、夜中にぶっちゃけトークすんねん。
[>>+74 矢花の言葉にクスクス笑って。けれど自室へとって返す様子を見ると、大丈夫だろうかと眉を下げた]
(+84) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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―管理人室/マユミ―
あれー、リンちゃん先輩もいってしまうん?
[わーっと押し寄せた病人たちが、波が引くようにわーっと去っていく]
寂しなったら戻ってきてやー
[牧野にかけた言葉は、どちらが、という話であるが]
……人口密度、下がりました。
[とりあえず管理人さんに報告した]
あ、その、さっきはありがとうございます。坂道負ぶってもろて……
[布団に座った状態で、ぺこりと頭を下げる。ちょっと、恥ずかしい]
(+92) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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/* 吊りと襲撃が村側で被らない限り次でエピか。
(-26) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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