219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[幼いながらもたくましい少年と向き合い、ようやく心が落ち着いた頃合いだっただろうか。 こちらの方へ向かってくる、黒い翼をはためかせながら来る、死神。 昨日の彼ではない。下衆な笑みを浮かべながら来た彼らは、こちらを狙っているのだろう。 笑みを絶やさない彼らは、もしかしたらこちらを侮っているのかもしれない]
―――…丈司君。援護、お願いね?
[彼らは遅かったのだ。 生き返る動機を見つけた彼女の精神は鋼となり、己が体を硬質化していく]
(負けられない。この子の為にも、あの子の為にも。私の為にも)
(+0) 2017/06/19(Mon) 06時半頃
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[抱きしめていた丈司の体をそっと離し、死神の方へ近づく。 数は、1。1対1なら、何度も何度もこなしてきている。 もしもサイキックを使われることがあったとしても、後衛の彼がいてくれるから、何の迷いも恐れもない]
―――……勝てると思ってるの?
[女だからか、それともどこかから雑魚だと聞いていたのか、それはわからない。 向き合ってもなお笑みを絶やさないその死神に対し、表情を消して、一瞬で間合いを詰める。
腕をつかむことができたならば、もう、自分の勝ちだ]
(+1) 2017/06/19(Mon) 06時半頃
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[右腕をつかみ、死神の足を払い、身体を浮かせてしまえば、いかに翼を持っていようと逃げることはできない。 自身を起点に、地面へ叩きつけるように投げ技を披露する]
[地面を背に倒れ込んだ死神が起き上がる前に、腹を踏みつける。 体制を建て直される前に、胸ぐらをつかんで、逆の手で顎を下から殴りつけ、胸の位置がこちらの手の高さから落ちる前に振り向きざまに肘鉄を食らわす。
まだ立ち上がりそうだというのなら、脳天に踵落としを決めるだろう]
(+2) 2017/06/19(Mon) 06時半頃
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[死神が動かなくなれば……命を取ったつもりはないが、久々に暴れはした。 多分師が見たら怒るような、自己流で、しこたま]
さて、7日間生き延びればいいんだもんね。 とりあえず、場所、移そうか?
[ここ、死んだ場所で何か嫌だもんね、なんて丈司に笑って見せれば、彼はどんな反応をしただろうか。 彼女の眼には、もう迷いも涙もありはしなかった]**
(+3) 2017/06/19(Mon) 06時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/19(Mon) 06時半頃
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[目の前の死神が動かなくなったころ、自分の背後で同じように崩れ落ちている死神と、赤い雄々しい花と、凛としてきちんと立っている丈司の姿>>+11>>+12 パートナーの姿に、微笑んで。街の様子が気になると言われれば]
そうだね、とりあえず……展望台に移動しようか。
[観覧車も悪くはないが、狭いというのと、自分たちは常に狙われている…――目の前で沈んだ死神のように、いつでも攻めてこられるのかもしれないのだとしたら、広い場所、見晴らしのいい場所を常にキープした方がよさそうだと]
[手を差し出したのはどちらが先か>>+12 展望台のある、コキュートスJへ]
(+55) 2017/06/20(Tue) 06時半頃
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― →十王マルチシアター西付近―
[博物館から離れ、往来に出ると、丈司の言うように確かに妙な熱気というか、街の様子がどこかおかしい。 ………まぁ、一番おかしい存在の自分たちが言うのも何なんだが。 これはまだ、2度死んでいない彼らの仕事だろう。おそらくは、メールのミッション]
………そういえば、あたしたちみたいな人、他にもいるのかな?
[一番最初の日、蝙蝠を共に倒した、リツやナナオ、シーシャや……彼?彼女?のパートナーと思しきポニーテールの女性。 きっと他にもいたのかもしれない、他の人。 誰かがいるからまだこうしてミッションは続いているのであろうし。
今回の"特例"は、自分たちだけなのだろうか? 彼らはまだミッションに参加できているんだろうか?
心配というか、ふと、気になった]
(+56) 2017/06/20(Tue) 06時半頃
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[生き残ることを考えるだけならそう急ぐことはない、が]
展望台、早く行こっか。
[コキュートスJは、最初のミッションをこなした場所だし、もしかしたら彼らの情報とかあるかもしれないな、なんて思い。 丈司の手を心なしか強く引いて、コキュートスJへ向かう。
………道中、自分たちに出会う不運な下っ端がいたら、当然お帰り頂きながら]**
(+57) 2017/06/20(Tue) 07時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 07時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 19時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 20時頃
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― コキュートスJへの道中 ―
[丈司の声に、視線をそちらへ向けてみれば>>+75、確かに参加者らしき……ノイズに追われているのだから、まぁ。 それよりも目を丸くしたのは、参加者を追うノイズを阻止したのが先に会った死神だということ>>@133]
[ノイズを生むのは死神だから、彼らは仲間だと思っていたが、どうやらあの光景はそれを否定するものらしく]
………不思議なことも、あるものね。
[加勢の必要もないだろうし、とりあえずは丈司の手を引き、先へ行くよう促す]*
(+76) 2017/06/20(Tue) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/20(Tue) 23時頃
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