人狼議事


68 熱砂の絆

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【秘】 双生児 オスカー → 粉ひき ケヴィン



[そのまま、唇を押し付けるようにキスをした]


 

(-406) PAL 2013/01/20(Sun) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ファラさまかわいい。
ぎゅってしたくなりますね。

(-419) PAL 2013/01/20(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……はい。それぐらいならお安いご用です。

[幾分安心したのか和らいだ表情を浮かべる]

 でも……。
 早く傷を治してくださいね? 僕らが干からびてしまう前に。

[何があろうとその傍らにいるのだろうから]

(74) PAL 2013/01/20(Sun) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>-427
いいですよ、マスターがぎゅってしたいなら。
僕はファラさまぎゅってしますので、ご自由に。

(-429) PAL 2013/01/20(Sun) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

この国の人たちはみなさんいい人たちですけど、マスターは例外ですね。
だって人というには耳とかしっぽが見えすぎるので。

(-432) PAL 2013/01/20(Sun) 02時頃

【独】 双生児 オスカー


oO(まあそれがいいんだけども)

(-433) PAL 2013/01/20(Sun) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>-477
そのようですね、そこかしこでそういうことがあるのでしょう。

僕らのところを除いて。

(-481) PAL 2013/01/20(Sun) 11時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
怪我しているのに、さらに悪化までしているのに、絶対に無茶はさせられませんからね。

(-482) PAL 2013/01/20(Sun) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

 マスターが干からびそうになったら……?
 なに言っているんですか干からびるのも一緒ですよ。
 
 僕はずっとマスターのお世話をするんですから。

[伸ばされた手を両手でしっかり包み込むんだ]

(98) PAL 2013/01/20(Sun) 12時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
傍にいるといったのに、勝手に出かけて怪我するのが悪いんですよ。
いわば、自業自得です。

(-489) PAL 2013/01/20(Sun) 12時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
バッドルートに行きたいのですか?
構いませんけど、そのルートで僕がどうなるかは先に心の準備しててくださいね?

(-583) PAL 2013/01/20(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ずっと聞こえていた砂嵐の音が止んでいる。
繋いだ手はそのままにベッドサイドで顔をあげると、青い空の中に舞う鳥の影があった。
羽ばたくことなく優雅に舞うその姿に目を奪われていたが、ケヴィンに言われて窓際に向かった]

 これ、今のとりが……?

[拾い上げた文を手にベッドサイドにもどる]

 文は逃げませんから横になってください。
 ……はい、どうぞ。

[しっかり肩がベッドに触れるところまで確認してから手渡した]

(130) PAL 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
はとが放されてしまった。
みーあきゃっとも逃がされてしまった。

……もう何も残っていない。

(-600) PAL 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>-601
……え? マスターって動物だったのですか?

(-606) PAL 2013/01/20(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……マスターがいかなければならないのですか?
 僕が出向いてお呼びするのではいけませんか。

[その文の内容からも、ケヴィンの言葉からも、重要性は伝わってくる。
それでも、傷が完治したかもわからないのに無理をさせる気にはなれず。
立場的に問題がある可能性を考慮してもなお、あるじの移動を少しでも減らせる方法を望んだ]

(145) PAL 2013/01/21(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……やっぱり僕が行ってきてはいけませんか?
 ダメならその時には連れて行きますから。

[どちらにしろ人に会うことになるのだからと、身体を起こしたケヴィンの身支度を整えながら、再度確認する。
目上ということも一族での立場も少しはわかっているつもりなのだが、それでもやっぱり心配のほうが勝ってしまう。

じっと、懇願するように見つめていると、その腕に抱きしめられる。
その力強さで回復の度合いをある程度はかることはできるのだが、やはり少しでも安静にしていてほしい]

 ……はい、すぐに戻りますから待っててくださいね。

[ぎゅうっと抱きしめ返し、念を押してからゆっくりと離れた]

(153) PAL 2013/01/21(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

――ダンの部屋――

 ……失礼いたします。ダンさま。
 ケヴィンさまの使いできました。

[室内からの返事を待ってから一歩中へ入る。
返事から一拍おいてから動いたので、万一にもお邪魔をしてしまうようなことはないだろうが。
先ほどの文をダンに差し出し、話を切り出した]

 ケヴィン様が、ダンさまと今後のことについてお話したいそうです。
 ただ、ケヴィンさまの傷はまだ全快してはいませんので、できるならダンさまに足を運んでいただければと……。

[急な争いの次は数日にわたる砂嵐。
あまり話したことがない相手ということもあるが、国王の姿がない状態で王族は特に疲弊しているのだろうと思えばあまり強くいうことはできなかった]

(159) PAL 2013/01/21(Mon) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ん……眠い……。僕も寝ます……。

ますたーもなに遠慮しているのか。
命令でも無理矢理でも、好きにしてくれていいのに。




――完治したならば。

(-662) PAL 2013/01/21(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

―― 数週間後 ――

 もう、何やっているんですか。
 マスターが完治するまであれもこれもお預けだと何度も言ったはずですよね。

[こんなやりとりも、すでに日課の一部に組み込まれていた。
こうして言われることがわかっているのに身体を動かそうとする様子に呆れもするが、最後にはおとなしくしてくれている。
こういったやりとりをお互いに楽しんでいるのだという実感もあり、本気で怒るようなことはない]

 ええ、静かですね……。
 このまま帝国とうまくいけばいいのですが。

[人が減ってしまった事実から目を逸らして、少しまえまでのピリピリした空気を思い返す。
あと一歩で故郷と戦争になるところだったのだ。
もしそうなっていたら、自分はどちらに味方しただろうか。
答えはわかりきっているから言葉にすることはなかったけれど]

(194) PAL 2013/01/21(Mon) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……え、帝都にですか……?

[予期せぬ言葉に驚き目を見張る。
いくら鎖国政策が転身するかもしれないとはいえ、そう簡単にここから出ることになるとは思っていなかったのだ。
ましてや行く先が帝都ということになると、オアシスへの遠出のように気軽なものになるはずがない。
不安要素はいくつもあった。けれども]

 ――…帝都のどこへですか?

[もし、生まれ育ったあの地域から遠くない場所だったなら。
二度と会えないと思っていた妹には会えるだろうか。
期待と不安が入り混じる様が、こちらを注視するあるじにどのように映るかまでは考え及ばない]

(195) PAL 2013/01/21(Mon) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[本当に行けるなら、もう一度ホリーに会えるなら……。
そんな思考を遮ったのは、普段と比べても随分と弱気に聞こえるあるじの声>>-807だった]

 なに馬鹿なことを言っているんですか。
 そんなのいちいち聞かなきゃわかりませんか……?

[むぅ、とした感情を隠さず表情に出す。
本当にこの人はわかっていないんだなと思いながら]

(196) PAL 2013/01/21(Mon) 21時頃

【秘】 双生児 オスカー → 粉ひき ケヴィン

 僕の居場所はマスターのおそばだと言いましたよね。

 地の果てだろうとおともするのに、戻るかどうかなんて聞く必要もないでしょう?

(-825) PAL 2013/01/21(Mon) 21時頃

【秘】 双生児 オスカー → 粉ひき ケヴィン

 また、当たり前のことを……。

[そう言って唇を尖らせる。
だが長いことあれこれお預けにしているのだ。
言葉だけでもほしい気持ちは十分に理解できるから]

 ……はい。ずっとそばに。
 僕はマスターのものですから。

[音にすれば妙に照れくさくて、思わず視線を伏せてしまう。
抱き寄せられて感じる体温が心地よい。
考えてみればこうして直に触れるのも久しぶりなのだと思えば、あまり強くは拒絶できないけれど]

 ――ダメ、です……。
 また傷口が開いたりしたら……。

 …………ん、ますたぁ……。

[久しぶりにこみあげてくるものをやり過ごそうと、その腕にぎゅうっとしがみついた]

(-858) PAL 2013/01/21(Mon) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
別に帝都に戻りたいとは思いませんが。

……ああ、でもホリーには一度連絡をとりたいですね。
心配かけたままなので、手紙でも出して安心させたいです。

(-880) PAL 2013/01/21(Mon) 22時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 粉ひき ケヴィン

 それでも、心配なんです。 ……いけませんか?

[ベッドに横たえられて、ケヴィンの顔を見上げながら]

 マスターは、無茶をしすぎるんですよ。
 あの時、あんなに血を流して……僕がどんな思いだったか……。

[唇を重ねられても抵抗はしない。
ただ、いままで我慢した分の言葉が次から次へとあふれ出てきた]

 止血してもまた傷が開いて。
 もう、だめなんじゃないかとさえ……。

[その時の感情まで思い出したのか、いつかのように両腕で目元を覆い隠した]

(-893) PAL 2013/01/21(Mon) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
小鳥さんおつかれさま。
移らないようにもだし、水分たっぷりとらないと脱水なるから気を付けて!

(-896) PAL 2013/01/21(Mon) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
どう考えても終わらない。
うまいこと区切りつけてくれることに期待しつつ。

マスターならきっとやってくれるっ!!

(-897) PAL 2013/01/21(Mon) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
勝手に怪我なんかしたからですよ。

……いいじゃないですか、怪我するまでは毎日毎晩お相手していたでしょう?

(-920) PAL 2013/01/21(Mon) 23時頃

【秘】 双生児 オスカー → 粉ひき ケヴィン

 だったら、何より長生きしてもらわないと。
 僕はマスターの墓守なんてしてあげませんからね。

[伝わる鼓動に安心したように目を閉じる。
背に回した腕にはさらに力を込めて]

 ……でも、一生なんかじゃだめです。
 死んでもずっとお仕えするつもりなんですから……。

 だから……ずっとおそばに置いてください。ね?

[今まで見せたことのないほど幸せそうに微笑んだ]**

(-945) PAL 2013/01/21(Mon) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
おつかれさまでした。
ガチとかRPとか色々出没します。
お会いできたときは、次こそ思いっきり絡みましょう!

それではまたどこかの村で!!

(-951) PAL 2013/01/21(Mon) 23時頃

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