108 裏通りの絆
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/* 最中に腰痛めるとかありそうで… お灸できるかな…湿布ならはってあげるよ
(-975) みう 2014/02/01(Sat) 19時頃
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[愛おしげな呼び声は何処か縋るもののようにも聞こえる。 胸のつまりにうまく息ができず、胸の動きは大きくなる。 たまらずに瞳を閉じた。
乳房への刺激には刹那高く声をあげ、ぎゅっと手を握りしめた。]
(207) みう 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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ふ、ぁ…、
[繋がりを求める動きの変化は何かを予感させる。]
―――…
[男の苦悶のような呻きと続いた言葉に、女は目を見開いて。]
( )
[男の想いを伝える言葉に、消え入りそうな声で女もまた誓う想いを捧ぐ。 濡れた瞳で男を見上げ、そっと頬に触れた。]
(208) みう 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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[そうして深く繋がり、果てればしばらくの間そうしたまま。 店の予約時間が近づけば、名残惜しそうに身体を離しただろうか。]
(209) みう 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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/* みんな腰は大事に。 何気にあと4時間ナイノネ。 (えろえろしてる場合じゃないと気付いた
(-982) みう 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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― それから ―
けしょう、したほうがいい?
[濡れたままの髪を乾かしながら聞いた。 と言っても、そんな大した化粧道具は買っていないのだけれど。 勇理から受け取ったドレスに身を包む。 背中のジッパーをあげようと手を伸ばしていたが、少し上を見た後に傍に寄ってきた。]
ゆうり、あげて。あげて。
[甘えているらしい。 髪が邪魔にならないように綺麗に前へと垂らし、白い項をさらした。]
(211) みう 2014/02/01(Sat) 19時半頃
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ありが…っ!?
[項に落とされたキスと肩甲骨の隆起に這う指に驚き、小さく声をあげて振り向いた。]
そう? じゃあ、このままでいく。
[化粧はしなくてもとの言葉に、鏡を覗き込んで髪型だけ整えた。]
わたしも、わかくないし…。
[綺麗でいてくれようとする気持ちに対しては少しだけ苦笑して。]
(221) みう 2014/02/01(Sat) 20時頃
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/* これはひどい誤字
(-1000) みう 2014/02/01(Sat) 20時頃
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[いこう、と手を出す勇理に、ちょっと待ってと制止をかけて。 彼に近づくと少し不格好なネクタイを直そうとした。 やったことはなかったけれど、母親が父親のネクタイを直していた姿を思い出しながら。]
…うん、これでいい。
[思ったよりもきれいに直せたらしい。 にこりと笑むと、彼の手をとった。]
(224) みう 2014/02/01(Sat) 20時半頃
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/* せんせがネクタイしめてるとかなんというおれとく
(-1012) みう 2014/02/01(Sat) 20時半頃
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/* とれいるとぅやとぅや
(-1022) みう 2014/02/01(Sat) 20時半頃
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― レストラン「ボーノ」 ―
[この街に来て、勇理に出会ってからこんなレストランで食事をしたのは初めてだったかもしれない。 勇理が選んでくれたドレスに身を包み、ジャケットにネクタイという姿の彼と並び食事をするのがどこかくすぐったかった。
ネクタイをしめた勇理の姿は普段とは少し違っても見えて。 白衣は男を三割良く見せると言うけれど、普段白衣を着ているところばかり見ている為に感覚もマヒしてしまっているのだろうか、年相応に素敵な男性に見えて、目があえば気恥ずかしく、彼が別のところを向いている時にじっとその顔を見たりなどしていて。 味は確かに美味しかったと思うのだが、よく覚えていなかった。]
(242) みう 2014/02/01(Sat) 21時頃
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[そのうちに、彼がポケットから取り出したリングケースに、ティーカップを口へと運ぶ手が止まった。]
……それ、
[中から取り出された指輪は、紛れもなく女が男に預けたもの。 店内の光を受けて、嵌められた石が細やかな光を帯びた。]
(244) みう 2014/02/01(Sat) 21時半頃
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『ジリヤが生きて、幸せになることを 願っていた人達のおもいは、離れてもずっとそこにある』
[瞬きもせずに、その言葉を聞いていた。 薄氷に男の姿がうつる。 胸を指差され、自分のそこを見下ろす。 けれど、その視線は取られた手へとすぐに移ってしまうのだけれど。]
(248) みう 2014/02/01(Sat) 21時半頃
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[薬指に指輪がはめられる様をじっと見つめて。]
………
[発せられた男の言葉は、発音も話し方も拙いもの。 けれど、母国語でそう話してくれた男の優しさが、自分を一人にしないという想いが痛い程伝わってきて。 心にしっかりと刻むように、彼の瞳を見返しながら、心の中で幾度も反芻を。]
(249) みう 2014/02/01(Sat) 21時半頃
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[何度か頷いた後に、女は小さな声で聞いた。]
…… (なにがほしい?)
[上手く聞き取る事ができなかった、その言葉の意味を。]
(-1081) みう 2014/02/01(Sat) 21時半頃
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/* みんないきろ
(-1082) みう 2014/02/01(Sat) 21時半頃
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(私の)?
[彼の言葉に目を丸くして。 小さく首を傾いで、眉を下げて目を細めた。]
ゆうりも、しあわせになってくれる?
[指を握る彼の手をそっと外し、そっと繋いだ。 優しい手つきで、女の想いを伝えるように。]
(-1115) みう 2014/02/01(Sat) 22時頃
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/* 女子会してる姿は微笑ましいですねきゃっきゃしてる女の子はよいもの。
(-1119) みう 2014/02/01(Sat) 22時頃
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/* 私もご挨拶を。 みうと申します、ここ1年半ほど人狼から遠ざかった生活を送っておりましたが、そろそろさびしくなって何とか戻りたいなぁと思っているこの頃です。 絆村は負担が少ないかなぁということで、たゆさんお誘いして参加させていただきました。 色んな案あったけど、口には出して言えなかったけど私は最初からずっとミナカタ押しだったのでミナカタになった時めっちゃ喜んでました。 たゆさん遊んでくれてどうもありがとう。また遊んでね。
ヒッキーのジリヤでしたが、皆様も遊んでいただきありがとうございました。 またちょっとずつRP村参加したいなぁと思っておりますので、どこかでお会いしましたらよろしくお願いします。
(-1136) みう 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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/* >せんせ 探られてた! こんな機会でもなけりゃ医者はやらないだろうなっていうのはねw 私ももっと不良患者やりたかったですわほんとはw
(-1142) みう 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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ゆうり。
[目をふせる愛おしい男の名を呼ぶ。 指先で彼の手を撫でた。]
わたし、よかった。 くにをでて、ここにきて。
ゆうりに、あえた、から。
(-1154) みう 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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もう、さびしくないよ。
(-1160) みう 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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[しあわせそうに笑みを浮かべて。 テーブルの上に身を乗り出すと、そっと男の唇に口付けた。]*
(304) みう 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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/* >せんせ えっなになに心配事ってなに!? なんか心配させてた!?
(-1166) みう 2014/02/01(Sat) 22時半頃
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/* >せんせ ならよかった。 ゆっくりお休みしてくださいませねぇ。 たゆさんのパソコン訓練されすぎだな。
(-1175) みう 2014/02/01(Sat) 23時頃
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/* ジリヤも治療費は身体で払いますっ!ってできたのかなぁ
(-1178) みう 2014/02/01(Sat) 23時頃
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/* 満員なりましたねー。 参加者さんはまたそこでお会いしませう!
(-1184) みう 2014/02/01(Sat) 23時頃
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/* 4月はやばい予感しか正直しないけど、うん… ぼくは頑張るんだ…頑張るんだ…
(-1194) みう 2014/02/01(Sat) 23時頃
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/* おつかれさまでしたー! みんなゆっくりやすんでね…!
(-1204) みう 2014/02/01(Sat) 23時頃
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