191 The wonderful world -7 days of MORI-
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― モリ美術館・噴水傍 ―
………
[ぱち、と目を開ける。 どのくらい眠っていただろう、こちらに接近してくる2名…音を聞けば同胞2名だ>>1:@75>>1:@76 そういえば幾何には壁を作ってもらいながら何も言わなかったな、とほんの少しだけ悪いような気がした]
[幾何と八千代は隣にいたか、自分の上にいたか。 マスターはそばにいるか、沙音はそばにいるか。 目覚めた直後で定かではないが、立ち上がった。
―――さて、2日目が始まる]
(@0) 2016/06/07(Tue) 06時頃
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ー 目覚めた後 ー
[横を見れば>>@4、八千代と幾何。 死神なのだが、なんだか2人が並ぶと何処か微笑ましいような気もする。 それは、もしかしたら安堵だったのかもしれない]
[左手を使い、端末を見ると、沙音が宵越屋に行くとの連絡>>@2。 次のミッションは3カ所に別れたもの…ゴールを含めれば4カ所か]
(@9) 2016/06/07(Tue) 12時半頃
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八千代、行くなら気をつけろ。
[>>@5>>@6、彼女はミタマ電機に行くのだろうか。 そうであれば、彼女をただ見送るだろう。
……気をつける、その対象は彼女へのものか、彼女に会ってしまった者へなのかは、知る由もない]
(@10) 2016/06/07(Tue) 12時半頃
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[……さてどうしよう。 自分は動くには動ける。あと2カ所で妨害は必要。 もっとも、沙音と八千代で十分かもしれないが]
………幾何。
[どうする、行くか、或いは行ってもいいか。 様々なニュアンスを含んだ問いかけは言葉にされず、ただ幾何と名前を呼ぶだけ。 側に八千代がもしいれば、破天荒な通訳をしてくれるかもしれないが、さて目の前の同胞はどう答えるだろう*]
(@12) 2016/06/07(Tue) 13時頃
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[噴水に腰かけた幾何を見、怪我はと問われれば>>@15、こくん、と頷く]
……眠る時間が出来たから、任務に問題ない。
[少しの睡眠でまるで動かなかった右腕・右脚が動くのだ。 人外というのはなんとまぁ便利なもので。
……ただ、右脚はまだ痺れがやや残る。生への、もしくはもっと違う何かへの執念か。この蝕みはもしかしたら目の前の同胞にも治せないのかもしれないが]
幾何は。
[無事だったか、と。そこまで言葉にされることはないのだけど]
(@17) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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[>>@19、キャンディを差し出す幾何に、その顔と手にあるキャンディを交互に見て、その後受け取った
………そういえば、ケーキをBarメメントで食べてから、糖分は補給していなかったなと。 今、あのマスターは何をしているのだろうかなどと、少し過っただろうか。7日後にまた、会いに行く予定の、彼]
…………また。
[健闘を祈ると言われれば、こくんと頷き。 幾何の去る方向をじっと見つめた後で、いなくなったのを確認してから、キャンディの包みを開けようか*]
(@20) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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[―――私、レモン味が好きなの
太陽の下で、そう会話したのを覚えてる?]
(@21) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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………
[はて、幾何の去って行った方向は、東>>@24 ……では、自分はユニシロに行こうかと]
――ガリッ
[舐めかけのキャンディを噛み砕き、跳躍。 右脚はやはりまだ違和感はあるが、跳べないほどではない。 少し時間を食いすぎた。急ごう。
―――私は、壁やノイズなどでの足止めはできないのだから*]
(@25) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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[こら、飴は噛んじゃだめなの。虫歯になるよ。
―――微笑みを浮かべた]
(@26) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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― モリ美術館→ユニシロ ―
[建物間を飛び、跳び、走る。 跳躍を目撃したものはもしかしたらいたかもしれない。 だが今自分の頭にあるのはユニシロへの到達]
[到達すれば、バッジを咥えたノイズ<レイブン>を見ただろう 今回は、このノイズの護衛]
………
[腰にある短剣を確認し、じっと、耳を澄ませる*]
(@27) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[――>>183、二人、接近。]
[懐からナイフを取り出し、来訪者2名へまずは、2本ナイフを投げる。 容易く避けられただろうか。当たっていたのなら、それもまたよし]
………
[>>183、男のほうはレイブンを見上げていた。 参加者はおそらく目的の物がどこにあるかは察しているのかもしれないなと、前髪をかき上げ、様子をうかがった]
(@32) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[ナイフを投げた後、思案する。 女性のほうが>>196レイブンを、バッジを?狙っていたように推察された]
…………
[自分で呼んだノイズではないが、さて可能だろうか。 小さくはあるが、音に出してノイズに命令をする。声が聞こえたのは、ユニシロからやや離れた建物の裏側から]
………止まれ。
[ユニシロ入口にある花壇のそばにレイブンを止まらせた。護衛対象に動かれるのはこちらも困る。 うまくいったのか、空を飛んでいた鴉は徐々に下降してくる。
――これが、仇になるのかもしれない]
(@39) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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………
[>>215、こちらを見るゲームの参加者。 >>213やはりナイフは外れたようで]
……………
[特に何も喋らず、スッと腰を低くし、駆ける。ジェームスの方へ距離を詰める。 ――まだ短剣は抜いていない]*
(@42) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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[範囲に入れば、左脚で胴目掛け蹴りを繰り出すが、さて彼はどう動くだろう―]*
(@43) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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>>223 [――鳩尾への、拳―― 距離を詰めるとき、攻撃を繰り出すとき、間違いない。能力は発動している。 筋肉の動きが"聞こえる"。完全にではないが、ある程度予想はできる。 ――最も、そんなことを教えてやる義理も意味もない]
[鳩尾を殴りたいなら、殴ればいい。 繰り出される拳を特に避けることはせず、また身を繰り出すことはせず、相手がこちらに来てくれるのなら死の一撃を首にくれてやろう。 ……まぁ、相手はすでに死んでいるのだが]
[蹴りの体制のまま、右手を腰の短剣へ――]
(@50) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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―――ビキッ
[右腕が、痛んだ。手の動きがわずかに鈍る。 右手が短剣に届くのが先か、対峙した相手が自分の武器に気づくのが先か、どちらだろう]*
(@51) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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― ノイズ<レイブン> ―
レイブンは動かない。 厳密には違うとはいえ、死神からの命令で、飛び立つことはしない。
……>>220身の危険を感じようとも、命令は絶対な、そんな悲しい生き物
(@52) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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>>245 …?
[血飛沫がない。…刃が、棒へと変わっており。 面妖な能力だと、サイキックはとかく面倒くさい。]
[後ろに下がったジェームスが「盗れたか」と叫んだと同時にバッとレイブンのほうを見る。そこには彼のパートナー、朝比奈が]
………やらせん。
[バッジが彼女の手中にあろうとなかろうと、標的を彼女に変更し、全速力で駆け出す。 バッジの護衛が任務の自分は、それだけはコロシアムに運ばせるわけにはいかないのだ]
[対峙していた男の脇をすり抜けることができただろうか? 出来なかったとしても、自分の全力を持って、朝比奈を――バッジを持つ者を――執拗に狙うだろう]**
(@55) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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!
[>>252、バッジを盗まれた、あの少女に >>@55男の脇を抜け出せるか否かのところで、懐のナイフを5]本彼女目掛けて投げる。 今度は、きちんと急所を狙って―― 彼女が逃げ出すのが先か、それか妨害が入るのが先か、それともまさか刺さって死ぬ、なんてことがあるのかもしれない]*
(@56) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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>>259 [地面からの妨害があれば、跳躍するまで]
ごーちゃん、お前は後だ。
[自分は、彼の名を聞いただけで、本名は知らない]
(@57) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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………
[逃げる2人を見て、跳躍。 彼等の言う、忍者よろしく、壁を伝い、ナイフを投げ、何としてでも奪い取らんと。
……もっとも、コロシアムはゴール地点なので、追うのはその前まで、だろうが。
鬼ごっこの最中、さて他の参加者にも会うのだろうか?]
(@59) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[数々の妨害。 別働隊からの高い壁がそびえ立つなら飛んで、ナイフが弾かれたりするならまた投げて。
右脚が完全であったとしても、追い付くのは不可能だったのかもしれない。 対象はあっさりとコロシアム前まで辿り着いてしまった]
(@65) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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ー コロシアム前/脇道 ー
[ふと、コロシアム前にはノイズ<ミンク>が二体。 同胞か、マスターか。何か連絡が入っていたのだろうかと。
一度立ち止まり、端末を確認する]
[そこにあった文字を見て、完全に静止した]
(@66) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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[>>@63ーーすきなひといる?]
ーーっ、
[まるでその文字が直接頭を刺すような、眼の奥、脳への激しい痛み]
(@68) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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ーーダメ!!
声に誘われるかのよう、音も光もない世界へと。 ヴェスパタインは意識を手放した**
(@69) 2016/06/08(Wed) 12時半頃
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― 深淵 ―
思い出してはいけない。 思い出してはいけない。
――ただ、生きていてほしい
[呪詛のように奥底で繰り返される意識にただ翻弄されて。 しばらく時間がたった後でまた、男は目覚めるだろう。 そのころには既に2日目のミッションも終えていることだろうか。
次ぎ目が覚めた時、どこにいるのか。目覚めた際、誰かがそばにいるのか。そもそもその世界は、本当に自分が生きている世界なのか。 何一つわからないが、きっと、目覚めさえすればすべてが元通りになっていることだろう]**
(@81) 2016/06/08(Wed) 20時半頃
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