人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

頭脳労働に甘いものは必須だと思うよ?
とりあえず食べときなって。

[あるいは普通のお菓子などお気に召さないか――とはふと思ったが、>>86
クリスティアが取引に応じ思案気に返事をすれば淡々と頷く]

わかった……今ある分だけで手を打つよ。
ってか、代わり……?

[取り出された薬をじいっと見つめる。毒々しい紫色]

あっはは、その説明を聞くとなんだか自分で使うより、
先生にでも使いたくなるね。締切を遅らせられそうだ。……やんないけれど。

[そもそもやる必要もなくなるはずだ。レポートさえ通れば]

とりあえずそっちももらっておくことにするよ。

(93) 2015/03/01(Sun) 22時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

中身はチョコ入りマシュマロだよー

[ミルクチョコの他、赤く色づいたイチゴチョコや黄色く色づいたバナナチョコもたまに混ざっている。
袋を開けるクリスティアを横目にミルフィも抹茶プリンの銀色パウチを開ける。

なぜか腰に手を当ててごくりと一口いただきご満悦の模様。

余談だがクリスティアにも抹茶プリンの良さは訴えているが、
今のところ彼女の一番の好物を変えるまでには至っていない]

(98) 2015/03/01(Sun) 22時半頃

ミルフィは、勝手に椅子に座っていた。と、膝上に置いた端末に視線を向ける。

2015/03/01(Sun) 22時半頃


【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 学園特警 ケイイチ

『to:ケイイチ・ソノダ
 Message:
 でもおめでとう。何人目? いややっぱそれはいいや。
 じゃあプロポーズは? そこに妹が乱入してきて結婚を許されなかったっていうのは?』

[どうやらアイリスとの件も噂になり始めているようだ]

(-34) 2015/03/01(Sun) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

………よしなよ。あたしはまだホントの作家じゃあないさ。

…わかってるわかってる。
それなり可愛い後輩を犯罪に加担させるわけにはいかないしー?

[へらりと笑って薬の入った入れ物を受け取り、>>95
なおもまじまじと眺めていたが、]

―――えっ葡萄味なの!?

[てっきりもっと苦い味を想像していたのだけれど。あるいは毒っぽく無味。
気になる心をおさえて、ポケットにしまい込む]

苦くないなら別に改善しなくてもいいんじゃない? たぶん。

(100) 2015/03/01(Sun) 22時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 学園特警 ケイイチ

『to:ケイイチ・ソノダ
 Message:
 ありがとうわざわざ。私はレポート終わって暇だけど他の人は知らない。
 させ   られた?


 妹さんについてはなるほど。泣いたとしても半分は自業自得なのかな。
 もう半分で泣かさないでよね』

(-38) 2015/03/01(Sun) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[誰かが目の前で何かを美味しそうに食べる光景というのは活力になる。>>103
何やら奇遇な記憶を呼び起こされつつマシュマロを食べる情景は、
文章に起こすとどんな風になるか考えたのは束の間のこと。
端末は開くもメールのやりとりが優先して、
思うままにはメモファイルを書き込みで埋められないまま]

それ昔先生の誰かにも言ったなあ……。
出世払いを提案したらびしって断られて、
食ってかかったらまあ、…危うく課題増やされそうになった。
大人は厳しいのばっかりだぁ……。

[励ましてくれたとすれば嬉しいのだけれど、
良くない方の思い出が呼び覚まされてしまったから浮かべるのは苦笑になる]


あのねぇ、……そういうの本末転倒っていうのよ。確か。

[さて、葡萄味だけど副作用の重い方と、葡萄味じゃないけど副作用の軽い方、
どちらを選ぶかという話である。自分はどちらかというと後者がいい]

(106) 2015/03/01(Sun) 23時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ながい(よくあること)

たこやきたべたい(夜である)

(-39) 2015/03/01(Sun) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あっはは、選択肢のひとつにでも入れておくよ。

[本気とも冗談ともとれない様子で言っちゃうのを見ていると、
「クリスティア……恐ろしい子っ」とかいう効果音的なセリフを言いたくなったが自重した。>>110]


………、じゃあ宇宙さんとやらに今度伝えておきな。
「ことわざ、侮るなかれ」――ってね。
うん、薬はちょっと苦いくらいが良いよ。

[まともなツッコミは飛ばす気にはなれず、
やんわりと告げてから苦笑を向ける。

――と、物思う眼差しで俯いてから、そっと端末を閉じる。
少々くまのできている目がまじまじとクリスティアを見つめる]

(120) 2015/03/02(Mon) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

それにしても君も隅に置けないねぇ、
……お薬の研究以外に打ち込めるものが、いや、相手ができてたなんて。

聞いたよ。ソノダ君にプロポーズさせたって。
まぁ、愛する人にプロポーズされるのは女性の浪漫だもの、……気持ちは分かるよー

[ケイイチ本人がメールでプロポーズについて、
「半ば強引にさせられるような形にはなった」と言っていたことから逆算して、
クリスティアの方がケイイチにぞっこんだったと絶賛、思い込んでいるところ]

で、式はいつなの?

[ずいぶんと気の早い質問をするのも忘れてなかった**]

(121) 2015/03/02(Mon) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 00時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
いいね! ガールズトークいいね! みなぎるね!

(最近色々あってガールズトーク成分が不足していた模様 おにゃのこつかいなのににに)

(-40) 2015/03/02(Mon) 00時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 22時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 理科室 ―

……苦くないだけじゃあだめなのよ、要は。
とりあえず昏睡期間を短くする方向で頑張ってみな。
それで苦くなってもだーれも文句は言わないだろうよ。

[しみじみと頷いて告げる。>>123
小難しい話が苦手なりに頑張ってみた……と思いたい。

そんな話の後だったからこそ、隅に置けないクリスティアをつつくミルフィの声はますます弾んだものとなる]


ふうん、………つまりソノダ君の方が乗り気であったとでも言いたいのかな。
でもね、お互いにお互いのことを愛しているなら、
それはもう両想いじゃない! けしからん爆発しろ!

(162) 2015/03/02(Mon) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[顔が赤くなったのを恥じらう様子と見たため、
ミルフィの中ではこのような結論になった。つまりどっちも悪い。
場所が場所(理科室)だけあって爆発しろ、との言葉は、
あまりシャレに聞こえなかったかもしれない]


むっ、さすがに気が早すぎたか。
………学生結婚は大変だよー?

[悪びれもせずに告げた後、ぼそりと付け足す。>>125
ケイイチはともかくクリスティアはまだ卒業する年齢ではない。
噂では来春から別の学園艦に向かうとのことで――あれもしかしなくても遠距離もおまけでついてくる?
うわあ、という声は内心だけにとどめて]

ま、あと少しになるんだろうけど、
ダーリンの近くにいられる時間、楽しみな、ね?
あ、お薬ありがとう! じゃね!

[立ち上がるとひらりと手を振って理科室から出ていった*]

(164) 2015/03/02(Mon) 23時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/02(Mon) 23時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― →食堂 ―


彼らに幸いあれ、か……。 ふわ〜あ。


[派手なあくびをしながら歩く。
第二資料室に戻る前に軽く食事といこうと考えてのこと。
眠い。濃いブラックのコーヒーも必須かもしれない。でないとまた転んでしまうかもしれない。

ポケットの中では葡萄味の薬の入った入れ物が、
地味にその存在を主張している――が、今はまだ出番ではない。
じゃあいつが出番なのかと訊かれても分からない]

(181) 2015/03/03(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[眠気覚ましに理科室でのクリスティアとのやりとりを思い出す。>>168>>170

あの、いかにも、図星(この場合は両思いであること)をつかれてわたわたしていた表情!

――そう思っているのはミルフィだけでありクリスティアに確認は取っていない。
取っていない、が、ミルフィの中でそういうことにしておいたままである]


それにしても「私は爆発物の類は扱ってない」と切り返す辺りさすが理系……、おっと。

[気がつけば注文用のカウンターが間近に見えていた。
パンケーキセット(サラダと飲み物つき)という、
甘味で軽めで懐具合にも優しいメニューを注文した]

(187) 2015/03/03(Tue) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[あとは注文の品が来るのを待つばかり、である]

ふんふんふーん♪ わたしのこの手が真っ赤に燃える〜♪

[機嫌よくテキトーな歌を口ずさみつつ歩く。
知り合いのいる席にでも潜り込もうかと思いつつ、
とある席の横を通り過ぎようとしたその時]

! ―――あつっ!

[火傷しそうな熱さの液体が足にかかった。>>189
立ち止まりスカートについた何かを払いのけるような仕草をとる]

(193) 2015/03/03(Tue) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/03(Tue) 01時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
灰がうるさくない(たまにある)

迷子だとねーそうなる
シリアス方面行くか行かないかもあるけどフィリップ近辺かクラリッサ近辺、
どっち行くか迷ってたりもした。過去系

(-63) 2015/03/03(Tue) 01時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
しかしまじで村建ててんゆーさんくらいしか居所がわからん。
この人?って見当がついてるのもクリスティアくらいしかいない。サイノ君は似てるけど別の人?

誰だ特にアーサー

たまにはこういうのもいいものですなー(高い中身当てスキル持ち)

(-64) 2015/03/03(Tue) 01時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
逆にこの人いないだろうなーっていうのも、
ぽつぽつ、見当は、ついている……(しょぼーんぬ


アーサーまさか……いやまさかな コアタイムが違いすぎるんじゃないかって……いやでも似てる……

(-65) 2015/03/03(Tue) 01時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
逆にとある人が入ってるとしたらアーサーしかないんじゃないかって 文体変えてたら話は別だけど

(-66) 2015/03/03(Tue) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…ん、大丈夫、………かな。

[熱々の液体(どうやらコーヒーらしい)がかかったところに、
黒っぽいしみができているくらい。>>196
ハンカチで拭かれればまともだった頃に近付くだろうか。

お掃除ロボットが近付いてくるのが視界の片隅に見えた。
さすが仕事が早い]

そっちこそ、……えっと、なんだ。どうしたの?
わざとってことはないと思う、けど。

[まじまじとコーヒーこぼした女生徒を見る。
あいにくコモンスペースで歌ってる子、くらいの認識にとどまっていた]

(200) 2015/03/03(Tue) 01時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[コーヒーをこぼしたと聞いた時点で、ミルフィの表情は苦笑に彩られていた。>>202
まああれだ、不幸な事故ってやつだ。

相手が気心の知れた者ならちょい容赦ないツッコミをノリで飛ばしていたところだが自重した]

お詫びなんて別にいいって……。

[さてどうしたものか。
相手がイケメンさんなら「デート一回」とかへらりと言えそうなものなのだけれど。

あるいは、内に秘めた企みでもあれば、
それに巻き込ませることも出来たかもしれないが、
こちとらそんな企みのネタも種もない]

とりあえずお掃除これからだし席移ろうか、ね?

[視線が合えば素早い口調でそう提案するのだった**]

(205) 2015/03/03(Tue) 02時頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 学園特警 ケイイチ

[まだ理科室にいた頃のメールである]

『to:ケイイチ・ソノダ
 Message:
 つまりプロポーズは誤解だがもともと好意はあったのか……。(クリスティアが)
 なんというか誤解さまさまだなー


 あれ、アイリスが悔し泣きする心配をしてたんだが……。(兄を取られたとかその辺り)
 まぁ悔しい涙より喜びの涙の方がいいものだし、これ以上の心配は野暮ってものか。
 気にするな。それじゃ』

(-70) 2015/03/03(Tue) 02時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/03(Tue) 02時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
さりげない非第三陣営アピである 巻き込まれたい

(-71) 2015/03/03(Tue) 02時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
あたしの画面に

あなたは時間を進めていません。

これが出てない
ということはそんなたくさんコミット揃ってないってことなんだけど、……ぬーん?(メモと見比べて首を傾げている)

(-72) 2015/03/03(Tue) 13時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
(若干?あせっている)

あと時間軸捻じ曲げてるととられかねないよねこれ……
第二資料室でうだうだするロール入れようとも思ったんだけどめんどryってなって(ぷるぷる

(-73) 2015/03/03(Tue) 13時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/03(Tue) 13時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[あまり人のいない一角に空席を見とめた。
そこに女生徒の席を移してもらうことにする]

さて、と、……。

[彼女の向かいの席に座って早々一息ついて。
お詫びがどうのというところに気を取られ過ぎていたことに、
さっそく気付かされることになる]

……あたし、ミルフィ。

[そう、自ら名乗ることすらしてなかったなんて。
気を取り直して言葉を続ける]

あのね、ホント、気にしなくていいからね?
怪我とかしてないし、悪気があったわけじゃないのは、わかってるんだし。

(218) 2015/03/03(Tue) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/03(Tue) 21時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[丁寧な人だ、と。
頭を下げる姿を見てそんなことを思う。>>220

それに加えて、どうしてもお礼をしたいというなら、
むしろ受け取らない方が失礼かもしれないという心持ちで、
ミルフィは女生徒の――クラリッサの言葉を待った]


………なるほど。

[何がなるほどなんだろう。自分でもわからん。
とにかく、再度頷いた]

ん、いいよ。それで。

(224) 2015/03/03(Tue) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あ、あたしはもう頼んだから。
ケーキセットサラダとコーヒー付き。
そのうちできるかな。でもお茶も飲むさ。

[端末を開いてじ、と目を落とす。
注文の品が出来れば端末に報せてくれる仕組みの恩恵にあずかっているところ。
画面の片隅には「あと10分くらいかかるでしょう」と記されている]


………。

[さて、何か話題を振った方がいいのだろうか。
ミルフィは沈黙が苦になるタイプではない。
ないが、クラリッサはそうではないかもしれないし、
そもそもコーヒーをこぼしてしまい少なからず恐縮しているであろう相手を前に、
黙ったままというのもどうかと思う。

話題を探す思考を打ち消したのはしかし、クラリッサの何気ない呟きだった]

(230) 2015/03/03(Tue) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…そうだね、………時々、思うもの。
黙ってても思いを伝えられるような機械でもいつか開発されないかなーって。

いや、それはそれで本音が駄々漏れになってめんどくさそうか……じゃあどんなのが理想だろ、んーと――、

[最初は何気なく返答を寄越すだけだったが、
しだいに自分の考えの中にはまりこみ始めた。

あーでもないこーでもないと言うばかりだったがしばらくして我に返る]

しまったいつもの癖が……。

[ばつの悪そうな顔でクラリッサを見てから、ぺこんと頭を下げた]

(231) 2015/03/03(Tue) 23時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ヘスヒニデスちなうヘスヒデニスだ!!!

(遅すぎるセルフツッコミ)

(-84) 2015/03/03(Tue) 23時半頃

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