105 CLUB【_Ground】
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でも…、あの狐の子もとても健気ですね。 どちらも一生懸命で、抱きしめてあげたくなる。
[みんな純粋でいい子ばかりだけれど。 お互いを思いやりながら絡む2人は、特に目を引いた。]
(424) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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そうか、……。
[これが何も考えなくていい側の立場であれば、すぐにその熱を開放させてやるのだが。 データがある上に製作にも噛んでいる身としては。]
悪いな、今日はもうおあずけだ。 また明日ちゃんと世話してやる。
[ゆっくりと落とす声は淡々として事務的だ。 指先は喉元を擽るように触れて、離れた。]
(-244) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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/* なんて日だ!
あの声で再生されるので止めて下さいwwww
(-245) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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そーか、なんでもないならよかった!
[ビクッとしたテッドに、少しこっちも驚いたが、とりあえず大丈夫そうな雰囲気を酌み取れば、安堵の笑みを浮かべて手を離した。]
なーテッド、おれたち買ってくれるのって、どんな人間なんだろうな。 サミュエルやティーや、工場の人達みたく、やさしい人いっぱいだといいな!
[湯の中で尻尾を揺らし、先端だけ出してパシャパシャと遊びながら、これまでに会った人間達のことを思い出す。 直接顔を見たことはないが、食事の時に触れる手や、声や匂いは、しっかりと記憶している。]
そーいえば、テッドは、フーに遊んでもらったのか。 ………
[けれどフーのことを思い出すと、水面を叩いていた尻尾が、湯の中にしょんぼり沈み込んだ。]
……なー、フーは、おれのこと嫌いなのかなー……。
(425) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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狐の方か。
[多分そのシーンは個人的な事件中できちんと見ていなかった。
言われて視線はモニタのじゃれあう二匹の方へ。 褐色の肌と白色の肌が交差する様は美しいが 二匹とも泣いているのは何故だろう。 外見こそ成人しているが中身はまだまだ子供。 それをよしとできるかどうか、悩む時間が必要そうだ]
それなら来週口説いてみたらいい。 梅に鶯だったっけ?
[中途半端なジャパン知識があった、あかよろし]
(426) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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あ、あぁ。 クロイツだ。
宜しく、レイ。
[ぎこちなく返す挨拶。 カッチコチになっちゃってるのは、視界の隅で煙草吸ってる奴が居るからだ。 完全にトラウマスイッチがパブロフってしまっている。]
(427) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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もし、買い取られなかった場合。 あの子達は、どうなるのでしょう?
[モニターの向こうで、どこか不安気な様子を見せる彼らに対して抱くのは一抹の不安。 高価な研究費用と時間を費やして創られるのだから、悲惨なものではないと思うが――。]
(428) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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うん、とっても気持ちよかった。
[彼のそれに舌を這わせて不器用に飲み込む。嗚咽をこらえて出し入れすれば背中の羽根がしがみつくように彼の方へと寄った]
だから、ヤニクも気持ちよく、ね?
[明らかに慣れていないとわかる行為。それでも彼のその自分とは違う鳴き声を聞けたのが嬉しく、声を便りにいい反応のところを刺激し続けた]
(429) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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あ、あぁ。
[ゆらり、と湯の中で尻尾が揺れる]
……さあ、どんな人だろうな。 聞けば、色んな人が――居る、っていうし。 まだ想像もつかない、けど。
……優しい人 か
[引っかかっている言葉がある。ぼんやりと、掌を見つめた。記憶は、影を落とすに十二分。]
―――?……何。フーが、なんか、謂ってたのか。
(430) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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頑張るともまあ違う気もするが。 まあ、お前が頑張りたいならいいんじゃないか?
[文字を書く勉強も人一倍するような個体だ。 それこそ絵筆を持たせればきっと素晴らしい絵を掛けるようになるだろうし。 失った目の代わりにだって成り得るだろう。]
悪いな、おあずけだ。
[囁いた言葉と同じく告げるが、モニターを介し聞こえるように言葉を増やす。]
お前の元は小動物だ。 死ぬことはないが、其々体力ってモンがある。 一回に何度も繰り返すより、毎日じっくり“愛された”方がいい。
[わかるな、と言い聞かせるように首筋を擽って。]
また明日な。
[客どもに見せられないのは残念ではあるが。]
(@167) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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/*
>>426梅の木にいるのはめじろさんです!!!
(-246) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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/* 俺としてはその個人的な事件を皆がいる広間で流して欲しい。 こんなお客さんが来ました!って目線いれて へぇ、外の人間なんてこんなのなんだと 間違った知識を植えつけられたい。
(-247) 2013/12/17(Tue) 01時半頃
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/* ほれす、きらいじゃないよ!!!!!!!!
動物は可愛いんだけどね、みんな可愛いんだけどね! そしてものすごく愛情をかけてるつもりなんだけどね! それを決して出さないというか、なんというか。 動物が望む愛情とはちがう、製作者側からの愛情なんだよ!
わかってるだろうけど叫ばずには居られない!!
(-248) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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うー…ちゃんと我慢、できます。
[おあずけと言われて唸るけれど、一度解放したから、我慢できない程じゃない。 尻尾をゆらゆら揺らして気持ちを静めながら、こくりと頷いた。]
明日…うん、待ってる。
[喉をくすぐられて、くるると音がなる。 そのまま離れていく手を惜しく思いながらも、着替えに意識を切り替えようと再び尻尾を振った。]
(-249) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 02時頃
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[テッドの問い返しに、ゆるゆると首を振る。]
ううん、何も言ってないぞ。
言ってないけど……
[あの独特の匂いは、工場にいた時にも、何度も嗅いだことがある。 勿論、過去に”世話”をしてもらったこともあるのだが、事務的な処理の記憶ばかりが先に立つ。]
……おれの世話するの、あんまり楽しくないのかなーって思ったんだ。 おれ、あんまり我慢できないから、それで叱られたこともあるから、おれはわるいこなのかもしれないんだ。
(431) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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うん、ご主人様に喜んでもらいたいから!
[フーから届く肯定の言葉に、目隠しの向こうで目を細める。 たとえ声が淡々としていても、その内容が嬉しいものだったから、耳が忙しなく動いた。]
毎日…? わ、わ、嬉しい、な。 うん、明日。明日!
[首筋を擽られれば、くるると鳴く声を抑えることもない。 明日という言葉を繰り返し、しっかりと頷いた。]
(432) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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[元気にお風呂してる光景とか、愛撫の返礼をしてるのやらへ視線を戻して逃避。逃避。]
商品価値のある間は、居られるのではないかね? 人と対面させなければ刷り込みも起こらないのだし。
[それでも突発的事故で刷り込みを起こしてしまった場合は、やっぱり恋された奴が責任とって引き取ったりするのかな?]
(433) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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/* パパだよ。>てっどメモ
え、まあ俺の遺伝子は使われてないと思う(思いたい) けどそうか、あれか、俺もしかして殆ど近親そうk
(-250) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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なー、フーは、テッドにはやさしくしてくれたか? ちゃんと笑ってくれたか?
[ささやかな疑問。 聞き分けが良さそうなテッドなら、きっと彼からも好かれ、良い買い手が見つかるのではと。]
(434) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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……、
[フーに対しては、複雑な気持ちがある。 耳に触れて、眼を伏せる。 しかして“世話”は甘いものではない。 少し眉を寄せた]
……“誰”に対しても、ああなんじゃ ないかな。
[それは、愛玩動物に限ったことなのかもしれないが]
知らないけど。 俺、他の、見たわけじゃ……ないし
別に、それ、悪いことは、ないんじゃないか。 ――我慢するより、 よっぽど、いい。
[そのまま、自分に跳ね返って、来る。]
(435) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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……笑ってないし やさしくもない
別に、いいけど、俺は
[ぶっきらぼうに言い捨てると 不機嫌そうに眉を寄せた]
あいつは、……買う側じゃないから、って さ
(436) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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偉いぞ。
[揺れる尻尾に、返すのは一言。 飾り気もない、愛の囁きでもない。 けれど褒める言葉は嘘偽りなく落とされた。]
ちゃんと目隠しして待っとけよ。
[今のように、と。 そう囁きながら着替えをその身に *纏わせた*]
(-251) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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ぁぅんっ…っほんと?
[飲み込まれた熱は嗚咽を堪える喉の震えに刺激を受けて 熱と硬度を増していく。 自分が受ける快楽に耐える術も魅せる術も教えられていない 身体は拙い刺激にも大きく反応を見せる。 もう一度イアンが感じた快感を確認すれば、 自分もとの声に何度も頷いて腰を震わせる]
ゃぁん く んっぅっ
[甘い声と共に、自分を包む羽根に手を伸ばして その背中にカリリッと軽く爪を立てた]
(437) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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そうですよね……。
[>>433 万が一、処分などされはしないかと言う不安を払拭してくれたヴェスパタインにほっとしたような笑顔を無kる。]
(438) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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/* 急に場がシリアスになってしまった。
(-252) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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ああ、よくご存じですね。 はい、よろしくお願いします。クロイツさん。 [>>426 まさかこの地で「梅に鶯」を耳にするとは思わず、笑みが漏れる。 >>427 ぎこちなく挨拶を返されれば、柔らかな笑みを浮かべて手を差し出した。]
ええ、プレスティさん。そうしてみるつもりです。
[「来週口説いてみるといい」と言うミーナの言葉に、うなづいて答える。]
お互いに良きパートナーに出会える事を、祈っています。
[別れ際、2人にはそう告げて。店を後にした――**]
(439) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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―――、……
ちゃんと、―――愛されるやつに、買われろって……
[呟きは、水音に消されそうな 小さな、小さな**]
(440) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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[褒められるのはとても嬉しい。頑張ったご褒美だ。 だから目隠しからはみ出た頬がゆるゆる緩んで、尻尾が今度は喜びに揺れた。]
はい、ちゃんと目隠しして、いい子で待ってます!
[いい子にしているから、だから、だから褒めてください。 身体に触れる新しい服の感触を感じながら、鼻が煙草の匂いに慣れていく*]
(-253) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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UG、貰い手が決まるといいね。
[それは店に『CLOSED』の看板が下げられてから漏れ聞こえる声。 羽ばたく翼を失った鳩が、クルとないた*]
(441) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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/* テッドとフランク 藤乃助とイアンは確定な感じかな?
(-254) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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