111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/* ラ神の歌…wなんでみんなそんなにセンスいいのw
諒くんあざといかわいい>>154 これは何でも言うこと聞きたくなっちゃうって…!
今気づいたけど愛莉ちゃん未成年だった…
(-342) bobonon 2014/03/03(Mon) 21時頃
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椎夜さんさすが社会人!優しい!かっこいい!
[鋭い眼光>>162を受け流して、今度はオーバーに持ち上げてみる。愛莉を見る視線に、なんだか温かさを感じて。なんだ、満更でもなさそうじゃない、と含み笑いを]
あっ、そうだった。しまったなぁ… んー…いや、怜。宅飲みならウチにしない? 適当でいいなら、何かおつまみでも作るし お酒以外にも色々買っていけば、愛莉も大丈夫でしょ
[自己申告があるまで、年の事をすっかり忘れていた>>160。 せっかくの申し出>>164だが、愛莉も初対面の男の人の家に上がり込むのはハードルが高過ぎるだろう。それなら何度か来たことがある自分の家の方が良さそうだ。 幸い部屋は広い方だし、料理も嫌いではない。他の3人に異論がないならそうしよう、と提案してみる]
[さりげなく耳に入ったいじけ口調>>163に小さく笑って。 彼らはまだ家に招いたことがなかったっけ、と無意識に視線を諒に向ける]
(167) bobonon 2014/03/03(Mon) 22時頃
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/* 理沙おかえりー、お疲れ様でした。
愛莉がのってくれるならどっちでもOKだけど、志温宅へ 誘ってみるテスト…諒、妬いてくれるかな(チラッチラッ
お酒の強さは、たぶん愛莉スケールで2くらい。 なんだかんだで毎回介抱に奔走する役回りっ。
(-360) bobonon 2014/03/03(Mon) 22時頃
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しーしゃ…? [愛莉が椎夜を呼ぶ名前は、聞いたことことがないもの。 ゲームのやりすぎと呆れながら、どこかその響きを懐かしく感じる。どこかで聞いたことがあったっけ、と考えるが答えは出ず。 そういえば、今日の愛莉は普段のマイペースさが幾分影を潜めて、しおらしくしている。あまりそういう面は見たことがなかったから、何だか不思議な気分だ]
うわ、失礼な。じゃあ怜だけご飯抜き
[作れるの?>>170とからかわれれば、さほど怒ることもなくしれっと返す。彼とのやりとりは、大体こんな調子だ。 自信を持って人様に出せるほどの物ではないけど。一人暮らしをしていれば、料理なんて自然とそれなりに身につく。不味くなければいいだろう、と気楽に承諾して]
んー?諒、どうし…あいたっ …ちょっと、何でいきなりデコピン?
[他愛もない会話の最中、諒が席を立ってこちらに歩いてくるのが見える。無言で目の前に立ったかと思えば、突然額を襲う痛み>>171 ひりひりする額を抑え、文句を言いつつ涙目で彼を見上げる]
(173) bobonon 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/*初めてのラ神召喚
彼氏?と聞かれて5 1.否定 2.黙る 3.諒に投げる 4.墓穴を掘る 5.肯定 6.曖昧に濁す
(-374) bobonon 2014/03/03(Mon) 23時頃
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/* おぉう…駆け引きルート…? 押す?押しちゃう?
(-376) bobonon 2014/03/03(Mon) 23時頃
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なんとなく、って…ちょっと待ちなさい、諒!
[どうみても嘘だ。明らかにいじけている。 何が気に障ったのかと首を捻り…呼び止めて、制服は関係ないでしょ、と言おうとしたところで]
へっ?か、かれ…っ
[突如撃ち込まれた爆弾発言>>172で、一瞬頭がフリーズ。 咄嗟に否定しそうになって、ちょっと考える。 口元に浮かんだのは、悪戯っぽい笑み。 膠着した現状に対する不満と、反応を確かめたいという打算的な考えが、ちょっとした嘘として口から出る]
…うん、そう。あたしのカレシ
[緊張のためか、思ったより声は通って。店内でそんな宣言をしてしまったことに、若干の後悔と恥ずかしさが生じる。 あの子には聞こえたかしら、どんな顔をしているだろう。 照れ隠しで、怜に向かってにやりと笑い。視界の端に諒の姿を捉えれば、その表情を読み取ろうと]
(179) bobonon 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* えっ店長ほんとにゴリラなのwww もうだめ苦しいwww
(-383) bobonon 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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/* どうしよう大事になってる(震え
1.このまま嘘を突き通す 2.怜、愛莉、椎夜に本当の事を言って協力をお願いする →2
(-389) bobonon 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[諒のテーブルから咳き込む音>>180やむせる音>>188が聞こえて、動揺しているらしいことは察しがついた。でも、それだけじゃ色々情報不足だ…もし、嫌がられてたらどうしよう。あたしが先輩だから、強く否定できないだけだったら? 悪い方向に考え出すと、止まらなくなる。変な悪戯心を出したことを猛烈に後悔]
ちょっと、怜!愛莉も、声大きいって…! あぁぁもう、椎夜さんまでそういうこと… あのね、えと…その…
[さて、困った。ちょっとネガティブになっている間に、思ったより大ごとになっている。 どうしよう。このまま嘘を突き通すのは状況的に苦しいし、でも今更本当のことも言いにくい。 悩んでるうちに混乱が深まって、いつの間にか涙目]
…違うの。怜、耳貸して?
[強引に耳を引っ張って口を寄せ、恥を忍んで本当のことを――カマをかけただけで、付き合ったりはしていないことを告白する。正直恥ずかしくて死にそうだが、嘘を重ねるのは心苦しい上に空しいだけだ。 内緒話の最後に今の内容を伝言ゲームで回すよう頼むと、テーブルに顔を突っ伏して黙り込んでしまう]
(193) bobonon 2014/03/04(Tue) 00時頃
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/* 店長の人気www
お料理のやつやりたいけど、家に呼んじゃった手前結果が怖くてできない…前世は3
(-410) bobonon 2014/03/04(Tue) 00時半頃
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うぅ、怜ぃ…ごめん…
[幸い、つまらない嘘には誰も怒っていないようで。 テーブルに顔を伏せたまま、背中を軽く叩く手に謝る。 更には協力してくれるという3人の言葉に、更に涙ぐんで…若干、面白半分にも見えるが。そこは目を瞑ろう]
う、うん、そうよね… 誘わないといけない、よね……うー…
[確かに怜の言う通り、自分で誘うべきだ。 だけど今声をかけたら、絶対挙動不審になる自信がある。
直接じゃなくてもいいかな、そもそも断られたらどうしようなどと悩むこと数分…1 1.メールでいいか、と携帯を手に取った。 2.意を決して席を立った。 3.…やっぱり無理。椎夜に縋るような視線を向けた。 4.どうしても諒には話しかけられず、翔に声をかけた]
(210) bobonon 2014/03/04(Tue) 10時頃
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[ポケットから取り出したのは携帯。 そう、直接話しかけなくても、誘えればいいんだし。 文明の利器に感謝して、メールの画面を開く]
『今夜うちで飲むけど、来る? 翔にも声かけといてー』
[絵文字も何もない、用件だけの素っ気ない文面。 それだけ手早く打つと、送信ボタンを押して。 自分からのメールを読む諒を見るのは恥ずかしいので、ふいっと彼らのテーブルから視線を外した]
(211) bobonon 2014/03/04(Tue) 10時半頃
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こら。愛莉も椎夜さんも、面白がってるでしょ 初対面なのに、何でそんなに息が合うのよ…もう
[すぐに2人から飛んでくる激励だか野次だがわからない言葉に、むすっと頬を膨らませる。その連携なんなの、と。 今からでも行けば?と言われて首を横に振り、でも目だけは諒の方に向ける。何となく寂しそうな横顔に、ちくりと胸が痛んだ]
…… [翔と相談している様子を横目でちらちら見ながら、携帯を持ったり置いたり。結局、完全に不審者になっている。 なんとなく気乗りしないように見えるのは気のせいだろう…と思いたい。やっぱ直接聞けばよかったかも、などとそわそわ落ち着かなくて]
パトリシア…? ーー椎夜さんまで、どうしちゃったんですか
[そんな時に、耳に入った先輩の声。この人ゲーマーだっけ?と考えながら、耳に引っかかった名前を聞き返す。 "パトリシア"…たぶん、海外ではよくある名前。 自分には馴染みがないはずの名前なのに、一瞬目の奥が熱くなったのは何故なんだろうか]
(226) bobonon 2014/03/04(Tue) 19時頃
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/* ヤンゴリちゃん再起動…w
ただいまと同時に諒の回想できゅん死>>221 これ嬉しい…志温視点も書いてこよう
(-464) bobonon 2014/03/04(Tue) 19時頃
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ー回想/1年前・春ー
[風もないのに、はらはらと桜が散る。 雪みたいだなぁ…と、ぼんやり窓の外を眺めていた。本物の雪なんか、数える程しか見たことはないが]
[ふ、と。視界を知らない顔が通り過ぎる。1年生だろうか。 何気無く眺めた彼の頭には、薄桃色の花びらが]
あ…
[静かに降り続く雪の中、誰かと向かい合う。透き通るような碧い目と、焦げ茶色の髪に積もった白。 自分の声が、愛おしそうに知らない名前を呼ぶ]
(ーー見つけた。また、会えた)
[友達の驚いた声で、泣いていることに気づく。何でもないと笑いながら、視線を戻した時にはもう彼はいなくて。 それでも胸を占める、無くした物をやっと探し当てた喜び]
[一目惚れなんて信じるような、乙女でもロマンチストでもないはずなのだけれど。 あの日からずっと、彼だけを見てた]
(-466) bobonon 2014/03/04(Tue) 20時頃
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/* 今日終わるのさみしいな…
>諒 前世でちゃんと伝えられなかった心残りがあるから、志温の方が早く気づきそうかなーって。 鈍いのはお互い様w確かにこれはもどかしいw
(-469) bobonon 2014/03/04(Tue) 20時半頃
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/* ラ神は今日もいい仕事してるなぁ…
(-475) bobonon 2014/03/04(Tue) 21時頃
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[愛莉が椎夜に質問を重ね、そして一人で何やらあわあわしている。今度はこっちが、にやにやしながら眺める番だ。 それにしても、愛莉が初対面の人にここまで踏み込むとは。普段あまり物事に深入りしない彼女にしては珍しい。 …そういえば一度、愛莉がゲームをしてる所を見かけたことがあった。あんなに俊敏に動けるのかと驚いて、その集中力の1/10でいいから、課題に費やしたらいいのに…と勿体無く思ったものだ]
[と、厨房から怒りの収まらないらしい理沙が出てくる。あぁ、宥めに行かなきゃ、と思ったそばからこれだ>>231]
な…っ!り、理沙!?
[心の中で悲鳴をあげて、思わず勢い良く立ち上がる。何でこう、この子達は爆弾を躊躇いなくぽんぽん投げ込むのか。 諒の答えに耳をそばだてて、しかし返事はよく聞こえない。 逃げ腰で席を立つ諒を、無意識に潤んだ目で見つめて]
(236) bobonon 2014/03/04(Tue) 21時頃
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/* …これ、もう聞こえたことにしていい? 止めに入っていちゃいちゃしていいよね?←
>愛莉 たぶん引かずに、何故この熱意を他に向けないの…って反応すると思うの。もしくは単純に感動。
(-487) bobonon 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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/* ラ神www何を降臨させるつもりなのwww
便乗して。この後どうする→4 1.我に返って止めに入る。 2.嬉しすぎて呆然 3.嬉し泣きして理沙を勘違いさせ、火に油を注ぐ
(-491) bobonon 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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/* 数字直し間違えた…だと…(顔覆い 4とか考えてないどうしよう
(-493) bobonon 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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[理沙の言葉>>235に、再びフリーズ。 揉めている2人に歩み寄ると、さっきの発言を確認しようと]
理沙…今、恋人って…?
[尋ねる途中で視界がぼやけ、涙が零れた。 頭の中の冷静な部分が、これはマズイと呟く。こんなとこで泣いたら、勘違いした理沙が余計怒りかねない。 でも一度泣き出すと、すぐには止められない]
あ…ち、ちがっ…理沙、あのね 違うのよ、あたし、嬉し、くて…… ーーりょ、う?
[ぐすぐす言いながら弁護を試みるが、すぐ言葉は止まる。諒の様子に気づいたからだ。 強い口調、堂々とした態度。普段の人懐こい彼とは違う印象に戸惑って、困ったように名前を呼んでみる。鼻の頭を赤くして、涙は目尻に溜めたまま]
(238) bobonon 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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/* 黒諒…!これはこれでかっこいい…///
あとラルフ帰っておいで。それ大丈夫違う
(-506) bobonon 2014/03/04(Tue) 21時半頃
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/* ぽかんと見てたらナンパの是非について主張された→1 1.怒る 2.ナンパできなくさせる 3.拗ねる 4.また泣く
(-519) bobonon 2014/03/04(Tue) 22時半頃
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[人が変わったかのような諒の弁論を聞いているうちに、涙は止まっていた。代わりに顔を出すのは、ナンパを正当化する彼への、もやもやした感情]
…諒? 大丈夫じゃないわ。この、ばかっ!
[我に返った諒が、機嫌を伺ってへらっと笑う。 反論されないように、その両頬をぐいぐい引っ張りながら。胸の内に仕舞っていたものを怒りに乗せて吐き出す]
何がソロの特権よ!何が傷つけるわけがない、よ! いつもいつも、かわいい女の子追いかけまわして そういうとこ見て、あたしが何も感じないとでも…っ
[言ってるうちに感情が高ぶって、また涙が出てきた。 そもそもよく考えたら、店内でこんなことをするのは恥ずかしい上にお店にいい迷惑で。これ以上恥を晒すわけには行かないけれど、ここで止めると余計もやもやが募りそうだ]
…ちょっとこっちきなさい、いいから [せめて人の目のないところで、と考えて。 彼の頬を引っ張ったまま、2まで移動。 1.トイレの前 2.店の外]
(250) bobonon 2014/03/04(Tue) 23時頃
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/* ぴのさん、村たてをはじめ諸々の調整ありがとうございました!
今更ですが、初めましての方は初めまして。 主に汝に出没しているbobononといいます。 初めてのRP村だったのですが、皆さんのおかげで楽しく過ごすことができて嬉しかったです! 機会があれば、またどこかで同村できたらいいなぁ… 青鳥にもいますので、よかったら絡んでくださいなー。こちらからもお邪魔するかと思いますので。
(-530) bobonon 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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[ほぼ彼を引き摺るようにして、店の外に出る。 さすがに店の真ん前でケンカするわけにもいかず、細い路地に入り込んで。涙目のまま、諒を睨みつけた]
この、たらし!鈍感!ばか!ばーか! …いやなの。こんなの、ただの我儘だけど あんたが他の子にデレデレしてるとこ、見たくないの
…さっき、ソロの特権がどうとか言ってたけど そんなもの、もう使えなくしてやるんだから
[どういう意味かと問われる前に、顔を彼の肩に埋める。抱きつく勇気はないから、寄りかかるだけで精いっぱいだけれど]
いい加減気づきなさいよ――大好き
[目を合わせることができず、熱を持った顔はあげないまま。破裂しそうに高鳴る心臓の音を聞きながら、彼の声を待った]
(-547) bobonon 2014/03/04(Tue) 23時半頃
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/* 続き村…!ぜひ入りたいです! ホウレンソウとショウガwww体によさそうwww
>ぴのさん わぁぁ、ありがとうごさいます! 後程フォローしにお邪魔しますねー
(-549) bobonon 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[優しい力で抱き寄せられる。 伏せた顔を覗き込むのは澄んだ瞳。くれたのは、望んだとおりの言葉]
[あぁ、そうだ。この笑顔が大好きだった。ずっと、ずっと前から]
…当たり前、でしょ
[可愛くない返事をしながら、幸せで顔は緩んでいて]
(-564) bobonon 2014/03/05(Wed) 00時頃
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